萌え絵、水着撮影会を批判している人は反対派であって弾圧はできない。
法的には一般人だが、知名度や党内での影響力を考慮すれば、迂闊に発言するのは望ましくない。
地方議員が批判するのは表現規制になるだろう。たとえ少数の共産党員でも。
DJ SODA氏の過激な水着で駅にポスターを貼れば批判はされるだろう。
当初、共産党の地方議員団は水着撮影会そのものを批判していた。
その後、水着撮影会そのものではなく、未成年がいたのが問題との論が主流に。
撮影会そのものを批判している人と未成年部分を批判している人は違う。
中にはこっそり論旨を変えた人もいるかも知れないが、私は調べていないので分からない。
客体と主体の線引きはどこにあるのか
主体と客体の話になれば2次元イラストは永遠に主体になれない。
DJ SODA氏は主体的だが萌え絵広告は客体だからダメとの主張は本当に良いのか?
DJ SODA氏が経営者であれば完全にセルフマネジメントなので主体的と言えるが
芸能事務所と契約している場合は、企業が性的な商品として売っている側面は否定できない。
故に、客体的であると言えなくもない。
客体なんて言葉を使ったことがないので、使い方があってるかは分からない。
自己責任論
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