個人商店と一人の客とのトラブルを愚痴ツイートしてたら炎上した話がつい最近もあったよね。
↓のおじさんと6畳の店のやつ。
渡辺朗典@nabe_routen
書店さんにとって「立ち読み」は本来してほしくないことなのは理解します。
反面、書店の店頭でタイトルを見て興味を持った本の「中身を確認する」ために手にとって数ページ読むことは、普通やるんじゃなかろうか。
それすら許されない本屋なら僕はもう行けません
一連の超連ツイの内容はクソだけどさ、あくまで愚痴ツイートではある訳。一応店名も隠してたし。
この話なんか顕著だけどさ、個人の感想をFF関係ですらない間柄で匂わせ愚痴ツイートする程度でも相手には伝わって非常に傷つくことが起きる。
呉座さえぼーなんかは鍵垢でやってたけどスクショでチクられさえぼー氏が傷つき大きな騒動に発展した。
自殺に追い込まれた木村花さんの件ではほとんどが責任を問うのも難しい個人の感想の集合体だけど、それを目にした花さんは大いに傷つき自殺するに至った。
表現の自由はもちろんあるけど、他人を傷つける自由までは認められてないのは誹謗中傷の件から明らかだが、
個人が自由に文句を言って相手が傷つく可能性を考えると、一定程度まで控えるべきだという結論になるのは仕方がないと思う。
私が考えるラインとしては、個人を対象とするような文句は第三者に見られる場所では止めろ。ということだ。
個人が作った作品も個人と作品の区別をつけずに文句言うやつが多いからNGだ。
相手に見られる前提で書かない奴が多すぎるから。それで傷つくことを想定しない奴が多すぎるから。
それでも文句が言いたい?LINEでもmixiでも井戸端会議でもいいから本人に絶対聞こえない所でやれ。
陰口が言いたいんだから聞こえない所でやれよ。
せいぜい許されるのは公人を相手にする時や大企業を相手にする時くらいだ。
指摘を受ける責任が十分あったり、責任が分散されるなら許されるでしょう。
まず傷ついた〜とかの繊細ヤクザの話と誹謗中傷の話は分けるべき そして賞賛は実名アカウントで、文句は匿名掲示板で、誹謗中傷はオフラインで行うのが賢いネットサーファーの仕草...
もともとそんな自由はなかった。リアルの世界でも。 職場でいちいち同僚の文句や愚痴言ってたらキチガイだろうが。 ネットに無いのは、誰にも見られない、誰にも関係ない、好き...