2020-10-06

非モテなのでモテようとした時代の話

非モテがどうこうという議論とは微妙関係ないけど、若い頃(1020代前半)非モテだった。

私は勘違いデブオタクという種族の生き物で、まあ告白された事もないし痴漢にあうこともほぼなかった。

で、勘違いデブオタクであるという問題点には気づかないままこれはヤバいと思いたち、

モテる・・というか恋人を作るために奔走した。

具体的には知り合いの気が合いそうな異性にかたっぱしから声をかけた。

今思えばお世辞だったのだが、「行動すれば増田だって彼氏くらいできるよ~」と周りに言われていたので。

声をかけたと言っても「付き合って」ではなくて「〇〇に行きたいから一緒に行こう」「〇〇に詳しい人が居ると助かるからついてきてほしい」

のような感じで相手趣味や行動範囲にあわせてとりあえずデートのような図を生成した。

非モテの周りに集まる男も得てして非モテからなのか、皆すぐ釣れたんだけど、問題はここから

私の描いていた恋人作成ルートというのは、出会⇒会話⇒仲良くなる⇒意識告白恋人!って感じだった。

私が今回得ようとしたのはまずこの会話の部分。お互いがどんな人間か知り、知ってもらい、関係を築こう!という所。

そういう部分も含めて趣味話題を出せるような場所デートをすることにした。

が、そんな会話どころではなかった。

皆めちゃくちゃ身体を触ってくる。

同性でも親でも、突然身体を触られるとびっくりするんだけど、もう誰も彼もめちゃくちゃ身体を触る。

会話をするとか言う部分に全く興味はなさそうだった。とりあえず身体を触りたいようだった。

怖いというか、脈絡が無さ過ぎて混乱した。人間ってほぼ初対面でこんな突然手を握って肩を抱いてくるものなのか?

ダイレクトホテル街に連れてって「休憩しよう」という人も当然居た。(ものすごい力で引っ張るので走って逃げた。)

この時私は察した。

私はマンなのだ!!!

人間ではない。ましてや女でもなく、マンコ、オナホ、穴であった。

対面する異性は皆穴しか見ておらず、穴と会話する気などなかった。

相手の事を好きになるとか見た目が好みとか一緒に居て楽しいとか、そういう段階ではないのだ。

詰まる所勘違いデブスでも穴がある時点で穴としてモテることは多分容易なんだけど、それは人間ではない。

穴としてモテる事を誇りに思ってもいいと思う。穴がついてるだけで便利に事が進む事も確実にあるだろう。

でも誰と会っても私はずっとただのマンコのままで、私の性格容姿言動も全て無に帰しているのが分かった。

しろ人間として、友人として趣味やらの会話がしたくても相手からみたら私はマンなのだマンコ以外の価値がない。全部マンである

私が相手の事をチンコに見ていなかったかと言われると、まあチンコも気になったが、

趣味とか、性格とか、容姿とか、話してて楽しいとか頭がいいとか仕事ができるとか、色んなもの人間として見ていたよ。

ただ当時はわからなかったけど、そういう行動自体マンコのマンコ加減を助長してしまうからマンコになってしまったんだろうな。

じゃあどうすりゃよかったねん。

なんだか私は自我がわからなくなってしまい、やがて疲れてそういう活動をやめた。

思えばあの時、私がそういう風に色んな異性と会っているのを傍から見て、「それやめたほうがいいよ」と言ってくれた男がいた。

うるせえな!こっちは必死なんじゃ!とその時は思ってしまったが、今思うとあの人だけが私のことを人間に見ていてくれたのかもしれない。

  • 思えばあの時、私がそういう風に色んな異性と会っているのを傍から見て、「それやめたほうがいいよ」と言ってくれた男がいた。 うるせえな!こっちは必死なんじゃ!とその時は思...

    • この話、道徳の教科書に乗せて欲しいなぁ 教訓まで含めて早いうちから学んでおきたい

    • たまにでいいので おっぱいのことも思い出してあげてください

      • 女性は・・ 尻の代わりとして胸を大きく膨らませたんだ 本来の生命の源はお尻・・ オッパイは・・その代用品なんだ・・ つまり・・ 所詮オッパイなどお尻のまがいものに過ぎな...

  • 野良吊り上げせずに金払って見合いしろよ。

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