2020-08-16

男性が女湯に入れないのは男性差別

9割の男が女湯に入ることを望んでいる

しかし、生まれ持った性別によって男は差別され、女湯に入ることができない

これは差別だ。

男が女湯に入るのを許さな差別主義者の女達は、なぜ差別するのかと言われると

・男がいると怖い

・男がいるとリラックスできない

・男は性犯罪を起こす可能性が高い

と、更なる差別言動を繰り出す。犯罪率を理由に女湯に来る無垢な男全体を性犯罪者呼ばわりするのは明らかな差別だろう。

また、女湯に入る女は「女に裸を見られても構わない」癖に「男に裸を見られるのは嫌だ」という。男に裸を見られても女に裸を見られても、どちらにも実害はない。つまり女はお気持ち差別しているのだ。そして、自分風呂で快適に過ごすために女湯に入りたがっている男を排除する。仮に日本人は良くて韓国人は、白人は良くて黒人は、、と言えば確実に差別なのに、女は男は性犯罪を起こすから差別正当化する。

更に、こういう差別女は「彼氏性交するのは構わない」が、「きもい男との性交は嫌だ」という差別をする傾向もある。黒人の隣に座りたくない、と言えば差別だ。この男と寝たくないというのは、お気持ちに基づく差別以外の何ものでもない。

トイレにおいても女は男を排除しようとする。男が女子トイレに入ると、まだ何もしていなくてもそれだけで犯罪者扱いされる。男は性欲があるから性犯罪をするだろうと、決めつけて差別するのだ。差別女の差別正当化の一つに、トイレの後に生理用品を漁られるのが嫌だという言葉があるが、一度捨てたものをどうされようと言いはずだ。男が気持ち悪いというお気持ちで、それを犯罪扱いする。

また、男性看護師が着替えを手伝おうとすると嫌がる女差別患者も多い。お気持ち業務に支障を来させるのは明らかな差別だ。男が生まれつき持つようにできている性欲を気持ち悪いと感じるのは差別だし、受け入れようとしないのは差別だ。

同様に、トランス女性男性と同じ差別を受けている。女が怖がるからというお気持ち理由トランス女性は女湯から追い出されている。女装して女子トイレに入っても、身体が男だと「怖い」から差別する。更に、犯罪者と見分けがつかないと差別する。女はトランス女性差別している。

しかし、トランス女性も、シス男性と同じ風呂に入りたくないなどと差別する。多くの男は、性別移行が完了したトランス女性が男湯に来ることを望んでいる。なのに、男が怖いなどという差別感情で女湯に入る。男湯にいる男も心は女かもしれないのに、トランスジェンダーの診断を受けていないという理由だけで、男と決めつけて差別する。これはトランスによるシス差別であるトランス性別自分の主張するように受け入れろというのに、シス性別身体性別差別する。そもそもトランス女性男性差別しているから、女性になろうとしている疑いがある。これも差別だ。

トランス女性女性だと認めない女は差別から女性トランス女性女性と認めるべきだ。同様に、トランス女性の方も、男湯にいる男性女性と認めるべきだ。男である、女であるという証拠として、同じ銭湯利用者という他人性同一性障害の診断というプライベート医療情報証拠として求めるのは完全な差別だ。男湯にいる男は女性可能性があるので、トランス女性女性平等に裸を見せるべきだ。

そもそも男性から女性からという理由で裸を見せないというのも差別である女性トランス女性男性と同じ風呂に入るべきだし、隣で立ちションすべきだ。

もし男性女性が男湯に入ることに反対するとすれば、女性貞操占有する家父長制他ならないので差別だ。普通の男は差別的でないので、女性トランス女性自由に性を表現することを望んでいる。男は女性が男湯に入っても怖がったりしないので寛容で差別をしないのだが、嫁の裸を他の男性に見せたくないと差別をする男性も稀にいる。これは、家父長制なので差別だ。男性女性(トランス女性)は性別によって差別されず男湯に入る権利があると認めるべきだろう。

男に裸を見せたくないなどと言って男湯に入らない、男を女湯から追い出そうとする、女性トランス女性ミサンドリーを抱えた差別主義者であることは明白な事実だが、我々男性は寛容な男性として、女性と同じ風呂に入ることを認めてあげるべきだろう。

  • なぜこんなことで長文が書けるのかさっぱりわからないから0userでフィニッシュです。。

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