今日の朝起きたらニュースで熊本県の球磨川が大雨で氾濫して周辺が大変なことになってるのを知った。
一戸建ての家が多く二階の半分ぐらいまで水に浸かっている家が多いように思われた。水が引いて掃除が住むまで家にすぐには帰れない人が出る。
そういった人たちは家の復旧までどこで寝起きするのか?ホテル、知人の家、避難所だ。
災害で避難したことがある人もない人もテレビの映像等で避難所がどんな様子か知っているだろう。
しかし、避難所ではしっかりした作りの区切りがあることすら稀で、大半は雑魚寝だ。
このような他者と空間を共有しなければならない条件では、他人の体を触るといった性的暴行や、人気のない簡易トイレで強姦するといったことが、平常時より容易に行える環境に思われる。
性犯罪は平常時でさえ被害者が責められがちであったり「まさかあの人がそんなことしないよ」と信じられにくかったりするが、ましてや多くの人が財産を失った避難所では性犯罪被害が無視されがちだと思われる。実際に、避難所での性犯罪は報道されている。
被害にあうのは誰か?平均的に男より体格が小さく力の弱い女だ。小学校低学年の男児かもしれない。
性的欲求を満たそうと性犯罪を犯す奴ももちろんいるが、うっぷん晴らしに弱者を痛めつける奴もいる。
「うちの家族に若い女はいないから大丈夫」「私はもう年だから狙われない」ではないということを知っていてほしい。
実際、50歳の母親が性暴力に遭ったとして言い出せるだろうか?言い出せたとして周囲や警察は若い女の被害者同様に心配するだろうか?
7歳の男児が女性あるいは男性に性器を触られたとして、家族は周囲や警察に訴え出れるだろうか?
災害後すぐに立派で安全な避難所を建設するのは無理だ。しかし、避難所の内部を男と女で区切るだけならすぐにできる。
東日本大震災の時は男女別で仕切るよう訴えた女性を避難所のリーダーが退けた話があるが、女性なら自分を守るために、男性なら自分の家族・知人を守るために避難所を男女別で区切るよう主張してくれ。
あなたが避難していたとして、避難所を男女別で区切るよう訴えている人がいたら賛同してくれ。
豪雨の季節だ。大震災時とまではいかなくとも、数週間の避難所生活を送る事態は誰にでも起こりうる。
避難することになったお前らが男女別で区切った避難所を実現すれば、日本の男女別で区切る避難所が当たり前になり災害時の安全が今までよりも保障されるようになる。
緊急時であってもしっかり計画立てて、避難所を強者スペースと弱者スペースに分ける必要があると思う。 女性、子供、お年寄り、外国人、有色人種、異教徒、民族的少数者、LGBT、障害...
アパルトヘイトや まあ誰であっても個室用意したれよってな。韓国を参考にしろ なおダンボール部屋の模様
そんな治安の悪い地区に住んでない
バブル直後の大名盤、岡村靖幸の『家庭教師』の歌詞世界のエッロイ妄想ばっかしてる高校生像だなオメエは