最初のエピソードに立ち戻って事態を回収させる展開は別にいいよ。
でもヒロイン一人を助けるときは何千回いろんなことを試しても失敗してたのに、
死んだフリがクライマックスっていう展開のつまらなさ、(アクションも知的な工夫もないし、何より間抜け)
確認のし忘れっていう肝心なところでの凡ミス、(今までの主人公の経験が役に立ってない、真剣に見てるこっちの気持ちを削ぐ)
そこから偶然の生還(じゃあ最初から適当に刺されてもよかったし、そんな偶然がありならなんでもいいじゃん)
って、
前提条件として用意された設定はご都合主義とは別の話
ラスト付近で「タイムマシンの存在自体が戦争につながる」って設定が加わったことで
当然「タイムマシンを開発可能な他の存在」にも話は膨らむべきでしょ。
主人公だってエンディングでIBMだかなんかを廃棄したわけで。
科学的な普遍性が支配してる現実をベースにした世界の話なんだから、
前提としても「二人しかタイムマシンを生み出せない」って方が作品内の理屈としてもおかしくて、
裏づけがないと成り立たない。
なら理屈としては、世界中のタイムマシンを開発可能な人たちもどうにかしないと、
敵はタイムマシンの情報について網を張り巡らせてるとかいってたし。
二人しか開発できなかったとしても、
シュタゲさっぶいなあとずっと思ってるけど そんな話誰にもできない
未来の戦争まで話のスケールが広がってるのにクライマックスの作戦が 糞くだんねー「血のりで死んだふりしよう!」の時点で最悪。 しかも絶対に失敗できないはずなのに確認を忘れて...
未来の戦争まで話のスケールが広がってるのにクライマックスの作戦が 糞くだんねー「血のりで死んだふりしよう!」の時点で最悪。 理屈が通っていればそれで問題ないだろ。 何を...
本当に理屈だけでいいんならアニメやゲームに演出なんてものはいらないし、説明書だけでいいことになるだろ。 ていうか、 同じ時期に同じような場所でダルとクリスがタイムマシンの...
本当に理屈だけでいいんならアニメやゲームに演出なんてものはいらないし、説明書だけでいいことになるだろ。 だから、その理屈から物語を演出するために道具のミスや刺される展...
だからその手段が最悪ってこと。 最初のエピソードに立ち戻って事態を回収させる展開は別にいいよ。 でもヒロイン一人を助けるときは何千回いろんなことを試しても失敗してたのに...
クリトリスがかわいいからゆるす
アホにわからないと大衆少年漫画として成立せんのよ。
大賛同。web 界隈で見かけないから居ないのかと思ってた。
SFというか やり直しモノとかループもの として比較参照として見たらわりと興味持てる
なんだ同士がいたではないか ストーリーが雑いはギャルゲだから許せても ギャルゲーであのヒロインは無い