>他人がいついかなるときも自分の思い通りに動いてくれないからっていちゃもんつけるのはやめろ。
弱者に対して力のある人が追い打ちをかける行為をすれば不快に思うのが普通の人。
彼女は自分の自己表現のために「風俗業界を汚れたもの」という表現を否定しなかった。
発信力という力を持った人がそういう態度をとることは一種の追い打ちなんだよね。
だからいちゃもんをつけたわけじゃなくて、叩いている人からすれば、いじめっこを糾弾している感覚なのさ。
>こじらせの使用法
例えば、「壁ドン」や「男の娘」って単語は広まるにつれて本来の意味と変わっていってしまった。
で、やっぱり本来の意味で仲間内で楽しんでた人々は誤用されたまま、しかも我が物顔で使われるのはいい気がしないんだよね。
更にこのこじらせに関してはそれに加えていわば飯の種でもあったんだよ。
勝手に使われる、誤用されるの不快感に加えて、自分たちが発明した飯の種を無許可で使われたらやはり不愉快だよね?
ルールに書いていなければ何やってもいいってのは結構最近の価値観で、人が不愉快になることはしないっていう暗黙の了解っていうのがまだ人間社会にはあるのさ。
それと、君の「ライターの仕事が〜」というのはこの批判とは全く無関係な指摘だから無意味だと思う。
>炎上芸人とかライターとして失格!とか言ってるバカ連中は単著を出してから文句を言え。
人をバカ呼ばわれする割に要求している内容の論理性が不明だけど、
単著を出していないと批判をする資格がないのであれば、漫画を描けない人が漫画を批判することもできなくなるよ。
いついかなる時も対応しろ!といちゃもんつける暇があったら自分でやれよ。強者だから24時間365日やらなきゃいけないんすか?非現実的だね笑 自分らの身内で使いたがってるワードで...