○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン、一平、餅
○調子
むきゅー。
また早すぎると言われるのも億劫だが、手を抜くのも逆に面倒なので、普通に自分のペースでこなした。
そしたら、またやたらと前倒しで作業を進められた。
ここでまた昨日と同じことを言ったら意味ないよなあ、と思い、少し真面目に会話をした。
ぼく「おつかれさまです、進捗ですがスケジュール表に記載の通り自分担当分で三日前倒し、倒れた人担当分は全て終わらせています」
ぼく「今の作業は大きく分けて、A、B、C、Dの四工程に別れているうち、そのC工程ですよね?」
上司「そうだ」
ぼく「今回の作業見積もりを確認したのですが、主に作業項目αをベースに見積もりを行っているようです。A工程やB工程においては作業項目αの量がそのまま作業量に繋がるので、ある程度見積もりに合致すると思われます。ただC工程においては作業項目αはあまり重要ではなく、むしろ作業項目βを中心とした作業になるため、見積もりと実作業に差異が発生しているのだと思います」
ぼく「はい大切ですね」
ぼく「えーはい、ですからその作業項目αを実施するA工程とB工程においては合致しますが、今のC工程では作業項目βを実施しているので、差異が出るのだと思います」
上司「作業項目βはαよりも重要ではないから、見積もりではαを重視している」
ぼく「そうですね、ですが、作業項目αの量によって、作業項目βの量が決まるわけではないですよね?」
上司「そうだ、おかしい、こんなに早く終わるのはおかしい、他の人は終わっていないのにきみだけ終わるのはおかしい」
ぼく「なので、C工程を作業項目αの量で見積もっているから、これだけの差異が出ているのです、僕以外の人の担当分は、作業項目αとβの作業量に差異があまりないから、見積もり通りの作業量なのだと思います」
上司「おかしい、見積もりとこんなにも差異が出るのはおかしい」
ぼく「えー、申し訳ありません、少し駆け足で作業を進めてしまったようですね、いまいまにやらないといけない作業が何もないのでしたら見直し作業をしているので、今後の緊急のトラブル対処や雑事などがあれば、見積もり通りに進んでいる皆さんより少し前倒しできている僕に振ってください、とりあえず金曜日までの雑事であるZ作業に関しては僕がやって、上司さんがチェックする形でよろしいですか?」
上司「わかった、そうしてください、Z作業はHogeHogeディレクトリに保管してください」
というような会話をした。
イライラしても何の得にもならないので、穏やかな心で接した。
なんか空気読めてない感じで場の空気を悪くしたかも知れないのが怖いなあ。
ステージ9をプレイするのを忘れていたので巻き戻ってプレイしていた。
飽きないなあ、このあとまだアナザーモードでまるまる楽しめるのを考えると本当凄いボリュームだ。
【60秒アプリタッチ】『Magic: The Gathering - Puzzle Quest』-あのカードゲームとパズルが融合
http://www.gamespark.jp/article/2016/02/10/63672.html
魔女と共に過ごす100日間の結末は? スマホ向けRPG「魔女の泉」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第1050回
http://www.4gamer.net/games/333/G033321/20160209071/
面白そうだな。
アトリエみたいな感じかなー?