2015-08-15

高齢出産という非人間的行為の是非について

世の中の負け組フェミババアがやたらと持ち上げる非人間的かつ非論理的行為の1つが高齢出産である

高齢出産とは腐りきった羊水から各種の障害を抱えた呪われた子供を産み落とし、彼ら彼女らに地獄形容するにふさわしい人生を歩ませるあの高齢出産だ。

メディアの手により勝ち組負け組を真っ二つに分ける白黒思考根付いた現代社会において子供を産まない女は負け組であり子供を産みさえすれば人生の勝者である洗脳された負け組フェミババァはこの行為をやたらと持ち上げたがる。

自分たちはまだ負け組ではないと信じたい気持ちと、生まれついてのブサイクゆえにいい年こいて未だ満たされぬ性欲とを一度に満足させてくれる素晴らしい信仰それが高齢出産である

だがそんな物はまやかしだ。

子供を産んだから素晴らしい人生だと誰も保証をしていないし、他人子供がいないからと言ってメディアに合わせて見下す必要もない。

ただ、自分価値観形成することに失敗して借り物の物差しブラウン管から受信しているだけの腐れ脳みそに過ぎないということになぜ気づかないのか本当にフェミババア馬鹿だ。


先ほど述べたように高齢出産には障害のリスクがつきまとう。

リスクがつきまとうというよりも、99%大なり小なり障害を持った子供が生まれると言っていい。

そんな馬鹿なと思うだろうが事実である

君たちは障害を重度のダウン症だけだと思っているのかも知れないがそうではない。

軽い自閉傾向、生まれつきの運動能力の低さ、不細工、あらゆるもの遺伝子劣化によってもたらされる障害である

個性という言葉でこれを封じ込めようとする者もいるが騙されてはいけない。

さて、これらの業を何も知らされずに背負わされた子供はどのような人生を歩むだろうか。

そう、世界を憎みながら生きていくことになる。

世に放たれる犯罪者の大多数は世界を憎んでいる。

まり高齢出産をするということは未来犯罪者を産み落としていることにほかならないのだ。

満足するのはババアまんこ自尊心だけで、子供も、犯罪に巻き込まれ一般人も、障害児の面倒を見る夫すらも不幸になるのだ。

こんな人道に背いた行為が許されていいのだろうか。

防ごう、高齢出産

守ろう、未来の子供達の笑顔

倒そう、鬼畜負け組高齢出産性欲爆発フェミニストマンカスババア。

未来をつくるのはババアではもなければガイジでもない。

我々良識ある市民である

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