■我が家の方針

・子沢山。

・一丸となって一族としてチームで生き残る。

・家長はその問題を解決するのに１番適任の人物が担当する。（老人でもよく女でもよく子供でもよい）

・家長は平時には１番の報酬を得る

・家長は緊急時に１番前に出なければいけない。問題解決のため命を張るのも止む無し。

・ゆえに家長は早死にのリスクがある。子供はそれをよく覚えておき、日常から家長になる可能性を覚悟しておくこと。

・5歳までが子供（母親メイン、他はサポート。情操教育が主。）

・6～１６歳は半人前の大人（専門知識のあるメンバーが教育、メインは父）

・１６歳は大人（事業を経営し、兄弟の教育も補助）

・女子は１６歳で結婚できるよう努める。（２０歳くらいまでなら伸びてもOK）

・許嫁として男子の養子がいる。（他に良い男がいればソレでもOK）

・女子は外で男を見つけた場合、一族の元に連れ帰って一緒に生活すること。それに同意する男が最低条件。

・女は若ければ離婚しても再婚しやすい、出来る限り早く結婚推奨。

・子供は学校に行かない（幼稚園まで）

・一夫多妻制（現在２人上限なし）

・子供は１人１つの事業を持つ

・人間は家族・家来（他人）・奴隷の３つに分ける

・家族は奴隷ではない。黒い感情は奴隷で発散し、身内には礼儀正しくする。

・社員は奴隷ではない。家族のための大切な労働力である。

・奴隷はタダではない。対価を支払い、法律的に家族に不利益がないよう努める事。

・家族とは①情の繋がり②法律の繋がり③血の繋がり

・ゆえに家族1箇所に集住する。

・裏切り者は厳罰

・情報は可能な限り家族で共有する。（心理負担に耐えられない者は申告する）

・家族の運営資金は事業を持っているメンバーが所得の一定を収める。

・曽祖父母・祖父母はその全財産を全面的に家長に任せる

・その対価として家族は曽祖父母・祖父母を絶対に見捨てない。

Permalink | 記事への反応(1) | 15:05

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