議題に意見していたら相手が顔赤くなったようで
「国語が苦手なんですか? あっ、発達障害なら仕方ないですね~」って煽られた。
ちなみに私はそこで自己紹介をしていませんでした。
発達障害が勉強できない というのは、実は単なる勝手なイメージで
知障を併発していない場合、勉強には然して問題ないケースが多いです。
苦手教科とかで もちろん個人差はあるでしょうが、
私のケースでは学生時代、国語はむしろ学年1位を普通に取ってましたし
こうしてブログを読み書きするのに 不便を感じたこともなく、
どれだけ出るのか聞いてみたかった。
あほらしい話。
要は、
「障害者の言ってることなんてアテにならない、アテにしたくない」、
「だからとにかく黙ってろ」という言い分を
そんなの、「意見や指摘」が「何の効力も持ってない」じゃないですか。
真面目に書き込むだけ無駄なことだよなぁと。
すごく絶望した。
まぁ、手の届きそうなところに
そんな素性が書かれてたのだからそれが悪い、とはいえるでしょう。
消しましたよ、人格攻撃の材料にされるために置いたんじゃないですから
手帳も取れないから、どれだけ不便を強いられても、世間では健常扱いで
「なぜこんなことができないのか」と責められ
それでどうして些細な議論中に対等意見として通らないのか、すごく疑問でなりませんが。
たしかに無能のせいで人様に迷惑はかけてしまってるとは思います。
でも、それを恨み言として主張できるのは、職場の同僚や私の家族ぐらいに
限られるんじゃなかろうか。それ以外であれば、無責任な決めつけになりかねない。
でも苦し紛れにこんなことをしても
やはりアスペが云々とか適当に言われてしまうのがオチなんでしょうか。
まぁ愚痴でした。
ごめんなさい。