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はてなキーワード: Blue Seedとは

2022-11-11

最近サブスクで見た昔のアニメ

BLUE SEED  dアニメストアでやってた

トップをねらえ  意外とギャグだった

 

そういえば3x3EYESはやらないの?100話くらいつかって

俺みたいよ

2022-10-13

最近ブルー○○』とか『青の○○』ってタイトルやたら多くない?

ブルーロック

ブルーピリオド

ブルーアーカイブ -Blue Archive-

BLUE SEED

青の祓魔師

青野くんに触りたいから死にたい

・青のオーケストラ

・アオのハコ

青の6号

蒼の彼方のフォーリズム

ほら、ちょっと思い浮かべただけでもこんなにある。

アオが良いのはわかるけど、もうちょっと慎みを持てよ。

2022-04-23

anond:20220423021249

勇者シリーズとか魔法少女シリーズとか定番シリーズ物とかすでに挙がってるのとかは除いた(つもり)

つる姫じゃ〜っ!

オバタリアン

NG騎士ラムネ&40

ガタピシ

PEACH COMMAND桃太郎伝説

ピグマリオ

おれは直角

緊急発進セイバーキッズ

タイニー・トゥーン

ゲンジ通信あげだま

宇宙の騎士テッカマンブレード

お〜い!竜馬

ヤダモン

ツヨシしっかりしなさい

無責任艦長タイラー

恐竜惑星

疾風!アイアンリーガー

モンタナ・ジョーンズ

ジーダイバー

覇王大系リューナイト

銀河戦国群雄伝ライ

メタルファイターMIKU

BLUE SEED

空想科学世界ガリバーボーイ

鬼神童子ZENKI

恐竜冒険記ジュラトリッパー

獣戦士ガルキーバ

ふしぎ遊戯

爆れつハンター

神秘の世界エルハザード

天空のエスカフローネ

VS騎士ラムネ&40炎

エルフを狩るモノたち

少女革命ウテナ

はいぱーぽりす

みすて♡ないでデイジー

マスターモスキートン'99

VIRUSVIRUS BUSTER SERGE‐

バトルアスリーテス大運動会

吸血姫美夕

BURN-UP EXCESS

万能文化猫娘

異次元の世界エルハザード

星方武侠アウトロースター

銀河漂流バイファム13

ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー

ビーストウォーズII 超生命トランスフォーマー

南海奇皇 -ネオランガ-

サイレントメビウス

プリンセスナイン 如月女子高野球部

ブレンパワード

DTエイトロン

SHADOW SKILL -影技-

serial experiments lain

Night Walker -真夜中の探偵-

彼氏彼女の事情

ガサラキ

ポポロクロイス物語

鉄コミュニケイション

聖ルミナス女学院

ジェネレイターガウル

快傑蒸気探偵団

バブルガムクライシス TOKYO 2040

星界の紋章

宇宙海賊ミトの大冒険

火魅子伝

それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ

エデンズボゥイ

十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密-

D4プリンセス

星方天使エンジェルリンクス

A.D.POLICE

デュアル!ぱられルンルン物語

コレクター・ユイ

魔法使いTai!

課長王子

ゾイド -ZOIDS-

鋼鉄天使くるみ

地球防衛企業ダイ・ガード

無限のリヴァイアス

へっぽこ実験アニメーション エクセルサーガ

THE ビッグオー

ビーストウォーズメタルス 超生命トランスフォーマー

2022-04-11

anond:20220410225141

このアイデアエヴァがヒットしたことによって

このアイデアエヴァ的な見せ方や表現とともに普及したという観点は持ってるけど

エヴァ一年前に放送を開始した「Blue Seed」は核を壊さなければ再生する化け物だし、核をむき出しにするために素手怪物を引き裂く描写結構ある。

スレイヤーズ」「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」も核を破壊しないと再生する敵が多い。これらはエヴァ放送以前。

1年後だが「勇者王ガオガイガー」は敵の胸に手突っ込んで核引っ張りだして爆発する。

リアルタイムエヴァは観てたけど、当時核を壊さないと再生するって部分に斬新さは感じなかったぞ。

攻撃再生→推測→核探し→★→殲滅

★の部分が作品個性を出すところで★以外は当時からテンプレだった記憶がある。

2019-06-28

anond:20190628121556

BLUE』(ブルー)は、千葉コズエによる日本漫画。『Sho-Comi』(小学館)にて、2009年19号から[1]2011年19号まで掲載された。単行本は全8巻。

BLUE』(ブルー)は、山本直樹による日本短編漫画、および同作を収録した単行本タイトル。作中の性描写問題となり、東京都により不健全図書指定を受け、版元回収となったことで話題になった。

blue』(ブルー)は、1996年魚喃キリコ漫画、および漫画原作として2003年に公開された映画である

Blue Gender』(ブルージェンダー)は、1999年10月7日から2000年3月30日まで毎週木曜日25時50分から26時20分にTBS放送されたテレビアニメ作品月刊コミックドラゴンにおいて加崎善彦の作画漫画連載もしていた。

BLUE SEED』(ブルーシード)は、高田裕三漫画作品、および1994年放映のテレビアニメ1992年コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。

Blue Heaven』(ブルーヘヴン)は、髙橋ツトムの漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2002年から2003年に連載された。単行本全3巻発売。

BLUE MOON』(ブルームーン)(英一&英二シリーズ)は、森脇真末味による日本漫画読み切りシリーズとして、小学館『プチフラワー』に発表された。「緑茶夢」・「おんなのこ物語」と並ぶ作者の代表作の一つ。

BLUE DRAGON ラルΩグラド』(ブルードラゴン ラル・グラド)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社2007年1号から2007年32号まで連載された原作鷹野常雄漫画小畑健によるファンタジー漫画作品単行本は全4巻が出版されている。

BLUE DRAGON ST』(ブルードラゴン シークレットトリック

2006年12月4日から2007年6月6日まで、『月刊少年ジャンプ』にて連載されていた。漫画柴田亜美Xbox 360から4年後という設定であり、ゲーム版キャラクターも登場する。ギャグが主。掲載休刊の際に連載終了。後に単行本化されている。

BLUE DRAGON 天界の七竜~空中都市の闘い~』

Vジャンプ2008年7月から2009年6月号に連載。原作アニメシリーズ構成の大和屋暁漫画作画監督の大竹紀子アニメ天界の七竜』22話と23話の間に当たる物語。後に単行本化されている。

BLUE DROP』(ブルー ドロップ)は、吉富昭仁漫画電撃コミックガオ!』にて連作読み切りとして連載された後、『チャンピオンRED』にて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された。『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』としてテレビアニメ化され、2007年10月から同年12月放送された。

BLUE ROSES 〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(ブルー ローゼス ようせいとあおいひとみのせんしたち)は、2010年9月16日日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation PortableシミュレーションRPG漫画版は『電撃「マ)王』にて2010年11月から2011年8月号まで連載。作画中村煌。

BLUE EYES』(ブルーアイズ)は、にしまきとおるによる成人向け漫画作品

ブルーシティー』は、星野之宣による日本SF漫画作品星野の「出世作」とも呼ばれる[1]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1976年2号から同年21号まで連載された。全18話。

ブルーホール』は、星野之宣によるSF漫画1991年から1992年まで『ミスターマガジン』(講談社)に連載された。1992年から1993年にかけてKCDX(講談社から全2巻が刊行され、その後も2度にわたり文庫化された。中国語フランス語翻訳されている。 続編にあたる『ブルーワールド』は、1995年から1998年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載された。1996年から1998年にかけてKCDXから全4巻が刊行され、2001年には文庫化もされた。

ブルーフレンド』は、えばんふみによる日本漫画作品少女漫画雑誌りぼん』(集英社)にて連載された百合漫画であり、作者にとって4回目の連載作である

ブルーイッシュ』は梅田阿比による日本漫画。『プリンセスGOLD』(秋田書店刊)2011年1月から2012年3月号まで不定期連載された。単行本秋田書店から全2巻。

ブルートレイン』は、高橋はるまさによる日本漫画集英社漫画雑誌で連載され、電子文庫化を経て、100円ショップダイソーで再文庫化されている。

ぶるうピーター』は、小山田いくによる日本漫画作品1982年から1983年にかけて、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に掲載された。

『B.B.フィッシュ』(ブルーバタフライフィッシュ)は、きたがわ翔による日本漫画1990年から約3年にわたり、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載された。

ちえこ

ブルーライト★コレクション1983年3月なかよしKC)

ブルーミントホテル小田浩志)

柴田ヨクサル

ブルートライカー(原作担当作画・沢真、『コミックDAYS2018年4月30日 - 、既刊3巻)

紫堂恭子

ブルー・インフェリア - 『コミックトム』(1993年 - 1995年)、単行本書き下ろし、全4巻

谷川史子

ブルーサムシング2015年7月24日)

金城宗幸

ブルーロック作画:ノ村優介、『週刊少年マガジン2018年35号 - )

持田あき

ブルーリボン(『りぼん2005年11月号 - 2006年1月号)

ヤマダ

ブルーハイジ(『月刊モーニングtwo2014年3月号 - 不定期連載)

ジョージ秋山

1978年に『ブルーあいつ』を『週刊少年キング』で連載した。

伊藤明弘

ブルーゲイル 伊藤明弘版権作品集 (大都社、単巻) - アニメ戦闘メカ ザブングル』の後日譚(ラグ主人公にした作品)の他、『ARIEL』『勇者王ガオガイガー』の外伝パロディを収録。

鈴木マサカズ

ブルードッグブルース(エンターブレインコミックビーム』2003年 - 2004年2月号連載)

斉藤

ブルーな午後のブルーな僕に』

佐々木淳子

ブルーオベリスクあすかコミックス、1992年

川本コオ

ブルーセックス

柿崎普美

ブルーセンチメンタル

きお誠児

ブルーアジュール

近未来海上舞台に、水素燃料プラントを狙う謎の軍隊と、国連軍空母部隊との、ステルス戦闘機同士の戦いを描いたSF作品。『サイバーコミックス』連載。休刊により未完。

 
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