名前を隠して楽しく日記。
いっとう小(さい)ってか😁
愚行権 ・・・ 社会人には愚かなことをする権利があるという主張、 長谷部恭男の憲法の本に書いてある。 戦後の我が国の最高裁は、憲法14条の幸福追求権の中に包含される
権利としては明確に認めていない。昭和のなごり。 アメリカなどで主張されている。 例 : オナニーなどは愚行権か?
最高裁が認めている、 14条の中の権利 たばこをすう権利・・・ 認められるが、いかなる場面においても認められているわけではない。拘置所内で、たばこを吸うことを認めると、拘置所
が木造であるといった最近の状況では、火災のおそれがあり、タバコを吸う際に、拘禁者を集合場所に出すと、
違うね、ちんちんではなく「お尻を出した子」だ
ある日、若者は山に柴刈りにいき、クマに襲われて死んでしまいました
ある日、若者は山に柴刈りに行き、クマに襲われて死んでしまいました
(繰り返し)
柴刈りをする者は襲っていました
なので娘は自分で柴刈りには行きませんでしたし
[B! タバコ] イギリスの「禁煙法」は行き過ぎなのだろうか。
人には自分の責任で愚かなことをする権利もある、という意味だ。
「自分は人に迷惑はかけないように吸ってる」と胸を張る人がいる。
ではその人はタバコの煙が行く先についてちゃんと考えているのだろうか。
ベランダで吸われるせいで洗濯物が干せない周囲の部屋の人や、換気扇の下で吸ってその排気口に面した窓を開けられない隣家のことまで考えているだろうか。
あるいは臭いについて周りを不快にさせてないと言えるだろうか?
「自分は嫌がる人の前では吸ってない」と胸を張る人がいる。
しかし後輩や年下の人間が面と向かって「嫌だ」などと言えるだろうか。
笑顔で「今度の飲み会タバコOKの店にしましたよ」と言ってくれる人でも本心は吸わなくていいならタバコの副流煙なんて吸いたくないものだ。
どちらも自分は完璧だ、配慮できてるという人もいるかもしれない。
が、残念ながらあなたがそうでも他の人は違う。
つまりタバコは本人の愚行に留まらず周囲を巻き込んでしまうものなのだ。
あんたも好きねぇ
ヒートテックが手放せなくて衣替えができないわ