  |
池上彰は酒飲まないらしいんだけど、その分暇な時間に本ばっかり読んでて、そのおかげか今こういう仕事任されてますみたいなことを何かの対談で言ってたな。
あ、あたしはおとこのこなので気にせず続けてください。
私にとって相手を不快にさせずに会話することが難しい。楽しませる会話なんてもってのほかだ。私は絶望的に空気が読めないし、他人の感情を察することがどうしてもできない。
私が口にした言葉の節々が相手の機嫌を損ねているのが分かる。的外れなことを言って相手を呆れさせていることが分かる。つまらないことを言って白けた空気にしているのが分かる。申し訳無さと情けなさで毎日が地獄だ。
今は一生懸命当たり障りのないことを言って被害を最小限に抑えようとしている。全力で上辺だけの会話を演じて、相手の記憶に残らないように努めるのだ。言葉選びも間違えないように、必ず頭の中でシミュレーションしてから言葉にする。
結果、私はもう限界だ。ものすごく疲れた。もう誰にも会いたくない。親兄弟でさえ顔を見たくない。誰にも会いたくない。
自分の精神年齢が低いってことは分かってる。他の人は皆努力してることも。だからこそ普通のことができない自分がひどく情けない。努力できない自分が情けなくて情けなくて、もう生きたくない。
どう考えても京大出てる時点でお前というか大半のオタクよりはマシだろうし
消費するだけのゴミより100倍有能だけどな
京アニの亡くなった監督より商業的にも会社人としても能力が劣る面があったとしてそれはお前には関係ない話だ
昭和の家事や育児は無駄が多い分、さぞかし大変だったろうと思いますよ。
養うというよりは、専業の主婦を雇っていたという感覚に近いのではないかと。
あと、女性の社会進出が少なかった分、夫の稼ぎも良かっただろうからね。
まあ、時代ですよ。
「おちんちんかかんと、こっちでひろがらっしゃい」
魚津あたりでは今でも保育所などでも先生が園児に向かって「はい、おちんちんしましょう」と言っているらしい。
ちんというのは、鎮座の鎮からきていると思われる。
https://dictionary.goo.ne.jp/leaf/dialect/1414/m0u/
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1299413757
健康診断を受けた。
検診には尿検査があった。
昔尿検査でどうしても尿が出ずウンチを出してしまったことがトラウマで、事前に水分を大量に摂取していた。
おしっこが出ない状況だけは避けようと。
いざ尿検査の順番になり、検査場で一度おしっこを出し始めたら凄い勢いで出てきた。
溢れそうになり、ようやく黒い棒をコップから逸らした。
コップの尿は満杯だった。
まだ勢い衰えぬ残尿が床に放たれていたが、波々につがれたコップを守るので精一杯だった。
そこからそーっとコップを移動して尿置き場に置いた。
こんなにたくさん出していいのかなと思った。
量が多すぎてこっちが不安になる。
でも本当に溢れなくて良かった。外側が濡れているのといないのでは天と地ほど印象が違うはず。
