普通はそう考えるんだけど、どうも同一人物に違いないと視野狭窄に陥っている。
救いようがないアホなんだろうけど、たぶんこれも自演に見えるんだろうな・・・笑
常駐してという推測がどう導かれたかは論理的に説明できていないようなんだけど、これって逆に自らが常駐しているからこそ、たまたま飛んできた自演認定に動揺した、としか考えられない。
そういう偶然を「常駐」という形で凝縮させたところが、なんだか頭の壊れているところでしょ。
こんな感じで飛ばしまくっているのかと思うと、頭がオカシイんじゃないかと思うよ。
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http://anond.hatelabo.jp/20110129214230
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常駐している人
よくいるけど、何がどう自演なのか全然わかった試しがないんだよな。
色んなところで自演だって指摘してるけど、そもそもそれ何の自演なの?
そうだったのですか。教えて下さりどうもありがとうございます
潰れないように、割り切って考えることにします。
ね、俺の書き込みの後についたの見てわかったしょ。
「最初からメールで箇条書きで送ればOK メモを書いて渡せばOK」ですか。なるほど。確かに「見てわかれ」ってのはちょっとハードルが高いのかもしれませんね。
あまり悪口を気にしないようにします。
年表が分かりやすい。
http://homepage3.nifty.com/shin_homepage/Environmental_Study/es_kantaku.htm
そうだったのですか。教えて下さりどうもありがとうございます
食品メーカーは非常に入りにくい割りにリターンの乏しい、ミーハー業界なので
即刻他の業界にもツバつけた方がいいよ、と就職王からのアドバイス。まだ間に合うから急いどけ。その流れだと恐らく全滅。
インフラ、大学職員も学歴を考えると『受かったら周囲に激震』って感じのレベルなので、もう少し現実的になっといた方が。
私は思春期まっただ中で、インターネットや本でいろいろな話を聞きかじって、
「私は将来結婚できないかもしれない」と思うようになりました。
私が17歳のとき、婦人科を受診して、「排卵がないかもしれない」と告げられました。
10代のころはずっと、
「私は結婚できないかもしれない、結婚できても子どもを産めないかもしれない」と思っていました。
20歳を過ぎて、精神障害のことや不妊治療のことを以前よりは知ることができて、
「結婚も出産もできない」という思い込みからは解放されましたが、それでもやはり不安はずっとありました。
加えて、私が就職した職場は2、3年ごとに全国転勤をしなければならなかったのです。
仕事にはやりがいを感じていたけれど、ずっと一人で全国を転々とする暮らしを考えると気が滅入りました。
それでも私は結婚し、不妊治療を経て子どもを授かることができました。
兄の病気のことを夫だけでなく夫の両親にも理解してもらうこととか、兄の出席しない結婚式のこととか、不妊治療と仕事の両立とか、遺伝の不安とか、大変なことはたくさんありました。今後ももっと大変なことが起きるでしょう。