はてなキーワード: リスクマネージメントとは
精神科 鹿児島県立姶良病院 鹿児島県姶良市平松6067 TEL:0995-65-3138 FAX:0995-65-8044 E-mail.air-hos@pref.kagoshima.lg.jp
http://hospital.pref.kagoshima.jp/aira/
「2019-06-19 県内唯一の公立精神科病院 社会のニーズに応えたい
1983年鹿児島大学医学部卒業。鹿児島大学医学部附属病院神経科精神科医員、県立鹿児島保養院医長などを経て、2013年から現職」
「また、医療観察法に基づく指定入院・通院医療機関としての役割も担っており、研修も実施しています。この研修は、関係者をはじめとする地域の精神科医療関係者を募り、年に1回程度開いています。
裁判員制度が始まってから、全国的に精神鑑定の件数が増えています。責任が重い仕事ですので、当院では6~7人が分担しています。精神鑑定ができる医師の養成も、われわれの役割です。そのためには、経験を積んでもらうことが必要。社会の要請に応えられる人材が育ってくれたらと願っています」
「時代とともに患者構造や病状が変化し、地域社会の精神疾患患者に対する目も変わってきました。地域移行も進んでいます。
私たちの役割は、まず患者さんや地域の方が困ったときに、すぐに対応できる力をつけておくこと。さらには地域住民にも、精神疾患や精神疾患がある患者さんに対する理解を深めてもらい、地域全体の対応力を上げていくことなのだと思います」
「2020/11/27 13:00 日置5人殺害公判 「被告は重度の妄想性障害」 起訴前鑑定医が証言
2018年に日置市東市来町湯田の民家で男女5人が殺害された事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた近くの無職岩倉知広被告(41)の裁判員裁判第6回公判が26日、鹿児島地裁(岩田光生裁判長)であった。起訴前に精神鑑定した医師は「犯行当時は生来の自閉スペクトラム症(ASD)に加え、重度の妄想性障害を抱えていた。深刻な精神状態にあった」などと述べた。
起訴後に精神鑑定した別の医師は25日の証人尋問で「妄想性障害の程度は軽微で、一連の犯行は元来の人格傾向の影響を強く受けている」と証言。裁判の大きな争点である責任能力の判断を巡り、参考となる鑑定医の意見が大きく分かれた。
26日の証人尋問に出廷したのは、県立姶良病院の山畑良蔵院長。検察側から依頼を受け、逮捕・送検後に期間を延長しながら18年7月から19年1月まで精神鑑定した。
山畑院長は、生活の変化などから妄想性障害を発症した時期を04年前後と推定。一時的に軽減することを繰り返し、長期的には悪化していたとした。病状の深刻さを踏まえ、統合失調症の可能性も示唆した。
妄想性障害の悪化により、「思考・行動に異常があった」と指摘。弁護側から動機や行動選択への影響を問われ、山畑院長は「誤った考えに基づく病的感情は、当然行動に影響を与えている」と述べた。
27日は、精神科医の証人尋問や被告人質問、遺族の心情意見陳述を予定している」
https://373news.com/_news/?storyid=129151
平成元年に卒業し、鹿児島大学病院精神科で研修を受けました。精神科は自然科学だけでは解明できない興味深い世界があるのでと思って期待もありましたが、漠然とした不安もありました。
しかし、指導医の先生方に丁寧に指導していただき、また、いろんな病状、個性のある患者様と向き合い経験していく中で、「人の心」「精神」というものを自分なりに考えるようになり、学会で発表したりもしました。
姶良病院は、鹿児島県における精神科医療の中核としての役割を果たしています。精神科に興味のある先生方にとっては、貴重な研修ができるものと思います」
http://hospital.pref.kagoshima.jp/recruitment/message/aira.html
「県立姶良病院情報誌 第 62 号 やすらぎ 令和元年 7 月 1 日発行 病院理念 ~安らぎと幸せを~
「山畑狂蔵」とは 副院長 堀切靖
知らない方が多いと思うが、山畑良蔵院長は以前「山畑狂蔵」というペンネームを持っていた。少し自虐的で、少し自慢げで、少し笑いを取った、とってもいいネーミングだと私は思う。
「狂」の其の一:顔で笑って、実は心の中で怒っている。逆に、怒っているように見えて、心の中では笑っている。これ、まさしく「狂」
「狂」の其の二:私は昨年から医療観察法病棟の病棟医長をしているが、多職種で会議を開き、入院継続の 3 要件や症状評価の 17 項目を検討したり、外出、外泊では詳細な計画を立てる等、大変。大雑把な私は集中力がなくなり、いつしか違うことを考えたり、眠くなったりする。しかし、狂蔵氏は、それらの報告を聞き、ちょっとした?間違いに気づき、でも、実はそれが大きな問題だったりするのに気づかされる。その集中力、注意力、気づきの鋭さ、まさに「狂」
「狂」の其の三:志布志の田舎で生まれ育った、まさしく神童。神童は数学者を目指していたと言う。高校時代の愛読書は哲学書。狂蔵氏が入院していた時、私が感動した小説を差し入れたところ、小説を読む楽しみは将来に取っておいていたのだと。その知力、忍耐力、まさしく「狂」
「狂」の其の四:医療観察法病棟を開棟する際、20 人?30 人?の職員で研修会に参加。懇親会の後の 2 次会は狂蔵氏がカードでポン。腹が出ているのは昔からだったか?まさに「狂」
「狂」の其の五:長年にわたり姶良病院に勤務し、海千山千の処遇困難例の治療に携わる。その間、興奮し暴言を吐く患者と対峙すること数えきれず。時に消化器で泡だらけにされたこともあれば、包丁を持った患者に追いかけられたこともあり。それでも患者を愛する狂蔵氏、まさに「狂」
「狂」の其の六:姶良病院は交通事故や違反が多いということで、繰り返し職員に指導が行われている。実は狂蔵氏は 2 回も後ろから追突されたことあり。しかも、1 回は大きなダンプカーであったが、ボルボに乗っていたためか、特に怪我はなし。ただ車は 2 回とも廃車。これも「狂」なる故か。
「狂」の其の七:毎年、95 パーセントの稼働率を維持し、県立病院の経営改善に最大限に貢献する。医療観察法病棟の開棟、精神科救急病棟の開棟、各病棟の改築を行った。去年は自治体病院精神科部会の会長、来年は日本司法精神医学会の会長を務める。さらに重大事件の鑑定、各所での講演等々、その働きぶりは、もう「狂」と言うしかない。だが、近くで見ている私が一番すごいと思うのは、リスクマネージメントや組織を運営、管理する能力である。管理者としての能力はとても真似できない秀逸な「狂」。
「狂」と言いながら、褒めてしまった。なので、ここでこそっと言っておこう。狂蔵氏は隠れセクハラ親父である。可愛い女性職員に「おっ、今日の洋服はかわいいね。いいね!」等、ポロッと言ってしまうのを私は聞いている。その心の中は「狂」に違いない」
http://hospital.pref.kagoshima.jp/aira/images/stories/contents/201901yasuuragi.pdf
・・・殺人事件の精神鑑定も行っている県立病院の医者たちが「あのセンセイは狂っている、狂だよね~」などと院内誌に堂々とおふざけを書く人権感覚のなさ。
まぁまぁ。
今の社会、非モテ男は絶対に少なからず一定数発生するから諦めなはれ。
元々、男は余るように出来ているのだ。
女は好きな男とのセックスじゃないと快感を感じないし、ぶっちゃけ、好きな男相手でも殆どの女は気を遣って演技しているのだ。
女が「気持ちよかった」と感じたら、それは肉体ではなく心の充足なのだ。
そんな「面倒」で「対して気持ち良くもない」「超超超リスクの高い」セックスを、女が男のようにしたがる訳はないのだ。むしろ忌避するものなのだ。
女が恋愛から離れたら、セックスする女の総数自体がぐっと減るのは当たり前なのだ。
恋愛から降りた女は、平穏な生活にわざわざ恋愛抜きのセックスのような超ド級のリスクを持ち込むようなアホな事はしないからだ。
恋愛がないなら、セックスも無いのが一般的な女の「当たり前」なのだ。
社会通念とか倫理とかではなく、単に冷静なリスクマネージメントの話なので、これで「女が性的に抑制されている」とか言い出す奴がもしいるなら、認知が歪んでいるのだ。
「そうか?本当にうちが第一志望ということだから、いいことじゃないか」
「馬鹿を言え。同じ業界に内と同じレベルの会社はいくつもある。その中には彼の自宅からすぐの会社だってあるんだ」
「ある程度通勤距離が合ったほうが良いと考える若者も多いだろ」
「彼のやりたいといった事業だって、ウチなんかより力を入れている会社が確実に3つはある。だが彼はそこに面接応募すら出していない」
「Rがこの世の全ての就活を支配している訳ではない。奴らがしっているのはあくまでRを通した応募だけだ」
「それならまだいいがな。単に情報収集が下手なだけの間抜けでないならな」
「俺にはお前の言う内定辞退率が低すぎるという理論がそもそも理解できんのだがな」
「八方美人を本当にそつなくこなせるような奴でなければ結局生き残れない。それだけだ」
「そうか」
あんま家族とかプライベートのことを触るつもりはないっス。言いたいことはいろいろあるけど。 RT @de_la_palie: @kirik 夜分に失礼致します。今の村井さんは奥さん・息子さんの存在を徹底的に隠そうとしている様で、顔やら個人情報だけでなく存在から隠してるの不思議だ— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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社業に影響するような家庭の事情や性癖その他なら問題視しますが、現状でAppBankにおいて村井さんのご家族は関係されてないので、あんまり触れたくないなあという気持ちです。 RT @de_la_palie: @kirik ご返信ありがとうございます。
以前ニコ生で前社(G社)の上田— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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警察庁は横領についてや、反社に流れたと思しき先についての捜査はしてくれます。ただ、警察に任せましたそれ以上ありませんとは通常ならず、再発防止のために客観性のある委員会を作って社が独自に調べるんですよ。 RT @natural1592: @X_L_E_O_N_X 任意の組織じゃ調— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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もちろん「立ち上げました」で続報がなければ駄目で、進展があって初めて… ということもあるんですが、それ以上に、何よりも経営者の気持ちの問題なんですよね、これ。 RT @X_L_E_O_N_X: @kirik
第三者機関設置の早さがリスクマネージメント面での勝負ですしね。
Ap— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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嘘だと断定できるか具体的に調べなかったら最終的に第三者もどっちが本当だか分からなくないですか。 RT @mon_straiker: @kirik @natural1592 @X_L_E_O_N_X 恐喝って横領した人の嘘だと思うのですがそれでなんでむらいさんや会社を攻めるのかが— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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ここから先は少し想像が入りますが、専権者がそれなりに分析したとしても、恐喝にかかる開示の部分は記述が乏しく、反面がどこまで行われたのか書いてありません。東証に出た書類はうーんという感じです。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 聞— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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不正調査の委託範囲の問題もあるかもしれませんが、詳細版との差分も含めて開示内容が不充分です。証言内容に誤記や反面ができていない可能性があるとすると、これはこれで面倒なことだなと愚考します。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X い— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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いや、警察庁は警察庁で横領はしっかりやるでしょうし、使途に対してもちゃんとやると思いますよ。 RT @X_L_E_O_N_X: @kirik @natural1592 @mon_straiker
乏しいとなるならば警察が来てもって感じはしますがどうなんでしょ— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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それは仰るとおりですね。ましてや、今回木村さんは記憶障害だとまで言っていたわけですし、判断は難しいところです。 RT @natural1592: @kirik @mon_straiker @X_L_E_O_N_X FAS事例でカードも使っておらず、遊興費を現金でという供述は頻繁に— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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問題となる遊興費で一晩かなりの金額を使った供述の一方、社も相当の数同席しているとされ、その店舗の反面が行われたのかわからず、また報告書だけでなく当時の書類や証言が出てこないのが謎です。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 山本様に— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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なので、過去の不正事例ならば、恐喝だけでなく横領金額全般の使途についてもっと掻い摘んで流出先について特定されないと「それしか調べてないの」「開示はこれだけなの」となるのは仕方ないと思います。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 山— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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なので、過去の不正事例ならば、恐喝だけでなく横領金額全般の使途についてもっと掻い摘んで流出先について特定されないと「それしか調べてないの」「開示はこれだけなの」となるのは仕方ないと思います。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 山— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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筋論としては貴殿の仰る通りです。AppBank社に質問した内容は他にもいろいろありまして、ご指摘の点そのものではないにせよ違う角度から確認のメールをお送りしていたのですが無回答でありました。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X ご— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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本件の調査可能性の点については、社内の人間が共犯であったことに加え、遊興のお供であったことも踏まえて、退職者や店舗への確証どりはもっとできたんじゃないかと思っています。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 初犯でも、1億4800万— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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はい、木村さんは本件で悪質極まりないのは間違いなく、第一の黒であることは論を待ちません。その上で、その木村さんの一連の隠蔽を会社が知りえなかった、だから企業側経営陣に責はこれだけだといわれると微妙な感じがします。他に何かあるんだろうかと。 RT @natural1592 既に判— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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関係者へのヒヤリングについては、上申書とは別の証憑類が流出しており、それを信じるのであれば、いくつか重要な見落としがあるように見受けられます。東証と当局には軽く連絡入れましたが、国税庁はかなり分かっている感じがします。 RT @natural1592 それも調査聞— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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もっと問題なのは、善意の第三者と見ている人物はどうなのかという点です。個人的には意図的にこれを隠蔽したとは思いたくない部分ですが、事前に知っていた話と随分ことなるため、聞き取りを進める前提条件で何かあったのかと感じてしまいます。 RT @natural1592 それも調査聞き取— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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今回の問題は、その遊興費は本当に遊興費なのかということじゃないかと思います。 RT @natural1592 遊興費に使った犯行の場合、聞き取りを行う度に供述が二転三転する事が多々あります。100時間以上かけても、文章に残すとペラ一枚にもならないという事はよくありました。— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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それはそうですね。 RT @natural1592: 因みに、上申書は内容によっては裁判時に木村氏本人にとって不利な存在となるため、創作される事は多々あります。遊興費犯行の特徴で裁判官は取り合わない事が殆どです。— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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木村さんが実刑になるのはもちろんとして、3年にわたって改竄からの横領に気づかないできたという事実は、決済スキームの内容から逆算しても幾らなんでもと思いますし、実際、上場審査で決済方法が変更になってから被害が止まっています。 RT @natural1592 因みに、上— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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AppBankは12月期なので微妙なところですが、個人的には国税庁の判断を待って、という対処ではないかと思いますし、それを匂わせる話は聞かせていただいています。もちろん、現状の方針が最善だという可能性もあります。 RT @natural1592: @kirik もし山本様の— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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他のものが出てくると話は変わってくるかもしれませんが、現時点では貴殿の仰るとおりです。 RT @natural1592: @kirik 築地の国税局と管轄税務署の合同チームが担当する事になりますが、結論は延滞か重加算かの判断だけですね。
木村氏と協力者でお金の流れに入っている人は— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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そのあたりの話は具体的なものが出てくるか待っている状態です。 RT @rukina_99: @kirik サイゲのグラブルの件ですが、アンチラガチャの返金についての問い合わせを行ったユーザーに対して返金しない旨の回答がヘルプデスクからあったようなのですが、消費者庁等の調査結果か— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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これなんですが、報告書の数字みていると時期的にボリュームが出るタイミングがありまして、事業経費が急増する形になるので、事業担当が気づかないとか、突き合わせなどしなかったのかとか、似たような事例を並べて興味あるところではあります。RT @natural1592: 報告書を見るに、成— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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大括りに国税庁の判断かと思ってました、結果を伺うことは可能でしょうか。 RT @natural1592: @kirik 国税庁ではなく、国税局の判断です。月曜日にでも真偽は直接確認できます。— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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自家運営のアドネットワークの経費が急増した時期がありまして、報告書にはありませんが中で気づいていた人はいたんじゃないかと思います。もちろん木村さんが一人でやっていたとのことなので、言いくるめられ発覚しなかったのかもしれませんが。 RT @natural1592 不正に送金する金— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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この辺は微妙なところです。毎日毎週数字をきちんと見て取引管理をしているマネージャーは何かに気づいていたんじゃないでしょうか。 RT @natural1592: @kirik あるタイミングというのは、監査で計上方針を変えたということでしょうね。内部取引の処理を組み替えたので分か— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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それは単なる動画脳というか、ある種の依存なのでは… 病院に相談されることをお勧めします。 RT @mon_straiker: @kirik @natural1592 @X_L_E_O_N_X 動画見ればむらいさんが嘘だとは思えませんが。だから動画を見ないんですよね?— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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自分はこれから何をしようとしているのか、何をしたいのか、それが世の中にどう繋がっていくのか、どれほど価値があるのか、自信を持って取り組んでいきたいですよね。仕事に手をつける前あるいは頑張っている途中でもちょっと立ち止まって、問い直してみませんか。
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端的かつ精確に、的を絞ったゴールが設定できているか
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苦労しそうな点を理解しているか、計画に見落としはないか、リスクやトラブルを予想しているか、そしてトラブルに代案を準備しているか
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より大きなビジョンを持って仕事に臨んでいるか、プロジェクトの将来性を見据えているか、自分自身の成長に繋がるか、より多くの人を巻き込んでいく魅力が生み出せるか
卒研生へといいつつ、本当は自分自身に問う為に書き出しているもので、過不足あり未消化あり、完成には遠い。でも、答えることよりも、どこに注意を向けるべきかが重要と考えていて、それを整理する為の覚え書きです。いずれ自分が学生の卒業研究を指導する立場になるまでには、使用に耐えるよう仕上げたい。この質問表を埋めていくプロセスを通じて、自分の研究に対するスタンスや熱意を学生さんやラボチームへうまく伝えることができれば、という狙い。それを受けたチームメイトのモチベーションを少しでも促進できるならば、価値はあると考えます。その為に、まず自分自身が自らの仕事に対し答えを用意していること、またこの質問がいつでもどんな場面でも適切に取り出せるようになっていること、を今から自分に課していくところ。
結婚したらお金が入用な場面はたくさんあるよ。子供が生まれたら、自分が失職したら、相手が病気になったら、冠婚葬祭、ほんとにいろいろとたくさんお金がいる。自分が自分の分だけ稼げればよいというものではない。特に子供。
会社名や学歴というのは一種の保険なんだよ。大きな会社はつぶれにくい。それなりの学歴の人は再就職しやすい、地位が上がりやすい。それだけがすべてではないし、例外だってたくさんあるから、この人なら大丈夫と信じきることができるのなら、会社名や学歴は気にせずにいればいい。あるいは自分がそういうポテンシャルを持っているのなら、相手のスペックは気にせずに済む。条件がすべてではないけど、それを軽視しすぎるのは正直リスクマネージメントができてないかなと思う。
一面的過ぎるので突っ込んでおく。横増田御免。
リスクに曝されても生き残る個体が選ばれるというのが性淘汰論である。
それはヒトだけに限られた話ではない。
(2)「リスクを無視する」について
日本人のリスクに対する考えで典型的とされるのが「不戦か、玉砕か」の All or Nothing のデジタル思考である。
「どのリスクをどこまで許容するか」といったリスクマネージメントの発想に乏しいとよく言われている。
「リスクを無視するのがエライ」というのは、まさにそのデジタル思考だ。
あなたがこの文章で、「リスクに対するデジタル思考について指摘したかったかどうか」が
私には判断できなかったので突っ込んだ。
悪気はない。認識を共有したいだけだ。
反論っぽくなってしまうけれど。
予防線を張る、という部分は間違っていませんが、考え方が幼稚です。
人に何かしてもらうことを当然のように思っている部分がありませんか?
アテと褌は向こうから外れる、というのは昔から言われている当然のこと。
人に何かしてもらう、してもらえるという意識にまず甘えが過ぎます。
人をアテにするのではなく、貴方がまず動きましょう。
場合によっては貴方が人に何かしてもらえるだけの人間かどうか、考えてみることも大事かもしれません。
他人に期待しすぎないというのは自分の心の平穏を保つためには良いことだ思います。
自分が他人に何かをやったとしても、相手から返ってくるのは難しいと理解し、自分を犠牲にせず自分のできる範囲で他人にすることをやればよいからです。
必要がないのに他人のために自分を犠牲にする必要はありません。
リスクマネージメントという部分では間違っていませんが、考え方が幼稚です。
まず話を聞いてみましょう。
それが貴方の手に負えそうにない内容だったら、そこで適していると思える人に話を振ればいいのです。
言われた事だけやっているようでは、他者の評価も上がりません。
興味のある事にしか首を突っ込まなくていいのは学生だけです。
もしかしたら周りの人が色々言っているのは貴方自身のことかもしれませんね。
話を聞いてみるのも頻度が酷すぎると相手に困惑されます。
自分が敏感すぎるとわかっているなら、ある程度のレベルまでは保留することも必要です。
50%が適切な程度なのかは状況によって違うのでなんともいけませんが、相手や状況によっても変更する必要があります。また、気づきが必要な場面ではその能力を存分に発揮してください。
言っても構いませんが、あくまでお願いの域を出てはいけません。
どのようなサービスにも基本的な流れ、基本サービスというものがあります。
貴方が要求しようとしているのは無償のオプションサービスです。
礼儀を欠くというのは相手の立場を考えず、一方的な要求を突きつけることも含みます。
遠慮は必要ですが、あまり遠慮しすぎることはありません。
必要な意見をいわずに黙ることが礼儀ではありませんし、貴方が意見をいうことによって逆に相手が助かるケースもあるのです。
不当な要求は問題ですが、丁寧にお願いする程度ならば要求を押し付けてるわけではありません。
頻繁になりすぎると問題ですが、相手に迷惑をかけず自分に有益なことならば、たまには黙って我慢せずに言っも良いと思います。
あなたはそれをワガママだと表現するのかもしれませんが、ワガママではありませんよ。
「怒る」というのはただの感情で、感情を表に出して主張することが許されるのは子供だけです。
感情だけでは人を納得させることなどできません。
言葉に説得力を持たせたいのならば、感情ベースではなく、論理ベースで発言しましょう。
感情は論理のスパイスであって、論理を感情のスパイスにするのは論外です。
怒るとはっきり意見をいうのは違います。
感情任せに怒鳴り散らすのは駄目ですが、はっきり物をいうのは程度にもよりますが必要なケースもあります。それを怒るとはいいません。
ただ、人は理屈だけでは納得できません。
言い方やタイミング、一回に話す発言の量にも気をつけないといけませんし、相手の理解度や状態をきちんと考慮する必要があります。
相手の意見を真っ向から叩き潰すような形になると、たとえ自分が正しくても意固地になって反論されるのはよくあるケースです。
論理的に言うことは非常に大事ですが、物事には絶対正しい決まった何かがあるわけではないので、それだけではうまくいかないケースもあると思います。
相手の感情に配慮するのは必要なことです。
もちろん、自分が怒って相手の心を傷つけてしまうことは可能な限り避けなければならないと思います。お互いに後味が悪いと思いますし。
人の話を聞く態度ではありません。
本音と建前、社交辞令、というものはあります。
相手が共感など、何らかの反応を求めているのか、解決策を求めているのかは話の流れで分かるはずです。
いい加減な応対をする人は信用されません。
相手をするのが面倒な人、手を離せない状況であるのなら、流すのではなく、話をやんわりと打ち切ったり、別の話題に持っていけるようになりましょう。
愚痴などネガティブな発言や他人を貶める発言などは、素直に信じないという態度をとるのも良いですが、人それぞれ立場があり、同じ現象でも、ある人の立場から見た場合と、別の人の立場からみた場合、真実は二つあると思っていると楽かもしれません。
人と会話するのに一番怖いのはにわか読心術病に陥ることだと思います。自分の経験に基づく判断は確かに有用ですが、それを過信してしまうとミスしてしまいます。
以上、参考になれば幸いということで。
http://anond.hatelabo.jp/20080804001405
1.期待しない
他人に期待すると、望みどおり行かなかったときにショックが大きい。だから、最初から期待しないことにした。塩を振ったスイカは甘く感じる、とかそういうのだよね。
予防線を張る、という部分は間違っていませんが、考え方が幼稚です。
人に何かしてもらうことを当然のように思っている部分がありませんか?
アテと褌は向こうから外れる、というのは昔から言われている当然のこと。
人に何かしてもらう、してもらえるという意識にまず甘えが過ぎます。
人をアテにするのではなく、貴方がまず動きましょう。
場合によっては貴方が人に何かしてもらえるだけの人間かどうか、考えてみることも大事かもしれません。
2.見ない・聞かない・気づかない(フリをする)
周りがいろいろ言ってることに注意を払わない。気づいたことが奴らにバレると面倒に巻き込まれるからな。
リスクマネージメントという部分では間違っていませんが、考え方が幼稚です。
まず話を聞いてみましょう。
それが貴方の手に負えそうにない内容だったら、そこで適していると思える人に話を振ればいいのです。
言われた事だけやっているようでは、他者の評価も上がりません。
興味のある事にしか首を突っ込まなくていいのは学生だけです。
もしかしたら周りの人が色々言っているのは貴方自身のことかもしれませんね。
3.仕事でやってる「役割」に気を使わない
店員、医者、役所、そういう人々は「客の世話をすること」が仕事だから、気を使う必要はない。礼儀を欠かないように注意すれば、わがまま言ってもオッケー。
言っても構いませんが、あくまでお願いの域を出てはいけません。
どのようなサービスにも基本的な流れ、基本サービスというものがあります。
貴方が要求しようとしているのは無償のオプションサービスです。
礼儀を欠くというのは相手の立場を考えず、一方的な要求を突きつけることも含みます。
4.怒ってもいい
怒っていることを外に出してもいい。怒る練習をしてもいいぐらいだと思う。
「怒る」というのはただの感情で、感情を表に出して主張することが許されるのは子供だけです。
感情だけでは人を納得させることなどできません。
言葉に説得力を持たせたいのならば、感情ベースではなく、論理ベースで発言しましょう。
感情は論理のスパイスであって、論理を感情のスパイスにするのは論外です。
5.他人が言ってることは50%位に受け取る
全部本気にしない。ハイハイ、って流しておけばいい。
人の話を聞く態度ではありません。
本音と建前、社交辞令、というものはあります。
相手が共感など、何らかの反応を求めているのか、解決策を求めているのかは話の流れで分かるはずです。
いい加減な応対をする人は信用されません。
相手をするのが面倒な人、手を離せない状況であるのなら、流すのではなく、話をやんわりと打ち切ったり、別の話題に持っていけるようになりましょう。
どうにもうまくいかない。自分が仕事にしたいことはあるのだけどもうエントリーできるところがなくなってきていて困っている。いくつか受けてエントリーシートの段階で落ちたりしたものの2社ぐらいは最終まで行ったけどそれで落ちてしまって、もう時期的に厳しくて、本当にどうしたらいいのか分からない。リスクマネージメントがなかったと言えばそれまでなんだけど、かといってこのまま諦める気にもなれない。地方で就職すればいいんだけど自分の中で東京で就職したいと思ってるし妥協してるんじゃないかって思ってしまう。相談しようにも同学年の人は他人のことよりも自分のことだし、相談できるような先輩もいないし。このままだと院卒ニートになってしまうんじゃないかって思うと本当に辛い。
http://anond.hatelabo.jp/20070806022817
女性の起用や育児制度によって発生するリスクよりメリットのが大きいって事だろ。
10年20年ってスパンでリスクマネージメント出来ないのかよ。