はてなキーワード: お金とは
お金の管理や普段の節制、子供の教育など妻は頭が良いほど良いとされているが
その結果が口達者のモラハラ、経済DV、耐えきれず離婚ってアホだな~っていうか見る目無いな~
パートで低収入の高卒嫁は早起きして弁当作ってくれるし洗濯も掃除もしてくれる
インターネットの接続設定やスマホのWifi設定に外付けHDD対応テレビの録画設定してあげるとめちゃくちゃ喜ばれる
金に余裕はないけど心に余裕がある
結婚して良かったよ
いいぞもっと頭おかしい言い訳を聞かせて楽しませてくれwwww
教習所では悪意ある教官に当たらない限りは全く問題無くクリアしていますよ?
教習に一緒に通っていた親しい友人や上の方にも運転ぶりは褒められています。
(ちなみに私は高年収が約束されている有名国内企業や外資系企業からのオファーを多数受けている身です)
安全に運転している事は大前提ですが、今回の様な悪意ある教習中止には大変憤っています。
教習所では悪意ある教官に当たらない限りは全く問題無くクリアしていますよ?
教習に一緒に通っていた親しい友人や上の方にも運転ぶりは褒められています。
(ちなみに私は高年収が約束されている有名国内企業や外資系企業からのオファーを多数受けている身です)
安全に運転している事は大前提ですが、今回の様な悪意ある教習中止には大変憤っています。
今でも怒りでイライラして仕方がない。
教習中、私はちゃんと止まるつもりだったのに、それを無視して教官が勝手にブレーキを踏まれた。
そもそも悪いのは前の駐車したトラックで、私はそのトラックのせいで信号機が見えなかっただけなんだけど
「あっ!」って気付いた瞬間踏もうとしたら、同時に教官がブレーキを踏んで試験終了。
多分、教官側はわざと一回は失格にさせているんだろうね。
運転が上手い友人も必ず一回は失格にさせられていたと口を揃えていっていたし。
私が調べた限り自動車教習所の平均年収は300万に満たないみたい。
ブレーキを踏んで私を再試験に持ちこめば給与が増えるという仕組みとかあるのかもしれない。
しないなら、金を返せ。もしくは減額しろ。真面目にそう思う。
クールジャパンをさらに…という流れで「現場に全然お金がこないんですけど!」→「いやいやちゃんと申請してるところには届いてるで、お前ら実感できないか申請できてないだけやろ」という無知への冷笑と自己責任論に持っていかれる事象がまあたくさん見られる
「こういう補助金とか引っ張ってくる知識もいるから中抜きとかは勘違い」という論も含めてだが、補助金持ってきてもなお現場還元が少ないレベルで金がどっかで止まってるのが問題なんでしょうが
10歳ってもう十分自分でものを考えられるから自分は大人同様だと思って大人扱いされないと怒る子もいる
そんな子が未だに「子供扱い」されてお前はスマホを持つに値しないと親に信用されてないと感じるのが何より人格形成に悪影響なんだよな
LINEやXをさせたくないならSNSはこういう理由でやってはいけないと制限をつければいいし、Webブラウザのエロ広告を見せたくないならブロックアプリを入れればいい(個人的にはエロ物多少見逃した方が健全に育つ気もするが。親がまたエロいの見て!とかエロに否定的な方が、反抗心からエロにどっぷり浸かることになる)
お金がなくて買い与えられないなら正直にそう言えばいい。親が惨めだって顔をしなければ子供は割とあっさり受け入れる(事実はどうしようもないから)
この場合親が惨めだと思っているのが一番良くない 金がない、事実は事実。私は悪くない。そういう態度の方が子供の自尊心傷つけない
まあな
あそこは正社員で真面目に働いてさえいれば娘側の親が大抵の場合平身低頭してなんとか娘と結婚してくれと言ってくる
安倍政権下での好景気の時に入ってきた新卒が独り立ちし、管理職候補の目処も付きつつある中で、組織の刷新と若返りを狙っての再編成…らしい。今回の決定を主導したであろう人事のトップもまさに氷河期世代で、世代間内での保身闘争を言う受け取り方をされており他世代からは冷ややかな目で見られている。
ご丁寧にも、早期退職に応募した場合、心ばかりかの再就職支援金(うちは退職金はない)の支給と、社内同部署、あるいは関連会社でのシルバー再雇用枠を特別にご提供頂けるらしい。
「この好景気で会社も過去最高益をあげているタイミングで早期退職を迫られる人間が他社からどう見られるかよく考えてご判断ください」とは人事の肉壁の言葉で、ようは他社への転職はできないんだから、大人しくシルバー枠に収まって低賃金の非正規で使われろとのこと。
もう抵抗する気力もないので、シルバー枠で余生を過ごしながら足りないお金は生活保護でも受けようかと思ってる。疲れたよ、私は。
表題に腐心してきた。Amazon Musicでプレイリストを作成する(Unlimited未加入)、YouTubeでプレイリストを作り、Bluetooth接続したスマホで再生するなどいろいろ試していたが、結局、最終的にはAlexaでradikoを開き、NHKFM東京をかけるのが最適だった。
クラシックが生活に入り込む感じが気持ちいい。合間に入る楽曲紹介のアナウンスも落ち着いていて気分を逆立てない。それにテレビを流してラジオ代わりにするより、音声のみで説明する術に長けている。
https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2023/02/230221-1
>さらに「お金の問題以外」について質問をすると、「育てる自信がないから」、「子どもが好きではない、子どもが苦手だから」、「自由がなくなるから」が上位となった。
>この調査だと、「結婚したい」割合が78%いるのだが、「結婚したら子供がほしい」割合が58.9%しかいないのだ
『しか』と言う程数値に違いがなくて笑った
それとそういう人もいざ結婚したら(身体的・経済的に可能な限り)大体は子供を作るという統計が出ている訳でな
>この調査だと、お金の問題以外で子供が欲しくないという人のうちの45%が子供が苦手だからという理由で子供が欲しくないといっているのである
https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2023/02/230221-1
>全国の18歳から25歳までの未婚で子どもがいないZ世代の男女457人に、「将来、結婚と子どもについて」質問をしたところ、「将来結婚して、子どもがほしい」(44.9%)、「将来結婚というかたちにこだわらなくても子どもはほしい」(9.4%)、「将来結婚はしたいが、子どもはほしくない」(9.6%)、「将来結婚もしたくないし、子どももほしくない」(36.1%)という結果に。「将来、子どもがほしくない」というZ世代は45.7%だった。
>「将来、子どもがほしくない」と回答した18歳から25歳までのZ世代の男女209人に、「子どもがほしいと思わない理由」を質問したところ、「お金の問題」(17.7%)、「お金の問題以外」(42.1%)、「両方」(40.2%)という結果に。「お金の問題以外」と回答した人は4割強となった。
母数がたったの457人、そのうち「将来、子どもがほしくない」と答えたのは209人。
しかも25歳以下だとまだ学生が多く、経済問題はまだピンと来ていない人が多いだろう。そんな年齢層に聞いた「お金の問題ではない」に何の意味がある?それでさえ、「両方」を合わせると「お金の問題」が過半数であり、「お金の問題」という回答が多い。
「お金の問題以外で子供が欲しくないという人」がそもそもマイノリティな上、
とてもエポックなドラマですよね。でも男と同じ立場に立てるなんて考えが自分の生まれる数十年前に既にあったってにわかに信じられなくて…今も自分で稼いだお金を自分に使ってることに悪い気がしている、だからあのドラマは簡単に見れない。
男の社会を維持するのが一番よいことで、生かされているだけの存在だという義務的な感情があって、怖いからです。
男の人の悪口を本人のいないところでめちゃめちゃ言ってしまうことがあるのもそのせいでこじらせてる、中年にもなって恥ずかしいです。皆立派に生きているのに。加害してくる悪い生き物だと勝手に思って負けないぞ!と誰もなんも言ってないのに勝手に戦ってる。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000352769.html
とりあえず、先生の名前と研究室でしらべたところ、東北大学の寄付講座とのこと。
寄付講座は企業や団体などがお金を出すから、大学の施設と名前を貸してねという講座。
そこの業績の欄に、歯科の商業雑誌への論文があり、手元にあったので、読んでみた。
装置の概要は、歯石を取るときに使う、超音波スケーラー(ピーッという音がして、金属で歯石を割りながら剥がす機械)の改良版。
論文には出てくる光の殺菌作用()と、特別な害がないこと(これは重要)が書いてあった。
結論として、これで歯周病が治るわけではない。あくまでも、歯石や歯垢をを取りながら、光で薬品を活性化させて殺菌をする装置。これまでも、水ではなく薬品を出しながら歯石歯垢を取る機器は多数あるので、それの類と考えて良い。
光はあくまでも補助的な部分と思われるので、その光と薬品に害がなければ、医療機器の認証が出るのも納得できる。(歯石、歯垢をとることは歯周病治療にとても有効。)
光で殺菌という考えも新しいわけではないが、効果が限定的なのもわかっている。バイオフィルムという細菌が作る塊の性状がその理由だが、簡単に書くと、うんこの内部を光と振動で殺菌することはできないということと同じだ。
口腔内では最近の餌と必要な温度と湿度は常に与えられるので、住みやすい環境(深い歯周ポケット、歯石、歯根の形態)があれば、少し残った細菌がすぐに増えて、元のようになる。
だから、この治療が普及すれば、歯周病から解放されるとか、そういうモノではなさそう。でも、マユツバな治療機器ではないから、少しでも治療が進歩するといいと思う。
redditのアフガンカテゴリーでのぶっちゃけ話を総合すると日本の報道とは全然違って驚いたので備忘録として残す
Q.メディアで目にするものは本当でしょうか?女性は本当に車の運転が禁止されているのでしょうか?女性はブルカの着用を強制され、仕事や学校に行くことを禁じられているのでしょうか?
車の中で音楽を聴くことは許可されていますか?音楽を聴いているところを見つかったらどうなるのでしょうか?アフガニスタンは良くなると思いますか?
A1.多くの州では女性は車を運転しませんが、一部の州では運転しています。公立学校は12歳以上の女子は閉鎖されています。しかし、お金があれば私立の学校に通うことができます。仕事が見つかれば働くことができます。
車の中で音楽を聴くこともできます。ほとんどの人は検問所で音楽をオフにします。または、オフにしない人もいます。昨年は女性はタクシーの前の席に乗れませんでした。今年は乗れるようになりました。ブルカは義務付けられていません。
私はアバヤとヒジャブを着用しました。より保守的な地域ではニカブやフェイスマスクを着用しますが、他の地域では必要ありません。美容院は閉鎖されており、今では人々の家で行われています。
今後は良くなると思います。1年前からすでにかなり変わっていました。人々が体制に慣れてきたからなのか、それとも何か他の理由があるのかはわかりませんが、今年は検問所が以前ほど多くなく、それほど緊張しているようには見えませんでした。
A2.そんなことはない。まず、タリバン以前の多くの家庭では、女性は家族から離れて車を運転することは許されていませんでした。また、国のどこの出身かによっても異なります。一部の都市や村では、常に厳しい規制が敷かれています。
女性に運転を許可している家庭では、女性に運転を許可しています。女性は運転でき、音楽を聴くことができ、結婚式などで好きな服を着ることができます。もし捕まったらどうなるのでしょうか?
まあ、彼らは無視するか、コーランやナシードを聞く方が良いと言うかもしれません。
学校について 学校が閉鎖されているのは事実ですが、いくつかの学校は開校しています。医科大学や保育園はまだ開校しています。私立学校、大学、コースはまだ開講しています。女性も働くことができ、奨励されています。
男性中心の職場にいた女性は、給料をもらって働くことが許可されています。私のいとこは2年間働いていて、給料をもらっています。バランスの取れた職場にいる人は、そのまま残っています。
ブルカはチャデリのことですか?義務ですか?いいえ、義務ではありません。ヒジャブを着用することは義務です。報告する場合は、解除されるまでフェイスマスクを着用する必要があります。髪の毛の20%ではなく、80%程度を覆う必要があります。
好きな服を着てもいいですか? いいえ、体を覆う必要があり、タイトな服は許可されていません。メイクをしますか? はい、軽いメイクは許可されていますが、大胆な真っ赤な唇や華やかなメイクはプライベートなイベントでのみ許可されています。
その結果、どんな良いことがありましたか?ハラスメント、ルチャクバジ・キャットコール、通りすがりの男性に触られることが減った。捕まった人はボコボコにされる。
道路が整備され、より安全になった。以前は、警備がいない限り、女性と一緒の長距離運転はできなかった。誘拐や強盗が非常に多かったからだ。
アラフィフリーマン、妻と2人の子供がいる。この前帰省した時、定年してのんびり暮らしてる父と話していたら、どうやら父は今の俺の年収がMAX年収だったらしく「とうとう抜かされるな〜」とニコニコしていた。
それはいい、良いんだけど。父とは条件がほぼ同じなのに、自分の子供時代に比べてめちゃくちゃ生活が苦しい。父は都内にローンで家を買ったが、自分は東京都は無理だった。自分は習い事2、3個してたけど子供は1人一つまで、悪いけど中学は私立無理だ。外食も少ない。旅行も近場、というか実家ばっかりだ。自分が小さい頃は海外何回も行ったよ。今、ディズニーすらちょっと難しい。新しい服は随分買ってないし買ったとしてUNIQLOが上限。実家はプリウス、うちは軽。母は専業だった。コーラスとかバレーボールとかしてた。ウチはパートしてもらってるのにホントにカツカツ。何なんだろうなこれ。稼いでるはずなのに全然好きにお金使えない。なんでこんなんなってる?は?手取りおかしいよ泣〜
・良い人がいたら結婚したい
・でも周りには自然に結婚出来てる人が多いのに、結婚相手を探すのにわざわざお金を使いたくない
・無料のマッチングアプリはサクラやヤリモクが混ざってそうで不安
・信頼できそうな結婚相談所は利用料が高過ぎる
どちらかというと私が夫よりの性格で、結婚当初は元増田さんみたいに妻が苦しんでいました。私が変わるために効果があったこととなかったことをシェアしますね。
1. 離婚を前提としない、数か月から半年程度のお試し別居。お互い心の余裕が出るので、自分の行動というか認知を見直すきっかけになりました。最初はだいぶ私が別居に抵抗していたのですが、あれは今考えると悪手だったと思います。
2. 専門家のカウンセリング。カウンセラーには相性があるので、たぶん会う人を見つけるまで数か月かそれ以上かかる長期戦になります。じっくり取り組んでください。相手とファミリーカウンセリングとか受けられると理想ですが、自分が一人で行っても役に立ちます。相手を巻き込みたい場合は、自分がしんどいから付き合ってほしい、みたいな話の持っていきかたになると思います。
3. 貯金をあきらめること。別居もカウンセリングもお金がかかるので、その時期は将来のための貯金をあきらめて、さらに、ときどき月次が多少のマイナスになっても妥協することにしました。
4. 投薬。うつ状態にあるなら投薬でだいぶ心のコントロールができるようになります。症状が軽いなら数か月で薬は止められるので、選択肢に入ります。
1. 現状を変えないままの話し合い。話し合いはだいぶやりましたが、特におっしゃってるように相手が一言でキレるような状況だと、話し合いは基本疲弊するだけで先に進めません。別居とかでお互いの心の余裕が出ないと無理でした。
2. 相手の言葉を真剣にとらえること。おそらくその状況では、怒りながら言う言葉は、どの様な内容でも、「俺は尊重されていない。傷ついている」以上の意味は特にないので、会話は成立しません。相手が何を言ってもスルーして落ち着くまで物理的な距離を取るのが最善です。
3. 我慢。我慢してみたらうつ病になって状況は悪化しました。
4. 気分転換。半日の気分転換でなんとかなる状況ではありませんでした。
一番苦しい時期は乗り越え、いまは仲良し夫婦です。