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はてなキーワード: 裁判官とは

2024-05-20

anond:20240519225546

供述した相手は北署の警察官ではなく、勾留質問を行った札幌地方裁判所裁判官だったとされる

稲葉事件ポイントはここだったんだろうね

2024-05-19

anond:20240519161923

やがて独裁化が進むとともに約10万[5]から50万人[6]と推計される国民大量虐殺したとして「黒いヒトラー」、「アフリカで最も血にまみれた独裁者」と称され、

少数民族宗教指導者ジャーナリスト芸術家官僚裁判官弁護士学生知識人外国人などアミン政策に異議を唱えた様々な人物が次々に粛清された[7]。

ほぼ同時期に大量虐殺を起こして同様に隣国に打倒されたカンボジア独裁ポル・ポトとも比較された[8]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/イディ・アミン

怖くて泣いちゃった。

anond:20240517223047

「虎に翼」とはNHK制作ドラマであり、表題は「トラストに翼」の意

トラストは主に保険業界・裁判業界トラストを指す

翼は、損害調査不正告発からトンズラするための手段という意味である

具体的には、最高裁事務総局が、被告援護射撃をする裁判官を割り当てることもある

https://anond.hatelabo.jp/20240519044748

  文科一類に入ったが家に帰ってニートにならずに就職した法学部卒の40歳か? 他の奴は家に帰ってニートになったと思うのだが。そういう女しか今時ギリ健とかい言語を発動しないだろ。

  舟渡に住んでいる彦田まり恵は後輩の27歳、裁判官で、おまえは不明。 30代40代東大法卒の司法関係者など聞いたことがない。

2024-05-18

科刑に興味がない

新潟女児殺害事件など大きな事件が起こり、実際に被疑者起訴された場合世間の関心事は専らどれくらい重い罰が与えられるかということに関心を持つ。

そして期待した判決と実際の判決失望や怒りを持つ人々もそれなりにいる。

なぜこのような世間法曹界乖離が起こるか。

法曹実務家の世界法学研究の影響を強く受ける。

民法特にそれが顕著であり、つい最近では債権法の権威、大賢人である某氏研究がそのまま民法の大改正となり法曹界、実社会に影響した。

刑法世界もそれは同様である

刑法学者達の間においての関心事は専ら「罪責」「罪の成立」である

甲や乙の行動、それによる結果、行動に至った背景事情などから甲、乙の行動に対してどのような罪が成立するか(強調するが罪が成立するのは甲、乙自身ではなく甲、乙の行動である)、ということがテーマである

まり刑法研究者にとって罪責の研究こそが重要テーマであり、罪の成立の後に行動者(犯人)にどのような科刑をするかということは興味のないテーマなのである

これは実務家にも影響を与える。

法学部生、ロースクール生、司法試験受験生司法修習が友人や家族などからよくされる質問として「〇〇をしたらどれくらいの懲役罰金になる?」というものがある。

しかし、質問された所でまだ実務家ではない彼らにはわからないし興味がないのだ。

法科大学院司法試験では科刑すらほんのちょっぴりしか扱わないテーマであり、ましてや実際の刑罰の重さは全く問われない。

司法試験の合否に影響しないこともあり、興味がない。

これに尽きる。

もちろん刑法学の世界では科刑、刑罰の重さ、更生などをテーマとする学者もいる。

しかし、社会学、心理学政治学教育学など様々な分野に跨る学際的テーマとなるため格が落ち、研究からは嫌われるし軽んじられるのだ。

研究者たちが罪責にしか興味を持たないため、法曹実務家の世界も罪責への関心が強い。

結果として「罪が成立した後の刑罰前例通りの処理で終わらしておけば良い」となるのだ。

もちろん、前例主義の科刑に世間から反発が寄せられることもある。

しかし、裁判官が怖いのは無知蒙昧な民衆から非難より、科刑について熱心に論じることにより権威世界から笑われることである

ある程度の年齢の裁判官にとって司法修習もせず実務家にもならず大学院にも進まず、学部卒業した瞬間に大学から給与を貰いながら論文を書いていた権威ある研究者たちはその他大勢民衆と異なり「目を背けられない対象である

そこには尊敬、崇拝、畏怖、嫉妬など複雑な感情が絡み合う。

学士助手廃止され、権威が失われた後の世代法曹界の中心となるまでこの「刑罰軽視」の傾向は続くだろう。

anond:20240517223047

以下ネタバレだが



モデル人生の通りに進むなら、今後は寅子は両親も夫も兄(モデルは一番上の弟)も戦争で亡くす

んで戦後子供を抱えて食っていく為に裁判官を目指す

兄嫁は元々寅子の親友という設定だが、同じく夫と死に別れて子供を抱える彼女

家族として協力しながら生きていくんだろう

恐らく兄嫁に自分の子供を託児する代わりに経済的な援助をする構図になる

(だとすると上手い設定だなあと思う、「子供いたら働けねーだろ問題」を円満解決してる

ただ一方的家族に託児したり下層の女性女中として雇ったり、だと嫌らしくなるし)

寅子の弟が、モデル戦争時点で大人になっているがドラマだと歳が離れていてまだ学生設定なのも

寅子が兄嫁以外の家族に頼れない状況を作る為だろう

しろ弟が大学やめて働くと言うのを止めて学費援助する、といった話になりそうだ

という予想通りに進むとすると、つまり寅子は

家事育児家族内の女に頼る代わりに稼いで家族を養う」という「男」の役割を担う事になる

恐らくそういった「男」としての苦労も描かれるだろう

兄嫁に対してもあなたいるからこそ働ける、と言う事を強調しそうだ

それで、親友活躍しているのに自分は何者でもないという兄嫁(や世の「平凡な」既婚女性たち)の鬱屈を和らげようとするんじゃないか

このドラマ、これまでも史実をうまく使いつつ現代にも繋がる話を展開してるから多分今後もそうなる

これがもし完全オリジナルなら都合良すぎで萎えるけど

モデルがいてある程度は史実通りなので都合良さが緩和される

そのバランス取りがほんとに上手い

個人的には話そのものよりその職人芸の方を面白いと感じてる

(話そのものは、モデル人生調べればある程度分かるわけだし)

れい伏線回収されると気持ちいい、ってのと似た面白

2024-05-17

フェミニスト大嫌いな人こそ、特権階級の女様が主人公ドラマ、虎と翼を見るといい

なぜなら主人公は「ひたすら恵まれている」ハイポジションリベラル女子」だから。日頃から女はズルいと怒り呆れがちな人たちが真っ先に鼻で笑うタイプの恵まれた女だから

ドラマ主人公の寅子は、投資銀行に勤める父と良妻賢母の母という大正昭和初期のアッパークラスの、それもリベラル色の強い理解あるご家庭に生まれて、その潤沢な社会資本を余すことな享受して弁護士の道を自由に邁進している。そして勉強大好きで周囲が態度を変えるほど頭が良く生まれついてもいる。そして子供のころから正義感がある。家柄が良くまっすぐ育った明るい優等生

大学に行っても目立つタイプ、拗らせミソジニーを発動する拗らせエリート同級生男子が、いつの間にかそのまっすぐな人柄にやられて好意を抱いたりする程度にはモテる

寅子の家には、父が面倒を見ている司法試験合格を目指す書生がいて(アッパークラスのご家庭ならでは)この書生とも「私たち同じ道を進む仲間よね」という異性友達ムーブをぶちかましているが、書生は寅子に片思いである。そしてこの書生よりも寅子の方が圧倒的学力がある。要するに立場的にも、恋愛的にも経済的にも非対称性が生じている年上の男性を寅子は「異性の友人」として遇している。中々のタマである

寅子は、前述した好意を抱かれていた拗らせエリートに「彼女結婚してくれとはいえない、彼女の夢を奪うことになるから」と思われて振られてしまうのだが、それまでどっちつかずの態度だったくせにいざ振られるとショックを受けたりするし、せっかく弁護士になったのに依頼が来ないのは私が結婚していない(社会的信用がない)からだ、と思いつき慌てて縁談を探してもらうがうまく行かない。そりゃそうだ。

ところが助け舟で、寅子に片思いしていた家の書生から結婚をしたいと言われる。渡りに船逃げ恥のような「条件偽結婚」だと思い込みスピード結婚を承諾するが、前述のとおり書生は寅子に片思いしていたわけで、初夜にぬいペニ状態となる。かわいそうな仲野太賀…。

と、寅子の痛さを中心に4月ドラマが始まって今日までの1カ月半を振り返った。フェミニスト嫌いの諸氏や、女はずるいと常々思っている諸氏が叩き放題の「豊かさという下駄を履いて産まれた恵まれた女様」それが寅子である伊藤沙莉が演じていなかったら大変なことになっていたと思う。

だが伊藤沙莉の演じる寅子はとっても魅力的である

「虎と翼」は、現代問題昭和初期の物語に練り込んでいる疑似歴史感が臭うドラマだが、一方でモデルになっている三淵嘉子は実在の人で、ドラマにおける寅子のキャリアや背景はモデルのそれをなぞっている。恵まれリベラルな家に生まれ弁護士になり、戦争時代突入し、色々あって戦後日本初の裁判官になるスーパーウーマンである

ドラマの寅子も恵まれた家に生まれ、厳然とした性差別がある世界を、明るく、元気に、強気に突き進んでいく。そして突き進む中で彼女は、自分が周囲と比べ恵まれていること、「自由選択ができるという」下駄を履いて生まれてきたことを徐々に自覚していく。

寅子が持って生まれた豊かな資源は、裏返せば、女に人権がなかった時代には、ここまで特権的に恵まれてなければ法曹界で働く道を切り拓くことができなかった、ということの証左だ。そしてこれを現在に照らせば、形式上男女平等になった現在の女は寅子に比べれば矜持や頑張りが足りない、という振り返りもできるし、現在でもまだまだ形式的しか男女の機会平等は達成されていないよなと振り返ることもできる(医大入試における性差別不正はつい最近出来事だが、あの時は差別だと批判する意見と、女はズルいから消耗が強い診療科を選ばないため合理的配慮だという意見に二分されていた)。

これは、女性人権がなかった頃を引き摺って今も残る男性優位の古い価値観を、改めてマーカーでなぞっていく作業であり、同時に現代の女が抱える特権性の問題も照らし出す作業でもある。

そしてドラマの中では、現代にもしっかり残っている、個人幸福を削るような価値観を改めて再発見することになる。

結婚しなければ社会的信用が得られない」、「エリート男が生きていくには従順に従う女が必要」、「女の弁護士なんて信用できない」、「自分より優秀な女は生意気で目障りだ」、「適齢期を過ぎると縁談がない」、「人は生まれた国や家や身分に縛られる」、「平等を求める声は不平等利益享受する側には届かない」、「上品批判下品な妬みには勝てない」、「お金がないと社会的意義の高い仕事につけない」などなど。昨日どこかのSNSでだれかがぼやいていそうな内容である

これらは女だけではなく、男も同様に削られる呪い価値観である。学友たちはこの呪い価値観によって法曹界で働くという夢を立たれていき、寅子は弱い立場に置かれた人を助けたいという正義実践に加えて、諦めなくてはならなかった仲間への思いを「使命」として背負う人生を選ぶことになる。

平等と戦うに十分な恵まれ武器を持って生まれて、更に先駆者の使命を背負った寅子は、おそらく来週から戦争ターンではどんどん「恵まれていたもの」を奪われていくことになるのだと思う。世紀の愚戦・負け戦の太平洋戦争ってそういうものだったから。男は戦争に行くし残った老人や女子供は空爆さらされる。男も女も人がたくさん死に経済活動は退潮する。

その時でも寅子は「正義」と「使命」をもって生きていくのだろうと思う。モデルの三淵さんは生き残ったし、何しろドラマ主人公なので正義や使命は捨てないだろう笑。

たくさんのものを奪われてなお「正義」と「使命」を失わない女がどんな生き方をするのかのドラマを私はとても楽しみにしている。

そして、形式上の機会が平等になった世界で、これまでずっと恵まれていたはずのものをどんどん奪われ不満が溜まっている人たち、「女は狡い」、「現代の女は特権階級だ」と思っている人こそ、奪われても正義と使命を捨てなかった人のドラマを見てほしいと思う。

フェミニズムドラマくっさー、と思う人も多かろうが、お勧めしたいのには、単純にドラマとして良くできているのもある。

寅子は「戦う女戦士」みたいな感じではまったくなく、前述通りそこそこの空気読めないわがままな、脇の甘い生き方をしていて、いちいちナレーションに突っ込まれている。ナレーション尾野真千子で、芝居がかったナレーションだがコメディの良い味付けになっている。

寅子の両親や兄夫婦明治家族観(男が働き女は家を守る)できわめて円満夫婦関係に描かれている。一方で嫁姑ちょっとしたストレスも描かれたり。父は帝人事件(疑獄事件)の当事者になり、リベラルエリート父親会社での立場に縛られる姿をシリアスに描いてもいる。

また、法曹界への女性進出を後押しする立場であるリベラル派の教授弁護士がしっかりと性差別をしていてフェミニズムにおける父権問題提示していたりもして、本当に痒い所にまで手に届く配慮がされている。セリフやシーンの伏線もとても豊かでドラマとして見ていて普通に面白い出演者はみな手練れの俳優だらけで演技へのストレスはほぼない。

単にドラマとしても面白いので、ぜひ。

フェミニズムドラマとしての側面については、あまりブコメが集まっていなかったがこの記事分析がとても分かり易かったhttps://bunshun.jp/articles/-/70764 これ読むと「女のためだけのドラマ」じゃないことがよくわかると思う。

ところで最後全然話は変わるのだが、昭和初期というのは実はWWIIジャンプして戦後と地続きになっていたかなり民主的かつ退廃的な時代だったらしい。「富国強兵」を叫んで強国を目指していた大日本帝国から現代にいたるGDPの推計推移をみると「戦争が無かったらこグラフの線が素直に上がっていたのではないだろうか」と感じさせるラインが描かれる(https://www.nippon.com/ja/in-depth/a04003/ 中ほどのグラフ)。まあ実際は戦争しないと色々糞づまっていたわけで後付けの皮算用しかないが。

ともかく、人が自由を求めそして退廃を享受できる程度の十分な豊かさが生まれていたのが大正末期から昭和初期の時代。ちょうど朝ドラで描かれているこの時代は、結構現代に近い時代だったりもする。

しかし、このニッポンドットコム笹川財団由来のかなり右寄り情報サイトなのだが、それでも「高度成長期ストック90年代で尽きてその後の策がねえぞ」という分析になっているのが、ちょっとだけ面白いですね。

2024-05-16

    行政事件訴訟法は、東京地裁存在する、民事1部~46部のうちで、   民事2部が担当している。  それ以外は、 手形小切手知的財産訴訟、それ以外の民事訴訟

    (抵当権抹消登記請求事件) などが混じっている。 横田忠彦というのはそこら辺に交じっている、当職であり、もぐらであり、 それでは当職の勝ちと言うことでというもぐらである

    Veamaltungsactの取り消しは、民事訴訟ではなく、  行政庁当事者被告とする、行政訴訟から、 事件番号は、  行ウ である

      ボツネタ管理人は、民法事件をやって来た裁判官なので、 Vermaltungsactに関係する事件裁判官は、 三貫納有子のような公営団地に住んでいる

    行政関係裁判官がする。

      

    LEC東京リーガルマインドプロヴィデンスの一番最初法律の起こりはただ決めておくことで社会が安定するのだと書いてあった。しかし私がれっくに言っていたのははるか昔の話で

   何にもならなかったので部屋にプロヴィを積んでますが読んでません。これを基づいて考えると現代法というのは、 古代法に比べて、技術的に高度に発達して構成されているので、

   そらが何かといっても分からない。大体が教えている人がいない。会社法に江頭憲治郎、  民法3部の山に、ダットサン内田貴ありと言われていたが彼らも何も解説していない。

   なんでダットサンといってるかというと、内田貴の3個の本は、現代ダットサンと言われている。ダットサンは元々、戦後明治民法学者の我妻栄か何かの本をそう言っていた。内田貴

   民法は、現代ダットサンと言われている。この俺がその法学部勉強していたことを否定すること自体理解できないのだが。 内田貴民法の 債権編のことを、 剣山のようになっとると

   言っていた。 東大民法第3部では、債権のことをまとめてやる。債権不法行為をする。 しか東大法学部では、技術のことは何も教えない。だから非常に退屈な講義となっており、

    戦後裁判官も、 法学部債権講義はつまらなかったと苦虫をつぶしている。同様に、債権に関する本を書いていた当時のがくしゃも、 債権なんぞを20歳の学部生が習うとき

   まことにつまらない観を呈するだろう、しかし、社会に出てからはこれほど面白いものはない、というふうに変貌するのだ・・・ という記載があった。

2024-05-15

弁護士準備書面裁判官洗脳を試みている

要は、事件隠蔽したいから「事実のこの部分だけピックアップしましたよ」という文例を主張文書に書いている

事件似て非なるものに見せるのはある種の弁護士の特技(検察警察を遥かに上回る)

あの裁判官弁護士事務所に買収されて転ぶか、左遷されるか、損保損害隠蔽事件担当から気の毒だが、また最高裁人事だろう

法の不知はこれを許さずって考え方で司法は動いてますけど、そんなこと言ったら警察裁判官でも、法律で禁じられていることと認識せずにやっていることがあるけど、彼らのその行為を目撃した人にたまたま

それを禁じている条文を「知っている・覚えている」人がいなかったから裁かれていないだけな人がほとんどなんじゃないですか。

まり、そのような行為を見たら「これはあの条文に違反している」とぴんと来るほど、日本のように数多ある法律を全て完璧にいつでも引き出せる状態記憶している人はいないと思うので。(たとえば弁護士となれば自分の得意な法域以外は結構知らないものですよね、それをあえて埋め合わせようともしない)。

この世に生きてる人はよほど短命だったのでなければ、全員が一度は何かしらの違法状態を起こしていると言っていいでしょう。

ようは犯罪者となってしまうかは、自分がしでかした違法行為対応する条文にぴんと来る人に出会ってしまたかどうか、という運次第でしかないのではないかと思うのです。

取り締まり裁く側の警察裁判官には、運がいい人が多いのでしょう。策士、策(=不知を許さずという態度)に溺れるということになることが少なく、「法律が多いのにそんな態度徹底しちゃったか自分たちが裁かれる側になっちゃったねー因果応報~」なんて言われるような時代になることが少ないのは運がいいだけ。

法の不知を許さずってのを振りかざすなら、その前に、自覚したうえで意図的にすべての法律違法とする部分を回避するのはどうやっても不可能なほどの多すぎる法律を削減するのが筋ではないですか?

今の状態で全ての法律合法であることを一個一個確認したら、たとえるなら右手をあげるためだけでも(いやなんの行為でも)それを確かに合法でしていいと確認するのに何時間もかかるでしょう。

わたしたちが裁かれないのは、自分たちが都度しているいろいろな行為たまたま合法であるか、違法ではあるが違法とぴんと来る人にばれていないかに左右されている部分があまりにも大きすぎると思うのです。

法律を減らすことは無理なのなら、法の不知は許さずってのをもっと条件付きにするとか緩和すべきでしょう!

    ①  裁判官検察官などの学識や技能のある者は一般的にはもっと風情のある団地に住んでいると解され、前野1丁目公営住宅とか、ときわ台メリーガーデンのような腹黒そうな

       ゴミが住んでいる建造物には文化的見地から学識、技能経験者は住んでいない。例えば、坂下1丁目アパートとか、新河岸の方のより風情のある文化的街区の住んでいると

       思われる。

    ②  ときわ台メリーガーデンに住んでいるのは、 2階の腐れ東大生、上階の自演のクソジジイ、ガキの集まり、Brilliaときわ台ソライエレジデンスの管理人基地外、クソガキ

       リヴァージュシティも同じようなものほとんど変わらない。前野公営住宅には、自演者が大量に住んでいる。

    ③  メゾンときわ台は、 3階にババアが住んでいて、4階に老衰した40代がいる。 202号室は、イスラム人とアメリカ人。201号室は魔女おっさん。3階に筋肉男が室内を

       うろついているのを確認付近の、  サンライズという名前の家から不審な女が出入りしている。

2024-05-14

   裁判所横田もぐら    ・・・   法律技術上の難しい話をすると怒り出して糞を投げてくる

     R3.1.14に病死した 裁判官宮島文邦   平成30年11月2日に、宮崎地裁に対して、 民訴333条による再度の考案をする必要がないことを、コンメンタールを引いて

                        書いていたが技術的な話になるので、訴訟書類の分かりにくいところに編綴し、原告被告には開示しないまま訴訟指揮を進行させていた

         延岡簡裁の田吾作          書類自体がこの世にありませんのでといった言動があるが、書類がないのではなく、間に挟んでいるコンメンタールがないだけ

              (土持恭昭)    

https://anond.hatelabo.jp/20240514165903

  15階に住んでいる裁判官からは、クソナメクジであると言われているし、4階の稚児からはうにょ~んと言われている  クソナメクジというのは、糞だし、ナメナメしてくるし、いつまでもしつこいか

   それで黙れクソナメクジということになった

   法律上証明は、 ①疎明 ②自由証明 ③厳格な証明 の3種類があるが、  ③は刑事法で採用され、判例があるが、 放火事件犯人突っ張り棒をしたかしなかったか

   関する、平成5年ごろの、 井上正仁の判例集に掲載がある ②は簡単で、民事法における裁判官社会に関する洞察的な人徳判断

     数学証明はそうではなく、 全て論理的証明である

   民訴法82条1項本文に該当するかどうかを裁判官判断するときに、 民事訴訟規則で、疎明必要であると書いている。 しか原告が、現在の収支状況を書いた回答書を提出した程度

   では、真正かどうか分からないので疎明できているかどうかは争いがある

    通帳の写しという基本的ものが提出されていないと疎明されていないのではないかという学説がある。

2024-05-12

   警視総監 小島博史  

   総理大臣 岸田文雄

   裁判官  品田幸男  殿へ

     何か勘違いをしているが、法律立法者が技術的に精緻に制定したもので、実務家はそれに基づいて更なる技術を展開するわけですからあんたの考えは間違っているよ。

   

   そういうとき前野町1丁目付近に、オレタチが載っている無線車が来てリモコンで15階の裁判官が4階の稚児に、うにょ~ん!、パンパカパ~ン大正解!っていうお遊戯をさせているか

  そうなるらしい。

釈放した犯罪者再犯したらそれを許した裁判官とか検察とか弁護士刑務所に行く法律が欲しい

めっちゃいいこと考えた。

「気に入らないことがあると大声を上げるし、服薬しないと眠れないなどあり」 (国356号 令和2年1月31日裁決)

     裁判官  高野

     単なる感想であって客観的にどのようにやっているかは分からないが、 地域交番センターにずりあがってくるオレタチリモコンで、 14階の裁判官の妻の女に命令して、何らかの装置で、

  4階の4人くらいの稚児が浮き出てくるところに、うにょ~んと言わせるようにしているだけではないかと思う。それだけを見ると可愛いようにみえるが、大声にて、極めて悪質、であると叫ぶと、

   同じような階層にいる今度は別の爺が浮き上がってきて、こっちをみるといったような感じ。  その現象漠然認識したというだけで、それが何であるかということを理解することは困難であろうと思う。

   現に 向こうの方でこっちをみている者にしても、向こう岸の者の頭の中でそもそも理解が成立していないのではないかとは分かっていても言わないのだろう。

2024-05-11

   民訴333条 再度の考案  第一裁判所は、自庁がした決定に対して、高等裁判所即時抗告があった場合でも、申立人の抗告理由検討し、理由があると思料するときは、

                  高等裁判所事件移送せず、第一裁判所の方で、みずからがした決定を変更することができる。

    再度の考案   平成30年11月9日に、 R3.1.14に病死した、延岡簡裁宮島文邦裁判官が、 延岡でしようとしていたもの。  結論としてはする必要がないということになった。

  横田もぐら  言動   日によって言動が違う。書記官、それで私は何をすればいいのかしら、などというときもあるし、怒り出すと、牙をむいて、💩を投げつけてくる。

  内山    事務官、  受付の担当者

  品田幸男  裁判官

     地裁民事2部     地裁刑事11部の対面にある。  閑散としている。  2月1日午後5時に来庁。  ガードマン白髪もぐらが自動販売機ジュースを買おうとしている。  

2024-05-10

anond:20240510112440

その判決下した裁判官の頭にぶっかけられた服被せてやれば良いんだよ

2024-05-09

なんで左翼の人ってすぐ嘘をついてしまうん・・・

https://anond.hatelabo.jp/20240508181559

増田がどういう所感を持つの勝手だが、「暇空の言ってることはデマなのです。(中略)彼が主張する論点のもの存在しないのです」との主張に関しては判決文でも基本的に認めている点は、謙虚に受け入れるべき。 マジレス

このコメントしてるのもいつもの左翼だし、スターつけてる5名の人、いつもの左翼メンバーで笑っちゃうんスよねw

なるほどなー! 相手を貶められるんだったら嘘でもいいって人がいるなら、新橋九段のいうこと信じる人もいるかー!

まともな義務教育受けてたら新橋九段メチャクチャ論理を信じる人おらんやろ、って思ってたけど普通におるかー!

裁判所は暇空の主張はデマではないと認めている。判決文ちゃんと読めよ。裁判所はP14以降でcolaboが監査受けて、返金した事実を上げて、暇空の主張はデマとは言えないと、判示してる。

判決文読んだけど『「暇空の言ってることはデマなのです。(中略)彼が主張する論点のもの存在しないのです」との主張に関しては裁判所基本的に認めている』ってどの部分のことを指してるんだ?

私が反論するまでもなく複数から突っ込まれてて草。どうして左翼ってすぐバレる嘘をつくのか

んで、この嘘ついた人がどのコメントスターつけてるのかと見たら

“明らかに学歴能力も上の裁判官から”こんな事書いてる時点で増田は単なるバカと分かるよね。

これ。 

まともに文章も読めない馬鹿のくせに、人を馬鹿にしたいという気持ちけが強い!

劣等感の塊なんだろう。「馬鹿だけど真面目に勉強はしたくない。簡単優越感を味わいたい!だから嘘をついて人を貶める」というところにまで手を染めてしまった!!

それも通じないからもはや「バーカバーうんこレベル罵声スターをつけることしか出来ない!!! 

惨めだね。悲しいね。どうしてそうなっちゃったんだろうね。

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