はてなキーワード: 育児とは
夫が食後に具合悪いを全面に出して何度も何度も何度も測っていた体温をご覧ください→我が家の旦那すぎてww
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2384268
平熱ツイで話題の夫、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせていた。それでもDVと認められず離婚できないらしい… https://togetter.com/li/2384694
ちなみに、弁護士や警察に相談しても妻の方が稼いでいるのがネックになってかえって離婚できないという八方塞がりな状況らしい
女割()
「体調不良=発熱」という思い込みだけなら、単に知識のことだと思うが、全般、人情に欠けていることが気になる。万が一仮病だとしても、仮病をするだけの何らかの理由があり、そこにはツラさがあるのではないか。
かつて、女性に優しく、夫婦が揉めていれば必ず妻の味方をすると語られていたはてブ。
それは間違いだったのか、それとも、変わってしまったのか。
はてブ民曰く、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせる夫が「体調不良を訴えても妻に労わってもらえない可哀想な夫。これだから男は辛い。男性差別」であって、
それに日々耐えながら病院行けと勧める妻は「体調不良の夫を労わらず笑い物にする冷酷非道な男性差別者」らしいぞ
こんなとんでもない夫でも、はてブ民曰く体調不良を労わってもらえなくて可哀想で男性差別で奥さんが冷酷非道らしいぞ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2384268
id:kaerufrog0033=@anchfemi3 投稿者自身だよね?
kaerufrog0033 2024/06/15 2024/06/15 16:38
妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせる夫でも、はてブ民曰く可哀想な夫で労わらないのは男性差別らしいぞ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4754912355660654592/comment/kaerufrog0033
対立煽りの自演を作ってフェミ対立をマルチポストして煽ってアフィリエイトで稼いでる本人だよね。
お仕事としてヘイトを煽って金目的で行動してるフェミニストモドキがいる証拠が出てしまったな。
アンフェ発言集@anchfemi3のまとめをブクマしてるid:debusugeihも複垢だろうな。
https://b.hatena.ne.jp/debusugeih/
2024/06/15のブクマの一つ前は2011/07/06。
夫が食後に具合悪いを全面に出して何度も何度も何度も測っていた体温をご覧ください→我が家の旦那すぎてww
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2384268
平熱ツイで話題の夫、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせていた。それでもDVと認められず離婚できないらしい… https://togetter.com/li/2384694
ちなみに、弁護士や警察に相談しても妻の方が稼いでいるのがネックになってかえって離婚できないという八方塞がりな状況らしい
女割()
「体調不良=発熱」という思い込みだけなら、単に知識のことだと思うが、全般、人情に欠けていることが気になる。万が一仮病だとしても、仮病をするだけの何らかの理由があり、そこにはツラさがあるのではないか。
かつて、女性に優しく、夫婦が揉めていれば必ず妻の味方をすると語られていたはてブ。
それは間違いだったのか、それとも、変わってしまったのか。
はてブ民曰く、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせる夫が「体調不良を訴えても妻に労わってもらえない可哀想な夫。これだから男は辛い。男性差別」であって、
それに日々耐えながら病院行けと勧める妻は「体調不良の夫を労わらず笑い物にする冷酷非道な男性差別者」らしいぞ
可哀想ならテメーが面倒見てやれよ!
NHKのクローズアップ現代で官僚の働き方に関する特集がなされ、はてブでも多数のブコメがついた。([B! 労働] “ブラック霞が関”の働き方は変わるのか?現役官僚たちの本音を聞きました - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス、
[B! 労働] NHKのクローズアップ現代、国家総合職の面接前日に「悲鳴をあげる"官僚”たち」の実態を放送するところから本気度が伺える)
だが、ここでの人気ブコメと私自身当事者として経験してきたことが大きく乖離しているので、あくまでn=1としての感想を記しておきたい。
本題に入る前に自身の経歴を書いておく。
国家1種(現総合職)採用後、複数の本省庁で係長級を3回、課長補佐級を4回、地方機関で課長級を2回、都道府県庁で課長級を1回経験。
本省庁では法案作成、予算要求、国会対応いずれも経験あり(霞が関の残業の大きな要因がこの3つ)。
多くのブコメで指摘されていたのがこれだ。確かに国会答弁を作るのは深夜早朝に及ぶことが多く、疲弊する。だが、それが必要なこともまた確かだ。
大臣にしろ役人にしろただの人でスーパーマンではない。そして各省庁の業務はどれも多岐にわたっている。事前に準備して置かなければ、「御指摘の事実について、報道されたことは承知しているものの、事実関係の詳細は承知しておりませんので、調べた上で述べさせていただきます。」とのような答弁が並ぶことになり、国会がまともに運営できなくなる。
国会での質問は、政治家個人にではなく「○◯省を所管する大臣」に対して行われる。当然、大臣としては◯◯省の組織を使って答弁の準備をするのが職責に適うと思われる。
ちなみに、答弁は政務三役(大臣・副大臣・政務官)だけでなく、役人(おおよそ審議官〜局長)が行うこともあるが、当然その答弁も担当部局が作成する。
なお、政務三役に対する質問で、それが政務三役としてではなく、政治家個人として問われているものについては答弁書は作成しないことが一般的だ。例えば政治信条やスキャンダルに関するもので、質問票に「政治案件」とかわかるように追記されている。(こういうのって誰が答弁書いてるんだろうね?秘書官を中心にかな?知らんけど)
これは大臣によるが、多くの場合役人の作った答弁書がすべてそのままOKとはならない。
私の経験していた代表的な答弁作成スケジュールと答弁の作り方を示しておく。
委員会2日前
ポツポツ議員から質問案が届くので質問一覧(質問票や問表と呼ばれたりする)とそれに対する答弁案を作り始める。
委員会前日
18時ころになってもまだ質問内容が判明しない議員や、判明したとしてもあまりに範囲が広すぎて準備ができないもの(代表的なのが質問内容を「内政について」「外交について」とFAXしてきた民主党の某議員(うろ覚えだがたしか日曜日の22時だったような))についてバタバタし始める。
遅いときで24時をまわってからの答弁作成になるので、深夜労働は避けられない。
また、22時点までにできあがっている答弁書について、大臣に説明する。多くの場合大臣から修正指示が入る。
委員会当日
丸一日委員会(午前3時間午後3時間)が行われる場合、各部局が用意する答弁は100問を超える。委員会は朝9時から始まるため、150分ほどで100問分の説明を終わらせる。午後の答弁については昼休みに回すこともある。
正直言って、単純な業務量だけからしても個別の答弁を作っているよりも大臣の方がかなりキツイと思う。あの人達が過労死しないのは謎だ。
(答弁作成の流れ)
例えば、「○県△市で□が起こっていると聞いた。住民科は打数の苦情が出ているそうだが、国としても対応するつもりはあるのか」という問いだったとしよう。
まず行われるのは、どの省局課係がその答弁を書くのかという綱引きだ。その答弁なら当然うちが、というものもあれば、そんなの書きたくないよという押し付け合い(消極的権限争いともいう)もあるが、概ね1時間程度で決定される。
次に事実関係の確認だ。質問の前提となる事実が正確かどうか確認をする。
質問者がかなり角度をつけて事実を述べていることがあるので、国の出先機関や都道府県・市町村にお願いして情報を出してもらう。ここの数字が少しでもズレると「隠蔽だ」などと言われるので慎重かつ迅速に行う。データベース化されていればいいのだが、すべてのことのデータベース化など不可能だ。
事実関係の確認が終われば答弁の作成に入る。ぶっちゃけここは大して時間はかからない。長くても1時間もあれば終わる。
そして、上司の了解を取る。局長答弁であれば、課長補佐と課長と局長の了解さえ取れば良い。ここは常日頃から意思疎通もできているので簡単だ。大臣答弁であれば、局内だけでなく、大臣官房(会社組織で言うところの総務部とかの中枢部門)の了解がいる。ここは局としての答弁ではなく、省全隊の答弁として適切かどうかという観点からチェックするので割と修正が入ることが多い。
それと並行して、他省庁に関係が及ぶ答弁になると関係省庁の同意(合議(あいぎ))を取っておく。国会答弁は政府としての約束になるので、ここで大臣が「やります」と答えて、実施のために予算が必要になった場合、財務省が承知していないと困るわけだ。
この、関係各者への了解を取り付ける作業が極めて長い。全体としての整合性を問われなきゃ楽なんだろうけどそういうわけにもいかないだろう。
一番疑問に感じているところはここだ。正直言ってこれで役人の待遇が下がったとは思えない。
何故か。そもそも、内閣人事局ができる前も、幹部公務員の人事は政治家の意向が反映されていたからだ。
内閣人事局ができる前から、各省庁の公務員の人事権は各大臣が握っているので当然だ。だから、内閣人事局ができて変わったことと言えば、人事に各省大臣だけでなく総理大臣の意向が反映されるようになったことくらいだろうか。そして、それはときの政治家によって積極的に行使される場合もあれば、「よきにはからえ」とされることもあるだけだ。
私の目の前で局長が大臣に反論してすぐ飛ばされたのを見たときは戦慄した。
もともと、役人の間では、「真ん中以上でいれば指定職(審議官や局次長クラス。このクラスまでなると退職金が跳ね上がるので一つの目標)まではなれる。それ以上は政治が絡む」ってのは共通認識だったと思う。
ただ、内閣人事局ができたせいで官僚の自律性が落ちた、や政治家の言いなりになるようになった、などと大々的に報道されることによって学生の方々にそのような認識が植え付けられ、志願者減につながっている可能性は否定しないが。
役所に入る時点で政治家やコンサル等に転じる予定だった人はともかく、入ってから宮仕えにネガティブな印象を持って去っていくのは、概ね①激務に耐えかねて、②ワークライフバランス確保のため、③より高い報酬を求めて、の3通りだ。割合からすると20%、30%、50%くらいだろうか。
人を増やすことで一定程度の解消は可能だが、この施策は賃金と出世の下方圧力になる。
今なおあえて霞が関に残っている人からすると、賃金はともかく出世競争相手が増えるというのはモチベーションに響きそうだ。
ちなみに、20年ほど前に活発にブログを書かれていた官僚のbewaadさんは概ね以下のようなことを述べていた気がする。
○役人として入ってくる人は激務には耐えられる人が多い。薄給もまぁそう。ただ、いわれのないバッシングは堪える。
①と似ているが、こちらは育児や介護などライフイベントで去らざるを得なくなるケースだ。この場合、概ね地方公務員なんかが受け皿になることが多い。また、本人が降格願いを出して、ほぼ転勤がない強度の低い仕事に移ることも多い。
あと、省庁にもよるが頻繁に転勤がつきもののところもある。役人同士なら転勤先を配慮してくれたりもする(配偶者の留学に同行するための休職なんてのもある)が、そうでもなければ別居や単身赴任となる。このご時世それで人を引き留めたりは難しいだろう。
③報酬
私の周りの場合ほとんどがこれだった。特に外資コンサルへの転職が典型的だ。
特に結婚したり子供ができたりして、これからどれくらい必要か真剣に考え始めると、その誘惑は抗いがたい。
必ずしも悪いことではなく、正当に評価されるところにいくのは当然だと思われる。
(ちなみに学歴的にも経歴的にも決してキラキラしてないフツーの役人に給料倍以上でオファーがある。景気良いね)
引き止めるためにはとにかく金。
あとはできればちょっとした敬意。一応叙勲の対象にはなるけど、今どき70歳を超えてからなのはねぇ。旧軍みたいに感状でも出すか?
もう一つ、別の視点からだと、労働時間の上限を決めて必ず守らせ、それにより発生するミスは受け入れること。役人の中にはいろんな意味で仕事が大好きな人も多い。無給だろうがどんどん働く人達だ。また、この人たちはえてして極めて有能であり、役所の仕事の大きな部分が担われているのも間違いないのだが、この人たちの働き方が標準になってしまっていて、皆それに合わせざるを得なくなっているのもまた否めないところだ。
なら、労働法と同じように上限も決めてしまって、彼らに一切働かせないとしてはどうだろうか。(というか今でも一応上限はあるんだけどね、有名無実になってるだけで)
最後の案は仕事のクオリティは間違いなく下がるけど、持続可能性という意味ではアリではないかな?
ちなみに、少なくとも2年前の時点では霞が関の勤務環境は20年前と比べたらずいぶんと改善されている。財務省に説明に行ったら怒鳴られて灰皿を投げつけられたなんて噂が残ってたような時代だが。
母親が生まれたばかりの我が子を、鬼になって口と尻を押えて絞め殺す様子が描かれた絵馬で、柳田國男が紹介し有名になった。
彼は「その意味を私は子供心に理解し、寒いような気持ちになった」と述べている。
https://www.city.kashiwa.lg.jp/bunka/about_kashiwa/culture/tenji/kyodoshiryotenji/3178.html
https://www.city.sayama.saitama.jp/manabu/dentou/siteibunkazai/ema.html
私は子供を妊娠出産した経験があるが、個人差もあるだろうが、生まれた我が子を見た時に脳内に今まで感じたことがないほどの恋愛とか幸福とかの時に感じるような幸福なホルモンが溢れて、母親は本能的にホルモンの働きで赤ちゃんを愛おしく感じるように出来ていると感じた。
その母親に死ぬほど苦しい妊娠中の悪阻や出産をさせた後すぐに赤ちゃんを縊り殺させていたとしたらあまりと言えばあまりでは。
せめて母親の目の前で殺さないくらいの思いやりはないのか、産んだばかりの満身創痍で自分の手で殺して、しかも鬼女として絵馬に描かれていましめられるってキツくないか。
産婆さんに任せるとしても飢饉の時はどの家でも殺すだろうし、取り上げて殺すを繰り返したら病みそうだ。
何にしても男は関わってなさそうだが、思いやりにかける役立たずにもほどがあるだろ。
中絶を女だけの罪のように語ったり、母親が産後鬱でも育児に関わらずノイローゼで殺したら揶揄しまくる今の男にも通じるものを感じる。
ガバガバ理解やめてくれ。メスが殺してるみたいになってるじゃねえか。
まずご存知の通りライオンはプライド呼ばれる群れに属して生活し、メスが複数、オスが1~2頭(通常は兄弟)だ。
そしてプライドの外には放浪ライオンがいて、プライドにいないオスは他のプライドに居座ろうとする。大抵はプライドのオスと戦うことになる。
そして元々いたオスが敗れ、放浪オスがメスに認められ、プライドに属し、かつ幼獣がいるときに子殺しが発生する。殺すのはオスだ。
メスは守ろうとするが、しょせん獣なんで監視が雑だし狩りに行って見てないこともあるのでいずれ殺される。
って思った私の話。
アラサーだから、子供産む産まないで、たまーに悩むこともある。
母親にはなりたいかも。でも、妻にはなりたくないなかも。なんて思う。
私はマッチングアプリとか色々やったけど、結婚して子育てしたい男って、大体、「家事も育児も『手伝う』よ!」ってスタンスだった。
じゃあ、妻になる私がメイン前提なの?
旦那のメンタルのケアもして、旦那のご飯も作ってあげて、仕事の愚痴を家庭に持ち込んだりする旦那の話も聞いてあげて、旦那のキャリアに振り回されるかもしれないリスクも背負って、病気になったらケアしてあげて、浮気とかのリスクにも脅えたりして、プラスアルファで子育ても家事もしないといけないわけ?
いやー流石に私の仕事増え過ぎじゃない?
ってなったんだよね。
超ストレスフルやんけ。
男から精子だけ拝借して、子供できたら、シングルマザーしようかなって思った。
面倒みきれないよ。女じゃないやつで、自分の子供じゃない、他人っていうやつの。
って考えてる人そこそこいると思うけど、
結婚しなくてよくない?ってなる。
時々、自分の親を頼ったりしてさ。
でも、旦那のことも考えなきゃってなると、スゲー怠い。怠いから、いないほうが良いって思うようになった。
私みたいに、選択的シングルマザーでも良いかも?って思ってくれる人いないかな?って思った。そんだけ。
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めんどくせえ女とかコメントで言われてて草。
ほらまたこうやって、社会通念とルールに従った常識的な育児をしている母親に「迷惑ママ」と難癖つけ、子育て親アンチと批判されないよう予防線として「あっ配慮してくれる男児ママさんは応援してますよ☺️」なんて言ってる〜〜狡い〜〜
「配慮=女子トイレに連れてこない」だから、言いたいことは結局、連れてくる親は迷惑・配慮なし・出て行けってことで、ていのいい排除なんだよな〜
相手に空気を読ませて自主的に言うこと聞かせたがるの、思春期女子ムーブというかなんというか
そこで男全体を嫌悪する…までは、(本人を生きづらく不幸にするとはいえ)個人の自由だけど、Xで攻撃し始めたらダメだよなぁ
公の場でのヘイトなので
あっミサンドリー云々はこの人の話ではない
要求が低い
女だけが働き女だけが家事労働もこなし女だけが育児もやり女だけが全ての負担を引き受けた上で男性様のオチンポのお世話もこなし不要なババアになったら死ねと言うべき
丁寧な返答ありがとう。
増田氏はあの母親を理解できないから恐れ、共感する母親たちや世間がみんな異常者に見えて恐れ憤りを感じているのではないだろうか。
全くその通りです。
正直なところ、俺は母親っていう存在を恐ろしく感じはじめてる。
大袈裟な表現だけど、道ですれ違う母子もそうなるのかもと考えたら本当に恐ろしいし、そんなことはあってはならないと思う。
だから俺は世の母親達からもっと、犯人に対しても同情する声に対しても強く批判する声を出して欲しい。
我が子を殺すなんてあってはならない、そんな酷いことができてたまるか、そんな無責任な事ができるか、馬鹿にするな、って声を母親からもっと挙げて欲しい。
そういう意味だと、母親信仰だったのは俺の方で、俺の主張はただの感情論に近いものだったかもしれない。
ここまでお付き合いありがとう。
こういう危険思想を持った人を雇用しないために企業も育休産休で解雇禁止はもちろんそれが迷惑だから仕事サボる人を解雇できるようにしないといけないんだよなあ
仮に給与倍にするというならやってやらんでもないけどそんなことはないしタダで仕事回されるギリもない
まー産休はわかるよ?
実際に子供を殺した母親を可哀想な被害者扱いで、父親だけに罪を押し付ける
ワンオペ育児が嫌なら離婚でも自殺でも、何でもすれば良かったんだよ
https://x.com/Hoikushikaigai1/status/1800545287481794890
@Hoikushikaigai1
子供を虐待殺害した父親の方が判決甘くない? 未婚なら父親無視で母親だけ逮捕。司法に男女差別の激しさを感じる...😟。
この人は離婚もしてないのに、ここまで追い詰められるほどワンオペにしておいて、父親は何もお咎めなしなの?これなら、育児したもん負けでしょ。逃げる方が勝ちでしょ。
@YahooNewsTopics
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こういうのを擁護するのだから女はバカでまともに扱われなくて当たり前なんですわ。
小山(狂)
@akihiro_koyama
この犯人、報道内容見る限り夫婦仲良好で義実家との関係も良く経済的に問題とかも特に抱えてないんでよね。ただ犯人が異常にこだわりの強い性格で自分の家事育児のやり方を無理に通そうとし、それが通らないとなると発狂して周りを攻撃しはじめる。
酌量すべき事情はなにもなく、ただただ犯人の異常性格ゆえに幼い子供3人が犠牲になったとしか言いようがないんだけど、こんな怪物ですらマスメディアは擁護するんで本当に女の加害性はこの国では見過ごされるんだなという気持ちになる。
https://x.com/akihiro_koyama/status/1800129081444561226
@neroopinion
手にかける前にパンケーキ食べさせる 「最後に子ども喜ばせたかった」 娘3人殺害事件で母親
https://news.yahoo.co.jp/articles/d14dc3a4ae208d852841e604706cb8d7a0afdf24?page=1
難しくないだろ。有罪だろ。
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小山(狂)
@akihiro_koyama
話題となってる「パンケーキ」も、最期に手作りのパンケーキを子供に食べさせたみたいな美談じゃなくて、食べさせたのはマクドナルドのパンケーキなんですよ。なぜそれが特別かというと、遠矢被告はいわゆる「自然派ママ」で、市販品のレトルトカレーすら買わないレベルで徹底的にジャンクな食べ物を禁じてきた。だからこそ最期にジャンクフードの極みであるマクドナルドを子供に食べさせたわけです。
https://nagoyatv.com/news/index_amp.html?id=024720
https://x.com/akihiro_koyama/status/1800127559210082716
小山(狂)
@akihiro_koyama
自分が散々禁じてきたジャンクフードを嬉しそうに食べる子供たちを見て、遠矢被告が一体何を思ったのか。正直自分は弁護側の言うような「子供が喜んでよかった」みたいな気持ちだとはあまり思わないです。
自分の努力と献身が踏み躙られていると感じてたのでは。そこから発作的に殺意を抱いたと言われてもあんま驚かないです。拘りの強い独善的な自然派ママにはそういうの腐るほどいるんで。
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この母親を擁護している人達って要は、公正世界仮説で物事を視ているんだと思う
『追い詰められて子殺しをするかわいそうな母親』とかいうツチノコの話
https://note.com/aozora_aoina/n/n3834f68fcc82?sub_rt=share_b
一部では、「ワンオペ育児で夫の援助を得られず大変な思いをしていたから気持ちが追い詰められて殺してしまった」というような説がまかり通っている。
凄惨なこの事件に思いを馳せたとき、「殺してしまうほど追い詰められたかわいそうな母親」というストーリーを作ってしまうことは、正直無理のない話だと思っている。愛する子に危害を加えるというあまりにも逸脱したことを、追い詰められでもしないとするはずがない、まともな状態ならするはずがない、という含意だろう。いわゆる公正世界仮説ともとれる。
だがそれは「まともな状態で愛する子を殺すはずがない」という公正な価値観に基づいた偏見であり、都合のいい創作物語だ。
実際の虐待親は、別に追い詰められてようが追い詰められていなかろうが、普通に子に暴言を吐くし殴るし蹴るし、うっかりすると子を殺す。
普通の母親が追い詰められて子を殺す、というストーリーはファンタジーだ。
子どもを自分の感情をケアする道具として利用してる母親は、追い詰められていなくても子を殺すし、普通の母親は追い詰められても子を殺さない。