はてなキーワード: サービスとは
あのよう、オレはocn加入者なんだけどな、契約内容のことでどうしてもわからないことがあったから、全然繋がらないことで悪名高い0120506506に仕方なしに電話して問い合わせることにしたんだ。
待つことなんと13分。ほんとにぜんぜん繋がらないな。やっとオペレーターに繋がって、かくかくしかじかこれを教えて欲しいと伝えたところ、当然のように本人性確認があり嘘偽りなく答えたよ。まぁオペレーターも本人と認めたようで、ある程度のオレの問い合わせている内容は理解できたのだけど、どうしても一つだけ不明なことがあって、どうしてもわからないから、素直に教えてくださいとお願いしたんだよ。そうしたら、こちらからはお答えできません、って言うわけよ。いやいや、わからないから問い合わせしてるのに、かつ本人確認もできているのに、答えれないってなに?どうすりゃわかるの?ってさらに問い合わせしたら、契約時の書類を確認してくださいときやがった。そんなものあったら電話なんかせずに解決しとるわ、わからんから問い合わせしてるんだ、と何度も同じこと繰り返し確認しても、npcのように同じ答えを繰り返すだけ。何のためのサポートやん。
挙げ句の果てには、何か思い当たることはありませんか?内容が正しければはいかいいえでお答えできます、って人をバカにするのもいい加減にしろ!こんなところに電話する時間がもったいなくてweb手続きでさっさと済ませようとしてるのに、余計時間かかって利用者の神経逆撫でして、これはユーザーを他のサービスへの乗り換えを促す販促なのか?と訝しんでしまった。
結局30分近く無駄な時間を割いただけでオレの欲しい答えもなく、本当に人生の中でイチニを争うムダな全く意味のない時間を使ってしまった。
NTTコミュニケーションズはドコモの子会社になって多少マシになったかと思ったけど、個人情報保護という錦の御旗をタテにして、本当にこれでユーザーサポートになっているのか、満足度向上に貢献しているのか、経営層はマジでこのサポート体験してみろ、こんな内容でいいサービス提供してるって胸張って言えるのか?
というか、話題になってくれたおかげで退職代行の存在を知り、この前、会社を辞めれたんだよね。
その会社の社長がヤバい人なので、これが広まり過ぎたら身バレ怖いし消すかも。
ということで書きます。
俺はギリ関東平野のFラン私大を卒業したものの、もともとのコミュ障をさらにこじらせて地元の実家に半分引き篭もりながら単発の倉庫仕分けなどのバイトを不定期でやっていた。
当然、満足に稼げないので、同年代と同じくらいの月収を目指そう、でもフルタイムで働くのはきつい、ということでパチスロを始める。
「俺は同年代と同じくらい稼いでいるんだぞ」という安心感が欲しかったんだと思う。
でもそんなうまいこと行くわけもなく、1ヶ月のバイト代が4時間で消えたこともあったよ。
6年くらいして、自分にパチスロの才能がないと思うようになり、kitaitiという人のnoteの商材で勉強を開始。
勉強を始めた最初の頃は割と勝てるようになったんだけど、そのあとはなぜか勝てなくなっていったんだよ。
それでも勉強を続ければ絶対に勝てるようになるはずだと信じて、パチスロに入れるための安定資金を確保するためにバイトも週5で入れていた。
でもなぜか勉強に時間を費やせば費やすほど、負けが増えて全然勝てなくなる。
だがその資金も尽き、返済もどんどん遅れて首が完全に回らなくなってしまった。
借金はこの時点で472万円まで膨らんでいた。
死にたい気持ちで過ごしていたある日、パチスロでたびたび顔を合わせていた高校の同級生から「借金を返す方法があるから、ある人に会わせてやる」と言われてついて行ったのが、某中古車ディーラーの社長で、それが地獄の始まり。
この社長の見た目は明らかに普通ではなかったが、社長が俺の借金を肩代わりしてくれるということで、会社の社宅に住み込みながら車の整備の仕事を始めることになった。
社長への借金は毎月の給料から天引きされていくことで同意した。
車について詳しくないので整備の仕事の流れもなかなか覚えられず、ミスも多くてミスするたびに上の人や社長に「殺すぞ」と怒鳴られ蹴られる日々。
月300時間超える労働なのに残業代は出ないし、1日18時間労働なんて日もザラ。
今考えればありえないことだけど、自分のミスがポイント化されて、月の累積ミスポイント(1ポイント1円換算)を給料から引かれるという罰金制度まで作られた。
この残業代ゼロと罰金制度で、信じられないことに給料がマイナスになる月ばかりになった。
給料がマイナスなので、社長への借金は減るどころかどんどん増えて、半年で700万円を超えていた。
その上、過労で体調を崩して社宅の部屋で休んで寝ていたら、社長が怒鳴りこんできて顔を踏みつけてきて無理やり職場に連れて行かさせられる。
「お前みたいなやつには生命保険かけるしかねーな。この意味わかるよな」「俺は裏の人間を何人も知ってる。逃げても無駄だぞ」って脅されて、本当に必死になって働き続けるしかなかった。
周りの従業員も俺と似た立場の人間が何人かいて、当然助けてくれない。
極限の恐怖で支配されながらの過酷な労働で、明らかに精神がおかしくなっていった。
食べ物が食べられなくなり、味もしなくなって、2ヶ月で18kg痩せた。
体も心も死ぬほど疲れているはずなのに、まったく眠れない。
仕事をしている時に使っているマシンの機械音が、なぜか人が喋っている声に変換されて聞こえてくる。
心身が限界を超え、仕事中のミスはますます増え、ミスポイント、つまり社長への借金もますます膨らんでいった。
「こんな地獄の中で、もう自分で自分の命を終わらせるしか救われる方法がない」
そう感じ、倉庫のチェーンを持ち出して自分を吊るす場所を探し始めていた。
番組の中では、かなりブラックな会社でも辞めれた人のエピソードが紹介されていて、こんなサービスがあったのかと、正直驚いた。
もし自分も本この苦しみから解放されれば・・・と思ったけれど、さすがに今の会社を辞めるのは難しいかもしれない、退職代行なんて使った時点で社長に殺されるかも、と諦めかけた。
それでも気になってネットで検索したら、退職代行ミシュランという退職代行の比較サイトを発見。
https://taishoku-michelin.com/
その中から気になる退職代行業者にコピペで同じ質問内容を6社くらいにLINEで問合せした中で、返信早くて評判が良さげで値段が高くないローキという退職代行業者にすべて打ち明けて無料相談をすることにした。
まずローキが受けてくれるのか恐る恐るLINEでこちらの事情を説明すると、うちの会社の社長が完全に違法行為をしていること、間違いなく退職できるとのことだった。
信じられないという気持ちもありつつ、もうここに頼るしかないと思い、お願いすることに。
どうやら、まず俺がローキの労働組合の組合員となることで、ローキ側が自分たちの組合員(=俺)の退職手続きを代行したり交渉したりすることができるようになる、という仕組みらしい。
ローキが会社に退職の連絡をする日、俺はその早朝に社宅の部屋の荷物をまとめて脱出し、ネカフェに移動。
案の定、携帯には社長から鬼のように着信があって全身が震えて汗が止まらない。
・社長は急の退職の通知でキレて、「あいつ(俺)が直接会いに来い」、「車の整備に支障が出て納期が遅れるから損害賠償請求をする」と罵倒していた。
・ローキからは、社長の行為(超過労働の強制、暴力、理不尽な罰金の徴収)が完全な違法行為であり、労働基準監督署だけでなく場合によっては警察に刑事告発するようなレベルだと伝えた。
・社長はローキの担当者にも脅迫ととれる言動をしたため、それを犯罪行為にあたると指摘。
・社長の怒りは収まらなかったが、最後はローキ側の主張をすべて受け入れた。
借金についても、ミスポイントの罰金がそもそも無効であり、この罰金でこれまでに徴収された分を借金の返済分とすることで同意したとのこと。
結局、社長への借金は残り80万円ほどとなったが手持ちは8万円ほどしかなく、親に頭を下げ貸してもらった。これもローキを介して自分から一括で振り込むことで落ち着いた。
会社から借りていた作業服も洗濯した後でゆうパックで会社に送ることに。
こうして、退職代行を使うことで、地獄のような職場を割とあっさりと退職できてしまった。
ローキからのアドバイスもあり、会社に退職の連絡する日には関係者の連絡先はすべてブロックして、グループLINEも電話する時間に退会するように言われたので、その通りすべての連絡を取れなくしたこともあり、退職する時には社長や会社の人間と会ったり話すことも一切なく、ローキの担当者ともLINEだけのやり取りですベて完結できた。
あれから2週間が経つけれど、あの日以来、社長や会社からの連絡はない。
もっと早く退職代行のことを知っていれば・・・とも思ったけれど、とりあえずあんな会社や社長と別れることができて、今は本当に安堵しているよ。
よく、ネット上では「退職なんて自分で退職する旨を一筆書いて内容証明で送ればいいだけ、退職代行に頼むのは金の無駄」みたいなことを言う人もいるけど、頭のおかしな社長がいる会社を辞めるのは自力だとほぼ無理なんだよ。
会社に対して退職時に必要な書類を用意しろなんて自分で言えっこないしね。
むしろ2万円ですべてを任せることができて、この地獄から決別できるんだから、ぜんぜん安い。
もし俺みたいな底辺の弱者で同じような境遇にいるやつがいれば、退職代行を使うメリットはあってもデメリットは無いと思う。
もちろん、業者によって良し悪しはあるだろうけどね。
"安いバージョン"という表現は、一般的にはある製品やサービスが他の類似した製品やサービスに比べてコストが低い、または機能が少ないことを指すために使われます。
私の役割は、提供された情報に基づいて最善の答えを提供することです。しかし、私はAIであり、人間のような主観的な判断をする能力はありません。
私の目的は、ユーザーが求める情報を提供し、ユーザーが自分自身の判断を下すのを助けることです。
いろいろあったよね
2000年前後かな、各種ポータルサイトがそういうサービスをやっていて
おれもexciteのサービスで出会った女の子と付き合ったことがあるよ
ちなみにWIREとかelectraglideに一緒に行った
その子はトロンボーンをやっていて、当時それこそスカパラとかがブームになっていたころで
今はそういう気分ではないとか言われて振られたわけだけど笑
今思えば、あれもこれも「東京」なんだよな
そういえば朝4時で思い出した。
ラジオシェアサービスみたいなので朝4時くらいに必ずほのめかしメッセージを送ってきた。
「逃がさんぞ」とかそんな感じで。
こっちからもメッセージをグループチャットで送れる形だったので、だんだんエスカレートしてきて、
「もう一度逃がさんぞって言ってみろよ」
「殺しあおうや」
みたいな香ばしいメッセージをこっちも毎日送るようになってきて、
こっちもだんだん気持ちよくなってきたところで向こうの脅しメッセージが止まってしまった。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1598124.html
これ読みながら考えた
昔はYahoo!とかLycosとかexciteとかInfoseekとかいろいろ使い分けていたんで
すごく便利な一方、住宅地が車の抜け道になって住民が迷惑をこうむったり
昨今の、病院や飲食店に対して根拠なく誹謗中傷したりする問題があるし
マップアプリに関しては、それぞれの国や地域で独自になんとかしたほうがいいのではないかなー
それって安全保障に直接かかわる話でしょ
結婚したいができない人で行動してる人、自分の周りにたくさんいる
ただ共通してるのが同性余りの地域にいること、男性は収入が低いこと
両性とも理想が高いこと
これらを官製マッチングアプリで解決できるかというと無理なんだよね
そもそも本気で結婚したければ結婚相談所に登録するわけだから、色々めんどくさい官制マチアプに登録するのは相談所の代金が払えなかったり相談所からお断りされた人ばかりになるんだよね
それって相談所的には成婚が難しいと見込んでる人になる
そういう結婚相談所から見捨てられた人を官製マチアプだけで結婚できるようになるとはとても思えない
やるとするならあなた高望みだから今のままじゃ無理と言ったり、弱男弱女にアプローチの方法を教えられるようなサービスないと無理なのよね
マッチングアプリは前からあるって言ってる人達は何なんだろうな
民間じゃなくて、公共のサービスがあって欲しかったって話をしているのに。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240605091903
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=q99NJI1JSZA
はてなーってすーぐ状況を障碍者とかの弱者に置き換えて非難するよな。
実際の視覚障害者はながらスマホよりもっとずっと周囲を警戒しているし、10ft棒で前方を警戒してるんよな。
だからこいつらが言う視覚障害者ってのはまったくもって高確率で架空の人物であり、こいつらが視覚障害者なら~って持ち出したのは視覚障害者を慮った発言ではないのよ。
じゃあなぜはてなーはいつもいつもいつもいつもいつもいつも弱者病人障碍者を持ち出してくるのかっていうと、そりゃ簡単で叩けるから。叩く強さを上げたいから。
こいつらは弱者たちのことなんて考えてないんよ。ただただ被害者を、シチュエーションを弱者たちに置き換えることで非がある人物の罪を最大化したいだけ。
自分が100%叩けると思っている(道交法に詳細に詳しくないので今回の事例は増田にはなんの確信もない)コトに対して恐らく、恐ろしいことに、無意識でより強く非難しようとしている。
前途ある若者だったら
子供だったら
妊婦だったら
老人だったら
車椅子だったら
目が見えなかったら
耳が聞こえなかったら
手が・足が使えない人だったら
そういって勝手に置き換えて勝手に状況を悪くしてそのより悪いシチュエーションに対して正義面して相手を叩いてんの。「加害者だから過失を大盛り無料サービスしておくね☆」ってありがたいラーメン屋店長様だよ。
セレクティブエネミーって言葉があるけど、これはセレクティブヴィクティムとでも言うのか?
よそ様のページに勝手にコメント残していくだけの集団なのに正義側に立って叩きたい姿勢が見え見えのヤツがときに、いやしょっちゅうこの病気も発症していると本当に直視できない。
マジで無意識でやってると思うし、弱者に置き換えた結果批判たりえなくなって結果弱者もバカにしている今回みたいなケースもあるしで、もう最高にはてな。
おそらく金持ちしか結婚しなくなってるからそいつらにとっては子供持つハードルがさして上がってない、が正解かと思う
俺は婚活政策に反対なのだが、理由としては金持ちは今の婚活サービスで結婚してる、仮に官製婚活政策でくっつけたとしてもビンボー人ばかりだからDINKS増えて終わる可能性高いから費用対効果悪くね?ってこと
仕事、スマホ、サブスク、動画投稿及び配信、コンビニサービスの拡充、通販、ウーバーイーツだろ
外出しなくても職場とワンルームのベッドの上で世界が完結してるからな
BBCラジオインタビュー:キャス博士に訊く、キャス・レビューついて。
https://www.jegma.jp/entry/CassReview-BBC
女性司会者:英国の18歳未満を対象としたジェンダー・アイデンティティ・医療サービスに関する報告書(レビュー)によると、医学的介入に関する調査不足と著しく弱いエビデンスに失望させられているといいます。小児科医ヒラリー・キャスの報告書は、こうも語っています。専門家たちは、彼女がジェンダーに関する議論の有毒性と呼ぶもののために、自分たちの意見をオープンに議論することを恐れてきた、と。
男性インタビュアー:待ちに待った、子どものジェンダー医療に関するキャスの報告書の結論は、医学界に響き渡るシンプルで手厳しい一文を含んでいます。ほとんどの若者にとって、医学的な治療法はジェンダーに関連した苦痛に対処する最良の方法ではないと、ヒラリー・キャス博士は述べているのです。
インタビュアー:思春期ブロッカーが安全に使用できるという証拠はありますか?
キャス博士:いいえ、今のところ、使用しても絶対に安全だという十分な証拠はありません。
思春期ブロッカーは、思春期が早すぎるという全く別の症状の子供や、ある種の癌を患う大人にも使われています。しかし、これは思春期を抑制するという新しい使用法です。ブロッカーが脳の発達に長期的にどのような影響を与えるかは分かっていません、というのも思春期には脳の発達が急速に進むからです。
また、ブロッカーがジェンダーや性心理の発達の軌跡を変えてしまうかどうかも分かっていないのです。
インタビュアー:医学の世界では、未知のものが一つの分野で大量に使用されるというのは標準的なことなのでしょうか?
キャス博士:研究チームは臨床試験から始めましたが、臨床試験結果が出る前に日常的な処方に移行し、さらに幅広い若年層に処方するようになった時点で、エビデンスから逸脱しました。
どうなんだろうねえ
ニュースの解説見たら、事前に取り寄せないといけない書類も多いし、面接も必要とか書いてたから、面倒なので他のサービスに申し込んでたらあまり登録しないのかなぁと思ったけど、やってみないとその辺はわからんね
「ChatGPTのLLMのサービス開発に取り組みたい」
「Reactを使ったモダンな開発をやっていきたい」
みたいなキラキラしたこと言って入社してきた技術系新人、どいつもこいつもタイピングが遅い
Vim、Emacs、VSCodeとかそういう派閥争いする前にそもそもタイピングが遅い
画面共有してもらって見ながら指示してるんだけどタイピング遅すぎてめちゃくちゃ生産性低い
普段からチャットしてないからSlackとかも全然返信来なくて
書き込み中のままかなり時間経過してちょろっと文章だけ送られてくる
例えるならサッカー選手で足がクッソ遅いみたいな
どこのポジションでも無理だよ
わかりにくてすまん。
マチアプは出会い系サイトがその起源になると思っていて、当時勃興したのはケータイサイトだったのよ。
若い人にはわからないかもしれないとおもって念のため解説するけど、当時のケータイサイトはインターネットと言いつつもドコモとかKDDIとかの閉じたシステムの中に存在していて、そこの掲載基準というもので公的ではないにしろ規制されてた。
そう言う構造で多少問題は出るけれども管理はされていると言う状態が続いたうちに段々と話が大きくなっていった。そして、ついに勝手サイトと言われる、ケータイ業者の規制を受けない出会い系サイトがドカンと増えた。
今まではパソコンをする人のアングラな存在だったものが、一気に増えてしまった。
この時に、最初に規制に動いたのは警察だった。売春などの犯罪の温床になると言われたからだね。つまり犯罪防止の規制からスタートした。
この規制が「出会い系サイト規制法」と言われる者なんだが、逆にこれに準拠していると警察がお墨付きを与えたみたいになっちゃった。
一方で、ちゃんと出会いの場として育てるために規制していくという考え方は完全に後手に回った。
この時に、少子化対策などの立案を担う内閣府が参画し、単なる性風俗サービスの一業態として規制するのではなく、健全な出会いの場として維持していく規制を導入することが出来ていれば、今は違ったのだろうと言う趣旨でした。
例えば行政が行うべき事業として定義して、そこから既にある民間強者の中から要件を満たす業者を見つけて委託する、と言う様な事ができていれば良かっただろうにと。