はてなキーワード: HAtenaとは
ま、そういう事なんだけどね。
で、なんで直さないかというと原因が特定されてなかったからじゃないかな?
バグフィクスでめんどくさい事の1つがバグの位置の特定なんだよな。どのくらい時間がかかるかわからないし、わからない時はわからない。生産的でもないから食手が伸びないんだよ。ま、私はパズルを解くみたいで好きだけど。
で、不具合カテゴリのやつはほとんどが同じ根をもってるっぽい。以下憶測なんだけど増田の投稿処理フロー。
ってながれかなと。で3番でアンカー文字列がキーワードだとキーワードリンク(2で作られたリンク)ではなくても書き換えちゃうと。たぶんそんな所かと思った。
あと、キーワードに記号が含まれているとうまくマッチしないで d.hatena.ne.jp を向いたキーワードリンクが残るとか、こけて500を返すとかも起こってるんじゃないかな。
で、対策としてはキーワードリンク生成時にあらかじめclass属性を付加して、それを3のキーワードリンク書き換え条件にすればよいんじゃないかと思った。
という推測をしたんですが、あってますでしょうか?>わんぱーく先生
そうそう、やっぱり
- <a>キーワード</a> - <a name="keyword>>キーワード</a>
ってのもありみたいで。
あと、まさかとは思うけど
http://anond.hatelabo.jp/20070127170633
ではトラックバックとんだりしないよねー。でも
- <span title="http://anond.hatelabo.jp/20060924031809">_</span>
はどうかなー?
-[anond:20070127170100:title] -[anond:20070127170116:title] -[anond:20070127170131:title] -[anond:20070127170146:title] -[anond:20070127170908:title]
ところで、1秒に複数の投稿が合った場合はどうなるのかな?
[追記 1740]
-[anond:20070127170100:title=きーわーど] -[anond:20070127170908:title=テスト] -<a href="/20070127170100">キーワード</a> -<a href="/20070127170100"><span>キーワード</span></a> -<a href="http://www.hatena.ne.jp/">hatena</a>
そういうわけらしい。
カルト 【cult】
〔宗教的な崇拝の意〕
既成の社会から正統的とは見なされない宗教的集団。転じて,趣味などで愛好者による熱狂的な支持をいう。
アレフブロガーじゃないよ。「なんだかよくわかんないけど一部の人たちにたいそう好かれているブロガー」のような意味合い(もちろん主観)で受け取ってください。
ここで書くからには外せない。読んでない。
読んでない。イメージ
読んでない。イメージ
ちょっと気付いたけどエログロナンセンスアングラテイストレスあたりの属性の「好みが分れやすい話題」を扱ってれば俺の中でだいたい同じようなイメージが……ちょっと方向替えてゆくか
あえて入れてみた。基本適度に刺激的で口当たりの良い映画レビューエッセイ雑文のテキストサイトなのだけれどもだいぶ息の長いサイトなので思い入れのある人もいるかなーと思って。えへ
何を言っているのかよく分からないようでなるほどなんか面白いことを言っている! という感じにさせてくれるような日記サイト。オフ会行き過ぎ。はてなダイアリーに偏ってきたかな、軌道調整するかあー
よーくかんがえよーブログ作法(笑)はだいじだよー。エットマナーやブログ文章議論論などを扱う老舗サイト。印象ではことのはとかのがブログツール論までカバーして一般に口当たりの良い感じがするがカルトブロガー選出目的なので。しょーもないもめごとにまで突っ込んでいったり妖精の里をつついて喜んでいたりして、バリバリの文理系傾倒した頭の固そうな人がやってるのではなく、なんかしがないおっさんオタがやっているところが好印象。ううん。結局はてなブックマークで話題に上がるサイト周辺しかカバーできないなあ。まあ俺の目に入る範囲内だからしょうがないかー。
おまけで。本サイトがどこかわからん。2006といえばこの人の名前をそこかしらで見かけたので(読んでない。イメージ)。一部の人たちに話題提供をしまくったアルファカルトブロガーとでもしとこう。
電撃。芸能とか他。読んでない、イメージ。あ休止してた
こんにちは
こんにちは
2006あたりから徐々にはてな臭に取り込まれつつあるイン殺屋さん。
読んでない、。イメージ。
これぐらいにしとくか。適当に思いついたら追加しておく。
じゃああとよろしくー。
連打しすぎた
たしかにほとんど同じくらいだね。波までいっしょ。
ここ1年ではてなが追いついてきたというか、2chが落ちてきたというか・・・。
ところで、alexaってツールバーで集計してるそうだけど、2ch用のブラウザはどうなるのかな。
何割の人が使ってるか知らないけど、よく使う人ほど使ってそうだからなぁ。
P: 4
T: 釣り
L: hatena
枠で囲んである中身はRememberTheMilkのメールによるタスク登録の形式なんじゃないかとは思う。
http://www.rememberthemilk.com/help/answers/sending/emailinbox.rtm
優先度:なし
日時:2007年2月3日9:00
タグ:釣り((村長が参加表明してるみたいだし、お流れにはならないんじゃないかな…!))
分類:はてな
という意味合いの表現だととらえてまず間違いはないでしょう。
ていうかoffoffってなにかよくわかりませんぼく><ただのはてなoff会じゃないみたいなんです!offoffっていうと、メタオフ会みたいなもの……?まったくもって理解できなくてごめんねごめんね。おもしろそうだから参加表明してみたよ!ふつうにはてなブックマークしたら参加表明って意味になるみたい…!!YOUも釣られちゃいなYO!!
ルール
Blogを書くのは初めてであり((Mixiは含めない、あちらはなんだかんだいってClosedな世界だと思う))、またHatenaの仕組みも詳しくはわかっていない。記事を書くにしても、私は何かの専門家というわけでもなく、そうそう深い話を書けはしない。やはり、興味深い文章を書く人というのは何かの専門家などの相応の地位の人が多く、もしくは多読家(勉強家)やMania(オタク)だったりするものだ((まれに内容が薄いくせに不思議と面白いものを書ける人もいる))。普段のInputからして常人とは比べられるものではなく、だからこそ質の高いOutputができるのだろう。その点においては自分など相手にならない。
また何かを書く(表現する)というからには、誰かしらにとって面白いものでなければいけない。そうでなければNoteなりTextFileなり(またはMixi)に書けばよく、Blogという形でInternet上にUploadする必要はない((といっても自分で意図したわけでもないのに、他人にとっては面白いこともあるので一概には言えないのだがここでは置いておく))。それでいてBlogをやっている人は多いが、面白いものを書くのははっきり言って難しいのではないだろうか。
そこで「自分に書ける(できる)ことってあるのか?」と思う部分もあるが、私にも趣味はあるしその時々で何かについて書きたくなることもある。また、Inputはかなわないとしても自分の中でそれをうまく増幅(変換)できれば、質の高いOutputもできるかもしれない((そっちの方が難しいという話もある…))。
いや、できるかどうかが問題なのではない。そもそもなぜBlogを書くのか。もちろん人によって理由は様々であろう。さて、私はどうなのか。特に「中身のある人間」でもない自分が、Blogで何をするというのだろうか。それは、今ちょうど出た言葉の逆である。「中身のある人間」になるためにBlogを書くのである。面白い記事を書けるようになるためにやるのである。そしてこれはBlogに限ったことではない。誰もが何かしら趣味を持っているだろうが、それができるからそれを始めたという人は少ないのではないだろうか。大体の場合、単に興味を持ったからである((なぜ興味を持ったかということはここでは問わない、重要なことではあるけれども))。
しかし、なにごとも目的はなくても目標を持って取り組むべきだ。私がBlogを書く理由。それは、質の高いOutputができるようになるためである。そして、「中身のある人間」になるためである((抽象的すぎるのでより具体的に考える必要があるが、まぁそれはBlogを書いていきながらでいい))。
Hatenaでそれがどこまでできるかはわからない。しかし、Hatenaはそれのために向いている環境なのではないだろうか。理由は人との繋がりを作りやすいからだ。「ソーシャルブックマーク」というInputの源があり、またBlogというOutputからも「トラックバック」という形で繋がりやすい。
今さら何を言ってるのかと思う人もいるだろう。Blogの意味について語られたことも無数にあるだろう。しかし、自分はHatenaを使うのもBlogを書くのも初めてである。そこは比べてもどうしようもない。
先輩の方々、これからどうぞよろしくお願いいたします。
P: 4
T: 釣り
L: hatena
かと思ったけど、あんまりやってる人いないね。
ってか、ぼくだけ><
ところで、class="hatena-bcomment-view"が、display:noneだね。
display:noneそのままだと使えないから、これは便利。
ソース見ないと見れないように書くときに使えそう。
■
でもみんな「科学的な感じ」(実際は科学ではないのだが)の話って好きだよね。「あるある」も「ガッテン」も女性週刊誌も、みんな最近は「これが身体にいい」「これでモテる」だけじゃなくて、「この数値がこんなに上がってるから身体にいい」(実は他のものではもっと上がってたり)「心理学にもとづく男をおとすテクニック」(それ科学的に研究された“学”じゃなくて単なる思いつきの“術”だよ)とか、そこで科学は別にいらないんじゃないの、という状況でも科学を持ち出すことが多い。統計も然り。「血液型性格判断は10万人のデータを取ったれっきとした統計」って昔トリビアでも言ってた(と思うがソースが見つからない)けど、そんなに母集団がでかけりゃそりゃ有意差出るだろ、と(血液型性格判断は疑似科学か?の●2など参照)。
恋愛についても、吊り橋効果とか好意の返報性とかよく使われるけど、好意を恋愛感情と混同してしまうのは女性のほうが多いという研究もあったりする。女性が同意するから、男性に効果があろうとなかろうと女性週刊誌は特集を組むんだろう。本当の「恋愛の科学」はかなり味気ない。
みんな科学(を装ったエセ科学)を拠りどころにしてるんだから、それを壊されるような話は受け入れさせるのは難しいだろうなあ。「でもそれは現在証明されてないだけで」とか。だから、エセ科学教徒を改宗させるには、科学に替わる拠りどころを提供してあげる必要がある。かといって、そうなりかけてる「スピリチュアル」な方向もちょっと考えもので、そうなると社会的繋がりとか、「古きよき」コミュニケーションなんじゃないかな、とか思ったり。「水からの伝言」を道徳に使うのなんて、道徳心を水に養わせておいて、自分たちは楽しようという意図も透けて見える。エセ科学に科学でぶつかっても、また違うエセ科学の鎧を着込んでしまうだろう。エセ科学を撲滅したいなら、本当の科学を知る人たちが「科学は人生を面白くする調味料でしかないんだから、そんなに頼っちゃいけないよ」と伝える努力をしなきゃいけないんじゃないかな。
科学者迫害モノといえば、むかしアメリカのSFテレビドラマで「V」ってのがあったけど、序盤の展開はそんな感じだった。地球侵略の意図を隠して表向きは友好のために地球に飛来した宇宙人が、自分たちの真の意図を暴露する恐れのある科学者たちを社会的に抹殺していくといった筋立て。
htt://d.hatena.ne.jp/fuku33/20070112/1168601308
へー。地産地消ってのはロマンティシズムなのか。ローカリズム(?)というのがあるのかどうか考えてみよー。
fuku33さんは、売り物に対するレッテルの貼り方みたいなものをみているのかなぁ?
そこからなにがしかを読み取ろうとする体系を作ろうという感じなのだろうか。
いや、なんつーか、立場を把握しないと正確なところ(なにを読み取るべきか)がわからんかなぁーって(ひとり言)
fuku33 幻想商品 地産地消という現象はいろんな文脈で語れると言うことです。どの文脈も排除しませんが、僕は「商品を感情充足の手段として見る」ということです。ローカリズムがその大義名分になることもあります。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20070112215710
マーケティングとゆったり、プロモーションとゆったりするものの一種なんだろうか。それをすることによって何を導けるのだろうか。
なんじゃろホイ。革命じゃないけど革命的な進歩が必要なんじゃないか説?
歴史を紐解いてみてもフランス革命然り、ソ連の誕生から崩壊までの過程然り、成功しないのです。ただ成功しないだけならともかく、その失敗という歴史的事実の裏側には無数の無辜の民が蹂躙され、死んでいったという重く苦い経験があるのです。このような経験をしてもなお、急進的な主張をし、その主張を支える理念や倫理観を素朴に唱えている人達に対して私は激しい嫌悪感を感じます。
この論を唱えている方は、いったいどんなトラウマがあるのだろうか?歴史の悲劇は「理念を押し通すことを進歩」と解釈したことに端を発する「理念を押し通すことで進歩する」と信じて行動した結果、革命は失敗しちゃった→なので「理念を前に出してもダメじゃん」と思っているように感じる。
みうらじゅんが言うところのDTというものであり、妄想力が生命力の源となっているというのもあながちいい話。
現代における妄想は「お金持ちになる。」程度のものなのだろう。そのお金持ちになるという妄想は現世はすべからく経済によって回っていて(正確には経済的な認識のみが人類の共通言語)、その上でしかダンスを踊れないというふうに勝手に枠を作ってしまっているんだろうな。
理念というか、いわゆる正義感がなければ行動へと移行するだけのパワーは得られないと思うのだけれどなぁ。要するに、現在話題の「閉塞感」の打破のためには(過去に習えば)革命的妄想が必要なのではないか(と思ったり思わなかったり)
http://anond.hatelabo.jp/20070113024605
生活必需品以外なんて、これをもってる私カッコイイ!と、これを買ってあげてる私カッコイイ!の、どっちかでしか買わない。
たぶんfuku33さんは、キュウリやコークを買う際にもその「カッコイイ!」という感情のようなものを当てはめたとしたらそこにはどういう感情が入るのだろうか?って考えているんだと思います。さらにもっと踏む込むと、それらの感情を整理・カテゴライズすると経済や人の動きをこれまでと違った目線で見れるのではないか?新しいマーカーを社会に設けることが出来るのではないか?と考えているのではないでしょうか。新しいマーカーで社会を追うと新しい説が生まれるのでしょう、きっと。
よくぞこれほどまとめあげた!と絶賛を贈りたい。
アイルトン・セナ・ダ・シルヴァの件は、単なるキャッチに過ぎない。「福沢幸雄裁判」「幻のレースクイーン」「魔の三十度バンク」「天国のチェッカーフラッグ」とレーサーの死に向かって進む物語の恐怖が迫ってくる。
F1ビジネス―もう一つの自動車戦争 を読んでからワークス嫌いに加速がついていたのだが、これまた私のワークス嫌いを後押ししてしまう内容だった。
WRCグループBでは観客とドライバーの命が犠牲になった。現代のF1ではプライベーターが犠牲になっている。この本では、当時のドライバーの命が犠牲になっていた。ワークス達は、商業的な理由でレースに参加している。本田総一郎がどんなに格好の良いことを言っていても共感することはできない。
レースなんてモノはやりたいからやるのであって、それ以上の発言はすべてが野暮ったくなってしまう。