『匿名ダイアリーの投稿記事は、サービスの性質上、一見して文責を特定することが困難であり、削除ガイドラインに定める「ユーザーはてな発信情報」に該当すると考えられる。そのため本件について、投稿者に対する削除照会は行わず、はてなにより削除を行った』ねぇ……
さらにうがった見方をすれば、面倒ごとを避けるために「ユーザーはてな発信情報」であるとしたのだろう。なぜなら、増田は外部からは誰が書いたのか特定することができない。だから、誰かが「勝手に削除されました!!」と書いても、それが本当かどうかは外部のユーザーに知る由はない。神のみぞ知るならぬはてなスタッフのみぞ知る、ということである。圧倒的にはてなスタッフに分があるのである。
だったら、書き込んだユーザーと話し合って云々…という面倒な手続きをとらず、削除してしまったほうが効率的である、という判断ではなかろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20070112000148
なるほど。そういう意味で思い出すのはそれこそ山田花子とか島田珠代あたりだなぁ。
だけどね、島田珠代は自分の中では明らかに「カワイイ」なんだよね。芸風はああですけど。
まさにこういうのを「記号としてのブス」っていうんでしょうか。
この記事の写真がなんか好き。
プロは全てを犠牲にして、狂人の如く没頭しなければならぬ。
精神を研ぎ澄まし、日々研磨を怠ってはならない。
これは、強大なる精神的および肉体的エネルギーを必要とするから、片手間には出来ない。
であるからこそプロはプロなのである。
であるからこそプロとアマチュアには歴然とした差が存在するのである。
プロとアマチュアに歴然とした差が存在しない分野は根本的に腐っている。
そのような分野は一度滅びるべきである。そして再び構築されるべきである。
機能変更、お知らせなど - はてな情報削除関連事例??名誉毀損より引用。
『匿名ダイアリーの投稿記事は、サービスの性質上、一見して文責を特定することが困難であり、削除ガイドラインに定める「ユーザーはてな発信情報」に該当すると考えられる。そのため本件について、投稿者に対する削除照会は行わず、はてなにより削除を行った』ねぇ……
『削除ガイドラインに定める「ユーザーはてな発信情報」』ってのはこれ。
はてなが提供する情報の種類により、判断の基準及び対応が異なる。
- 発信者がはてなのみである情報(以下「はてな発信情報」)
- はてなが作成、編集を行った情報。はてなのお知らせ、プレスリリース、ヘルプ文書など。
- もともとの発信者はユーザーであるが、発信者にはてなが含まれると考え得る情報(以下「ユーザー・はてな発信情報」)
- 第三者が閲覧した場合に、容易にその文責者を特定できない、または、文責者がその内容を削除できない情報。はてなダイアリーキーワードの内容、はてなの質問回答。
- 発信者がユーザーであると考え得る情報(以下「ユーザー発信情報」)
- 第三者が閲覧した場合にその文責者を特定可能で、且つ文責者がその内容を削除可能な情報。はてなダイアリー内の日記、はてなダイアリー内の日記・キーワードコメント、はてな掲示板の発言内容、はてなアンテナのリンク・リンクタイトル。
指摘か感想か知らねーけど、ブクマでコミュニケーションとってる奴は救いようの無いバカで、そんなゴミみたいなバカを人として扱う奴もバカ。
ブクマでコメントして、それに対してブログで反論する奴もバカで、その反論に対してブクマで言い訳する奴はもっとバカ。ていうかバカすぎて笑える。
こいつらの厄介なところはバカを人として扱うところだ。
無断リンク禁止と言ってるバカを無視できないあたりが救いようがない。
ブログで間違いを犯したバカを指摘してやらずにはおられないバカで、自分より劣ってる奴を見ると反射的にブックマークをつけるどうしようもないバカ。
どうしたら斜に構えずに楽しめるものが掴めるんだ。
どうしたら誰かと素直に笑い合えるんだ。もっとこうなんだろう、あぁ、よくならないかな。
さすがにずっとこうは嫌だ。
科学的に根拠のないことを言うのが問題なんじゃなくて、
単に面白おかしいなんじゃね?
問題なのはテレビ屋さんたちが「報道!報道!」って言い張っていることじゃないかな。(報道って何よって言われてもよくわかりませんが)
htt://d.hatena.ne.jp/fuku33/20070112/1168601308
へー。地産地消ってのはロマンティシズムなのか。ローカリズム(?)というのがあるのかどうか考えてみよー。
fuku33さんは、売り物に対するレッテルの貼り方みたいなものをみているのかなぁ?
そこからなにがしかを読み取ろうとする体系を作ろうという感じなのだろうか。
いや、なんつーか、立場を把握しないと正確なところ(なにを読み取るべきか)がわからんかなぁーって(ひとり言)
fuku33 幻想商品 地産地消という現象はいろんな文脈で語れると言うことです。どの文脈も排除しませんが、僕は「商品を感情充足の手段として見る」ということです。ローカリズムがその大義名分になることもあります。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20070112215710
マーケティングとゆったり、プロモーションとゆったりするものの一種なんだろうか。それをすることによって何を導けるのだろうか。
なんじゃろホイ。革命じゃないけど革命的な進歩が必要なんじゃないか説?
歴史を紐解いてみてもフランス革命然り、ソ連の誕生から崩壊までの過程然り、成功しないのです。ただ成功しないだけならともかく、その失敗という歴史的事実の裏側には無数の無辜の民が蹂躙され、死んでいったという重く苦い経験があるのです。このような経験をしてもなお、急進的な主張をし、その主張を支える理念や倫理観を素朴に唱えている人達に対して私は激しい嫌悪感を感じます。
この論を唱えている方は、いったいどんなトラウマがあるのだろうか?歴史の悲劇は「理念を押し通すことを進歩」と解釈したことに端を発する「理念を押し通すことで進歩する」と信じて行動した結果、革命は失敗しちゃった→なので「理念を前に出してもダメじゃん」と思っているように感じる。
みうらじゅんが言うところのDTというものであり、妄想力が生命力の源となっているというのもあながちいい話。
現代における妄想は「お金持ちになる。」程度のものなのだろう。そのお金持ちになるという妄想は現世はすべからく経済によって回っていて(正確には経済的な認識のみが人類の共通言語)、その上でしかダンスを踊れないというふうに勝手に枠を作ってしまっているんだろうな。
理念というか、いわゆる正義感がなければ行動へと移行するだけのパワーは得られないと思うのだけれどなぁ。要するに、現在話題の「閉塞感」の打破のためには(過去に習えば)革命的妄想が必要なのではないか(と思ったり思わなかったり)
http://anond.hatelabo.jp/20070113024605
生活必需品以外なんて、これをもってる私カッコイイ!と、これを買ってあげてる私カッコイイ!の、どっちかでしか買わない。
たぶんfuku33さんは、キュウリやコークを買う際にもその「カッコイイ!」という感情のようなものを当てはめたとしたらそこにはどういう感情が入るのだろうか?って考えているんだと思います。さらにもっと踏む込むと、それらの感情を整理・カテゴライズすると経済や人の動きをこれまでと違った目線で見れるのではないか?新しいマーカーを社会に設けることが出来るのではないか?と考えているのではないでしょうか。新しいマーカーで社会を追うと新しい説が生まれるのでしょう、きっと。
ログインしなければいい(=ログアウトすればいい)。
自分の日記だけの一覧がどうしても欲しいのならば、
プライベートモードのブクマにでもタグつけて放り込んでおけば充分代用になるでしょう。
そういうことじゃないんですけど、とか、言われてしまうのかな。
(わかっているのでここに突っ込まないこと)
だいたい知ってるか? この世界は全部ウソなんだよ
世界の外で誰かがおれらを操ってるんだよ
ウソのなかでどれだけウソが吐き出されようがその誰かには関係ないんだよ
だからもうわめくのはやめろ/黙れ/二度と口を開くな
*
プレイしたときは頭に来たが
ISBN:B0000DZ0VC(ネタバレ)のシナリオライターもこんな気分だったのかもしれない。
たとえそれがプログラミングのような仕事でも労働基準監督所に対して申告する必要があります。
なので申告していないほとんどの会社は過去にさかのぼり残業代を請求される恐れがあります。
こうですか?よくわかりません ><
http://anond.hatelabo.jp/20070111220917
可能であるなら給料から強制的に天引きされる財形貯蓄なんていかがでしょう?
何だかんだ言って給料天引きで貯蓄するのが一番効率がよいと思います。何たって最初から
ないと思っていればいいわけですから。
気が付いたら貯まってるっていうのは何となく嬉しいもんです(しかも意外と貯まる)。
http://allabout.co.jp/finance/savemoney/closeup/CU20020616A/index.htm
http://anond.hatelabo.jp/20070112185526
こっちの方がすごいよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B1%80%E5%B0%86%E6%A3%8B
つまり リンク許諾があると害が有るというのを●の人は認めているのかな
理屈として「リンク許諾制を掲げる事で、悪質な業者に利用される可能性がある」という話は、全くありえないとは言い切れないので完全否定はしませんよ、程度になら。リンク許諾があると害が有る、というのは少し語弊があるけど。
これって○の人は無断リンクの話をしているんだから ゼロになるよ と答えるのが正しい返事だとおもった
これ●の人のかんがえも同じですか?
リンクの許諾制をやめたところで、『悪質な業者に「警察へリンクさせてもらっている」と言われて利用される可能性』がなくなるわけではないので、「ノー」で。