はてなキーワード: 室伏とは
自然カテゴリランキングを席巻した「自重できないシリーズ」だが、この動画の完成度が素晴らしいので紹介する。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14958077
カクレンジャーOPで自重できてないニンジャブラック、ケイン・コスギ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13774303
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15120346
今回の動画流行のきっかけは、私は「世界陸上室伏優勝→照英とケインも出場するスポーツマンNo.1室伏獲得動画がランキング一位」の延長線上にあると考えており、工作ではないだろうと判断している(まあ、私は工作だったとしても気にしないが)
これらのMADはクラシック音楽として見ると理解が早いと思う。
まず主題を呈示し、その主題をもとに変奏を重ねていく。素材はほぼすべてが歌の中にある。その素材をもとにしてMADを構成していくのだ。
そして肝心の変奏内容だが、しつこすぎず、変奏を繰り返すにしても微細な変化を大事にし(ホルストの水星で、同じ主題を異なる楽器で10回以上繰り返すように)見るものに飽きさせない。
また、歌の流れを損なわないように、素材を途中で挿入するにしても変拍子にはしていないことも挙げられよう。つまり、違和感を感じさせず、飲み込みやすいのだ。
また、同じ音素材を繰り返すことで、笑いどころが耳でも、そして目でもわかりやすくなっていることは特筆すべきところだ。
お笑いではこういうのを「天丼」というが、「ここで笑って!」を視聴覚から自然に取り入れていることに成功しており、これが再生数の向上につながったのではないかと見ている。
それ以前からも照英はネタキャラとしての地位を(本人の意志はともかく)確立しており、流行る下地が整っていたことは間違いない。そこで室伏優勝が起爆剤となり、今回の流行となったのだろう。
ふつう、MADはまったく異なるジャンルの掛け算か、同じ声優を介した程度の共通項を持った同士の掛け算で行われる。MADの意外性を外部に求めるのではなく、今回のようにまったく同一作品上の素材のみで秀逸なMADを作れるのは並大抵のセンスではなく、そういう点では「黒まどか」に通ずるものがあり、今後のMAD流行を注視していきたい。
サッカー岡田ジャパンが迷走で大叩きにあってるけど、そもそも日本人がスポーツ、それも個人ではなくて団体競技で世界に勝つ、っていうのは相当難しい事なんじゃないのか。
個人競技なら室伏氏のような突然変異が期待できるけど、団体ではそういうわけにも行かない。
じゃあ組織で戦えばいいかというと、Jリーグがあるので、代表選手だけでコンビネーションを研ぎ澄ます、というわけにもいかない。
一時期のドイツのように、1チームに代表選手をまとめてしまうという力技くらいしか対処方法は無いのかもでしれないが、そうも言ってられないんだろう。
なぜ日本の多くの人は、サッカー代表が世界に勝てると思ってるのか、
なぜ日本の多くの人は、サッカー代表が負けるとそんなにも怒るのか、
ちょっと理解ができない。
そりゃ勝つと嬉しいが、負けて当然、とは思ってないんだろうか?
正直な所、怒ったり嘆いたりする自分が好き、としか思えない。
とても陰湿で気持ち悪いものを感じる。
ってなんであんなダメダメなの?
この前もフィギュア観てたら
浅田選手に「なんで緊張してしまったんでしょうね?」
ってお前……彼女言葉に詰まってたぞ。どうしてそんな、疲れてるときに、答えようのない質問をする?
大阪世界陸上でも、室伏選手を初めとして色んな選手に答えようのない漠然とした質問をしていた。
「どうでしたか」「調子が悪いようでしたがそのへんはどうでした」
そんなのばかり。
普通に考えて、競技直後のスポーツ選手なんてただでさえ疲れて、まともに答えられない状態なんだからさ。
「どうでした」とか漠然として答えにくい質問するなよって思わん?
イエスかノーで答えられるような質問か、そうでなくとも答えやすい奴にしろよ。
スポーツ選手って結局芸能人じゃないから、インタビューにかんしちゃ素人みたいなもんだから、あんまうまい言葉もすらすら出てこないだろ。
あと同じような事を何度も聞いたりするなよ。前もって質問用意していないのか?そう思ってしまうような質問の杜撰さ。「今回、こうこうこうでこうでしたが、どうでしょう」このタイプの質問多すぎ。結局最後は「どうでしょう」とか。
あと「日本で応援してくれた観客の皆さんには」とかそういう分かりきった質問もいらねえよ。「ありがとうございます」に決まってるじゃん。
そんで失礼な事をぶしつけに尋ねるな。失敗しましたけどどうですかとか。気遣えよ、もっと!まだ選手ショックの最中だろ。なんでそうデリカシーがないんだ?
分かりきった質問や、ぶしつけで失礼な質問、同じ事を繰り返す質問、漠然としてただでさえ答えにくい質問、そんなもんを試合直後疲れてる選手にするくらいなら、インタビューなんてしない方がマシだ。それか、数時間経ってから改めてしろよ。本当選手を何だと思ってるんだ?失礼にも程が有る。不快感しか残らない。別に疲れた選手のインタビューなどいい。それよりも頑張った選手はゆっくりよく休んで欲しいよ、俺は。
ガチホモさんに触発されたので何となく書いてみました。
ちなみにスペックは東京在住、20代、ボウズ、髭、ガチムチ体型(≒でぶ)。ゲイバーは月に2〜3回飲みに行く感じ。
ガチホモさんと同じく、すごく偏ったゲイの一サンプルとして見ていただければ幸いです。
アタシはホントノンケを食うとか興味ないんだけど、知り合いとかでは「ノンケでもほいほいくっちまうんだぜ」な人がいるのは確か。
しかも一般的には「ジャニ系はジャニ系、ガチムチ系はガチムチ系を好む」って思うかもしれないけど、
実際はジャニ系のくせにガチムチ系が大好きだったり、その逆ももちろん有り。
一つ勘違いしないで欲しいのは、確かにゲイのタイプは様々だからアナタがねらわれることも(もしかしたら)あるかもしれないけど、
決して野獣のようにいきなりおそってくるって事はほぼアリマセン。
てかそんな事を男女の間でしたら間違いなく強姦でしょ?それはゲイの世界でも一緒。
もしその気がないのに迫られてきたら、いやなモノはイヤといいましょう。それでも引き下がらなかったらボ(略
アタシはします。ただし、昼間は普通の仕事なのでそこでは普通に話します。
「オネエ★MANS」のように四六時中あんな感じの人も中にはいるけど、大半は少なくとも仕事中は普通な人ばかりかと。
ただ、アタシの場合は思考回路も微妙にオネエになってるので、たまに気を抜くと仕事中でも「アタシは〜」「〜じゃないの?」とかいうことも多々・・・
そんな感じなので、アタシ自身はオネエに関して嫌悪感とかは全く持ってません。
もちろんオネエを全く使わない人もいることはいるし、そういう人たちでもオネエ好き〜って人もいる。
逆に脳みそまでオネエなアタシからするとうらやましいけど(笑
別に??って感じ。自分たちでも特に意識して使い分けてるって事も無いと思うし。
ちなみにアタシの周りでは「ゲイ」よりも「オカマ」って表現する方が多いかも。
「あの男、見た目からして絶対"オカマ"よね〜」みたいな感じでね。
あとは「ゲイゲイしい」よりは「カマカマしい」かしら?こっちはあんまり使わないかも(笑
迷信というか、確かにゲイの方が取り上げられやすいからそう見えるかもね。
ただ、周りを見ると割とゲイの人は流行に敏感、新しモノ好きって人は多いわね。人とは違うモノをほしがるとかね。
あと、コレはアタシもそう思ってるんだけど、自分がゲイであるってところにある種の負い目をどこかで感じてて
「自分が認められるにはノンケよりもっとがんばらなきゃ」って思って人一倍努力しているってパターンから
結果的に人一倍努力して目立つってことも。
・・・ま、コレは「オカマは負けず嫌い」って部分にも通じるところがあるかも(笑
会社にはばれてないと思うけど、まぁオネエこそ喋らずとも普段の行動が「カマカマしい」のでばれてるのかも?
まぁ、プライベートにはあまり関与しない会社だし、社内にもお仲間が数名いたりするので(もちろんその人達も隠してるけど)こっそり仲良くしてたりはする。
しない。何人か訳知りのノンケ友達もいるけど、その大半はアタシがゲイって事をしっててつきあい始めたので
自分から明示的なカミングアウトをした人はホント数名かな。
両親兄弟親戚関係には誰にもカミングアウトしません。うちは片親で母親には苦労かけてるし、
これ以上の苦労はかけたくないからたぶんこのまま死ぬまでしないでしょうね。
・・・ま、ただ家でもオネエこそ(略)のでうすうす感づいてるとは思うんだけど。
恋愛対象になることは無い。純粋にかわいいと思うことはあるけど。
アタシは俗に言うハロヲタ・アイドルヲタだったりするんだけど、ゲイのなかで「アイドル好き」が多いのは
って部分が大きいんじゃないかしら?少なくともノンケでいう「○○は俺の嫁」みたいな感覚はないかと(笑
堤下はだめだけど高田はOK。ま、ここら辺はホント人それぞれの好みだからねぇ。
あたしがほかに好きなタイプは室伏とかイチローとか須藤元気とか、あまり一貫性はない感じ。
ちなみにケンコバは理由はさておき、周りでも好きって人は多い。もちろんアタシも好きですが。
ん〜特に目立った事はしてないと思うけど。
幼稚園の頃から女の子と遊ぶことが多くて、小学校高学年の頃にはもうオカズが男だったし、
同級生の裸を見てハァハァしてたりもした(笑
飲み屋デビューは高校生のときで(もちろん飲み屋ではノンアルコールで(笑)、その前はゲイ系のチャットルームとかで遊んでたかな。
アタシ達の時代がちょうどネット関係がはやりだした頃で、もうちょい上の人たちになるとダイヤルQ2とかそこら辺になるらしい。
ただ、実際に一人で飲み屋に行ったりとかするようになったのは、社会人になって数年たってから。
ちなみに彼氏ができたのも20代前半が最初だったわ。
ぶっちゃけ、まだ何も考えてはいません。ただ結婚はしないとおもう。
ちょっと前まではやっぱり老後のことを考えると偽装でも結婚して子供作るのがいいのかな〜と思ったけど
決してそれだけが幸せの形じゃないって事はいろんなモノをみてきて感じたし、
正直言って、そもそも長生きしようとは考えていません。
ガチホモさんと同じような感じだけど、今死のうが、数十年先に死のうが「いい人生だった」と思える様に生きたいわね。
かなり適当に書いたので読みにくいかもしれません。申し訳ないです。
大学生のお兄ちゃんはかなり筋肉質だ。中高といつでも運動部に所属していたし、趣味が筋トレという人だ。おまけに今はスキンヘッドだから、サングラスの一つでもかけるとまるでその筋の人のような感じになる。身長も高い。ハンマー投げの室伏選手とほぼ同じような体型だ。あんなにカッコよくないけど。
お兄ちゃんがムキムキなのに対し、私はどっちかっていうとインドアタイプで、部活も室内系が多かったから、たいして体力もないし、身長も低めで、まぁ小柄な方。だから凄い落差。近所では「あああの全然似てない兄妹の…」みたいな感じに言われてる。確かに全然似てない。
この間、そんなお兄ちゃんと、夜出かけた(最近は物騒だから夜女子一人で歩くと心配だからといってお兄ちゃんがやたら着いて来るのである)。お兄ちゃんがトイレに行ってる間に、ナンパなのかなんなのか、高校生くらいの男子3人にちょっと絡まれた。別にそんな荒々しいナンパでもなかったけど、嫌だなぁ…と思っていたらお兄ちゃんが帰ってきた。
「…うちの妹に何か?」
物凄い威圧感だった…。声、超、低い。
3人の男子はあからさまにビビっていた。何せ普通の気弱そうな女子と話してたと思ったら、背後からスキンヘッドでサングラスの室伏が出てきたのだから当たり前である。
「いや、なんでも…」「すんません…」と言って彼らは去っていった。
「そうだけど俺はあんな軟派な事はしなかった」
軟派なことて。お兄ちゃん…いつの人…。
でもそんなビビられまくるお兄ちゃんだが、本当は動物好きで人に優しい温和な人なのである。滅多な事では怒らないし、特に私には大甘だったりする。まあそんなお兄ちゃんがなんだかんだで結構好きである。彼女いない歴=人生のお兄ちゃんに、一刻も早く彼女ができる事を祈ってるよ。
夕飯食べにいかね?とか言おうと思って。
彼女「もしもしー?あれ?何ー?」
俺「今どこにいんの?よかったらさー、」
彼女「え?今?
大阪」
俺「え?は!?」
俺「え?大阪?は?なんで?!いや、今日、メシ食べにいかね?って思って電話したんだけど」
彼女「ありゃー。もう食べちゃったわ」
俺「(いや食べちゃった以前に今大阪じゃ無理だろ!!ていうか、)なんで大阪!?え?!いつから?!」
俺「なんで大阪にいんの?(ていうか、なんか一言くらい言ってくれたっていいだろー!!)」
彼女「せりく」
俺「せ……え?なに?」
彼女「世陸だよー。世界陸上見てるの。今。やっぱ現地はすっごい盛り上がりだよー!写メ見る?」
俺「え!?そんなん好きだっけ!?陸上とか」
彼女「好きだよー?」
俺「誰と行ったの?」
彼女「え?一人だけど」
俺「一人!?(なんで俺を誘わないんだYO!!)」
俺「いや…いや、陸上は別に……でも俺誘えばよかったのに!ついてったのに!」
彼女「そっかぁー。いや、別に興味なさそうだったしいっかと思ってさー」
俺「(まあ確かに別に興味はないんだけど……)ていうか女子一人でよく行くなぁ」
彼女「そんなアフガニスタン行くわけじゃないんだしー!(何故かめっちゃウケてる彼女。どこがウケたんだよ!)日本国内だよー?パスポートなんかいらないしさ(といっても彼女は海外も一人で行った事があるらしいのだが)」
俺「ま、まあいいや……でも今度から誘うはなくてもせめて言ってくれよー。大阪行くって」
彼女「え?なんで?」
俺「なんでって……心の準備がっていうか……」
彼女「??」
俺「いや……なんでっていわれると俺もよくわかんね……でもまぁほら一応さ」
彼女「フーン。分かった!お土産買ってきてあげるよ。何がいい?」
俺「(分かったのか!?)なんでもいいけど……。ていうか帰りはいつ?」
彼女「夜だよー。夜の……結構遅いなぁ。最後の男子100メートル決勝だけは絶対に見るから……11時過ぎるかも」
俺「結構遅いじゃん。○○駅まで新幹線?」
彼女「うん」
俺「じゃあ俺迎え行くよ」
彼女「えー!?いいよ、いいよ」
俺「だってなんかお前自転車で帰りそうだもん」
彼女「なんで分かったの?」
俺「(やっぱりだよこいつ!!)危ないだろそんな真夜中自転車じゃさ」
彼女「100メートル9秒台で漕ぐよ!!あっ、そういえばもうすぐ朝原出るんだよ!!あーさはら!あーさはら!」
俺「(なんか興奮してるよ…何言ってるかよくわかんねーよ…)とにかく行くから、詳しい時間メールしてよ」
彼女「ええー、なんか悪いねぇ。じゃあお土産いいやつ買ってくね!」
俺「期待はしないよ(いっつも変なもん買ってくるし)」
彼女「えー!」
いらねぇ……
車の中で「ゲイが速いのなんのって!9秒台はやっぱすごいわ!!後半のびるのびる!!何?あの筋肉!!あっ!ゲイが周ってきたとき、写真とったんだよ!!携帯に送ってあげるね!!ちょっとブレてるけど!女子砲丸投げも凄かったよ!!大逆転!!ドラマみたいだね!!丹野もさー、イベント会場の大きいテレビで見てたんだけど、女子短距離初準決勝進出感動したよ!!やっぱ日本のときはすんごい大歓声だった!朝原の時なんか凄かったよ!会場が揺れてたよ!!」と話す彼女……陸上とか全然わからんけどまあ楽しかったのはわかったよ。つーか初めて知ったよ!陸上好きだなんて!なんつーかマイペースっつーか……普通彼氏に言うだろ!大阪行く事くらい!まぁいいけどさ!