はてなキーワード: リハビリとは
少なくとも俺はリハビリになった。
出会い系やり過ぎて一時期は女を見るとセックスのことしか考えられなくなってたけど、
まともに俺のことを好きになってくれる女の子に出会えるようになって、救われた。
なかなか鋭い9分類。
人のタイプというか、その時々に変わる気がする。
俺の恋愛の変遷は、こんな感じ。
■地味め草食系: ←学生時代はこれ。地味な子と普通にサークル恋愛してた。
コミュ中、性欲低 ※人畜無害のおとなしい彼氏。趣味の合う友達とつるむのが一番楽しい。浮気の心配なし。
↓
■普通の非モテ: ←社会人になって彼女と別れてから、数年間これ。
コミュ低、性欲中 ※セックス相手よりも彼女が欲しい。少しは努力してるけどモテない。ネット上に多く生息。
↓
■ 哀しき野獣: ←ついに風俗に手を出した。出会い系でも探しまくるが恋愛に発展せず。
コミュ低、性欲高 ※性欲が強いのにモテない。風俗や出会い系にハマるタイプ。頑張ってリア獣に脱皮する人も。
↓
■リア獣: ←出会い系でリハビリして、遅咲きデビュー。合コンで女漁って2股しまくり。
コミュ中、性欲高 ※リア充かつ野獣系。ナンパ師やだめんずに多い。遅咲きのデビューもこうなる。性欲がやたら強い。
↓
■ ノーマルさん: ←相性のいい彼女を見つけて一人に落ち着いた。今ここ。
俺と似てるな~。
すべてが中途半端で何一つやり通すことができなくて何も残らないような人生。
その対象が近づくにつれ、怖いような憎いような変な焦りと変な汗が出てきて
頭が真っ白になるなんともいえない感情になるんだよね。
あなたが同じかは分からないけど。
治るなんて無いかもしれないし、そもそも病気かどうかもわからないけど
それでも、何とかなると楽観視することが一番なのかなと。
ところで、今まで逃げてる物って全部人に決められたことじゃない?
自分で期間区切って趣味でもいいから何か始めるのもリハビリになるかもね。
ゴール見えると走りきれる気にならないかな。
私の知り合いには企業で働くのに疲れて欝でリタイアして「キャリア中断」してその後引き篭もったりリハビリ後は忙しくない職場を探してそれこそパートレベルで自分のペースでゆっくり働いてる男性が結構いるなあ。
病気の人たちを基準に話をされてもなあ
その人たちがそこまで働いたのも不安があるからで、
制度で既婚男性全員に不安を背負わせるっていうのの利益がわからない
そしてそんな彼らがまだ働いている間に付き合ってた女性たちは離職した彼らを見捨てるような形になることを悩みつつも、
なんだかんだ言ってまあ見捨てたわけでしょう?
その女性達はじゃあ男並に扱ってあげますって言われてみんな「雄雄しく」夫と子供を家に残して
そりゃそういう女性がいないとは到底言わないけど、全員が?本気?
男性の場合腹を痛めてない分自分の子供という実感が稀薄になって子供に対する関心が薄い傾向があるみたいだし、「生後何年は夫が育児を担当すること」とか決めるのは面白いと思う。
本当にそれに乗れる男女はどんだけいるのか
って話をしている
私の知り合いには企業で働くのに疲れて欝でリタイアして「キャリア中断」してその後引き篭もったりリハビリ後は忙しくない職場を探してそれこそパートレベルで自分のペースでゆっくり働いてる男性が結構いるなあ。
彼らを見てると、向いてなくても厭々働いてる男性は多いのではないかと思う。
そしてそんな彼らがまだ働いている間に付き合ってた女性たちは離職した彼らを見捨てるような形になることを悩みつつも、現状では子供が欲しいと思っても自分だけの稼ぎではどうにもならないからと別れていた。
男性の場合腹を痛めてない分自分の子供という実感が稀薄になって子供に対する関心が薄い傾向があるみたいだし、「生後何年は夫が育児を担当すること」とか決めるのは面白いと思う。
HTMLとかCSSの書き方をずいぶん忘れている。リハビリが必要だ。
そう思ってCSSの本など買ってみた。
今まであまりにも適当にCSSを書いていたので、この機会にちゃんと理屈を学んでおこうと思って。
今日その本が届く予定。
昨日も同じことを書いているんだが、ロードバイクが出来上がるのが楽しみだ。
事あるごとに思い出してはにやにやしている。変態だ。
どうも自転車店に来る常連っぽい人たちはおかしな人たちが多い気がする。
なぜいつも彼らはニヤニヤしてるんだろう。麻薬でもやっているみたいだ。
誰もいないような夜の山へ走っていって帰れないんじゃないかと不安になりながら、
筋肉を引き絞って汗をかいていることが好きって意味では自分も同類なのかも。マゾなのか?
フレームやホイールはすごく悩んで決めたものなので届く前から思い入れもかなりある。
コンポーネントは以前、友達の自転車についていたコンポーネントで、いつか自分もつけてみたいと思っていたもの。
シートについてはお店がいくつか貸してくれるようなので、しばらく借りてみてどれにするか決めることができる。
このお店に当たったことが幸運だった。
都心のお店は忙しすぎて全体に至るような細かい長時間の相談はしにくい。
だが自転車を一台組むとなると恐ろしく長い様々な検討が必要だ。合計すると数十種類ものプランを考えて片っ端から捨てたり拾ったりする。
このパーツと組み合わせる場合はこういう問題があって、どうしたら解決できるのか、とか、
すべてのパーツを組み合わせたときに最終的にどういう自転車になるのか、ということを何度も考え直す。
特に自分は最近のパーツ動向についてよくわかっていなかった。店員と話す時間の数倍の時間を使ってネットで調べた。
カーボンフレームはどの程度普及していて、耐久性はどのくらいありそうか。
チューブレスは使えるのか。維持するためになにをしたらいいのか。
ビンディング、シューズの種類とシューズのフィット感、硬さの影響。
大規模に展開しているお店はロードバイクにあまり詳しくない、素人みたいな人が店員だったりする。
ロードバイク屋の店員をやるなら毎日数十キロ走っているくらいの人でちょうどいい。
自分の売っているパーツを全部使ったことがあるような人。毎年フレームを使い潰してしまうような人が望ましい。
家の近くの有名なお店は店員は優秀なんだけど、職人的で無愛想すぎて話がしにくい。有名なお店は無愛想になる傾向にある。
もちろん海外から直接購入すれば安くつくのだけれども、余分にお金を払っても彼の店で買い物をしたい。
そもそも全部をカスタマイズして組んでくれる通販なんてないし、自分で1から組み上げる力もないので、ある程度自由にパーツを選びたかったらどこかのお店で買うしかないことはそうなんだけど。
そういえば昔、横浜にあったロードバイクの店はどうなったんだろう。
ある日、突然お店がなくなってたけどやめちゃったのかなあ。
どこかでひっそりと再開とかしていないだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20100503030808
〜第4章 恨みつらみの院生〜
完全に崩壊して、しばらくは無為な日々を過ごしたのですが、
「自分は悪く無い」と言い聞かせるようになりました。
「あの会社が悪いんだ!!」と。。。
そこからは行動が早かった。とにかく、
恨みのエネルギーは恐ろしく、大学までは勉強嫌いでなにもやらなかった自分が
僕の心を真っ赤に染めていきました。
すぐに先生に紹介してもらい、ユニオン活動に加わり外食企業の組合員のオルグや
団体交渉に何度か立ち会いました。
そして、院の終わる2年間の間に様々な酷い現場を見たのですが、
ここでいくつか解った事がありました。
●あくまでも被害者的な集団であり、労働者の権利を守ろうとする人たちではない。
などなど。
そして、自分自身もいくつかの外食企業での労働者勝訴判決の話などを
聞いていくうちに、だんだんと興味が薄れてきました。
熱意も勉強へのコダワリも無くなっていたので卒業をすることにしました。
あれだけ毎日通っていたユニオンへの興味もまったく無くなっていました。
●(人によるとおもうが)労働運動に首を突っ込むのは有り。
老人ホームならぬ「ひきこもりホーム」を作ったらいいんじゃね?
ひとり分の施設は、6畳ひと間。
3度の飯は、決まった時間にドアの外に置かれる。
漫画、ゲームソフトはリクエストを元に毎月少しづつ購入されて、貸し出される方式。
もちろん自前でも所有可能。amazonとかで買える金があればだけど。
要は、永住型の漫画喫茶だ。
人気のネットゲームは、漫画喫茶みたいに運営会社と直接ライセンス契約してもいい。
入居費用は食費、小遣い込みで月額15〜20万円くらいを、親に出させる。
ネット環境さえあれば、ライフライン以外のサービスの質なんて求められないんだから、運営もかなり楽。
高くつくのは通信費くらいで、土地代・人件費も安いから、経費削減してうまくやれば儲かりそう。
建物は、地方のつぶれたカラオケボックスとかを居抜きで改装すれば、そのまま行けそうだな。
基本はひきこもり生活のアウトソーシングだけど、社会復帰の更生プログラムも別料金で受け付ける。
たった月15〜20万で、ひきこもりの息子が手離れするなら、楽なもんじゃないかな。
そもそも似たような奴らが集団生活すれば、多少は社会復帰のリハビリになるんじゃね?
一昨年、人生の中で衝撃的なことが起こり、これまでの越し方を考えた。
それは、「一人で生きないといけない」ということ。
とにかく「変わろう」と思い、人の輪に入る/持ち物を変えるなど、あらゆることをがんばった。
人と多く話すために、飲み会に参加した。
今までいったことがない場所に旅に出た。
本を読み「なぜ」を考えた。
すばらしい人と会い、どうしたら同じ立場になれるか考えた。
それまでは、守られて/目立たず/自己主張をしない、
本当に「都合のよい」人間だった。
だけど、それだけでは生きていけないと思い、積極的に外に出た。
自分が何ができて、どう生きていくか、そのために力をつけようと行動した。
だけど、こうやって「変えよう」とした理由/プロセスを周知しなかったことが災いして、
周りの人間からはこういわれてしまったのである。
「何で変わっちゃったの?」
「いい子だったのに」
それをいわれたときに、「何でそういう男女間のような話をするのかな」と気持ち悪く思った。
しかも、自分が変わることで、「捨てられる/裏切られる」と思われてしまったらしい。
その結果、私自身の行動を規制して「外と接触を断ち、つなぎとめよう」となった。
あまりにも気持ち悪い言葉を投げかけられ、
だけど「外と接触を断つ」という状況で相談もできず、
逃げ出すことも情けないと思い、
成果を挙げないと非難され、用法を間違った日本語でののしられ、
人間関係がまずくなって、だけど逃げ出したり改善することが自分だけではできず、
(本当なら中立的な人間がいるといいのだけど、小さい組織ではそれができない)
ただプレッシャーをかけられてどうしようもなくなったので、組織から抜けた。
まあ、そんなわけで組織(=会社・仕事)と恋愛をしていたのだけど、
やっとのことで、時間の経過により傷が癒えそうです。
音無が目を覚ますとそこには真っ白い天井が見えた。
規則正しく響く脈拍計の音。これは……点滴だろうか?
開かれた窓から風がたなびいてカーテンを揺らしている。
今度は、慌ただしげな物音。行き交う大勢の人々。
真っ白い格好をした人々。必死に声を掛ける人。お母さん……?
たくさんの人が音無に必死で話しかけるが動けず、声も出せない。
やがて音無は、自分が生きていて、病室で目を覚ましたことを実感する。
戸惑いつつ、それでもリハビリに励む音無は、
心臓が高鳴る。
動けない身体で彼女の元に急ぐ音無。
音無は必死にあの世界での出来事を天使に話すが、彼女はどうも困惑気味だ。
「あの……知ってる人ですか?」
記憶喪失でずっとこの病院の別の病棟に入院している患者なのだそうだ。
しかし抑えきれない音無は、必死にあの世界の出来事を彼女に話す。
自死とそれを選ばざるを得なかった運命を受け入れ、ついに彼を許し、天使になったゆりのこと。
巻き込んでしまった仲間たちと、仲間に裏切られ殺されたその運命を初めから受け入れていた日向のこと。
解散ライブで音楽だけは永遠に生きることを伝えようとしたあのバンドメンバーたちのこと。
そして、僕自身のこと。これから生きて……生きることで償い続けなければならない、罪のこと。
他にも、たくさん話したいことが、話さなければならないことがある。
言いたいことが多すぎて、うまく言葉が出てこない。
当然、天使の顔をした天使じゃない彼女にはさっぱり事情が理解できない。
だから、少女は言った。
「良かったね」と。
突然表情が変わり、動けない身体をむち打ってすがりつく音無に、少女は困り果てる。
「あの……ちょっと私もう行かなきゃならないんです」
……と言っても演奏するのは患者の人たちのコピーバンドなんですけどね。
わたし、それにどうしても行きたいんです! だから……」
遠くからかすかに聞こえるギターの音。
「いけないもうはじまっちゃってる! ごめんなさい!」
一礼して、音無の元を走り去っていく少女。
遠くから響く聞き覚えのあるイントロ。
それは、聞き間違えようがない……。
音無は、少女を追いかけようとするが思うように身体が動かずに転んでしまう。
必死の思いで起き上がろうとする音無を覆う影。
ふと見上げると、そこにはさきほどの天使の顔をした少女が手を差し伸べていた。
「あなたも好きなんですか? ガルデモ」
END
改行してみた(横
--
とあるチャットで仲良くなりある時期は頻繁にスカイプをするようにまでなったネット友達がいた。
まだ相手のことを何も知らないうちは相手のスペック、相手の歴史の断片を相手から聞き、面白かったのだが、
何度もスカイプをするうちに僕は相手に興味がなり、相手に嫌悪感を抱くにいたった。
まずはじめに相手のことを語ろう。
彼女は俺たちに会ったときからブログを始め、私をはじめ、いろいろなそこのチャットの仲間にも、
さらに自身が勤めるバイト先の人にもそのブログを教えて、その人たちへ見られていることを念頭にそのブログを書いている。
そのバイトに受かったというのも私たちが彼女のことを知って後である。
彼女は小説家になりたいらしく、過去にもいくつか作品を書いたことがあるそうだ。
前に私に話したことを何べんも私に聞かせてき、私は辟易する。それに、毎回発言する言葉がほとんど同じである。
山田ボイスのように20種類くらい彼女の発言を録音してボタンにしてそれを使った相手と私がスカイプしたとしてもおそらく気付かないだろう。
それくらい毎回言うことが同じなのである。
「何か面白いことないかな。」「もう終わるの?」「えー」「ふん・・・」彼女は言語障害を抱えているようだった。
彼女は自分を過大評価しており、彼女の作品や彼女自身を認めてくれる人がいい人で、
批判したり、褒めてくれない人は取るに足らないどうでもいい人という二項対立が彼女の脳の中にある。
また、彼女のブログを読めばわかることだが何か彼女におもわしくない出来事が起きたとしても原因は彼女自身にはあるとはつゆにも思わず、
周りの環境のせいであると思っている。
彼女は過去の犯罪に近いような経験も、いい経験、いい思い出だったとして決して反省しようとせず、非を認めない。
スカイプでの話だが、彼女はホームセンターの外に展示されていた商品の机を家まで堂々と持って帰ったことがあるらしい。
僕が今までにほかに万引きとか何か犯罪を犯したことがあるかと問うたら答えたことだ。
ほかにと書いたのは、その時に彼女は過去にシンナーをある時期ずっと吸って酩酊状態を享楽していたこと、
彼女は机を持って帰っていったのだが、彼女は悪いとは思っていないらしい。
罪の意識が無いのだ。彼女に罪の意識が無いと知ったとき私はこの人は本当に病気なんだと思った。
彼女は禁煙をすると私に言った。わたしはどうせまた吸うことになるだろうよと云った。
彼女は絶対に吸わないよといった。しかし案の定彼女は一週間もたたずに禁煙生活をやめてしまった。
彼女はブログに禁煙のメリットはどんどんニコチンの含有量の少ないタバコに変えていくことができることだねと言って自分の禁煙の失敗から目をそらし、今の現状を肯定している。
全てにおいて彼女はこのような態度なのだ。本当に見ていてイライラさせられる。
彼女は普段話す人がいないために私をリハビリとして利用しているというようなことを言っていた。
○○(私の名前)もそうでしょと彼女は言った。そんなわけはない。
彼女は自分の感じていることが他人も同じように感じていると思っている。
彼女が知っているものは他人が知っていると思い込んでいる。彼女の好きなものは他人も好きだと思い込んでいる。
彼女の知っている本が多くあった私の本の書評ブログを見て趣味がいいねといった。
彼女が知っている本が趣味のいい本なのだ。だから彼女は自分と異なる習慣をもつ人が信じられないのだろう。
風呂入るから切るねと言ったら、「きれい好きだね」といった。
私は「普通だ。」と言ったら「うそー?」と信じられないような、あたかも私が異端児化のように言う。
で彼女は概ね個人的なことをみんなにオープンにする性格であるのだが、
その性質は万人に共通するものだと思い込んでいるらしい。
彼女は「今日は何したの。」とか「生きてて何がおもしろい?」と聞いてきたので「言わない。」というと「秘密主義だね。」といった。
このような私の私生活に関する質問をよく彼女はするのだが私は言いたくないと言って彼女には言わないでいると、
何故言わないのか、隠すことではない、普通オープンにするよ私みたいにといった具合に、
彼女は自分の思ってることが万人に共通していると本能的に思っているのだ。
スカイプでも彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。まあ私がバイトでの出来事を聞けば話すのだが
それが終わると彼女は無言になる。おいと言うといまボーっとしていたと言う。
会話をしたことがないと分からないと思うが愚鈍の匂いの立ちこめた空気がこちらまで漂ってくるかのようである。
端的に言うと彼女は馬鹿である。バイトでも店長から「お前は皆に嫌われている。」とか言われるようなことを言っていた。
バイト先での愚痴をいろいろと聞かされた。まあその愚痴の出来事の原因の大部分はおそらく彼女自身にあるのであろうが。
彼女はバイト先で先輩の人の股間を蹴ったり、店長が後ろを向いたら中指をつきだしたりしていたそうだ。
前者はその副店長が後にその日はクリスマスでケーキを上げようと思って通せんぼしていたのだが
彼女はなにかその場の雰囲気に我慢ならなかったらしくそのような行動を取ったということだ。
後者は忘れた。取るに足らない理由だ。被害妄想が甚だしい。それに自身が思っていることは絶対そうだと言って疑わない。
彼女が何かデジカメとPCをつなぐ線が無くなったと言ったときに、
携帯でデジカメ並みの大きさの写真をブログに掲載はどうしてるのと聞いたときに一枚一枚メールに添付していると言った。
私は、ちょうど線がないんならカードリーダーを買えばよいとアドバイスをした。
しかし彼女は「買わない。」と言った。彼女は他人のアドバイスを絶対に聞かない。
そのほかにも私が彼女に対して苛立ちを感じる理由はもっとあるはずなのだが、ここにかけない。
言葉では言い表せないような自分でもよくわからない憎悪を彼女に感じる。
とあるチャットで仲良くなりある時期は頻繁にスカイプをするようにまでなったネット友達がいた。まだ相手のことを何も知らないうちは相手のスペック、相手の歴史の断片を相手から聞き、面白かったのだが、何度もスカイプをするうちに僕は相手に興味がなり、相手に嫌悪感を抱くにいたった。まずはじめに相手のことを語ろう。彼女は鬱病の女だ。彼女は俺たちに会ったときからブログを始め、私をはじめ、いろいろなそこのチャットの仲間にも、さらに自身が勤めるバイト先の人にもそのブログを教えて、その人たちへ見られていることを念頭にそのブログを書いている。そのバイトに受かったというのも私たちが彼女のことを知って後である。彼女は小説家になりたいらしく、過去にもいくつか作品を書いたことがあるそうだ。彼女はスカイプで私にバイトでの出来事を語る。彼女は記憶力が相当悪い。前に私に話したことを何べんも私に聞かせてき、私は辟易する。それに、毎回発言する言葉がほとんど同じである。山田ボイスのように20種類くらい彼女の発言を録音してボタンにしてそれを使った相手と私がスカイプしたとしてもおそらく気付かないだろう。それくらい毎回言うことが同じなのである。「何か面白いことないかな。」「もう終わるの?」「えー」「ふん・・・」彼女は言語障害を抱えているようだった。彼女は自分を過大評価しており、彼女の作品や彼女自身を認めてくれる人がいい人で、批判したり、褒めてくれない人は取るに足らないどうでもいい人という二項対立が彼女の脳の中にある。また、彼女のブログを読めばわかることだが何か彼女におもわしくない出来事が起きたとしても原因は彼女自身にはあるとはつゆにも思わず、周りの環境のせいであると思っている。彼女は過去の犯罪に近いような経験も、いい経験、いい思い出だったとして決して反省しようとせず、非を認めない。スカイプでの話だが、彼女はホームセンターの外に展示されていた商品の机を家まで堂々と持って帰ったことがあるらしい。僕が今までにほかに万引きとか何か犯罪を犯したことがあるかと問うたら答えたことだ。ほかにと書いたのは、その時に彼女は過去にシンナーをある時期ずっと吸って酩酊状態を享楽していたこと、また大麻を吸った経験があるという話を聞いていたからだ。彼女は机を持って帰っていったのだが、彼女は悪いとは思っていないらしい。罪の意識が無いのだ。彼女に罪の意識が無いと知ったとき私はこの人は本当に病気なんだと思った。彼女は禁煙をすると私に言った。わたしはどうせまた吸うことになるだろうよと云った。彼女は絶対に吸わないよといった。しかし案の定彼女は一週間もたたずに禁煙生活をやめてしまった。彼女はブログに禁煙のメリットはどんどんニコチンの含有量の少ないタバコに変えていくことができることだねと言って自分の禁煙の失敗から目をそらし、今の現状を肯定している。全てにおいて彼女はこのような態度なのだ。本当に見ていてイライラさせられる。スカイプも彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。彼女は普段話す人がいないために私をリハビリとして利用しているというようなことを言っていた。○○(私の名前)もそうでしょと彼女は言った。そんなわけはない。彼女は自分の感じていることが他人も同じように感じていると思っている。彼女が知っているものは他人が知っていると思い込んでいる。彼女の好きなものは他人も好きだと思い込んでいる。彼女の知っている本が多くあった私の本の書評ブログを見て趣味がいいねといった。彼女が知っている本が趣味のいい本なのだ。だから彼女は自分と異なる習慣をもつ人が信じられないのだろう。風呂入るから切るねと言ったら、「きれい好きだね」といった。私は「普通だ。」と言ったら「うそー?」と信じられないような、あたかも私が異端児化のように言う。で彼女は概ね個人的なことをみんなにオープンにする性格であるのだが、その性質は万人に共通するものだと思い込んでいるらしい。彼女は「今日は何したの。」とか「生きてて何がおもしろい?」と聞いてきたので「言わない。」というと「秘密主義だね。」といった。このような私の私生活に関する質問をよく彼女はするのだが私は言いたくないと言って彼女には言わないでいると、何故言わないのか、隠すことではない、普通オープンにするよ私みたいにといった具合に、彼女は自分の思ってることが万人に共通していると本能的に思っているのだ。スカイプでも彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。まあ私がバイトでの出来事を聞けば話すのだがそれが終わると彼女は無言になる。おいと言うといまボーっとしていたと言う。会話をしたことがないと分からないと思うが愚鈍の匂いの立ちこめた空気がこちらまで漂ってくるかのようである。端的に言うと彼女は馬鹿である。バイトでも店長から「お前は皆に嫌われている。」とか言われるようなことを言っていた。バイト先での愚痴をいろいろと聞かされた。まあその愚痴の出来事の原因の大部分はおそらく彼女自身にあるのであろうが。彼女はバイト先で先輩の人の股間を蹴ったり、店長が後ろを向いたら中指をつきだしたりしていたそうだ。前者はその副店長が後にその日はクリスマスでケーキを上げようと思って通せんぼしていたのだが彼女はなにかその場の雰囲気に我慢ならなかったらしくそのような行動を取ったということだ。後者は忘れた。取るに足らない理由だ。被害妄想が甚だしい。それに自身が思っていることは絶対そうだと言って疑わない。彼女が何かデジカメとPCをつなぐ線が無くなったと言ったときに、携帯でデジカメ並みの大きさの写真をブログに掲載はどうしてるのと聞いたときに一枚一枚メールに添付していると言った。私は、ちょうど線がないんならカードリーダーを買えばよいとアドバイスをした。しかし彼女は「買わない。」と言った。彼女は他人のアドバイスを絶対に聞かない。そのほかにも私が彼女に対して苛立ちを感じる理由はもっとあるはずなのだが、ここにかけない。言葉では言い表せないような自分でもよくわからない憎悪を彼女に感じる。何か物珍しい動物を見るまなざしを彼女に向け続けていくのだろうと私は思う。こんなに憎悪していても何故か彼女の行く末が気になるのだ。
3個上の先輩が、春先に急に来なくなった。
鬱になりかけているということで、そのまましばらくお休みに入り、最近復帰した。
本格的な鬱になる前に、休みに入ったため、割と早く戻って来これたのはよかったなと思う。
自分も本格的な鬱にこそならなかったけど、プレッシャーでつぶれそうになる気持ちはよくわかる。
それが続けば鬱になるのもわかる。
ただ、春先先輩が急に来なくなり、わけのわからないまま、先輩のほとんど全ての仕事を自分が引き継いだ。
もちろん突然来なくなったので、引き継ぎもなにもされないまま、丸投げ状態。それに加え、自分が新しく担当するプロジェクトも始まった。
入社2年目になったばかりだし、決して仕事が出来る訳でもない自分では、仕事の進め方もわからず、苦手なリーダーの下に付いたこともあって、精神的にキツいことが何度もあったが、周りの励ましや協力もあってなんとか乗り越えることができた。そして、一段落した頃に先輩が職場復帰した。
職場復帰といっても、リハビリ期間のようで仕事らしい仕事をする様子はなくて、資料整理とか簡単な事務作業をやってるだけ。残業は絶対禁止だけど遅刻はOK。
鬱の原因は本人だけのせいではないと思うし、鬱になるほどがんばったんだから仕方ないとか、そうなってしまったことを理解したいと思う反面、迷惑をかけられたこととか、これで同じ給料はヒドいと思ってしまう自分がいる。(休職中は減給だったとは思うけど。)
なんで、鬱になるまでやってしまったのか。そうなる前に、周りにアラートをあげなかったのか。。。
イライラしている時は、責めるように問いただしてしまいそうになる。
そんな風に責めてしまわないように・・・と意識すると、先輩とのコミュニケーションもぎこちなくなり、それはそれで先輩の居心地を悪くしているような気もする。
自分の中で、鬱に対して理解しなくてはということと、個人的に迷惑をかけられたという気持ちに折り合いがつかない。
仕事は独りでするものではないから、迷惑かけたり、かけられたりするのは当たり前だと思うしかないのかもしれない。
ここに書くのは初めてなので、こんな風に書いていいかわからなかったけど、どうしても吐き出したかった。すまん。
私はかつてひきこもりであった。しかし今は違う。いかにしてひきこもりになり、そして抜け出せたのか総括する。
・第1段階
社会や他人をまったく信用しなくなった。一般論や常識の無意味さを知った。自分の認識を信じるようになった。他人にどう思われようが気にしなくなった。虚無妄想的・達観的ではあるが平静・精神安定を得た。
・第2段階
自分を表現者だと思った。自分にしか産めない作品がある。だから自分はどんな目にあっても生きる価値があると思った。
・ひきこもり長期化
自分は他に類がない・夢はいつか叶う、などと本質主義に染まり、それを心の支え・希望・言い訳・口実にして連日ゲームや読書に明け暮れるという怠惰で無為な生活が何年も続いた。
・第3段階(ここ2年)
閉塞状況を変えたきっかけはネットだった。自作に自信を持ち自分を押し出していった。何があっても筆名は変えず、過去作品も自サイトも削除しなかった。それが自分の退路を断った。あちこちのサイトで人間関係を持つようになり、オフラインのイベントにも出席する意欲を持った。また明日のジョーを読み自分が自分に取るべき対応を知った。簡単なバイトを試す時期だと思った。折は年末でちょうど短期・短時間労働のバイトがあった。
・第4段階(現在)
短期のバイトは終了し、続いて朝刊配達をはじめた。肉体労働・単純作業である面と上司や同僚との相互フォローが必要な面とがあり、リハビリに適している。金銭的余裕も出て行動範囲も広がった。オフラインのイベントに月例で参加している。すでに顔も本名も住所電話番号も何人かに知られている。社会性皆無なひきこもりでも自立自活した社会人でもない、宙吊り状態にある。
・備考
自分が元ひきこもり、そして現すねかじりであることはネット上でもオフラインでも告白していない。一般的社会人ではないようだとは疑われているが、それについて訊かれたことはない。かといって堂々ともできない。不登校・ひきこもりというラベルすら失い、ますます自分の存在と進路が正体不明になりつつある。
・総括:全体的にふり返って
夢や慰めで瞬間楽になっても解決へは向かわない。それらが上手く流れれば悪循環的環境・閉塞的マインドが好転することもありうる、という程度だ。結局ひきこもり脱出のベクトルに乗れるかは小さな運の連鎖・星の巡り次第だという所感だ。
小学校低学年のころは明るいいい子であった。たぶん。
小学校高学年でいじめっこに嫌われていて休み時間は一人でずっと本を読んでる子供になった。いわゆるぼっち。
修学旅行でも組む人いない子だった。性格が悪くて気が強い子からは馬鹿にされてた。
運動はあまりできなかったけど勉強はできた、というか頑張ったおかげで成績は良かった。だから馬鹿にされても平気だった。自分は友達がいなかったけど、本を読むのは楽しかったし、たいていのことが一人でできるようになった。以外と一人でも平気だと学習した。
だから学校休んだりはしなかった。親がいい親で本当によかったと思う。おかげでくさったりしなかった。
受験して中学校に入ったけど友達の作り方がよくわからなかったから交流関係は狭かった。何人かとは今も仲よくしているが。
その時知り合った人は嫌われている人がおおかった。彼女らが今どうしているかは知らない。
その人たちには空気が読めなかったり問題起こしたりと欠点があった。自分も口数が少ない子だったから問題児ではあったのだけど。
高校はそのまま持ちあがったけど、友達は少ないままだった。一人で何かすることにストレスは感じなかったからあまり気にしていなかった。
3年になって受験勉強が視野に入ってくるとみんなそれなりにストレスをためていた。自分は上位に入っていたけど、中学で知り合った人の多くは成績があまり良くなかったこともあってトラブルになったこともあった。自慢したことはないけど、何が理由で嫌われたりするかは分からないし逆恨みされるのは怖いと学んだ。嫌がらせする人はどこにでもいる。
他人の悪口や噂話を聞いて縁を切ろうとする友達がいなくてよかったと思った。
大学に行って知人は便利だと理解した。でもいなくても単位は取れたので問題なかった。
ゼミではコミュニケーション能力が絶望的にない人がいた。
おかげで他人に頼ったり他人と協力することが重要なこと、コミュケーション能力がとても大事だと学んだ。
基本的に自分のコミュニケーション能力に問題ないことはわかったが、盛り上げ役や気の利いた一言が言える人からは程遠いこともわかった。
会社では割とうまくいっている。特に書くことはないが、強いて言うと学校でできた友達は一生ものだから大事にすべき。
いじめられるとけっこう社会復帰するのに時間がかかる。自分の場合中学・高校がリハビリ期間みたいなものだった。
自分は親がよかったこともあって不登校になったりせずむしろだいぶいい感じになったけど、不登校になったりするとそれこそ10年単位の時間が必要になる。下手したらどこにも行けない、何もできない人になる。
「どうして人を殺してはいけないの?」と問いかけるくらいだから、人をころしたい理由があるのではないのかね?
一つだけ重要な事実を提示しておくが、一定以上のレベルで健全なメンタルを維持できている人間と言うのは、
そういった意識をもてないように出来ている。
何がしかの積極的な理由がない限り、
■どうして人を殺してはいけないの?
http://anond.hatelabo.jp/20091129164100
なんていうクエスチョンは発せられないようになっている。
最低この3つが実践できるようでなければ、健全な精神を持った人間とはいえない。
白黒・善悪・優劣の決着を付けずにいられなかったり、他人よりも有利に立たなければ気がすまないようでは、心理的な健康を害しているのだと断言できてしまう。
まぁ、98%の人は、大なり小なり心に傷を負っているのだそうだから、わからないのも無理はない。
健康で健全なメンタルさえ取り戻す事ができれば、“今目の前にある当面の課題に、どのような態度で臨むのか?”という方向にしか意識が働かなくなるから、
ただそれだけの事だ。
もっとも、既に傷ついて疲れ果てたメンタルからスタートせざるを得ないなら、それ相応のリハビリは必要になるのだけれどね。
既に心理的な健康を害してしまった人間が相手では、刑罰をちらつかせたり、情に訴えかけたりしても大した効果は期待できいないよ。
ところで、どうして人を殺したいと思うのだね?
人を殺して、何か得をすることがあるのかね?
人を殺すことが、何かの解決に繋がるのかね?
良かったら、具体的な話を聞かせてはくれないだろうか?
俺とか。
何かと言うと、本当に彼女を持つことに興味がない。
俺にとって彼女を持つということは、欲求ではなく、義務だ。それは結婚と育児の義務につながっている。(お見合いすれば別に彼女作らなくてもいい訳だが)
そんな意図で付き合われた彼女はいい面の皮だろうし、俺は別にそういう義務を履行したくないから、彼女を作らない。
実際に恋愛できている人たちは、お幸せに、としか思わない。俺の人生を破壊しなければ何でもいい。
俺はオタクだが、萌え萌えキュンしている人たちにも興味はないし、俺は萌えが分からない。燃えの方が好きだ。
まして恋愛できている人たちを憎悪している人たちには興味を全く持てない。気力の費やし方としては、もっとクリエイティブなことがあるんじゃないの、と思う。そんなことより勉強したり仕事したり同人誌書いたりしようぜ。
上京して大学を出て、IT業界で過労で鬱になり、会社を辞め実家に戻り、父の死を乗り越えて、鬱を治しながら来年四月の就職内定をもらった。
今は飯を食いに行ったり、本屋に行ったり、ゲーセン行ったり、県庁主催の講義を聴講したり、家事手伝いしたりしている。
鬱になると欲求がなくなる。今はかなり治ってきて食欲は戻ってきているし、睡眠の乱れもなくなっているが、性欲はいまだ戻らないし、勃起障害も治らない(飲んでいる薬の副作用もある)。あまり漫画も読まなくなった。趣味の小説創作も書ける時と書けない時がある。
広い世界を経験しようにも、貯金がもうない。父の遺産を食いつぶして生きている。難しい本を買って色々知見を広めているが、新しい体験はほとんどない。
バイトを探しているが、まだ体調が戻ってないので、あまり熱心とは言えない。リハビリになるように、週三日程度の短時間の案件を探している。この前試しに日雇いをやったが、雀の涙のような金しか入らなかった。悔しいのう悔しいのう。
人づきあいもほとんどない。地元の知り合いはほとんど東京に行ってしまったし、東京の知り合いと会うことはほとんどない。来週東京の知り合いが来るので楽しみにしてプラン練っている。楽しんでもらえたら嬉しいが、果たして何を話せばいいか分からない。この前来た知り合いとは三時間以上話がもたなかった。今度はそういうことがないようにしたい。
この先のことを考えると悲観的になる時がある。これで果たして結婚・育児できるのか。義務感で結婚して義務感で育児されたら妻子はファックユーではないのか。
欲求のない人は果たしてどうやって生活しているのだろうか。何か欲求を刺激するようなことをして普通の人間にならなければならないのだろうか。
それとも欲求がないことは義務感で覆い隠せるものなのだろうか。義務感で恋愛し義務感で結婚し義務感で育児する、人はそうして案外うまくやれているのだろうか。
数ヶ月入院することになった。
医者から警察からも「生きているのが奇跡」とまで言われる大事故。
当然カブも同じく色んな箇所がひん曲がっていて、
見舞いと事後処理に来た上司は「おそらく廃車だろう」ということ。
数年間仕事の伴だったのでとても残念で、
事故で郵便物を一通も紛失しなかったことと事故の責任比率がゼロだったことと
事故の相手が大変誠実だったことが数少ない慰めだった。
しばらくの期間室内の作業に従事し、ついにバイクに乗る日が来た。
「あのカブはもうこの世にはないんだろうなあ」と思いながら、
バイクのキーを交付を受けた。
キーに着いている札のナンバーは以前のまま。
まさか…。
あのカブがそこに待っていたのだ。
しかも事故の日から5000km以上走行距離を増やして。
聞けば、エンジンとフレームが何とか無事で、あらゆる部品を交換して修理したらしい。
そちらの方が安くつくということだ。
乗る側は死にかけたのに、バイクはケロリとすぐに仕事に戻っていたのだ。
「何やってたんだい。おせえよ。」と言われているようで、涙が出てきた。
もし街で郵政カブを見かけたら、乗ってる奴はどうでもいいから、
立派なバイクなんだなあ、と思ってくれたら幸いである。