はてなキーワード: デジカメとは
昨日彼女と温泉地にいって、帰りにおみやげ屋さんに立ち寄ったのね、
彼女曰く、「トイレもきれいだし、セルフの無料コーヒーもあるから快適だよ」と。
行ってる見ると、なるほど確かにきれい。どのくらいきれいかというと、ヨドバシアキバくらいきれい。
他にも感心してるお客さんもいるらしく、お店の人に「これ誰が掃除してるの?」って聞いていた。あんた分かっているね。
これ道沿いの看板に「きれいなトイレあります」って一言添えるだけでお客さん1割くらい増えるんでないかと思った。
他にも無料のコーヒーもよくて、彼女がおみやげ物色している間にテーブル席でコーヒー飲みながらデジカメの写真確認とかできて
とってもよかった。
こういうおみやげ屋さんはもっともっと評価されるべき。
元彼も鞄を持たないタイプの人だった。財布をジーンズの後ろポケットに入れて、ケータイを前ポケットに入れて、それだけで移動するという人。男性にはそういうタイプの人がそれなりにいるので、ずいぶん身軽だなー程度に思っていた。
私はどちらかというとなぜか荷物が増えてしまう方で(化粧品は持ち歩かないタイプなのだが、なぜか荷物は多い)、いつもわりと大きめの鞄を持って、買い物をしたら全部そこに詰めて荷物はいつも一つ、せいぜいふたつに分ける程度である。これは今も変わらない。
身軽と言ってももちろん荷物が増えることもあるわけで、そういうとき彼はいつも私に「そのバッグに入れさせてよ」と言った。私は特に構わないと思ったのでいいよ、と答えることが多かった。彼は買い物好きだったから、買い物でどんどん荷物が増えていってしまうのだ。自分からすると小分けになった袋をたくさん持って歩くのは忘れる確率が増えるのでどうなんだろうなぁと思っていたのでむしろ喜んで鞄に入れてあげていたくらいだった。
そんなことが日常となっていくうちに彼の頭の中では、私=荷物を持ってくれる人になってしまったようで、買い物をした後の袋を全部私に押し付けてくるようになった。そのうち「持ってくれる?」とすらも言わなくなった。長い付き合いだったから、日常の中にまぎれて私もあまり気にしなかった。あまりにも重い時は断ったが、そうすると彼は不機嫌そうな顔をするのだった。
さらにそんなことが続いていくうちに、買い物以外の荷物も押し付けられるようになった。デジカメ入れてくれ、ちょっとノートパソコン持ってかなきゃいけないんだけど持ってくれ、そのうち持ってくれということもなくなり勝手に鞄に入れたり、私が愛用している自転車のかごの中にどさっと入れたりして当然というような顔をするようになった。たまに私が不機嫌になると、何で不機嫌になるのかと逆に不機嫌になるようになった。荷物が重いので疲れたからどこかでお茶しようというと、まだ自分は大丈夫だからいいでしょとすげなく却下し、日射病になりかけてふらふらしたりめまいがして動けなくなるまで買い物に付き合わされたりなどした。しかも動けなくなると何でもっと早く言わないのかとくどくどと説教すらした。
彼のことをかわいがっていた年配の方に私もかわいがられていたのだが、その人いわく「あいつは気がきかないからなぁ」だった。そうなのだろうかと納得しかねる思いでいたが、そうなんですよねと答えることしかできなかった。何そんなにたくさん持ってるの?と言われると、「これ半分くらい私のじゃないんですけどね」「……いやーもっと尻に敷いた方がいいよ。あいつガツンと言わないとわからないから」などという会話をしたりなどした。
どこで、そういうのはやめてほしいというべきだったのか、今でもよくわからない。最初はよかれとおもってやっていたことだった。それが少しずつ少しずつ彼があまえ、私がそれを諫めず、そしてエスカレートしていったのだった。確かに彼には問題があるだろう。だが、私に問題があるとすればどこだろうか。
そんなことを考えながらコンビニで買った品物を受け取ろうとしたら、彼が言った。
「まーたどうしてそう重い方持とうとするのかな!俺が重い方!肉まんでも持ってろ!」
難しく考えず、相手の意向を伺わなくても、自らどうしてほしいか言ってくれる彼は本当に優しいなと思った。
http://anond.hatelabo.jp/20090318193211 のつづき
手術が終わってそのまま電車で帰宅。「座席に座るときには、できるだけ社長座り(腰の位置を前にずらして偉そうに座る姿勢)をしてください」ということで、これはかなり辛かった。だが、これをしないと傷口が圧迫されて出血が多くなるということで、我慢した。
術後一日目に外側に巻いた包帯を外す。内側には案の定血がついており、血に弱い僕はここで貧血気味になってしまい、ベッドに倒れこんでしまった。それでも、仕事があるので一生懸命外してから出勤。事務系の仕事なので、一日目から静かに動くことを条件に仕事の許可は得ているのだが、通勤時間と距離が長く(車で一時間。起伏の激しい山道を通る)、出血のことが心配で仕事が手に付かなかった。小便をするだけでも便器に座って行うため、腰への負担が酷かった。
三日目に包帯を濡らして交換するわけだが、この時も非常に怖くて貧血状態に。出血もあり、「これは本当に大丈夫なのか?何か処置の方法で間違っていないのだろうか……」と思ってはいたが、スケジュールどおりにやってみようと思い実行。また、同日に手術を受けたという若い男性のことが頭に過ぎり、「彼も同じ不安と苦しみを抱きながら処置しているんだ」と見ず知らずの彼から勝手に勇気を貰うなどして乗り切ることにした。この行為を八日目まで続ける中で、余裕ができたときにチンコをデジカメで撮影し、メールで添付して先生に送ってみたりもした。先生からは「順調です」とメールが返ってきたりもしたため、安心して毎日を過ごしていけた。ただ、今まで亀頭を皮で守っていたため、突然の刺激に戸惑ったりもした。亀頭が擦れて、血や水ぶくれなんかができるようになり、上手く歩けなくなったりもした。周囲には本当のことが言えないので「腰が痛い」ということにしておいたけれども。術後で辛いのは、多分これと「勃起禁止」だと思う。術後一週間以上は勃起禁止。朝勃ちもダメ。女の子と一緒にいるときは、できるだけ違うことを考えないといけないのが辛かった。なお、この亀頭が敏感なのは術後三週間くらいで自然に治まります。その後は、どんどん鍛えられて黒光りしてくるそうで。
本来、九日目に抜糸なのだが、仕事の都合で抜糸ができず数日遅らせることに。十日目あたりからは勃起も可能ということで、術後初めてではあるが思い切って勃起させてみた。まず感じたのは、皮に包まれていた頃の窮屈感がまったくないこと。何だか、自分の亀頭が伸び伸びと大きくなっている感じ。勃起にストレスがないというか。そして、皮に包まれていた頃は皮が余っている状態だったので、チンコもそれなりに細く長く伸びたのだが(15cmくらい?)、いよいよ勃起させてみれば意外と小さくなっていて(12~13cmくらい)……でも、太さが全然違う状態に!カリ首もグっと太くなって、短いけれど逞しいチンコに生まれ変わった。皮に包まれた長いチンコより、亀頭が露出していて太く逞しくなったチンコのほうが、何となくだが自信にはなる。身近で比較できるものとしては裏AVの男優のチンコくらいで、この人たちは元々デカチンだったり、デカくするための手術を受けていたりするので比較対象にはならないのかもしれないけど、彼らのチンコを見てもコンプレックスを抱くまでには至らなくなったとは思う。
抜糸のため、数週間ぶりにクリニックへ。ところが、糸は完全に抜けてしまっており(経過が順調なら、自然に糸は抜けてくる)、先生も「素晴らしいです!Aランク!」と言ってくれる立派なチンコになることができました。先生の手術の腕前が素晴らしかったから……なんですけどね。ありがとうございました。手術痕もまったくないし(あるのかもしれないけど、はっきり言って分からない)、堂々と人前に出せるチンコになりました。先生曰く「これで、男のパーソナリティが上がりますね」ということで、男としてのコンプレックスを一つ解消することができたわけで。30歳でようやく……遅いかもしれませんが。ちなみに、抜糸後初オナニーをしてみました。精子が出るときに、ちゃんと前に飛ぶんで驚きました!勢いよく飛ぶもんなんですね、精子って。今までは、皮に包まれていたから、皮の中で精子が留まっちゃって、あとから「ボタ、ボタ」と精子が出てくるような感じで情けなかったのですが、勢いよく精子が飛ぶのも、これはこれで自信になります。
包茎手術を受けようか受けまいか悩んでいる若い男性は、思い切って受けたほうが良いですよ。悩んでいる時間が勿体ないと思います。僕みたいに30歳まで来ちゃった人は、これからセックスしようにもいろいろと大変だけど、若い人は(いくら非モテだろうが)セックスするチャンスもいっぱいあるだろうし、ぜひ受けておいたほうが良いと思います。僕も強烈な非モテだったけど、せっかく僕のことを好きになってくれて、エッチしたくなってくれて、キスや指まで受け入れてくれたのに、こちらからきちんと愛せなかったらそれは大きな後悔になるから……(僕だけかもしれませんが)。少しばかりまとまったお金と、一日のうちの一瞬の時間で後々のコンプレックスが一気に解消されるわけですから、ぜひ受けておいたほうが良いと思います。女性が性病にかかる原因を取り除くことにもなるそうですしね。とりあえず、世界観は広がりますよ。
「おお、あれが対戦相手かのう、ベータ、あいつら弱そうじゃのう。こりゃ楽勝っぽいのう。ベータ、ワシのネットブックはどこじゃ? おう、そうそうこれじゃ、これじゃ。どれどれ、vipにスレ立てでもするかのう。ベータ、ワシの老眼鏡はどこじゃ? おう、そうそうこれじゃ、これじゃ。これでよし、と。スレのタイトルは、『弱そうなDQN兄弟と戦うんだけどなんか質問ある?』これでええじゃろ。お、早速レスがついとるの、何々『画像も貼らずにスレ立てとな?』おお、これはいかん、うっかりしとった。ベータ、ワシのデジカメはどこじゃ? おう、そうそうこれじゃ、これじゃ。おい、お前ら兄弟そこに並べ、いや、そうじゃない、もうちょっと寄らんか、フレームに入らんではないか、そうじゃ、よし、そのくらい。なんじゃ、その顔は? もうちょっと笑顔はできんのか。ただでさえイケメンでもないんだから、笑顔くらい出さんと女にモテんぞ。ワシの若い頃はこのスマイルでどんだけ女にモテたことか。ばあさんもワシのこのスマイルにメロメロじゃったのう。しかしなんでまあばあさんはワシをおいて先に逝ってしもうたんじゃろうか。『逝ってよし』と言ったらホントに逝ってしまうなんて、ばあさん、あんまりじゃ。おお、忘れとった。画像を貼らんとな。よし、はい、チーズ。うーん、まあ、笑顔が少し引きつっとるが、こんなもんじゃろ。あぷろだにあげて、と。お、またレスがついとるの。なになに、『>>1のスペックは?』なるほど、これはうっかりしとった。『当方、緑茶兄弟。兄アルファ86歳、弟ベータ85歳、アルファは現在恋人募集中』と。なになに、またレスがついとるの。『DQN兄弟、ブサイクすぎてワロタwww』『一生童貞乙』『m9(^Д^)プギャー』おい、お前らの画像、ぼろくそに言われとるぞ。まあ、あれじゃ、この顔ではそう言われてもしょうがないが、そう気を落すな。人生そう捨てたもんではないぞ。vipの連中は口が悪いからのお。なんじゃ、ぷるぷる震えて。寒いのか。そう言えば今日は少し冷えるの。ベータ、お茶でも飲むとしようか。おお、もう淹れておるとはさすがベータじゃ。それじゃ頂くとするか・・・・・・あ、お、おいこら、お前ら! ワシらを抱えてどうするつもりじゃ。茶も飲んどらんし、スレもまだ一本目じゃぞ。こら、闘技場から落すとは何事じゃ。お前ら、お年寄りはもう少し丁寧に扱かわんか!!」
ろくろ兄弟の二回戦進出が決定した。
以前は何もわからないまま販売員さんに勧められるままにVAIOを購入し、わからないまま使い、不便を感じなかった。
何も勉強しなかったことを悔やんでいて、今回は、できるだけ勉強してから買いたいと思っています。
「だれか教えて下さい!」というわけではなくて、独り言メモなんやけど、トンチンカンなことを言っていたら誰かに突っ込んでもらえたら嬉しいなぁという下心もあって増田にメモしていきます。
まずは、どのような機能が必要か、不要かということを考え、それをもとに具体的なメーカーや機種を考えたいと思っています。ゆっくり考えます。
12インチ以上。ケースによる。
XP→1G
Vista→2G
他に無いか考える
→もっと探してみる
写真は少ない
他に無いか考える
小さい方が良い。比較すること
DV被害の友人を持つ元増田です。ご意見、ご教示ありがとうございました。
とりあえず友人A子には、
あたりを伝えました。(何か補足があればお願いします。)
「絶対離婚はしたくない。離婚しないで何とかDVがなくなる方法はないかなあ」と彼女は言うのですが、いろいろ調べた感じだと、DV当事者が自覚して通院するなどしない限り難しいみたいですね。私だったら絶対暴力ふるう人となんか一緒にいたくないと思うのですが、そんな男でも「この人と離れたくない」と思わせてしまうのがDVの怖いところでしょうか。
カメラのキタムラに対して、公開質問をしたので匿名ダイアリーに書いておこう。
カメラのキタムラ側からの返答があれば、また掲載したいと思う。
平成21年1月3日 カメラのキタムラ 代表取締役会長兼CEO 北村 正志 様 顧客担当責任者 (仮) 様 ****店店次長 **** 様 以下、甲とする ****(私の住所) ****(私の名前) 以下、乙とする 店頭におけるデジカメプリントに関する公開質問 ・事前説明 乙は、平成21年1月3日カメラのキタムラ****において店内のデジカメプリント受付機において、メモリカードよりA4サイズ3枚のプリントを注文した。午後5時10分にレジにて受付を済ませ店員に午後6時頃の仕上がりになることを告げられる。乙は一度退店し午後5時50分に再入店し、プリントが完了したかを店員に尋ねた所、完了した旨伝えられ確認を求められる。乙が確認をすると写真の一枚が自宅のパソコンで調整した色より大幅に暗く印刷されており、また色の一部の階調が抜けたようなざらざらした質感になっていたので、店員に質問すると、甲が呼び出され「補正を掛けているので、明るさを調整しているんです。調整して欲しくないのならレジで事前に補正なしを指定しなければならないんですよ。」「20分ぐらいで良いですか」と乙に説明する。乙はまた退店する。 ・本説明 乙は20分以上経過したのを確認した後、再入店する。プリントの仕上がりを確認し、問題となった1枚がまだオリジナルの色と掛け離れた色となっているが補正なしとのことで、これ以上は無理であると判断し代金990円を支払い、甲に質問をする。甲には、以下に示す質問を繰り返ししたが、「はあ、ええ」や「申し訳ございません」、「デジカメとは、内部で色を・・・(乙が遮った)」などの返答を繰り返し、然るべき返答を得られなかったため、この公開質問をする。 ・乙が甲にした質問の要約 実際は何度も繰り返して質問したものもあるが、的確な返答が得られなかったため、まとめて書く。 乙「補正は自動でしているのですか?」 甲「補正は、あちらの機械で見てしています。」 乙「私に、プリントする写真に補正がかけられることを説明しましたか?」 甲「いいえ。補正をしないのであれば、レジで補正なしと指定していただく必要があります。」 乙「では、なぜ私に補正すると説明していないのに最初のプリントが仕上がった際には 『補正を掛けているので、明るさを調整しているんです。調整して欲しくないのならレジで事前に補正なしを指定しなければならないんですよ。』『20分ぐらいで良いですか』 と言ったのですか?これでは私に非があるようですが、説明されていないものを指定するなどというのは無理なことであり、なぜ事前に説明しなかったのですか?」 甲「」乙の質問には答えず本説明で前述した返答を繰り返す。このため、乙は何度もゆっくりと同じ質問を繰り返したが、全く返答が得られる様子では無かったので質問をやめる。 乙「あなたは、自分をプロだと思っていますか?」 甲「」無言である。 乙「人間だから失敗があるといって許されるのは素人であり、プロは失敗したらそれなりの責任がついてくるものですが?どう思いますか?」 甲「はあ」 乙「それでは、名刺をください。」 甲「は」 乙「名刺をください」 甲「」名刺入れから名刺をとりだし乙に渡す。 乙「しかるべき返答を得られなかったので、それなりの対応はさせていただきます。」 乙が甲にした質問は以上である。 ・質問 以上のことを踏まえ、以下の質問に対するカメラのキタムラとして公式見解となる回答を求める。 乙は謝罪は要求していない。 1 デジカメプリントを注文する際、事前に補正が掛けられることを乙に説明していないのに、仕上がりを見てから乙が色の問題を指摘すると事前にレジで補正なしを指定しなければならない旨発言したのはなぜか? 2 カメラのキタムラは乙が事前に補正なしを指定しなかったことに落ち度があると考えるか? 3 2を否定する場合、甲およびカメラのキタムラの店員はなぜ、乙に事前に補正のことについて説明をしなかったのか? 4 3にて事前に補正が掛けられることを説明しなかったのがカメラのキタムラ側の落ち度であるとする場合、今後はすべてのデジカメプリントを注文する客に事前に補正を掛けるかどうかの質問をするか? 5 今回のような事態が起きたのは、カメラのキタムラ内部においてどのような点が問題であり、今後はどうしていくと考えるか? 以上、1,2,3,4,5の個別の項目において、それぞれの質問をまとめて返答するなどとせず、5項目それぞれの質問についての返答を求める。不備があった場合は、再度質問する可能性もある。 以上。
コンパクトデジカメはピントが合う奥行き(被写界深度という)がとても広い。
だから全体にピントがあったはっきりくっきりした写真が撮れる。
いや、それはシグマのコンパクトデジカメであって俺が言ってるのはこっち
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2005/06/30/1833.html
よくわからんけど、一眼のレンズっていうのは全社共通で使えるもんなの?
デジタル一眼と名のつくカメラとこのレンズがあれば無敵だってこと?
DP1は一眼よりはるかにめんどくさいからやめたほうがいい。
そうなのか。
今までずっとDP1のこと調べてたよ。
危うく買うところだった。
いや、それはシグマのコンパクトデジカメであって俺が言ってるのはこっち
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2005/06/30/1833.html
DP1は一眼よりはるかにめんどくさいからやめたほうがいい。
10万台を買うなら20万台を買うかコンデジのほうがよいと思う。個人的主観だが。でも絶対に入門機だとそれ以上のがほしくなる。女の人が使う場合は重さで入門機をすすめられると思うが、レンズなどに凝りだすとそれなりにいいのは撮れるけどわかればわかるほどフルサイズ機がほしくなるので買うなら20万くらいは覚悟すべき。
20万はない、勘弁してくれ・・・。
要するに入門させなければいいんだな。
そんなに長続きする趣味になるとも思えない。
それがとれちゃうんだよなー。だからほしくなっちゃうんだよね。調べれば調べるほど上位機がほしくなるし。
ただ、展示品はカメラというよりはレンズがいいのでその辺は気をつけたほうがいい。ボディだけ買うならともかく、レンズもセットで買うなら展示品で撮るときのようにきれいにはいかない。
まじか?
高いものが良いものとは限らないというスタンスでは無理か。
レンズとかまで手出したら馬鹿みたいに金かかるイメージしかないぞ。
正直それが一番手っ取り早いとは思う。
しかし全く興味がわかない。
* デジイチは持ち歩くのが重くて大変だよ
* デジイチじゃないけどかなり高性能なこんなのはどうだろう ex.)http://kakaku.com/item/00500211328/
嫁の状況をまとめると
・10万前後の機種ばかり見てるので、3万代など眼中になし
・夫婦で使うんだから少し高くたっていいじゃん(俺は使う気なし)
・安物買いの銭失いにはなりたくない
重さは一つのポイントになるかも。トイカメラは多分無理じゃないかな。SDで管理したいとか言ってるし。
やっぱ実機を見せるのがいいのかな。
電気屋に連れて行っても、店員が嫁に加勢して10万代で押し切られかねなくもない。
例にあげてくれたような機種を実際に見せて、
これでもおまえが綺麗と言っている写真は撮れるだろ?という流れがいいのかな。
なんかネットにその機種で撮った写真がいっぱい載ってるじゃないか。
あれが綺麗すぎるのが問題だと思うんだよな。
あんなうまく素人が撮れるわけないのに。
あと俺にデジカメの知識がないのが致命的。
筆まめとipodとP2Pの増田だけど、「一般人」っていうのは、一種PCが家電化しちゃってる人だと思う。
ワープロや印刷屋に年賀はがき注文していた層->筆XXがあればOK派(画像処理なんてしない。イラスト本を買ってくるか、デジカメオンリー)
これからは
もどんどん増えるよね。
だから、一般人の買うPCはオールインワンと仮定した場合WORD、EXCELという、「一般的に入ってて誰でも使える」ソフトを、「使っているか(必須か)」というと、必ずしもそうじゃないと思うんだ。
でもやっぱり趣味で撮るなら銀塩だろうという時代だったのもあるかもね。
気に入ったのはスキャンする……みたいな感じだから。
そりゃ感覚違うかもw
しかし、よくわからんからとりあえずフォトショップというのは
少し得心がいきました。フリーソフト使ってる方が珍しいっていうのも。
学生時代なんて金無かったから、フリーでやるのが当たり前だったんだけど
これについてはおっさんに足かけてる俺の愚痴ですな。
フリーでやっちゃうので(フォトショップ入ってないのがあるんだけど)
だからそんなもん本当にいれちゃうの!?
と思っておりました。
ちょっと思ったのは世代の違いがあるのかなーということです。
私も含め、同世代の友人は高校生のころにケータイにカメラがついたような世代なので、デジタル写真が一般的で紙焼きってのはあんまりしないんですよね。写真を撮るのも普通にあ、面白いものあったーってとる感じ。プリクラなんかも小学生のころには出てましたから、集合写真をちょっと加工するのも当たり前な感覚です。
で、デジカメが合って取り込んで、そのままウェブ上のアルバムに登録するなりmixiのアルバムにアップデートするなりするときに加工したいなーということをごく普通に思うので、写真加工でぐぐって見るとフォトショが出てくる、あるいは本屋にいって画像加工の書籍を探すと10日でできるPhotoshopなんてのがおいてあるというながれでフォトショを使うようになるようです。プロのように難しいことはしておらずカラーをいじったり、明るさコントラストをいじる程度の人からトーンをいじったりフィルタをかける人までいますが、プロがやるほど大々的な加工をする人はあんまりいないという意味で趣味程度だが専門家ではないという風に思っていました。
RAWの現像とかもあるわけですがその辺は別として……。
エレメンツなんつー廉価版もありますし(あれ十分高機能だし)
フォトショじたい凄い数の参考文献ありますしね。
ただやっぱデジカメ普及率とパソコン普及の間に相関は感じないです。
感じないお前が少数派なんだと言われると、資料とか無いから困る。
きちっと紙焼きにして配ったりしている人も多いですしね。
カメラを持っている……って言う層はまた違うような気もします。
記録や思い出として写真を撮るのは両方の層にあるんでしょうが、
写真加工しちゃうような層
っていうのは……写真を撮る事を目的に出かけちゃうような層……
とでも言うべきだったかも。