はてなキーワード: キャメルとは
俺は肌がイエローベースで眼力強いんだけど、女に生まれてたら栗色の髪にすんのになーって思う。
そんでラメ使いまくりのゴージャスメイクにグリッターにギラギラ系のゴールドアクセとか付けたいわ。
夏終わったけど水着もターコイズに黄緑の水玉のビキニがいいな。
スーツも茶色の上下に赤のブラウス組み合わせても、似合ってる限り誰も文句言わなさそうだし。
制服系だったらキャメルのブレザーに赤リボンに赤チェックのスカートとか試してみたいわ。
オタアイテムならクリームホワイトにコーラルピンクの縞パンとかよくね?w
女はそこら辺自由だから羨ましいよ。
自分の場合、カジュアルの格好の時は必ず胸元にオレンジや赤、ターコイズなどの差し色を入れている。
今だったらオレンジのTシャツの上に茶色のシャツやカットソーの重ね着とか、冬ならキャメルのダウン入り革ジャンにターコイズのマフラーとかね。
ボトムはカーキ系で靴は茶色系と、似たような色の系統でまとめているので、どうしてもアクセントが欲しいというか。
しかし。
会うたびに「お前ももう35なんだからそういうの卒業したら?」「なんかチャラ男に見えるし」と言われる。
それで少々気になったので、年の近い鬼女(40歳)の知り合いに相談してみた。
すると「私も今みたいな格好(エメラルドグリーンのキャミにクリーム色の編み上げショール)で実家に帰ると、母から『あんたその歳で肩なんか出してはしたない』って言われるよー。だから夏って難しいんだよね」「私やもうちょっと若い子にとって、貴方のそういう格好はオシャレだと思うけど」とのこと。
結局、ある年代から上の女性は、おっさんおばさんの服に対して質実剛健というか、保守的なのを好むようだ。
以前
自分の様々なたばこに関するこだわりを書き綴っていきます。
まず、喫茶店で吸います。
おっとその前に、店のドアを開けた後は音を立てぬようそっと閉めます。
片手を添えて閉めます。あ、こんなに細かく書いたらくどいので三行でまとめます。
以上です。
どこに行ってもそうですが、私はとにかく
「いろんな種類のたばこを吸う」ことを心掛けています。
結論から言うと「缶」に多種詰め込んで持ち歩くようになってる訳ですが、
それまでに試行錯誤を重ねました。
箱(1個のこと)を数種類、持って行きます。
鞄を持ち歩くことが多いため、これで特には事足りるのです。
言うまでもなく、「普通」、ただそれだけです。
やはり「1」のやり方だとそのまんま過ぎて味気ない、
そう感じ、思い立ってプラ板を切り折りしてケースを作ってしまいました。
パッケージが見えるよう、正面を向いた箱が横に5箱並ぶ作りになっています。
手作り感が小三的な、3日程度の短い命でした。
そのまんまで、普段売ってるたばこの中身を全部出して、そこに好きなたばこを詰め込む形式です。
ちなみにここにもこだわりがあります。
例えば、「峰」はJTの銘柄なのでその箱にはJTの銘柄のみ入れています。
といった感じでそれぞれ分けて、
その日の気分によって持って行く箱を変える、ということをしていました。
缶入りたばこは何種類かありますが、比較的買い易いのが「缶ピース」と「缶ガラム」。
前者がショートサイズで後者がロング{100s(ロングより長いサイズ)も入る}です。
よって、それぞれにあったサイズのたばこをありったけぶち込みます。
本数も出来るだけ揃えて入れます。
一応、何を入れているかを記しておきます。
(余談ですが缶ガラムに入れているたばこにはある共通点があります。答えは最後に改行を多く挟んで記しておくので興味のある方はご覧下さい。)
いかがでしたか?
それぞれ、各の感想を持たれたことと思います。
「そもそもたばこ興味ねーし。」
「うわ・・・きも・・・引くわ・・・」
「こうはなりたくねー」
「このエントリーを書いた増田は『他者の目』を少しは気にした方がいい。もはやそれは『こだわり』なんぞではなく、『悪趣味』の域である」
「たばこ以外に興味のない人ってかわいそう」
増田の皆様はこんな下らない趣味に金を使うなんて馬鹿げた生き方なんてせず、
もっと酒や車といった「汎用性」の高い、
同感を得られやすい趣味にその給料を費やすことをお勧めする次第です。
と、こんなエントリーを私のはてダに綴っていくので良かったらご覧頂けたらと思います。
宣伝乙ってか。
答え:「比較的きつい」というのも当たりっちゃ当たりですが、
正確には「ニコチンが1.0以上」です。
きついのが吸いたい訳です。
メンソールも同様に。
禁煙って言うか自分と喫煙に関してのながったらい自分語りになるけど。
自分は中学高校あたりまでは、禁煙ファシズム的な嫌煙厨だったよ。
とりあえず、喫煙者叩いてれば安全みたいな気分だったと思う。
今は反省してる。てまえ勝手な話だけどね。
で、ここ近年で興味がわいて来て、いくつか吸ってみたんだ、以下感想と雑感。
いくつかとか言っておきながら、はじめて吸ったハイライトのメンソールがきつすぎて…それから軽いメンソールばっかりだったし、喫煙が好きになる前に飽きちゃったからあんまりいろいろ試せなかったのは残念だった。
喫煙すると、とりあえずタールが肺やら歯やら鼻腔に付くっていうのはちっちゃい頃から知ってる。
吸い始めたときはセーラムppくらいのを週に一??ニ本の量だったんだけど、肺活量がガクッと下がったのはすぐ判った。
あと、ニコチンやらの物質が頭の緊張をほぐーっとしてすってる本人はリラックスできる。
そんで、ニコチンが依存性のある奴なので続けて吸いたくなる、習慣になる。と保健の教科書の煽り文句を微妙に実感した。
煙が髪とか服とかに染み付くのは嫌だったんで、風呂に入る前に外に出て一服みたいな習慣が出来てた。
これが、外は寒いし、だいたい夜やし、セコイけど周囲にばれないようにやってたので。(めんどくさい!)って言うのが前面に出てすぐ終わったけど。
さらに、喫煙時にはビタミンCを大量に消費するそうなのでかしらないけど、あとでもの凄く疲れる。
軽い鼻炎持ちだから煙が直接鼻にはいると、どうもかゆい感じで気持ち悪かったのもある。
それで、このごろはめっきり吸ってない。年末に同窓会で会った友達にキャメルを勧められて、(こういう場面にあこがれてたのよ)一本もらったら、見事に咽せた。大笑いされた。自分でも可笑しくて笑った。あーニコチン抜けきったのね。と言う感じで。
でも、職場で副流煙もらいまくってるから、吸ってたときと変わらないかもわかんない。
これから吸い始めようと思ってる人は自分の体調と折り合いをつけて、上手に付き合ってければ良いんじゃないかな。
キャメルくれた友達は、キセルだとヤニがすこし抜けるから体に優しいぞって言ってたよ。道具の手入れもちょっとめんどくさいけど楽しいらしい。