はてなキーワード: (RYとは
全男女がマッチングして、男か女の数が多いほうが余るって考えてんの?
選択きずにズルズル年を取るのは本人の責任だし
今でもそういうのっていない?特に結婚
一生モノを一発で選ぶ、相当なプレッシャーだ。
いいんじゃない?緊張感持って選べば
別れると、絶対に再婚できない。
操を立てる、殉ずるってそういうことじゃない?
あと、そういう職業の人がカタギの結婚市場から外れるのは大昔からそうだし現状もそうだよ。
しったこっちゃない? そりゃ無責任でしょ。
俺は別に処女厨じゃないんだけどさ
お前の考えた設問てどれもこれも浅すぎて馬鹿丸出しだからちょっとぶちのめしてみたよ。
あと、「結婚できない、悲しすぎる」「セックスできない、悲しすぎる」ってなんかアホみたいに言い募ってるけど
処女厨に「出来なくてええのんじゃあ!」ってパーンと怒鳴りつけられたら終了ね、お前の主張。
まー全体的になんつーか、
処女厨を困らせようと思ってお前の脳を絞って一生懸命考えたのがこんなんなの?
馬鹿ってかわいそうだなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20100328222956
http://anond.hatelabo.jp/20100328230008
http://anond.hatelabo.jp/20100328223445
http://anond.hatelabo.jp/20100328230429
さっきから飽きもせず草生やしてるやつが一匹いるなぁ
この手の話題でファビョってるところ見るとこいつも(ry
紙出身で、こっちの出すwebデザイン全てにどんでん返しかます人が職場内にいる。しかもデザイン方面では権限あるらしい。
らしいと書くのは、その人に決定の意志を求めると、会社のみんなで決めたものをと言うから。
いや今までオンステージだったじゃないですかあなた。
意見を聞きに行く度に内容が180°変わるの本当やめて下さい。
リッチなものをと注文して、それを作るとこういうのが良いよねと、子供向けのサイト出したり。
この商品を取り扱ったサイトのターゲットはどこらへんでしょうかね?と聞いたら、全ての人に。って、どう考えても使う人限定される商品じゃないかと(ry
ベタ塗りとかw君デザインしてないよねwwwとか言っておきながら、テーブルにbgcolor流しただけのサイトを例に持ってきた人を肯定するとか。
口ではいつも耳に優しいことを言ってるけど、出すもの全てに難癖付けたいだけなんじゃないかと邪推してる。
他の人はそんな前提を覆すようなどんでん返しを言わないけど、ループが多すぎてもうこの仕事はただの作業になってきたな。好きな仕事なのに楽しくない。
学会というのは「講」である。つまり、「講」だ。この時点で、まともな宗教団体ではなく土着の宗教や信仰宗教団体である。
つまり、創価学会は「池田先生」なるものを依り代にして集まっている「烏合の衆」であって、宗教的なものを目当てとしない。
「三丁目に住んでいる高橋さんの家に会合についてのパンフ渡してきて」
「あ、そうだ。ついでにこの間いった旅行土産もついでに(ry」
こんな世界が学会だ。創価学会なんてものすごく着飾って言っているけど、ただの中身はこんなもんだ。2chとかと一緒。
でも宗教団体なんだ。だから、変なノルマもあるし、特に「講」という制約があるから近所付き合いになる。
煩わしいと思うのならやめた方がいい。そして近所付き合いである以上、黄金地区に住むなら嫌になる。だから嫌われてるんだと思ってる。
学会の良い点も悪い点も「講」だからだよ。宗教講だったか。集団講だったかでぐぐれ。石仏信仰で出てくるあの「講」だ。
俺は「池田」はいらない。俺は「講」が欲しいけど、「池田」はいらない。
「講」という依り代にいたいけど、そこで「先生凄い」とまではいえない。
しかし哀しいかな、そうしないと「講」として成り立たないんだ。教祖が凄いとやらないと無理。
だからあんな道化に走ってるんだと思う。名誉賞とか、勝利とかってうたい文句はそうしないと講として成り立たないんだ。
生まれてこのかた一度も「モテ」というのを経験した事もなく、告られたことも告ったこともなく、顔と性格を客観的に吟味していった結果、そういういわゆる「女としての幸せ」は無理と高校生の頃思い定めて大学に行って技術職の資格を取った。
そこそこ忙しく働いて収入も人並みに得て、両親や弟との関係も良好、ワンコもかわいいし実家近くでの一人暮らしも満喫、女友達と遊びも楽しく、割と充実して生活していたつもりだったが、40歳を目の前にしてなぜか寂寥感を覚えた。その間、年齢=彼氏いない暦、典型的な喪女であった。
大台寸前にして一度そういう活動をやってみるぞと周囲に宣言した半年後ぐらいに「婚活」という言葉がブレイク。
自分のやっていることに名称がついた事で、人にぐっと言いやすくなったし、何より自分の立ち位置がはっきりわかった。
そもそも宣言はしてみたものの、本気でうまくいくとかほとんど思ってなかった。年齢ヤバいし。顔も…まあな。売りは収入だけ(しかも自分ががしがし働いて)だし。人生の一時期、そんな事にチャレンジしてみた時期もあったな、あの頃はまだ若かった…。みたいな、いわゆる思い出作りぐらいのつもりだったんだ。
結婚相談所とかは利用しなかったけど、知り合いの紹介とか見合いとかを経て、ネット婚活で最終的には今の人とめぐりあった。
その間約1年ちょい。長かったんだか短かったんだかよくわからん。もともと婚活は一年でやめようと思っていた。これが最後と思って会った人だ。
一目惚れとかしたことないし、初対面の人の印象が後で変わる事なんてしょっちゅうある事だから初対面で運命を感じるとかはなかった。そもそも一度や二度会ったぐらいで人の顔を覚えられる人間ではない。
ただ初対面の時「とてもいい人だ」と思った。ニコニコしながら一生懸命話しをし、不器用だけど場を盛り上げようと頑張ってくれているのがものすごく伝わってきた。そして私が帰るときは、捨てられた子犬のような目で見送ってくれた。あれは若干反則だと思った。
私はいい人が割を食うような映画や小説やドラマが大嫌いだ。真面目に仕事をし、普通に善良に生きている人が好きだ。だから、おつきあいである程度時間を重ねればいずれは好意を持てるだろうと思った。
しかし小学生時代にイジメにあった後遺症か、微妙に人間不信と軽い人見知りがある私が、まだ相手への好意がほとんど発生しない状況においてデートを重ねるとかいう状況は正直しんどかった。休日の昼から夕方まで相手と行動をともにするだけで、神経使いすぎて家に帰ってきてぐったり疲労困憊なんて状況が1-2ヶ月続いた。
頑張れたのは、相手が喜んでくれたから。私がまだ自分に対して警戒心を持ってるのをわかっていながら、積極的にデートに誘い、メールをくれ、お土産を持って現れ、とにかくありとあらゆる好意を積極的に示してくれた。私はそれに必死に応えようと頑張った…出来る範囲で。相手はそれをわかってくれた。あなたは頑張ってくれています。それが嬉しいですと言ってくれた。
いい人が割を食うのを見るのが本当に嫌いなんだ。いい人には幸せに笑っていてほしいんだ。
下手すりゃ自分の中に相手への好意が生まれるまで年単位で時間がかかるのではないかと恐れていたが、ちょっと先走り気味な相手にちょっと待ってくれ、もうちょっと時間をくれと何度も言い、相手はわかってます、まちます、ゆっくりでいいんです大丈夫ですと言いつつも会うたびに毎回プロポーズをされ、結局手も握らせないまま半年過ぎた頃、自分が相手に好意を持っている事に気づいた。予想より早くてほっとした。
そして今…。
結婚前にして脳みそがピンクに染まるとかいう、生まれて初めての驚異的な経験に我ながらびっくりしている。
世間の恋人同士っつーのはこういう心理状況に陥る訳か。ちょっとした(脳内)麻薬トリップ体験じゃないか。そりゃ恋愛物が廃れないわけだわ。
彼氏がかっこ良く見える。いや、カッコいい。初対面の時は「年下なのに老けてるなー」という印象しか残らなかったのに。すごいぞ恋愛脳内フィルター。
相手もそうなんだろうか。そうなんだろうな。私見て「かわいい」とか言うぐらいだから。この顔見てそんな事が言えるなんて、絶対なんか妙な脳内麻薬が出てるとしか思えない。
私は自意識過剰なので、どうしてもツンデレ風味になってしまうのだけど(長年作り上げた自虐キャラクターがね…)最近じゃお酒の勢いを借りて相手に甘えるという技を覚えた。
…お酒強いから少々の量じゃ駄目なんだけどね。
私「わーい、くすぐっちゃうぞー」彼「やめてー、お願い助けてー」とか、誰がどう見ても私が長年敬遠していたバカップルそのものです。本当に(ry
今年の11月に式を挙げる。この人と結婚すると決めてからは恐ろしいぐらいトントン拍子に話が進んだ。去年の今頃、自分が結婚するとか妄想としか思えなかった。去年の今頃の私に「来年あなたは結婚するんだよ」と言っても絶対に信じなかっただろう。
すげえ。人生すげえ。こういう事もあるんだな…本当に。
今から10年位前、大学生、ひとり暗い部屋で、馬鹿騒ぎの深夜番組から、「おはようございます」とニュース携えたアナが爽やかに挨拶する夜明けまでずっと、光るテレビ画面をひたすら眺めていた自分。
膝抱えて、ビクターのラジカセでスピッツの大宮サンセット聞いていた自分。
今自分がタイムマシンかなんかであの時に帰れるなら、今でも当時の自分に何て声掛ければいいか分からんが、よしよし大丈夫大丈夫だとひたすら頭をなでてやりたい。
ド田舎から出てきて、妙にプライドだけ高くて、東京の最高学府にぎりぎり滑り込んだはいいが、周りのあまりの賢さやリア充(当時こんな言葉はなかったが)の眩しさやオサレさに思いっきり打ちのめされる。
生来の引っ込み思案も手伝って溶け込めず、クラス仲間とも当然疎遠になった。
1年の終わり、ろくに出なかった第三外国語のテストの口頭試問で、優しい外人先生に、心から心配そうに「あなた友達いないでしょう」と流暢な日本語で言われたのを今でも傷みたいに思い出したりする。
何とかしようと真面目系サークルに入っても皆勤なくせに和気藹々も出来ず、ゼミもしかり、真面目キャラのくせに勉強ができるでもない。まさに準ひきこもり(当時こんな言葉は(ryだった。
んでもあのとき必死だったと思う。
悩んで悩んで自分何やりたいんだろうか、どうして友達できないんだろか、学校辞めようかでもせっかくこんないい所入ったんだしとも思うしうじうじ、でも行動もどう起こしていいのか分からない、授業に足を踏み入れればクラスメイトが散らばっててどの席座ったらいいのか分からない、食堂もどこ座っていいのか分からない、
卒論もお情け合格、就職するにあたっても当然面接落ちまくり進路も決まらず、最後は学歴だけで採用してもらったようなもんだが、まあ職場の人間関係にも恵まれたのか、今何とかこうやって生きていて、そう苦しくもなく、恋人は無論いないものの、中高大と合計して片手で足りるほどの友人と、たまに会ったりして今ではそれなりに心安い生活を送っている。
これくらいの年月生きてきて、ようやっと社会人として、いやそれ以前に人間として、他人とコミュニケートできる素地が育ってきたと思う、大学の同窓会にもやっと出られるようになって、当たり障りない話して笑えるくらいになった。
そして今大学時代を思い返してみると、大半の暗い思い出の中で、痛痒かったり楽しかった瞬間も思い出せるっちゃあ思い出せる。今は無き新宿リキッドへ初めて連れてってもらったよなーとか、文化祭で皆で夜中じゅう寄ってたかって変な食べモノ作ってたよなーとか、ゼミ旅行で酒飲んで初めて記憶失ったよなーとか、もう卒業だってんで好きだった優しい先輩に告白してうん、とだけ言われて玉砕したよなー、とか。
ビタースウィートシンフォニーっていう、ヴァーヴのヒット曲のタイトルがあるがまさにそういう感じ、90パーがビターで10パースウィート、昔は思い出したくもなかったが、苦さの中からスウィートのほう思い出せるぐらいには成長して、自分を卑下するには年を取りすぎたのかもしれんし、人生に耐性がついたのかもしれん。遅っ。
ネットでよく非コミュで大学辛いぜと泣きそうに笑っている人を見て、あの時膝を抱えて暗い部屋の隅っこでじっとしてた自分の姿とダブりまくって、ああ大学なんて人生の一部だ、あと10年も生きればなんとかなるなんとかなると頭をなでたくなってくる。
人生の輝かしい時期を棒に振ったと言われりゃその通りかもしれんが、うあああーと朝まで苦悩していた自分を思えば、今の時点からえらそうに後悔という言葉を当てるのも痛々しい程だから、せめて今の自分はあのときの自分を肯定してやりたいのだ。
あ、やっぱり民主党に入れちゃう?
ってだけで民主党に入れる人ってどのぐらい居るんだろう
現状で自民党にやらせててもナーンにも変わらないから
あまりにもダメだったらまた変えようぜっていうカンジっすよね
って、そんなに簡単に国民が変えれるの?
で、実際のところどうなんだろう
実際どうかってのが完全に読めるなら、その人が政治家すれば良い噺家
個人的には前回(っていつ?)の
「根拠不明で実現不可能(に近い)、でも良さそうで
あたりは前回より少しは進歩したかなって思うけど
あくまで個人的には出来そうにも無くやってどうなるんだ
っていう、「次が無い」のはどうなのかってちょっと思う
それに任す(BETしちゃう)の?
まぁ、いいか
それが、m・・・(ry
A「同僚が風邪ひいて長く休んでるよ」
B「へー」
A「仕事が増えて大変だよー」
B「大変だねー」
A「前々から調子悪くて、休めって言ってたんだけどね」
B「うつ病を差別するなんて酷い!!!貴方はうつを何も分かってない!
ざっと読んだけど、
残りの8割くらいは「私はうつです」「うつでした」
などの、闘病告白日記。
…案外オープンなんだなぁと驚く。
更にうつ派の日記を読むと
「うつは誰でもなる病気」「うつを問題視するな」「だれも解ってくれない…」
から始まり、言い方は悪いが「周りが悪い」と言ってる日記も大多数。
確かに、うつは誰にでもなる病気だと思うし
環境が悪く、心無い対応をされて鬱になった方には、心底同情する。
しかし、それ以上に
「こんなに、可哀想な自分を、なぜ周りは解ってくれない」
と言った臭いがプンプンするのだ。
「誰でもなる病気」と言いながら「自分を特別扱いしろ」と言わんばかりの日記に
「声の大きいうつ患者」の性だと思ったのでした。
なんか、周りの男がモテない×2とうるさいから書いてみる。元が悪くても少しの努力でモテますぜ。
自信が無い人向けです。
○外見の基本
・風呂
毎日入ろう。歯を磨こう。
・体型
・ヒゲ
・髪
美容室に行って「爽やかな感じで短めに、あとはお任せします」って言えばOK。
→ 美容室に恐怖を感じるなら、床屋で坊主、もしくはめちゃ短く。髪が分けられる長さは長過ぎ。
・眉
まぶた、眉間に生えてるバラバラのムダ毛を抜いて、ハサミとクシで短く整える程度でok。★要は清潔感
・服
体型に合ってればユニクロだろうがシマムラだろうがok。← 公言しないこと。
ただし、ガラ物は人を選ぶ。自信が無いなら無地にしておくこと。Tシャツ、ジーパンでOK。
・靴
年齢によるが、10代ならコンバース、スーパースター程度の無難なのを。
・アクセ
自信がないなら腕から先には何もつけない。 ← 指輪は死ぬほどNG。
靴と同系色のベルト。
・外見基本まとめ
要は ★清★潔★感★ です
首から上が清潔感があれば、無地T、ジーパンでブラピですハイ。
○対人の基本
知り合いにヒゲのないフビライハーンがいるが、彼は3桁の女性と経験がある。
外見に清潔感があれば、後は中身です。
こればっかりは慣れです。鍛えていくしかないので鍛える方法を。
・とりあえず付き合ってみる。
一番手っ取り早い方法。
好みかどうかは置いておいて、不細工だろうがなんだろうが付き合ってみる。
その子の前で、屁をしながら鼻くそほじれるようになったら次のステップに行ってもいいかも。鬼畜だけどね。
・道を聞いてみる
女性に恐怖感があるなら、一日割いて、100人の若い子に道を聞いてみよう。
100人超えたらスムーズに話せるはず。
・話を聞いてみる。
話せるようになったら、身近な女性に話し掛けてみる。ただし、聞く事に主眼を置く。
質問メインで話し掛ければいいよ。「元気?」「最近なんかオモロイ事あった?」「朝のニュース見た?」
慣れてきたら周りの物を誉めてみる。照れくさいとかいいから誉めてみる。
「そのアクセ、かわいいね」「いいペンもってるやんけ」
慣れてきたらその人を誉めてみる。照れくさいとかいいから誉めてみる。
「オサレだね」「気が利くわー」「可愛くね?」「優し過ぎて胸がキュンキュン(ry
プライド高い奴は万人受けしない。高い服やアクセで全身包んでるのも万人受けしない。
要は人の話をよく聞いて、否定をしなければいい。
まあ基本はこんなもんかな。
もし単に一緒に3回飯食っただけなら、すぐに告白するのはチャレンジャー過ぎる。告白の前にまずは「つきあってください」と言わずとも相手に徐々に好意が伝わるような付き合い方をするとスマート。たとえば次は、夕飯を雰囲気のいい飯屋で酒飲みつつ食べるとか、休日一日使ってデートとか、そういうただ一緒に飯を食うよりもう少しハードル高めの遊びを何度かするのはいかがか。こうすればもっと仲良くなれるし、「あ、この人自分のこと好きなのかも」と相手に自然に気づいてもらうことができる。好きだということを伝えるのに必ずしも言葉は必要でない。
ただし、たいていの女の子は最終的には確証をほしがるものだ。つまりは、男のほうからきちんと言葉で「好きだ」とか「つきあってほしい」とか「お前が世界一大事だ」とか「おれの味噌汁(ry」とか言われたいのだ。だから、以上の段取りを踏んで下地が整ったところで、トドメのデートをし、デートの〆にロマンチックなシチュエーションを持ってきて(夜景でも見ながらとか)そこで告白すればおk。