なんか、周りの男がモテない×2とうるさいから書いてみる。元が悪くても少しの努力でモテますぜ。
自信が無い人向けです。
○外見の基本
・風呂
毎日入ろう。歯を磨こう。
・体型
・ヒゲ
・髪
美容室に行って「爽やかな感じで短めに、あとはお任せします」って言えばOK。
→ 美容室に恐怖を感じるなら、床屋で坊主、もしくはめちゃ短く。髪が分けられる長さは長過ぎ。
・眉
まぶた、眉間に生えてるバラバラのムダ毛を抜いて、ハサミとクシで短く整える程度でok。★要は清潔感
・服
体型に合ってればユニクロだろうがシマムラだろうがok。← 公言しないこと。
ただし、ガラ物は人を選ぶ。自信が無いなら無地にしておくこと。Tシャツ、ジーパンでOK。
・靴
年齢によるが、10代ならコンバース、スーパースター程度の無難なのを。
・アクセ
自信がないなら腕から先には何もつけない。 ← 指輪は死ぬほどNG。
靴と同系色のベルト。
・外見基本まとめ
要は ★清★潔★感★ です
首から上が清潔感があれば、無地T、ジーパンでブラピですハイ。
○対人の基本
知り合いにヒゲのないフビライハーンがいるが、彼は3桁の女性と経験がある。
外見に清潔感があれば、後は中身です。
こればっかりは慣れです。鍛えていくしかないので鍛える方法を。
・とりあえず付き合ってみる。
一番手っ取り早い方法。
好みかどうかは置いておいて、不細工だろうがなんだろうが付き合ってみる。
その子の前で、屁をしながら鼻くそほじれるようになったら次のステップに行ってもいいかも。鬼畜だけどね。
・道を聞いてみる
女性に恐怖感があるなら、一日割いて、100人の若い子に道を聞いてみよう。
100人超えたらスムーズに話せるはず。
・話を聞いてみる。
話せるようになったら、身近な女性に話し掛けてみる。ただし、聞く事に主眼を置く。
質問メインで話し掛ければいいよ。「元気?」「最近なんかオモロイ事あった?」「朝のニュース見た?」
慣れてきたら周りの物を誉めてみる。照れくさいとかいいから誉めてみる。
「そのアクセ、かわいいね」「いいペンもってるやんけ」
慣れてきたらその人を誉めてみる。照れくさいとかいいから誉めてみる。
「オサレだね」「気が利くわー」「可愛くね?」「優し過ぎて胸がキュンキュン(ry
プライド高い奴は万人受けしない。高い服やアクセで全身包んでるのも万人受けしない。
要は人の話をよく聞いて、否定をしなければいい。
まあ基本はこんなもんかな。
モテる男というよりナンパ師の作り方初級編って感じだ。
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