はてなキーワード: 請負とは
あんまり詳しくないけど、よそで起こった欠陥住宅の被害をみると、キャンセルは法律上できないんじゃないかな?
なぜ可能だったのか知りたい。
なんていうか、勘弁してほしい類のクレーマー。
このレベルでクレーム・・・というかゴネられると、公共の利益に反する。
冷蔵庫の例でみてみる。
・冷蔵庫を注文する際に店員を捕まえてゴネている時間。店員は他のお客さんへサービスが提供できなかった。
・1万円の値切りをしたことによりその圧縮された利益は他のお客さんが買う商品価格に最終的に転化される。
・配送してもらったあげく返品することによりお店側は実質的に配送量(メーカー→店舗→クレーマ)、在庫手配の為の経費、また卸から買うにもその一点だけで注文できないので過剰な在庫リスクを抱えることになる。メーカー、卸、店舗、配送業者が動いたのに一円も稼げなかったことになる。
重要なのはここだ。
このひとがゴネたことで発生した損害はすべて他の正常にお店から商品を購入したいというお客さんに転嫁される。
つうわけで、友達としてももちろん嫌だけど、自分が利用するお店にこういうやつが出入りしてたらそいつには敷居をまたがせないで欲しい。クレーマーがどんなにネガティブキャンペーンをしたところで全力で応援する。
威力業務妨害とかでショッピけないだろうか。
住宅注文→キャンセルなんて請負が個人だったら下手したらつぶれるレベルじゃないか。
こうやって晒されることによってクレーマーにクレーマーが付くさまはなにか凄いなと思った。
でもゴキブリ事件のときにケンタッキーに突撃したクレーマーとか考えると、お店にはもっとお客を選ぶ権利というのがあっていいのかなとおもうよ。そりゃ切れたくなる気持ちもわかるわ。
”ホームページ製作業者”でいいよね?
ASPサービス提供事業者も含めようとするから複雑になってるんじゃないの?
自分はもともとIT業界にいて今はなぜか商店街に所属してるんだ。
で、隣の芝生の青さがうらやましくなってweb屋ってたのしそうだなって思って辞めたの。
正直webなんてやってもお金になんかならなそうだなとおもったんで、
シノギがひつようだとおもって、お店ももったんだ。
商店街のおっちゃんたちの話しを聞いていると世間のwebというかITに関する認識はこんなものだと痛感しますわ。
いやね、おっちゃんたちっていっても青年団の人たちなんだけどさ。
”親父さん”たちはそもそもインターネット(以前にパソコン)になんか興味すらないから。
で、お店でパチパチとSOHOでソフトの受託なんかもやっていると、
商店街の爺たちからあの店主はパソコンで遊んでばっかりだと陰口いわれたりするんだわ。
ようやく最近わかってもらえるようになってきて、
「おたくパソコンの仕事しているならホームページ作ってよ」と言われるように成長しましたよ。
いや、まるでわかってもらえてないんだけどw
ホームページっすか!?みたいな。
難しいというかしても無駄というか……。
自分は自分のお店のホームページだったら作れるんだけど人様のを請負するのを仕事にしてないわけですよ。
今までそういう業務をしてきたわけでもないしデザインが得意なわけでもないしね。
第一たいしたお金になるわけでもないし、それなりにめんどくさいじゃない。
正直そこらの商店のページだってHPつかってなにしようってんでもなく事業目的があるわけじゃないんで、
大学生あたりにアルバイトでちょっとペラのページをつくってもらうぐらいがちょうどいいと思っているんだけど・・・さ。
もうね、なんていうか説明がめんどくさい。
次から次に同じようなことを説明しなきゃいけなくてね・・・。
自分が講師になってセミナーしたいとかそういうモチベーションもっちあわせていないんだけど、
さすがに「ホームページ製作をやるつもりは無いけどホームページは欲しい商店主のためのホームページ講座」
とかいうセミナーでもやらずにはいられないのではないかと思うぐらいめんどくささが先立ってきました。
というのも彼らの話しを聞いてちょっと義憤にかられてきたんですよ。
自分もお店をやっているのでわかるんだけど、お店やってると営業の電話がいろいろ掛かってくるわけです。
「ホームページつくりませんか?」ってね。
ひどいところなんか「ホームページみて電話してるんですけど」とか。
おまえ誰がつくったページかわかって喧嘩うってんのかと内心思いながらね。
「反響はどうですか?もっと反響集めたいとおもいませんか?うちはSEOを(ry」
そんな感じのマニュアルどおりの営業が展開されるわけですよ。
本当に山と・・・。
ひどいところなんか
「うちはYahooの代理店をしているんですが、今キャンペーン中で…(ry Yahoo!に登録しませんか?」なんてのもあるぐらいさ。
でねー…。
こういうのに引っかかるバカいるのかなとおもってたんですよ。
いやほんと。
でもね、
「うちは月々1万5000円だよ。」
「うち2万5000円。まあ電話一本で雨の日サービスとか画像いれてくれるから満足してる。」
なんて話が目の前で展開されてるのを見てさ・・・
動的部分が何もないHPに数百万かけたとか、ほんと…、ちょっと待ってくれよと。
このHPに月々…… えーーーー!!? ちょっとほんとお願いだから待ってくれよと。
ただしホスティング費用が毎月**掛かりますとか。
サポートで…とか、
ほんと山ほどパターンがあるんですわ。
と商店主に何度言いたくなったことか。
もうやっちゃってるところには酷なので言えないんですが・・・
そういう業務をしているのがweb屋ということなのかな?
ユーザー教育じゃないけど、ほんと早急に手をうたねばと思ったよ。
デザインの手間とかバカにならないし、メンテナンスまで面倒みきれないので、
自分はホームページ製作業をやるつもりはないんだけど・・・
商店街の中でバイト5??6人囲ってまわせば済む話しじゃんね・・・。
そんなわけで、だれかバイトでホームページとかつくりたい子いない?
つか、ほんと・・・もう、なんとかしたい。
前時代的な職業っていういうけど、なんていうか日本ではそれが全盛期ですよ。
ちょっとほんと助けて。
あと、ちょっとこれの反論まじえとく。
http://d.hatena.ne.jp/waseda23/20071225/1198573722
自分がSOHOなので弁明するけど、SOHOを地方って括っちゃいけないよ!
あと、SOHO同士でアライアランスくんで億単位の案件も食えるように準備してるんだぜ。
(・・・成功するかは知らん。)
PHPが馬鹿にされる一番の要因ともなっているんだけども、セキュリティの「セ」の字も理解していない「なんちゃってプログラマー気取りのwebデザイナー(?)」が、XSS,SQLInjection,CSRF,SessionHijack等々考えうる全ての脆弱性を垂れ流してるのはどういう訳?
考えうる全ての脆弱性を垂れ流してるのは別に垂れ流したところで問題ないような情報しか扱わないからでは?
さすがにカード番号とか扱うような業者でそんなところはないんじゃね?
あんの・・・?(なんかありそうで怖くなってきた…)
ま、それは発注側の意識が前述のレベルなので…本末転倒ですがユーザー教育が急務です。
らしいね。
でも正直日本国内にはいってきているインド人は相当少ないのでまだ数年は平気かな。
今の日本の仕事のやりかただと開発室の一部をカレー臭くするぐらいの働きぐらいしかできないとおもう。
オフショアというか呼んで来てるだけだしw
それよりも今の日本において深刻さをましたのは中国だとおもう。
ほんとその通り。
ずいぶん単価はあがって日本の1/2-1/3ぐらいなんだけど、かなり質があがってきているらしい。
一時期日本でどっぷり開発していた連中が帰国したからかもしれない。
多分同価格で捜すより中国に出したほうが楽というところまできてると聞くようになった。
自分も何か損害かぶれるぐらいの案件があったら一回試してみたいとおもってる。
オフショアブリッジの人に聞くと、日本のカレンダーに合わせてくれるし、日本語ができるひとが会社に1人以上いるそうだ。
スカイプで進捗の日時確認ができて、緊急の場合には携帯に電話が掛かってくる。
インドかー…。
昔いったときは市民レベル的に中国よりも30年ぐらい遅れてるとおもってたのでこの速度は予想外。
昔はムンバイとかの方だけだとおもってた。南のほうの人は質がすこし違うのかもしれないね?
さすがにインドに対してはあと数年はアドバンテージがあると信じたい。
日本人が英語が無理っていうのはあるいみマルチバイト鎖国の成功。
絶対違う
(1)150年来、オスマン帝国がかつての繁栄を失い衰退しているのは、シャリーアとスルタンの制定した種々の法とが守られなかったからである。
(2)よき統治を行なうため、今後新たな法が制定される。
(3)生命、名誉、財産の保障が重要であり、それらが保障されれば、人は国家、国民、祖国のために献身できる。
(4)国土防衛のために軍隊が必要であり、それを支える費用の源泉が租税である。
(5)公正な徴税が必要であり、不正な徴税請負制は廃止される。
(6)祖国を守るために兵役につくのは民の義務だが、徴兵の方法も人口に応じ、期間も交代制を導入して4~5年とするなど、民の事情を考慮して改善される。
(7)以上のような新たな法の制定によって、力と繁栄と平穏と民力の休養が得られるはずである。
(8)公正な裁判の実施が必要であり、判決前の死刑は廃止される。
(9)名誉と自由な財産の保有とその相続が保障され、不法な財産没収は廃止される。
(10)帝国住民は全て、ムスリムも非ムスリムも生命、名誉、財産が保障される。
(11)高等司法審議会のメンバーが増員され、参加する高官たちはそこでの自由な発言を保障され、自由討議の後に定められた法がスルタンによって裁可され、発効する。
(12)(そうして定められた)シャリーアの諸法は、宗教と国家と国土と国民の再生のためのものだから、スルタンもこれに反しないことを誓う。
(13)全ての者が法に従い、違反したものを裁くべく刑法が制定される。
たまクリエイターでもないのに、なぜかクリエイターが搾取されているという人たちがいる。例えば
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51071216.html
http://d.hatena.ne.jp/mkomiya/20071117/p5
とか。だいたいこういう人はクリエイターが搾取されていることにして著作権侵害を正当化し、なおかつそうした不公正な体制を崩そうとしている正義の使者を気取っているのだと思うのだけど、こういう人によれば日本は「中間搾取」なるものがひどいらしい。だから印税について調べてみたが、やはり10%とというのは普通であるようだ。分類によっても変わるが仮にペーパーバックとハードカバーで分類するなら、ペーパーバックで6-10%、ハードカバーで10%から15%。小売価格と卸売価格でもかわり、小売価格だと8%から10%、卸売価格だと13%から16%らしい。卸売り価格は小売価格の60%。ただしこれらは目安であって、5%という印税率になることもあるらしい。
ソースはこちら
http://www.caderbooks.com/pubfaq.html
http://www.ivanhoffman.com/royalties.html
http://www.fonerbooks.com/contract.htm
出版社が搾取しているという根拠には社員が高給であることが上げられると思うのだが、幻想だろう。高給なのはごく一部中小企業では400万円から500万円。
一方、中小規模の出版社や雑誌・書籍の制作を請負う編集プロダクションは、30歳で400??500万円ほど。
http://ranking1.nobody.jp/salary/tv.htmlしかも高給な講談社などであってもそのうち300万円以上は残業代。
小学館、集英社ともに30歳代後半で平均年収は1000万円を超える。残業の多い編集者などでは30歳で1000万円を超える人も。残業の少ない部署と比較して年収で300万円近く差がつくこともある。
同上社員が高給だから搾取しているなんて、鳥山明は儲けてるから漫画家はすべて金持ちっていてるようなものだろう。だいたい講談社とかメジャーなところは「現代」や「non・no」など主に社員が書く雑誌で稼いでいるのだろうし。以上を踏まえると10%という印税率は搾取されているとはいえない。
ただ基本的に市場が効率的である限り、中間搾取を試みる人間がいても搾取は存在しない。例えば搾取の代名詞である派遣業で考えてみよう。仮にAさんがいて、その労働の価値が時間当たり2,000円であったとしよう。しかしながら現在1,000円搾取されていて、1,000円しか得られていない。ここで中間搾取を試みる人間がいればAさんに時間当たり1,500円を提示し自分は時間当たり500円を中間搾取することを考え、Aさんに提示する。Aさんは1,000円から1,500円にアップするのでこの提案に乗るだろう。ここで終われば搾取は存在したままだが、話はここで終わらない。ここでまたAさんから中間搾取を試みる別の人が出てくる。彼は例えばAさんから250円中間搾取することを考え、Aさんに時間当たり1750円の給与を提示する。Aさんはこの提案にのり、派遣会社をかえるだろう。こうした話はAさんが中間搾取されている間は続く。こうした話が続くと究極的には中間搾取がなくなる。中間搾取を試みる人間がいても搾取は存在しない。というよりも中間搾取を試みる人間がいるからこそ搾取は存在しないのである(ただその調整過程では中間搾取は存在し、現在それが問題になっているといえる)。
ども、小企業IT屋です。社員は50人未満。
私は小さい会社で、自由にやりたかったのでどこでもいいや!えい!って今の会社に7年前に入ったよ。
入社当時は10人くらい。
今はちょっと人が増えてきたので組織や規則が多くなったのが嫌だなぁ・・・。
でも、自社開発はあんまりしたくないのが本音です。思ったより儲からないし、手間ばかり多くて面倒。
請負で作業するほうがずっと楽で儲かるので、そっちをメインにやるようになった。
んで、現状では「XX会社の増田にやってほしいんだけど・・・」とある程度大手から指名がくるようになったので、
どこの会社に行っても変わらないし、独立してもしばらく同じでいけると思う。
引き抜きにあったりもするけど、面倒なのと、今の会社ほど自由にさせてくれるか不安もあってそのまま。
いろいろ自分の会社に不満もあるけど、何より困っているのが、自分以上の技術を持っている人が同僚と先輩にいないのが不満。
社長だけはかなり優秀な技術屋なんだけど、邪魔するわけにもいかないしたまにしか相談できないので寂しい。
某大手メーカーの会社に働きにいってる下請けプログラマーの愚痴。
ここ最近、偽装派遣だか偽装請負だかの対策がバンバン打ち出されている。まーデカい会社は縛りもデカいのはしょーがないんだけどさ。
つい先日、協力会社間の直接やり取り禁止のお触れがやってきた。同じプロジェクトの人間同士でも、会社が違えば元請の作業指示者立会いの元でないと打ち合わせしちゃダメなんだってさ。
さらに、ウチらのよーな木っ端プログラマーは元請の担当者だけでなく請負側の作業責任者も通さないとダメ。そーしないと作業指示の系統が崩れちゃうもんね。ホントーにちょっとしたこと聞きたい場合、少なくとも、請負側の作業責任者と元請の作業指示する人と別会社の作業責任者を通って質問したい人、とゆー経路をとおんなきゃいけないワケだ。
オタクの会社、QA 部門も協力会社に頼んでるじゃんかよ。テスターはプログラマーに直接質問できないし、プログラマーもテスターに直接コミュニケーション取れなくなるんですよねー。
別にいいんだけどさ、伝言ゲーム多くなればそんだけ開発効率落ちるから。でもさー、そのおかげで生産性とやらが落ちたら「アノ協力会社も品質落ちたな」とか言われて、協力会社の雇用配置見直しとかの大義名分になるんだろうなー。やだなー。
定時連絡で雇い主のオペレータとは随時連絡取るし、運搬先の人には愛想ふらなきゃいけない。もしも自営とか請負でやるなら黙ってたら仕事なんか入ってこない。営業コミュニケーション能力必須。もちろん無い人もいるけど、どんどん干される傾向にある。だって元気のいい若い兄ちゃんがいくらでも新規参入するから。
狭いコミュニティの中で、濃い人間関係が産まれてる。農業コミュニティのじっとりした関係ってこの上なくめんどくさい。農業って作るだけじゃなくて売らないと成立しないし、よってコンバインとか肥料とかの営業さんと適切にお付き合いしないといけないし、バイヤーに営業だってかけなきゃいけなかったりする。
は、よく知らないからわかんないや。編集者とのコミュニケーション能力って必須じゃないの?そもそも物語を書くってことは人と関わってないと無理な気もする。
占師なんてコミュニケーション能力で生きてる職業の最たるものじゃないか。
ASCII.jp:「納品をなくせば」の倉貫CEOたちが語る新しいSIへの道 (1/2)
Rails Hub情報局: 優秀なエンジニア5人は二流の1000人を完全に凌駕する
404 Blog Not Found:プログラマーって本当に労働者なのか?
例えば、「コード1行につき10円」という取り決めがあったとする。
この場合、
my @a;
$a[0] = 1;
$a[2] = 1;
# ...
$a[999] = 1;
というコードを書けば
1万10円になるが、
my @a;
for (my $i = 0; $i < 0; $i++){
$a[$i] = 1;
}
と書けば一気に
40円に下落し、
と書けばたった
論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
システム業界の詐欺的行為2 - 小学校の算数もできない技術者? --- 生島 勘富 : アゴラ - ライブドアブログ
404 Blog Not Found:博士の異常なアルゴリズム、または私は如何にして心配するのを止めて線形探索を愛するようになったか