はてなキーワード: 検索エンジンとは
検索エンジン使い分ける人のほうが稀でしょ
何かに特化したものを使うってのはあるだろうけど、汎用ならそうでもない
Google至上主義みたいな人間はアレとして、結局Googleに辿り付いたから使ってるってだけの人が多いんじゃないの(Yahooもある意味で同じ)
確かにGoogle登場前は色んなの使ってたけどさ、やっぱり面倒だったわけ
その当時使われてた準大手とか淘汰されちゃったことを考えると、もう使い分ける時代じゃないと思うよ
メールは特に関係ないと思う。俺ホットメール使ってるけどホームはMyヤフーだし
結局ヤフーが何で支持されるかっていうと、ポータルとしての手軽さ、完成度、歴史と認知度だと思うな
もしMyヤフーのようなものを求める人間が多いなら、手間をかけても(それがどれだけ安い手間だとしても)自分に合うものを探すから、グーグルのポータルサービスが認知されればシェアを奪えるかもしれない(今のままじゃダメだろうけど)
でも実際はyahoo.co.jpをホームにしてる人が多くて、それは何もしなくてもサービスが提供されるからと、ただ知ってるからってだけの理由なんだ
だからと言ってポータルとして微妙かといえばそうでもなくて、一見して雑然と並んでるように見える大量の機能へのリンクも、ああやって1箇所に集中してるから、そこから探すのも特に苦痛と感じない
大抵の人は検索エンジンについて特にこだわりはないと思うし、だからポータルの実力がそのまま反映されてるんじゃないかと
ヤフーはやっぱり凄いよ、経験の差
自分も検索だけはグーグル使ってるんだけどね
3年という期間を長いと考えるか、短いと考えるか人それぞれだと思いますが、3年間続けたブログを閉鎖することにしました。些細な出来事がきっかけとなり、一気に情熱が冷めてしまったというのが閉鎖の理由です。
元々、何かの目的意識を持って始めたブログではなかったため、まとまりがなく、他の人から見ればほとんど価値のないコンテンツばかりです。トラックバックやコメントを頂いたこともあり、少しはお役に立てたこともありました。
でも、自分オリジナルのコンテンツはほとんどなく、検索エンジンからすればノイズのような存在でしかなかったのだと思います。
ですが、長い迷走の中で、自分オリジナルのコンテンツを生み出せる可能性がある「目的」のようなものを見つけました。当然、自分オリジナルのコンテンツを生み出す作業には、多くの労力と時間、そして努力を必要とします。いつまで続くかわかりませんが、新規一転、新たなブログで「何か」を始めたいと思います。
未練がましいですが何かの記念ということで、一応、今のブログのバックアップはとりました。
そして、今、「何か」を始めるためにいろいろネタを仕入れているところです。
いつ「何か」を始められるかわかりませんが、これにて一度、ピリオドを打ちたいと思います。
向上心という言葉があるが、ここでの「上」ってなんだろうか?とふと思うことがある。
それを「上」だと思い込んでるだけなのかもしれないのに。
平気でこの言葉が飛び交う。
そんなに大事なものなのだろうか。
既存のものを言い換えて、スタイルを変えただけなのかもしれない。
そして、都合良くその結果を「上」って呼んでるのかもしれない。
高速化は本当に、「上」なのか?
人間の作った(機械やソフトウェア等の)構造が複雑になることが、「上」なのか?
たくさんの情報が飛び交うことが、「上」なのか?
いろんな知識をたくさん持っていることが、「上」なのか?
検索エンジンで好きなときに好きな情報を手に入れることが、「上」なのか?
色んな技を駆使して演奏することが、「上」なのか?
キャッシュの話でないのであれば、複製を保存せず、透過的に変換する行為については著作権侵害には問えないだろう。
一時期流行った「赤ちゃん語変換」みたいなサイトならともかく、「半角」と「全角」の違いであればクライアント側のグリフでいかようにもなってしまう話である。 著作者本人がいくら「半角」での表示を期待していても、それを「全角」文字として表示してしまうコンピュータはたくさんあるのだ。
アスキーアートなんて、まともに絵として表示される環境の組み合わせは相当限定されているはずだが、絵として表示できなければ著作権侵害になってしまうのかってな話だ。
RSS は生の XML のまま表示させないといかんのかってな話だ。
だいたいにして著作権法の同一性保持権は「著作物の性質並びにその利用の目的及び態様に照らしやむを得ないと認められる改変」を認めている。
表示能力に劣る携帯端末での文書表示が目的ならこの改変は認められるのではないだろうかと思うがどうだろうか。
キャッシュの話であれば、もう fj.soc.copyright やらでさんざん議論されていたような気はするが。
ひろゆきが言うように複製を保持してそれを公衆送信可能にすることは、現行の著作権法では著作権の侵害になる。
しかし、現在ではインターネットの公正な利用の範疇として、キャッシュ機能は検索エンジン等で広く利用されている。 皆がそれを利用している。
「無断リンク禁止」なんてもともと「エスカレータの片側は開けておきましょう」とか、「朝、先生にあったら挨拶しましょう。」くらいの意味でしかなくて、法的な強制力なんてないはず。もし管理者が「無断リンク禁止」と言えば、必ず従わなくてはいけないみたいな脅迫観念をみんな抱きすぎ。
事故や検索エンジンの巡回などで、どうしても知らないうちにリンクが張られることは避けられないのだから、「無断リンク禁止」をかかげるサイト管理者がアクセス制限にもっと積極的になるべき。なんだったらFC2やはてなでSNSでも作って、会員だけが見られるようにすればいい。
どちらにせよ「無断リンク禁止」自体は問題ない。会員制サイトとか、DL販売などであるような、アクセス制限の一形態でしかない。問題なのはリンクを張った人に法や裁判で圧力をかけようとするサイト管理者側の姿勢なのだ。無断リンク禁止条項違反に関してサイト管理者側が裁判で勝利するようなことがあれば、ドミノ式に「閲覧するにはこの口座に3万円振り込め」などといった条項にさえも法的な説得力をもたらすことになりかねないから、問題視されるのだ。
めも。
HTMLに見た目を指定することを書いてはいけないとよく言われるが、それだけでなく、user agentの動作を指示することにも慎重でなければならない。動作を指示する記述とは、例えばtarget属性や、HTML 5のlink typeのprefetch、sidebar、nofollowなどのことである。
これらがあまり有用でないのはuser agentに柔軟な対応をとる余地を与えないということが一番の理由である(当然ながらuser agentにはIEやFirefoxなどの「ウェブブラウザ」だけでなく、検索エンジンのロボットやダウンロードツールなども含まれる)。target属性について考えよう。あなたは何故そのリソースを新しいウィンドウで表示して欲しいと思うのだろう。自分とは違う人や組織によって作成されたリソースだからだろうか。ならば「自分とは違う人や組織によって作成されたリソースだ」と書くだけで良い。user agentは新しいウィンドウで表示するかもしれないし、「別の人によって作成されたリソースです」とアラートを出すかもしれない。あるいは本文と平行して見るべき図だからだろうか。ならば「本文と平行して見るべき図だ」と書くだけで良い。user agentはユーザの設定によって新しいウィンドウで表示したり、サイドバーに表示したりするだろう。「sidebar」についても同じようなことが言える。サイドバーに表示して欲しいのは何故だろう。もしそのリソースが目次ならば、目次と書くだけで良い。(「nofollow」がおかしいというのはHTML 5を策定している人たちもわかっていて、ただ互換性を考慮したようだ。しかし、厳密に言えば、"nofollow"はlink typeとして実装するべきものかどうか疑わしい。一例ではあるが、私のようなiTunesユーザなら、<a rating="0">などと書くことも容易に思いつくだろう)
このように、著者は自分が望む動作ではなくその動作を望む理由だけを書くのが理想的なのである。
付け加えれば、<a href="javascript:...">という記述も不適切だ。これはしばしばJavaScriptが無効な環境にあるユーザに混乱をもたらすとして批判されるが、一番の問題はスクリプトのスイッチは論理的にはリンクではなくボタンだということだ。これはtarget属性や不適切なlink typeでリンクの動作を規定しようとすることと同じ誤解が原因だと思われる。リンクは原理的に動作のスイッチではなく、あくまでリンクなのだ。従って、見た目でそれがa要素かbutton要素かを決めるべきではない。見た目はスタイルシートで指定しよう。
理想的には、クライアントサイドスクリプトも今ほど必要ではないのかもしれない。HTMLのフォームの仕様とuser agentのUIがここまで貧弱でなければ、今日我々がスクリプトでやっている、合理的で、ただの飾りではないことの90%以上はHTMLだけで記述できるのではないだろうか。ウェブのバージョンがいくつになればそれが可能になるのかはわからないが……。
画像とか動画とか音声とかにHTMLを埋め込むことができたら楽しそうじゃね? HTMLに画像や動画を埋め込むんじゃなくて。逆に。写真やイラストを展示するサイトでありがちなのが「リンクはHTMLにお願いします」ってやつで、画像に著作権表示とかコメントとかを添えるには現状そうするしかない。でもやっぱり画像そのものに書き込みたいだろうし、リンクするほうもリンクしたいリソースは画像そのものであって、「おまけ」のほうではないんだよね。俺も友達のバンドのサイト作ったことがあるんだけど、MP3のタグじゃ貧弱だし、ハイパーリンクも使えないし。そういうのもうある?
開設してから約3年で7000pv/日くらいの微妙な立ち位置のブログを運営中。
基本的にはRSSリーダーで、ネタ仕入れ元のブログをチェック。
海外中心に100件くらい登録してあるけれど、さすがに全部は見切れていない。仕方ないので、必ず見るところ??時間があれば見るところと重要度を割り振って更新を確認している。。理想としては全部見たいのだけど、紹介してある動画やゲームなどをちゃんと確認して自分の感想やプラスアルファの情報を付け加えるとなるとなかなか難しい。
「○○特集」や「○○のまとめ」なんかは検索エンジンなどを使ってコツコツ調査。
はてブにストックしておいて、時間があるときにまとめている。ので、現在未着手の○○特集ネタがたまりまくり。○○に当てはまる言葉は5割は自分の思いつき、残り5割はアク解うを分析した結果。流行りものや芸能ネタにはあまり手を出さない。自分が興味ないし、あくまでニッチな分野を突き進みたいから。それに、芸能系はリスクが大きそう。
そういうわけで個人ニュースサイトウケしない上にアクセスの伸びがないけれど、好きなようにやれている今の状況は割と心地いい。
直接ネタ元の海外ブログにリンク張ってるんだけど、「このネタは国内のあのブログのパクリだ」とか言われるとちょっとヤダw海外ブログのネタを丸ごと転載してる国内ブログもあるけどさ…。
ホームページの修正オワタ\(^o^)/
100点満点でよくできましたになったよーー!
はてぶとかの画面キャプチャも拾えるようになったーー
html覚えたの10年ぐらい前だったからいろいろ変わっててびっくりだよ。
Opera、Mozilla Firefoxでもおっけーさ!
ネットショップの方もやってみたんだだけどエラーが1000個以上でてきて、
モールのツールつかってしか更新できなくて、どうしようもないところだったから諦めた。
やつら検索エンジンにひっかけさせるつもりないのかな。
これって戦略?
ところで404のおっさんのところとかにいくと、
あれって正式名称なんていうの?
俺は個人ニュースサイトなんてもはや需要なしな気がするけど。検索エンジンも進んでるし、だいいちニュースサイト自体がアフィの誤クリ狙ってたりして不快。あと検索エンジンで検索したときに一次情報じゃなくてそれを紹介した「ニュースサイト」ばかりが引っかかったりね。迷惑。
2chができた1999年頃、丁度個人ニュースサイトや個人日記サイトも盛り上がり始めたころだった。
「個人ニュースサイトなんて不要だ」「すぐいらなくなる」なんて声も一部にあったけれど、
それどころか年を追うごとにますます増えていく一方だ
。
昔はごく一部の個人ニュースサイトだけが月数万ヒットー10数万ヒットしていて、大手と呼ばれていた。
今じゃ、月10万単位のアクセスのあるサイトが無数に存在する。
単純に市場が大きくなったからだ。
7-8年前よりも、ずっと沢山の人がネットを見るようになった。
だから個人ニュースサイトの需要も、ますます伸びてきているんだ。
ちなみに当時はRSSという仕組みがなかったら、個人ニュースサイトの更新情報を追いかける「アンテナ」も流行した。
今は「はてなアンテナ」があり、誰でも簡単に使えるから、
昔よりも沢山の人が、より多くのニュースサイトを横断的に見ることができるようになったんだ。
え? 前置きはいいからアクセスを増やす方法を教えてくれって?
じゃあ手短に。
2 独自の切り口と、品質絶対主義
1 美しさは人を惹きつける。
だから自分のサイトのデザインは、シンプルで美しくする必要がある。
webページを見て、メニューが複雑だったり、ごちゃごちゃと小さな文字や広告が入り乱れていない?
大きければいいというものではないよ。サイズを小さくしてみたり、あるいは試しに外してしまいなよ。
かつ記事の内容に合致した商品リンクを試してみてはどうだろう。
2 どんなジャンルを扱っているの? 得意分野は何?
それがお客さんにはっきりわかる必要があるよ。
そして何より、記事の品質が全てだ。
つまらないネタ記事を数合わせの為に入れるのは絶対に止めるんだ。
自分が「これは」と思った記事だけを登録すること。
そして、見ている人にとって役に立つ、面白い情報であることを意識した記事にすること。
気の効いたコメントが思い浮かばなかったら、綺麗な画像を載せればいいんだ。
有名なニュースサイトは、いつも美しい写真をアップしているよね。
3 どんな人が管理人なの? もし本気でやるつもりなら、簡単な自己紹介ページを作っておくといいよ。
管理人の人となりがわかると、お客さんは何度も足を運びたくなるよ。
顔文字というのは、上手く使えば驚くほど人の感性に訴えることができるんだ。
2chでキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!などのアスキーアートが常にコピペされているのは、
それが人の心を直撃するからなんだよ。
参考サイトはこちら
http://matsucon.net/material/dic/kao_11.html
【おまけ】
アクセスを増やしたかったら、当然宣伝が必要だよね。
どうやって宣伝しようか?
まず、自分のサイトが検索エンジンに登録されているか確認すること。
自サイト名で検索してみよう、1番目に表示されたかな?
もしサイト名が無個性な名前だったら、必ずオリジナリティのある名前に変えたほうがいいよ。
検索で出るようになったら、次はリンクを貼ってもらうこと。大手ニュースサイトで記事が紹介されたり、
リンクページに載れば必ず大量のアクセスが来るよ。そのお客さんを掴むんだ。
ただ「相互リンクの依頼お断り」の所も多いから、注意してね。
Google AdWordsみたいに有料の広告を使ったことはある?
試しに使ってみたらどうだろう。自分が広告を出す立場になると、見えてくるものがあるはずだよ。
最後に、記事の更新に費やす時間は1日1時間以内にすること!!
ダラダラと長時間やっても、効率は上がらないよ。それよりちょっとデジカメ持って外に出よう。
短い時間の中で工夫しようとすると、どんどん新しいツールや仕組みを使う必要に迫られるから、
かえって自分の能力を高めることができるんだ。ショートカットキー1つ知っているかどうかだって大事だよ。
例えばプログラムを書ける人は、あなたが必死になって手動で収拾しているニュースを、
道具の使い方を覚える事が、自分の時間を増やしてくれるんだよ。
だからニュースを集める時間の他に、自分がスキルアップするための時間を毎日確保しよう。
少なくとも、ここ数年でみる限りではむしろアクセス数アップは簡単になったような気がする。
今のネット、いわゆる昔ながらのWEBサイトは成り上がるのは難しいと思うけれど、ブログは比較的容易だと思うよ。
爆発的に増加したサイト、人力登録は限界を迎え、全ての序列をGooglebotが定めていた少し前の時代には、成り上がるには人目を引く発見、言説、開発によって大手サイトに紹介される必要があった(もちろん、その足掛かりとして、大手に見つけてもらうまでの地道な積み重ねも必要だろう)。見てさえくれれば理解される? だが、PRの最下層に沈んだページなど、誰に訪れることが出来ただろう。個人の設置した登録制の検索エンジン(その多くはYomi Searchを使っていたことと思う)など、よっぽどの特性が見いだせるのでなければ誰が利用しただろうか? それらに登録することは、多くの場合、殆ど全くの無駄であったし、ときにはスパムを引き寄せる害悪でさえあったではないか。
それが今では、大手を含む多くのサイトにトラックバックシステムが設けられ、人目を引く見出しと概要とによって容易に人の目に留まることが出来るようになった。あとは、書き上げた記事に僅かなコメントの余地を残すだけで良い。そして、誰かのコメントが得られればしめたものだ。そのユーザは恐らく、あなたの返信を一目見ようと再び訪れることだろう。もちろん、返信は時に億劫ではあるのだが。