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はてなキーワード: 実業家とは

2009-08-22

松下幸之助はそんなに凄い人じゃないと思う

先駆者としての松下幸之助には敬意を払いつつも、この人の会社製品を素晴らしいと思った事が無い。日本がまだ「12歳のガキ」「焼け野原」だと言われていた時代の人だ。当時のメーカーの地位なんて今とは比べ物にならない。競争相手なんて(今と比べると)居ないも同然の時代なら、ちょっと本気で取り組めば何を作っても「斬新」で「一番乗り」が簡単に出来た。やりたい放題がそこそこ許された時代だったはず。(同じ理由で本田宗一郎もそうだと思うんだよね。それなりにやりたいようにさせてもらえた時代であれば、今でも成功する人間は沢山居ると思う)

 

ただ、松下幸之助という実業家に匹敵する人間は存在しないのかといったら、多分、全然そんなことは無いと思う。「神様」と担ぐ理由って、別に松下幸之助に心酔しているからではなくて、日本メーカーの象徴であってほしいという、もっと利己的な理由じゃないかなと思う。

 

文化に偉人は付き物だもんね。日本メーカーにも歴史があるれっきとした文化なんだぞと、業界ぐるみでその雰囲気を盛り立てていくために、松下幸之助を利用してきたところはあると思う。

 

http://anond.hatelabo.jp/20090821204803

2009-04-12

生キャラメルと省力化

 この前バラエティ番組を見ていたら、田中義剛花畑牧場生キャラメルが作られている様子が映っていた。牛乳を銅鍋で煮詰めるところがポイントだそうで、工場には多くの銅鍋があり、大勢の人が付きっ切りでヘラを使ってかき混ぜていた。で、商品の売りは『手造り』だという。

 生キャラメルは品薄だと聞いていた私は、その生産の効率の悪さに驚いた。人力で牛乳を加熱するところにどれくらいノウハウがあるか正確には分からないが、現代の自動化の技術を持ってすればある程度の省力化が図れると考えたからだ。その分、生キャラメルの値段を下げたり、もっと多くの人に届けることも出来るだろう。

 と、ここまで考えたところで、嗜好品=みやげ物、でそういう努力をする必要はないのかも、とも思った。『良い材料で手造りで作られた』というストーリを売り物にしている限り、資本主義論理は成り立たない。ここで、『良い材料』というのは『十勝の厳選された牛乳』なので、他の地域牛乳が成分が同じで安価であっても、使うことはできない。

 続けて中国工場の話を思い出した。日本では精緻自動化ラインを構成して量産しているが、中国では人件費が安いので自動化のところを人の手でまかなうことが出来る。例えば自動化の中でも搬送系は大掛かりで、後からのカスタマイズが難しく、かつ故障も多いところだが、人力ならばそんな心配はない。

 田中義剛実業家だという。だとすれば生キャラメルのブームがいつか終焉することに気付いているだろう。もし省力化のために設備投資をする場合、生産量の予測がつかないブームはリスクでもある。一方『手造り』ならば、需要に応じて人手を調節すればよい。資本主義で感情を抜きにすれば、人間機械もずっと安くつく、ということになるだろう。

2009-01-17

http://anond.hatelabo.jp/20090117085514

ええ??

それじゃ元記事の言いたいことって、男が女を守るのは男の方が力があるからとかそういう発想ではないんだ。

北斗晶矢部太郎がカップルになったとしても前線に立って家庭を守るのは矢部太郎。」←極論だと元記事はこういう主張だと思った。

女性実業家パート男性結婚しても女性実業家自分の収入を家庭に貢献させなくて良い。」←極論だと元記事はこういう主張だと思った。

まあ極論だけど。

2009-01-13

2年前仕事パリに住んでたけど、多いんだよ日本のバカ女が。

短期の語学留学ってやつできて、その間にゴクミみたいにフランス人結婚しよとする女がたくさんいるよ。その間に日本通のフランス実業家プロポーズされてめでたく結婚ってやつ。

フランス人プライドが高くて日本女は便所扱いだよ、階級社会だからアジア人黒人と同等の扱いだよ、日本女=即Hだから若い男は日本人目当てですぐナンパするし、これを自分モテルと勘違いするだよね。

実情はさ、ナンパされて薬と葉っぱおぼえてHしまくりでケツに白子だされてエイズ感染してさ鬱になるパターンサルサ女も多かったな、クラブナンパされて3P・4Pおぼえてさ何しにきたんだか、これ全部ホントの話だよ!

2009-01-07

引き寄せの法則の使い方

正月だし、自己啓発本を手に取ったわけですよ。

で、「ザ・シークレット」が平積みされてて、立ち読みした感想

ザ・シークレットってようは引き寄せの法則

自分に起きた出来事は、すべて自分の意思や思考が原因で引き寄せたものだ」という法則のこと。

引き寄せの法則は、物事の捉え方、あるいは考え方のひとつの方法に過ぎないが、理にかなっていると思う。

ただし、さすがに「すべて」ではなく「ほとんど」であると思うが(例えば、人の死は思考でなく寿命運命が原因でしょ)

もっとも、引き寄せの法則を語る連中は、法則をさらにスピリチュアルに発展させ、「ただ強く願う(言う、紙に書く)だけで、現実化する」というが、これは甘い期待だ。

やりたかったり、やらなきゃいけないとずっと思っていても、「けじめ」や「規律」が欠けているため、できないときがある。

実業家とかで、願ったら叶ったという人は確かにいるが、それは周囲がお膳立てしてくれる金持ちボンボンエスタブリッシュメントがあるからに過ぎない。

引き寄せの法則関連によく出てくる、「一部のエリートのみが」云々は、引き寄せの法則秘密だったからではなく、願っただけで叶う温室育ちの環境は一部の上流階級でしかありえないからじゃないか。

また、思考は現実化するため、ネガティブなことは決して考えてはならないとも書かれている。

精神衛生とか、メンタル的にはネガティブなことをくよくよ考えるべきではないし、ポジティブで明るいことを想像すると、安定した心理状態を得られるのは事実だ。

しかしだからといって、否定的なこと、起きて欲しくないリスクについて考えを巡らすこと自体を禁止してしまうのは、飛躍し過ぎだし、恐ろしい思想統制だ。

メンタル、あるいはメンタル状態が大きくパフォーマンスを左右するスポーツの競技中は、ネガティブな感情は消しさるべきだ。

しかし、将来に向けてロードマップを計画しようとするとき、あるいはビジネス世界では、常にリスク意識し、対処することが不可欠だ。

最後に、やや話は脱線するが、光があれば影があるように、ネガティブな思考を完全に除去することはできない。だからあえて目をそらさずに、その存在を認めた考え方のほうが、より現実を表しているのではないか。

古くは陰陽道や、哲学ではニーチェのように。

2008-10-21

イケメン努力している

俺はスタイリストなんだが、「どうせスイーツイケメンならなんでもいいんだろ」発言を聞く度に、こいつはイケメンのことを「生まれつき顔が良かっただけで何もしてないのに得している人」だと思ってるんだろうなと反吐が出る。

美人も、イケメン努力しているよ。

生まれつきの顔だけで勝負している人なんて、男も女もめったにいねーよ。

みんな、かなりの手間暇をかけて自分を見せ方を研究して実行してるんだよ。

というのは、顔の造作は悪くないのに何もしないので雰囲気で損している人(オフ会のみでイケメンと言われるタイプ)と、顔の造作は良くないのに色々努力した末雰囲気で得している人(世間からイケメン扱いされているタイプ)がいるから。ホスト芸能人にもよくいるよく見たら残念顔イケメンが自分をイケメンに見せるためにしている労力を思うと尊敬せざるを得ない。

美には時間なり金なりの対価が必要なんだっつーの。

それを払うつもりもない奴が、払っている人に対して「どうせ生まれつき」と誹ることは、努力して成功した実業家に「どうせ実はどっかのぼんぼんで、金とコネ融通してもらったんだろ?」と言っているに等しい。

女がみんな化粧するのは、男以上に長い間「かわいければおk」の世界にいたからだ。彼女たちは少しでも自分が生きやすくなるよう、自分を飾る努力をしている。コミュ能力の一種だと言ってもいい。それをあえてサボるなら、不利益を被ってもガタガタぬかすなという話なんだよ。

あと、俺は色々努力してもどうにもならない、手の施しようのない程のブサメンはこの世には存在しない、と思っている。

2008-09-25

http://anond.hatelabo.jp/20080925142153

金持ち実業家を先頭に海外へ移住できる人から移住する。

そんで、起業家がいなくなるから、国内の経済がガタガタになる。

経済ガタガタで子供育てるとかいうレベルじゃなくなる。

2008-08-09

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/nihen/20080808/1218166679

↑に気になるコメントがあった。☆もいっぱいついてる。

どうして、批判されるべきことをうっかり「もう過ぎてしまった事」と言ってしまったり、そう言っているのを聞いてその人の「信用度がゼロ」になってしまったりするんだろう。なぜそういう齟齬が生まれるんだろう。元記事やコメントの内容とは無関係な疑問で恐縮だけれど。考えてみると、この齟齬の背後にはかなり普遍的な構造があるんじゃないだろうか。

あるひとつの現状に対して、様々な考え方がある。代表的なのが(だと私が思っているのが)次の4つだ:

  1. 現状はこうだ。次はどうなるんだろう。
  2. 現状はこうだ。私はどうすべきだろう。
  3. 現状はこうだ。なぜこうなったんだろう。
  4. 現状はこうだ。誰に責任があるんだろう。

乱暴に括ってしまうと、1と3は科学者の視点、2は実業家の視点、4は法律家の視点というイメージだろうか。

1と3は現象に注目している。2と4は人物に注目している。

1と2は未来に注目している。3と4は過去に注目している。

もちろん、一人の人物の中に複数の視点が混じることもあるし、ある話題に対してある考え方をした人が他の話題に対しても同じ考え方をするとは限らない。

ただ、違う視点を持った人には同じ発言が違った意味で捉えられてしまいがちなので注意が必要。例えば、元記事を書いたnihenさんは1の視点に立っているから、「もう過ぎてしまった事」というのは「自分は過去よりも未来に興味があるぞ」という程度の意味でしかなかったはず。でも、それが4の視点に立つSnailさんにとっては「過去なんかどうでもいい」という意味になってしまった。

こういう風に、議論や意見の内容以前の「注目する対象」の段階でそもそも違っていて、その違いに無自覚なまま内容を論じているせいで話が噛み合わなかったり、お互いを意味もなく嫌ってしまったりしているのを見ると本当にもったいないなと思う。

界隈でたまに話題になる歴史問題とか女性問題とか労働問題とか教育問題とか、はっきりいって全部このパターンだよね。一番たちが悪いのは、視点の違いに何となく気づいているのに「自分の視点こそが絶対善、相手の視点は絶対悪」みたいなことを言い出してしまう人だけれど……

2008-07-25

1982年度(1982年4月から1983年3月まで)生まれの有名人はすごい!!

データはこちらから借りてます。何人か増やしてますが。

誕生日データベースhttp://thebirthday.net/y/1982

自分も82年でデータベースを見てたらなんかすごいなと思ったので取り上げてみました。

結構すごいと思うんですがどうですかねw?まあ他の世代も充分すごいんですがw

これ以外にも居ると思うし知らない有名人もいっぱい居ると思いますw

あと有名な犯罪者も入れてます。

自分はソニン加藤あい藤原竜也などが同学年なのに驚きました。

年下と思ってたのでw

まあ興味あったら見てください。

1982年 4月1日生まれ       片山怜雄                 俳優

1982年 4月6日生まれ       野口綾子                 フリーアナウンサー

1982年 4月3日生まれ       仲根かすみ                 タレント

1982年 4月20日生まれ       神谷涼                 女優・アイドル

1982年 4月21日生まれ       前原絵理                 女優

1982年 4月21日生まれ       安田美沙子                 タレントグラビアアイドル

1982年 4月22日生まれ       カカ                 サッカー選手

1982年 4月23日生まれ       ヒロユキ                 漫画家

1982年 4月24日生まれ       イリーナ・チャシナ             新体操選手

1982年 4月29日生まれ       遠藤玲子                 アナウンサー

1982年 4月29日生まれ       内海哲也                 プロ野球選手

1982年 5月9日生まれ       広瀬剛進                 俳優

1982年 5月12日生まれ       鈴木亜希子                 アナウンサー

1982年 5月13日生まれ       熊田曜子                 タレント

1982年 5月14日生まれ        吉野紗香                 タレント

1982年 5月15日生まれ       藤原竜也                 俳優

1982年 5月16日生まれ       根本直枝                 女優

1982年 5月19日生まれ       みひろ                 AV女優

1982年 5月22日生まれ       アポロアントン・オーノ         ショートトラックスピードスケート選手

1982年 5月24日生まれ       坂元弥太郎                 プロ野球選手

1982年 5月27日生まれ       藤岡麻美                 歌手

1982年 5月30日生まれ       内田朝陽                   俳優             

1982年 6月6日生まれ        中川和之                  バスケットボール選手

1982年 6月7日生まれ       塩谷瞬                 俳優

1982年 6月9日生まれ       大久保嘉人                 サッカー選手

1982年 6月12日生まれ       宮瀬茉祐子                 アナウンサー

1982年 6月16日生まれ       大松尚逸                 プロ野球選手

1982年 6月21日生まれ       ウィリアム王子             英国・チャールズ皇太子の長男

1982年 6月23日生まれ       金崎睦美                 女優

1982年 6月27日生まれ       菊地和正                 プロ野球選手

1982年 6月27日生まれ       柴木丈瑠                 俳優

1982年 6月28日生まれ       早坂ひとみ                 AV女優

1982年 6月29日生まれ       矢嶋佑                 映画監督演出家プロデューサー実業家

1982年 7月5日生まれ       一場靖弘                 野球選手  

1982年 7月5日生まれ        東真一郎                  酒鬼薔薇聖斗

1982年 7月11日生まれ       森本亮治                 俳優

1982年 7月12日生まれ       成田志織                 女優・モデル

1982年 7月21日生まれ       小林麻央                 タレント

1982年 7月24日生まれ       嵯峨百合子                 タレント

1982年 7月29日生まれ       松家卓弘                 プロ野球選手

1982年 7月31日生まれ       田中隼磨                 サッカー選手

1982年 7月31日生まれ       中島裕之                 野球選手

1982年 8月1日生まれ       冨永愛                 ファッションモデル

1982年 8月1日生まれ       鈴木達也                 サッカー選手

1982年 8月2日生まれ       エルデル・ポスティガ         サッカー

1982年 8月4日生まれ       内川聖一                 プロ野球選手

1982年 8月13日生まれ       シャーニー・デービス         ショートトラック/スピードスケート選手

1982年 8月17日生まれ       山岸穣                 プロ野球選手

1982年 8月21日生まれ       桟原将司                 野球選手

1982年 8月22日生まれ       相澤仁美                 タレント

1982年 8月24日生まれ       キタキマユ                 歌手

1982年 8月27日生まれ       山下穂尊                 ミュージシャン

1982年 8月28日生まれ       石垣佑磨                 俳優

1982年 9月6日生まれ       YUI                 タレント

1982年 9月7日生まれ       白石涼子                 声優

1982年 9月9日生まれ       大塚愛                 シンガーソングライター

1982年 9月13日生まれ       出雲阿国 (お笑い)              お笑いタレント

1982年 9月14日生まれ       成宮寛貴                 俳優

1982年 9月15日生まれ       エジミウソン・ドス・サントス・シルバ サッカー選手

1982年 9月18日生まれ       上良早紀                 タレント

1982年 9月22日生まれ       北島康介                 水泳選手

1982年 9月27日生まれ       中田敦彦                 お笑いタレントオリエンタルラジオ

1982年 9月28日生まれ       吹石一恵                 女優

1982年 9月28日生まれ        加藤智大                  秋葉原通り魔殺人事件容疑者

1982年 10月4日生まれ       那須野巧                 プロ野球選手

1982年 10月5日生まれ       北野井子                 元タレント           

1982年 10月5日生まれ       吉田 沙保里                 レスリング 金メダリスト

1982年 10月6日生まれ       伊調 千春                  レスリング 銀メダリスト

1982年 10月8日生まれ       重泉充香                 モデル

1982年 10月10日生まれ       中野大輔                  体操選手 アテネ団体金メダル

1982年 10月13日生まれ       イアン・ソープ             水泳選手

1982年 10月15日生まれ       真木よう子                 女優

1982年 10月15日生まれ       山田沙知子                 競泳選手

1982年 10月18日生まれ       森泉                 ファッションモデル

1982年 10月22日生まれ       松本莉緒                 女優・モデル

1982年 10月23日生まれ       田中彰                 プロ野球選手

1982年 10月27日生まれ       塚本高史                 俳優

1982年 10月28日生まれ       押本健彦                 野球選手

1982年 10月28日生まれ       倉木麻衣                 歌手

1982年 11月2日生まれ       深田恭子                 タレント

1982年 11月5日生まれ       中川晃教                 歌手

1982年 11月6日生まれ       Sowelu                 歌手

1982年 11月10日生まれ       ザ・たっち角田拓也・角田和也     双子お笑いコンビ

1982年 11月11日生まれ       東原亜希                 タレント・女優 

1982年 11月11日生まれ       佐久間竜徳                 無職

1982年 11月13日生まれ       倖田來未                 歌手

1982年 11月15日生まれ       平井理央                 アナウンサー

1982年 11月15日生まれ       白石みき                 タレント

1982年 11月22日生まれ       椎名法子                 タレント

1982年 11月22日生まれ       たかし                 ミュージシャン(R.O.B)

1982年 11月27日生まれ       田中達也                 サッカー選手

1982年 12月3日生まれ       美竹涼子                 AV女優

1982年 12月5日生まれ       山口日記                 タレント

1982年 12月9日生まれ       岡本綾                 女優

1982年 12月12日生まれ       加藤あい                 女優・タレント

1982年 12月13日生まれ       瑛太                 俳優

1982年 12月13日生まれ       恩田美栄                 フィギュアスケート選手

1982年 12月13日生まれ       木下あゆ美                 女優

1982年 12月13日生まれ       田中幸太朗                 俳優

1982年 12月16日生まれ       北島武                 バレーボール選手

1982年 12月17日生まれ       水野良樹                 ミュージシャン

1982年 12月19日生まれ       松下萌子                 歌手・女優

1982年 12月24日生まれ       相葉雅紀                 アイドル

1982年 12月26日生まれ       小栗旬                 俳優

1982年 12月26日生まれ       藤澤恵麻                 モデル・女優

1982年 不明            伊藤ちひろ                 脚本家 美術スタッフ スカイクロラなど

1983年 1月1日生まれ       小林恵美                 タレント

1983年 1月4日生まれ       植村花奈                 シンガーソングライター

1983年 1月8日生まれ       清水千賀                 女優

1983年 1月12日生まれ       田中美保                 ファッションモデル

1983年 1月12日生まれ       青野毅                 プロ野球選手

1983年 1月14日生まれ       上原多香子                 歌手 | 元SPEEDメンバー

1983年 1月16日生まれ       坂田大輔                 プロサッカー選手

1983年 1月19日生まれ       宇多田ヒカル             シンガーソングライター

1983年 1月20日生まれ       矢口真里                 歌手 | 元モーニング娘。メンバー

1983年 1月20日生まれ       金子さやか                 女優

1983年 1月25日生まれ       今野泰幸                 プロサッカー選手

1983年 1月26日生まれ       玉飛鳥大輔               大相撲力士

1983年 2月8日生まれ       篠宮暁オジンオズボーン)          お笑い芸人

1983年 2月10日生まれ       近藤信政                 ロードオブメジャー

1983年 2月17日生まれ       松井雄飛                 歌手

1983年 2月19日生まれ       中島美嘉                 歌手

1983年 2月19日生まれ       小林大悟                 プロサッカー選手

1983年 2月19日生まれ       琴欧洲勝紀                 大相撲力士・大関

1983年 2月20日生まれ       上村和裕                 プロ野球選手

1983年 2月23日生まれ       近藤春菜ハリセンボン)           お笑い芸人

1983年 2月28日生まれ       杉浦太雄                 俳優

1983年 3月10日生まれ       ソニン                 歌手

1983年 3月11日生まれ       龍皇昇                 大相撲力士

1983年 3月13日生まれ       桜井良太                 バスケットボール選手

1983年 3月17日生まれ       藤森慎吾オリエンタルラジオ)     お笑い芸人

1983年 3月18日生まれ       小高早紀                 女優

1983年 3月20日生まれ       川島永嗣                 プロサッカー選手


一通り見て思ったけど男性歌手少ないねwてかいなくね?もっと頑張れよww

あと昔バスケットやってたもんで中川兄弟と桜井良太とは試合したことがある(知らないかもしれんけどw)これちょっと自慢ww

2008-06-23

僕は二度落ちこぼれ、半分ぐらい這い上がった

ブログに書こうと思ったが、あまりに傲慢な(そう受け取られるであろう)記事なので増田を使わせてもらう。

ID:shi3zさんの天才コンプレックスや、加藤落ちこぼれ記事を見て思ったことを書こうと思う。

僕は、勉強に関しては、自分の能力は高いと思っている。

他人と同じぐらい時間勉強すれば平均以上の結果を出す自信はあるし、本気で挑んで出来なかったことはない。

ただ、やらない。努力をしない、できない。「やればできる」と思っているんだから、見通しがたったところで飽きてしまう。

そんな傲慢な人間お話

小学校

6年生になるときに引っ越した。前の学校ではなんてことなかった僕が、いじめられた。

小学校ローカルルールを無視した振る舞いが、鼻についたのだと思う。

空気を読み損ねた僕はひねくれた。孤立することを選んだ。

「俺はお前らとは違う」ということを証明するために、中学受験を決意。

両親も受験を望んだため、家庭教師をつけてもらった。

学校カラーテストで毎回100点で調子に乗っていたが、あんなのはお遊びだったということに気づいたわけだ。

中学受験経験者ならわかると思うけど、あれは1年とか半年で間に合うものじゃない。

さいころから塾に詰め込まれてきた真面目クンじゃなきゃ受からない。クラスに一人は付き合いが悪い人がいただろう?

稀に間に合わせる人もいるけど、まぁ僕はそのクラスの天才ではなかった、と。

幼心に才能の壁とかいうのを感じたわけだった。

第一志望には失敗した。必然だったと思う。

僕をいじめてた人達と同じ中学に行きたくなかったので、通学に2時間かかる、偏差値50ちょっとの私立に行った。

逃げた。そう思われても仕方がないし、自分でもそう思う。

最初の挫折だった。今思えば、こんなの大したことないな。

中学

常に上から3番以内だった。周囲の人より遥かに効率良く、良い結果を出せた。

「他人よりできるんだ」という優越感。勉強が楽しくて、他人を見下したくて、勉強していた。

5が並ぶ通知表が心地よかった。小学校とは違い、テストで点を取りさえすれば「5」がくるのだ。

やっていたことといえば、内職と、テスト前の詰め込み。「できるだけ少ない時間で、最大限の結果を」それが当時の信条だった。

自分をある種の天才だと錯覚していたと思う。

嫌いなヤツがよく学年一位だったので、そいつを引きずり落とす、という変なモチベーションもあった。

文章に起こしてみると、こら性格悪いなぁー。友達少なくて当然だわ。

いじめられた経験がトラウマで、深い付き合いは避けていた気もする。

高校

最初のテストは良かった。その後、典型的落ちこぼれた。

結局、その場の閃きで食いつないできただけで、受験で通用する体系立った知識を持つに至らなかったのだ。

そこのボロが出たのだと思う。

ああ、僕はやはり天才ではなかったのだ。

勉強というアドバンテージが消えたとき、僕は自分のアイデンティティに悩むことになった。

そこに残ったのは、人付き合いの下手な、容姿の悪い少年だった。

友達は少なく、ましてや彼女なんていない。勉強も出来ない。素行も良いとは言えない。

そのころ、人を好きになった。告白した。振られた。三度告白した。全敗。

あの胸が焼け心蝕まれる感覚、思い出すだけでもおぞましい。

彼女が自分ではない誰かに想像するだけで、僕は落ち着かず、食事も通らなかった。

こんな僕だから、加藤が落ちぶれた過程の記事を知ったとき、その気持ちは容易に想像できた。

「こんな駄目な人間、好きになってくれる人がいるわけない」

あの激情に苛まれ続けたら、きっと僕も何らかの行動に出たに違いない。

それが社会を逸脱するものかはわからないが・・・。

「真面目にやるなんてガラじゃない」とか、中二病的な発想で、勉強に手を出さなかったっけ。

馬鹿だよね、ほんと。

大学

東京適当大学に進学した。当時の学力でいけて、都会のど真ん中にキャンパスがある大学を選んだ。

大学なんてどこも同じだろ?」とタカをくくって入ったそこは、DQNの巣窟だった。

僕は耐えられなかった。ただでさえ、非コミュな僕が、彼らと仲良く出来るはずがなかった。

勉強すれば、もっと上の大学に通えるのに、なんで勉強しなかったんだ」そんな考えに毎晩苦しまされた。

テストには行かなかった。

夏が来る前に、僕は大学を去った。

■去年の夏

悩んだ。死ぬほど悩んだ。僕に足りないのは何だろう。なぜなんだろう。何が駄目だったんだろう。いや、そんなのわかってる。

腐っていた。これ以上になく腐っていた。プライドも糞もなかった。妥協に妥協を重ねて、我慢できなくなったところで逃げだしただけ。

それを繰り返すのか?延々と?これからも?

たかが大学一つさえ卒業できやしない、ボンクラのおぼっちゃん。家にこもってネトゲして、一家の財産食いつぶしてみたら?

一度ぐらい本気出してみて、駄目だったら人生をやめよう。

そう思って、受験再チャレンジした。

「また勉強か」と思わないでほしい。僕は自己表現に、勉強以外のことを知らなかったのだ。

■そして、今年の春から

第一志望ではなかったものの、ほぼそれに準ずる大学に入った。半年でよくやったものだと思う。

僕は自分に、その大学に入る能力があると確信していたから、自信を持っていたからやり通せた。

「結局自分に自信を持てばどうにかなる」って行っちゃうとステロタイプだけど、「根拠がない自信」を持つのも重要なんじゃないか。

「自分で決めた目標をやり遂げた」 それで少し、生まれ変われた気がする。

最近サークルに入って、活動的に動き回っている。楽しいと思ったことに全力で打ち込んでいる。

理想の自分に少しづつ近づいてる。努力してる。これからも諦めないでやっていこう。

こんなオチだと進研ゼミみたいだけど、まぁいいか。


こんな醜い一例を、増田においておきます。実家金持ちで、能力に自信があるっていう、ごく限られた変な例。

裕福な家庭環境がやり直しを許したけど、そんな人は少数派。それぐらいはわかってますよ。

Twitter誰かさんでした。わかる人にはわかるかな。

追記

たくさんコメント頂き恐縮です。戦々恐々と見守ってました。

できるだけ少ない時間で、最大限の結果を

間に合ってるときは良かったんです。が、作業量が増えて手に追わなくなって、一度遅れたらその後ズルズルと、ですね。

高校落ちこぼれたのは、タスク管理が面倒になって投げ出したからです。

すごく当たり前の事ですけど、仕事が終わってないのに時間を割かなくなったら駄目ですよね。

「やればできるんだから今やらなくてもいいじゃない?」という言い訳をしていました。

中学当時、「これぐらい勉強すりゃ80点が取れる。90点取るにはその二倍の時間が必要」と見積もったら80点で切り捨てて、ほかの教科に移ってました。

伸び白の美味しいところだけ取って、時間があれば伸び白が余ってる部分をやる。この繰り返しです。去年の受験でも、基本的にはこの手法でした。

家が金持ち

祖父が実業家で、親父が医者です。親父も僕も一人っ子なので、いずれ僕が相続することになってます。僕自身は医学部ではありません。

親父が、祖父がエスタブリッシュメントなら、僕にできないはずがない、という強迫観念が少しあります。

「家名に泥を塗らないように」という消極的な考え方をしたことはありません。

ブクマ

問題を誤認しているように思う。根拠の無い自信と自己愛が重要なのは皆知っている。知りながらもそれを獲得できないから、落ちこぼれることに一層負い目を感じるんじゃないのか。

はっとさせられました。まったくもってその通りだと思います。

何かしら提言しようとしたんですが、問題を一般化できていなかったようですね。

この記事は、あくまで僕自身の記録でしかないようです。



以上、お見苦しい文章、失礼しました。

2008-06-19

http://anond.hatelabo.jp/20080619204429

何繋がりだろうな?

苫米地英人テレビで見る限り知性と愛嬌を兼ね備えたオタク上がりの実業家って感じだったけど。

あと、六本木周辺で夜遊びしている奴なら知ってるだろうが、相当な遊び人だぞ。

なんか変な取り巻きみたいなのいっぱいいるし。

2008-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20080616123816

> 庶民に分配されてるより、一人の実業家が持ってたほうがいいってこと?

> そういう状況での庶民側のメリットってのも良く分からないんだが。

Googleは当初検索技術をYahooMSに売り込もうとしたけれどうまくいかなくて、エンジェル投資家から1千万円くらい受け取って起業したんじゃなかったっけ。

もし、まだ海のものとも山のものともしれない技術に(当時、検索技術は一般には終わったものと思われてた)、*自分一人の判断で* ポンと1千万出せるAndy Bechtolsheimのような人がいなかったら、今のGoogleは無かったんじゃない?

(Googleが本当に社会に富をもたらしているかって議論はあるかもしれないけど、そう思うならGoogleを何か適当な成功した企業におきかえてくれ。こういうストーリーは珍しいものじゃない。)

いくつかポイントがある。

私財ではなく、ベンチャーキャピタルのように他人から金を集めて投資する、という形では成し得ないことがある。他人の金の場合は、失敗しましただめでしたじゃ済まないからね。

政府による補助金とかもそう。向こうは納税者に対する説明責任を果たさないとならないから、金の行き先は限られる。

どこに現れるかわからない次の時代の産業を担う企業を成長させるには、多様性を確保することがどうしても必要で、そのためには個人が自分の金を自分の判断で出せないとならない。

そして、数百万から1千万単位でいくつか投資するには、億単位資産を持ってないとリスクが負えないだろう。

その人の持ってた1億を1万人に1万円づつばらまいたとして、1万人がある時点で一斉に「よしこベンチャーに1万円づつ投資しよう」なんて考えることがあり得ると思うかい?

それとも、これまでにイノベーションを起こした企業の数々が無かった世界、彼らのもたらした技術とそれによる生活の変化が無かった世界に住みたいのかい?

http://anond.hatelabo.jp/20080616123816

横だけど

庶民に分配されてるより、一人の実業家が持ってたほうがいいってこと?

そりゃまぁしょうもないエロゲに消費されるより1億万倍くらいマシでしょ。

http://anond.hatelabo.jp/20080616111337

例えが良く分からないんだが。

役者:経営者、観客:労働者という例えでいいのか?

それと、「使い方をわきまえている人のところにある一億円」ってのはどういう状況?

庶民に分配されてるより、一人の実業家が持ってたほうがいいってこと?

そういう状況での庶民側のメリットってのも良く分からないんだが。

2008-06-10

非モテと二次と三次自分語り

秋葉原事件の犯人が虹オタだ!とか非モテだ!とか言われてるが、そんなに虹オタが三次女にモテたいもんなのだろうか。

三次なんてどうでもいい!と主張する人は多いけど、真性率はどのくらいなんだろう。

以下、ウザさフルスロットル自分語り

33喪男デブオタ次男(兄は5年前結婚)の自分に親が見合い話をやたら持ってくる。先日、5人もの写真履歴書を持ってこられて、会う相手を2人ほど選べとか言われた。

親は結構やり手の実業家で、自分には明らかに不釣り合いな相手の写真ばかり。政治家の娘とか大手企業オーナーの娘とか。(自分は年収300万台のサラリーマン。29でやっと就職した穀潰しで、貯蓄も大して無い。粘ったせいで最終学歴だけ無駄に上で履歴書が変に偉そう)

その時点でナシなんだが、条件以前に「写真の見分けがつかない」。母親は「このコはどの芸能人に似ている云々」とか言ってくるけども、どれも同じ「三次女」にしか見えない。デブじゃない、とかはわかるが美醜を判断できない。もっとぶっちゃけると、目の前でその女達が裸になってもピクリとも反応しない確信があった。

コレって何かが狂ってるのか。

エロゲ漫画アニメニコニコフィギュアとかそっち系統の趣味で、抱き枕カバーなど集めるのが好き(親には秘匿)。

そっち方面なら、些細な絵柄の違いでもばっちり認識できるのになあ。

無理に結婚させたって「まったく関心が持てない」「子供作り?無理」だから必ず破綻するのに、親に説明してもやっぱり通じなかった。結婚すれば変わる、くらいの認識。一度趣味についても話したが、その時はコレクションをごそっと無断廃棄された。友人の協力でだいぶレスキューできたものの、さすがにそれ以来ムダな主張はしていない。

断っても断っても縁談が来るので、最近は会うだけ会ってる。境遇とかそれなりに話すと100%向こうから断ってくれる。そりゃそうだよな。たとえオタ趣味が無くたって、自分はマトモな人間が付き合うような物件じゃない。ましてや上流階級をや。当分、見合い連敗記録が順調に続く予定。

何が言いたかったのかさっぱりわからん、ただの自分語りになった…

書き出してみると、我ながら「とっとと親と縁切りして一人で虹と生きろよ」ということだよなあ…。

2008-05-20

女の方が比較的「コミュ拘束」から逃れにくいか

http://anond.hatelabo.jp/20080520124758

http://d.hatena.ne.jp/gyu-san/20080519/1211213869

このへん。

なんで「女子男子の話じゃなくない?」という「コミュ拘束」の話が男女の話になるのか僕の考えた事を書いてみる。(ちなみに男です。ま宣言しても意味ないけどな。)そもそも男といる方が楽とか女といる方が楽しいとかって言い方自体、対象をひとりの人間として見てない時点でどうしようもないんだけど、あえて男女論にいってみる。

男に比べて女の方が比較的「コミュ拘束」から逃れにくいか。なんでかちゅうと簡単に言えば「女は一人で生きていくのは難しい」という歴史が長かったからだと思う(近代くらいからなのかな?いずれちゃんと勉強します。)。現代は少なくとも建前上は男女平等機会均等が求められてる。でも昔はたったひとりで仕事を得て自活する事、財産相続する事、もちろん例外もたくさんいますが多くはほとんど縁がなかったはず。少なくとも男に比べれば相当不利だったでしょう。文化的な事(スポーツとか創作活動など)もお稽古ごと程度に済ませるべきで本気で取り組むと「そんな事やってるとお嫁に行けません!」となる。

ちっちゃな頃からずーっとそういう空気にさらされて生きていく。そうすっとひとりでアイデンティティ確立するのが非常に難しいんではないかと思う。だから世間の言う「ふつう」路線への同調圧力が高くなる。学生ふうに言うとイケてないグループに落ちないように必死にならないといけなくなる。

(男女論から離れるが、さらに性質が悪い事に自分がイケてないグループに入ってないという立場をより強固にするためには「イケてないヤツ」を無理矢理にでも作り出す必要がある。これ「魔女狩り」です。)

女性実業家女性スポーツ選手とか女性漫画家などもちろんいるんだけど、失敗したときの目線が違うというのかな。

失敗して悲惨な人生になっても男は自分の人生責任を負う権利を認められている。まあちょっと抽象的な考えだけど。バカやってのたれ死にする自由がある。極端に言うと女はその責任を負う自由すら無い。晩婚化未婚化が進んだ今の時代でも女が一人で老いて死ぬまで生きているのを見る時「嫁の貰い手が無かったんだなかわいそう」という哀れみの視線を向けられるような雰囲気はまだある。

もちろん男でも「コミュ拘束」に圧殺されるような奴はいっぱいいるし、「男はこうであるべし」という同調圧力もあるけど、のたれ死にする自由がある分全然違うと思う。

ある作家が自分の小説主人公がほとんど男なのはなぜかと問われた時「自分の小説主人公ピエロでなければならない。今の世の中ではまだ女はピエロになれないからだ。」みたいな趣旨の事を答えていた。ダウンタウン松っちゃんが女が芸人をやる難しさを言っていたと思うが原因はこの辺りにあると僕は思う。女がバカやってのたれ死にする自由、それを男含むみんなが見て対象が男である時と同じように「無茶しやがって…」って笑えるような世の中にするのが必要なんだと思う。

(まあフェミニズムに関してちゃんと勉強すれば僕の考えてる程度の事はとっくに議論済みなんだろうな…易きに流れてテケトーな事を書きちらせるネットの弊害だなぁ。)

2008-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20080512181247

早慶って言ってるけどまぁ慶応だろ。

慶応の内部進学組のセレブっぷりは半端ないよ。社長の息子、芸能人の息子のオンパレード

(頭の中身のお花畑っぷりも凄いらしいけど。)

女は親が金持ってなくても本人がちょっと綺麗なら実業家でカネ持ってるエロオヤジと普通に付き合えるから金に困ることはない。

もちろんいずれも知ってる慶応生の話だ。

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