はてなキーワード: 多重債務とは
http://anond.hatelabo.jp/20100411090909
物怖じしたり、ちょっとのことですぐ諦めたりする多重債務者、身の回りにもたくさんいますよね? その根っこには、彼らが取立てに対して臆病になっているという事実があります。逆に言うと、この臆病バリアを取り除いてあげさえすれば、彼らはごく普通に積極的になってくれるのです。今回は、その臆病バリアの上手な取り除き方をレクチャーします。
■多重債務者の本音
一般に、浪費家で臆病な多重債務者たちは、ほんのちょっとのことで、返済できなくなったり、勝手に音信不通になったりもします。彼らが「臆病バリア」の中に閉じこもるきっかけはほんのささいなことばかり!
たとえば、一度メールをして返事がないまま3日経ったら「あ、この子は返す気がないんだな」と思って頭の中から“カモ”としての存在を消したり――
一度取立てをしてその後すぐに「また会おうね」という連絡が「相手の方からなかった」だけで「あ、これで終わりかな」とシャッターを下ろしてしまったり――
メガバンクでもないのに、メガバンク並みの「努力ナシの殿様営業スタンス」を展開するのに驚きます。
勝手にシャッターを下ろされた債権者側はたまったもんじゃありません。「えーっ!なにそれ~」となるわけです。債権者としては手順を踏んで普通に取立てを進めているのに、債務者の方が勝手にさじを投げて、人生の幕を下ろしてしまう。そういう事態が、日本各地で起こっているようです。
彼らの「臆病バリア」をなんとか駆除しないといけません。
彼らが臆病になってしまうささいなきっかけを取り除き、彼らに諦めをつけさせてあげれば、彼らも見違えるように借り入れに積極的になるし、前のめりに返済に取り組むのだと感じます。
さあ、臆病債務者達に以下の言葉をさら~りとかけてあげてください。それだけで彼らの「臆病バリア」は消えてなくなります。ぜひお試しください。
■「毎週会ってもOKだよ」
最初の取立てが終わった後、こう言ってみましょう!迷わずさらりと笑顔で!
「○○ちゃんだったら、毎週回収しても全然オッケーだな。絶対飽きないと思う」
これは、一回の取立てだけでなくその後何回も誘ってくれてOKなんだよというメッセージになります。債務者としては、「2週連続は気まずいかな」「あまり頻繁に誘っても……」などと思っていますから、そのハードルを下げてあげるのです。取立ては1回ではなく、12、13回のセット商品なんだということを、彼に伝えてあげましょう。
■「日課になっちゃったよ!」
「○○ちゃんと電話で話してると、すごく落ち着くな~。なんか、こうして話すのが日課になってきちゃったよ」
ここで重要なのは「日課」という言葉。これは、ルーティンであり、当たり前の行為であり、自分の生活の一部になっているということ。こういうお墨付きがあれば、債務者としてもストレスなく安心して電話できますね。
■「多重債務でも平気」宣言
さらに、こんなメッセージも効果的です。
これも、これから多重債務に落ちこんでいる債務者にとってはうれしいひとこと。臆病債務者は「もう貸せない」「うざい」と思われないかと、常に心配しているからです。
多少重たい借金しても大丈夫なんだ、束縛っぽいことを言っても大丈夫なんだと、彼らが安心すれば、積極的にアタックしてくるというもの。ビクビクしている債務者には、これぐらい言ってあげないと、なにもしてこないというのが悲しい現状です。
■「ずっと一緒」
続いては、ちょっと高度な愛情表現です。
「○○ちゃんの債務、一緒に返済していこうよ」
これは、あなたが相手のことを長い目で見ているというアピールになりますし、継続的な関係を作っていこうねという、告白にもなります。
彼の欠点・クセを気にしないどころか、直してくれるというのは、臆病な彼らからすれば願ってもないこと。「ぜひ、よろしくお願いします」となるでしょう!
■言い訳を褒める
最後は、効果的な褒め言葉。
その人にあまり褒めるべき点がないとしても、これなら誰でも万能に褒めることができます。また、言い訳を褒められると意外性があって、債務者としてはうれしいものです。
もちろん、その結果彼は言い訳しづらくなりますから、会話や取立ての手間も楽になるはずです。
■【まとめ】何回か会ってみてから、ジャッジすべし
これまで見てきた、アクション・メッセージは、最初の1、2回目の取立ての時にかけてあげてください。そうすることで、彼らは逃げることを諦めることができます。結果として、勝手に結論を出して人生の幕を閉じてしまうような行為を彼らがしなくなります。
まずはこうやって子供をなだめすかすようにして諦めさせて、まずは何回か取立てをすることが重要。最終的に、その人がカモとしてアリかナシかは、その後ジャッジすればいいのです。手間を惜しんではいけません。
がんばってトライしてみてください。
駅前や路上で歌うロックなフリーターがいた。ロックを知らない僕から見ても、彼はロックだった。
いらっしゃいませーとか、ありがとうございましたーという挨拶ですらYAZAWAみたいだった。
いらっしゃませェィェァァッみたいな感じだった。ィェァって小声で言ってた絶対言ってた。
彼は今まで引きこもり体質の僕の周りにいないタイプの人だったので、妙に惹かれるものがあり(恐らくカリスマ性ではない)
僕は彼と積極的に同じシフトに入った。
彼とのアルバイトは刺激的だった。
彼は金髪で、コンビニの制服の上から懐中時計(洋画で爺さんの形見にもらいそうなアンティークなヤツ)をぶらさげ接客していた。
時折スライドする蓋を開き、目を細め見つめるので、本当に大切なものかと思ったが、レジにガンガンあててたので恐らく違う。まじうるさい。
指にはシルバーアクセを付けていた。絶対三ノ宮の路上で黒人から買ったヤツだと勝手に思った。
そんな個性的な彼なので客やバイト仲間との衝突も多々あったようだが、やはり人を惹きつける魅力があるのだろう。ぼくもその一人であるように。
ある日、一人でレジをしていると鈴木さりな風のおねーさんが照れくさそうにノートの切れ端を渡してきた。
「これあの金髪の人にわたしといてーww私のメルアドwwwマジうけっしょ?」
愛想笑いをして受け取ると
「は?お前笑うなよキメェ」
みたいな事を言われて僕は歯軋りをした。すごく悔しかった。悔しかったから、勝手に二十歳そこらでヤンキーと結婚して、
お金無いのに子供を産んでクレジットカードとか考えも無しに使って、
多重債務者になって闇金に手をだし泥沼にハマり最終的にソープとかに売られて不幸になるんだし許す、とその場は自分を宥めた。
後日
「あー悪い、俺そーいうんじゃないんだわ」
ファックなことに、この人ロックだった。
「でもかわいらしい感じの人でしたよ。じゃあこれ、どうすんですか?」
「捨てといてー」
「じゃあ捨てときますねー、やっぱ細野さんレベルになるとしょっちゅうある事なんですかね」
といいゴミ箱にその紙を捨て売り場に出た。
フリをして事務室の小窓から覗き見る。僕は器の小ささには自信があった。
細野さんはそれを気にかける様子もなくブラックコーヒーを飲んでいた。
僕は彼のロックに感服した。
それから間もなくして、この、知れば知るほど面白い人を質問攻めにしてみようと企てた。
バイト終了後、事務室に細野さんが入ってきて先に休んでいた僕におつかれーっと一礼してくれた。
「林くんてそんなん飲んでるんだ。俺ブラックしか飲まねーわ」とニヒルに片方の口角を歪める。
さすがの刺身とか食べるときワサビの量ハンパない僕も、この昨日2時間しか寝てねーwみたいな中学生自慢にたじろぐ。
「すんませんまだ味覚がガキで、やっぱ細野さんは小さい時からブラックなんですか?」
何とか立て直す。我ながらうまい、このまま幼少期の細野さんの話にもっていき、それから今のHOSONOまで質問攻めにしようという流れ。
きっと自分語りが好きなので、一回話し出したら止まらなく――
「俺、小学生時代はヒザまで髪伸ばしてたわー教師まじうぜ」
僕の妄想をさえぎってさりげなくとんでもないことを言った。
「まじですか……ヒザって……紫式部じゃないですか……」
というと彼は満足げな笑みを浮かべて言う。
「そんな感じ?」
紫式部が気に入った様だった。
続いて
「その懐中時計かっこいいですね、なんかアンティークっぽくて高そうだし……」
「あー、1900円だったよ?」
「あー」
「ど、どこで買ったんですか?」
「サティ」
「サティ」
「あー、服は?」
「イオン」
「あー……近いっすもんね」
「まぁ」
「シブイっすよ」
「そんなんじゃネーけどw」
ロックだった。
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1258520918/
615 :名無しさん@十周年:2009/11/18(水) 18:10:26 ID:hQqZ78Bu0
税収が40兆円で男女共同参画推進に10兆円。
なにしてんのこの国。
617 :名無しさん@十周年:2009/11/18(水) 18:10:54 ID:Ztm837Bh0
»615
先進国ごっこをしてるんだよ
618 :名無しさん@十周年:2009/11/18(水) 18:11:07 ID:K55u+NGU0
税収が40兆円割れるって10月言ってたのがもう38兆円割れ
573 名前:名無しさん@十周年 :2009/11/18(水) 17:59:23 ID:A1IAQjKEP
冷静に考えて35兆くらいだろ
↑
一応国内の交換につかってるわけだから0になると困るが、価値の尺度として使えるように少しは価値はあったほうがいい。
企業に関しては中小企業のように借金の多いところは実質負担が減る。株不動産とか持ってればハイパーインフレ起きればこれの値段もハイパーなので大丈夫。無借金経営で国内相手にやってるから外貨もってなくて店舗や工場とかの不動産や他社の株とかも持ってないような企業ならやばいね。
個人については住宅ローンや奨学金多重債務者とか借金もちは楽。年金受給者も物価スライドがある。労働者の賃金もハイパーになるので給料の範囲で生活できてる人は野垂れ死にはしない。今の日本は4分の一が無貯蓄世帯だから下層の4分の一もあまり関係ないはず。ただ預金の価値は激減するのでこれが打撃だろう。株不動産等の資産もなく賃金も年金もなく預貯金を取り崩して生活してる人のセーフティネットは必要になると思う。
生活保護を受けようとなぜしなかったのですかね的な発言。えーーー。
(してるよ何いっての…平野さん目が点になってたよ)
生活保護の窓口に行ったけど、「借金などの負債は」の質問に「なし」って答えちゃったんだよ。多重債務に陥っているにもかかわらず。
N:北原さんは生活費などのために、少なくとも150万円の借金をしていました。給料およそ14万円のほとんどを返済にあてていましたが、それでも足りず、ほかの消費者金融にも手を出すという、多重債務に陥っていったのです。
そして去年11月、アルバイト先に、借金の取り立ての電話がかかってくるようになりました。「同僚に迷惑をかけられない」。そう言い残し、店をやめました。
北原さんは、収入がまったくなくなってしまいました。しかし、その窮状を家族にも打ち明けることはありませんでした。
N:借金などの負債はあるか、という問いに対し、北原さんは「ない」と答えていました。
例えば旦那がDVやモラルハラスメントの常習者で、ことあるごとに奥さんをぶん殴り罵倒していたとする。
この場合の構造はシンプルで、旦那は加害者で妻は被害者だ。それ以外何もない。
で、妻が子供を産み、旦那の暴力が妻と子供に向かうとする。この場合は、旦那を加害者とすると殴られている妻と子供が被害者になるわけだが、被害者の一人である子供から見れば、さっさと離婚や別居に踏み切らない母親、DVを受けざる得ない環境に身を置かせ続けた母親も立派な加害者、DVの共犯だったりする。
よくあるブラック会社の話もそうで、ブラック社員というのは理不尽な仕事を経営者から押しつけられ、残業地獄にあえいで苦しんでいる被害者なのだが、もうひとつ高い視点から見てみると、ブラック社員はブラック経営者とともにダンピングを繰り返し、定時に帰る社員に罪悪感を植え付け、健全な経営を目指すホワイト企業を倒産に追い込み、日本の労働環境を世界最悪まで悪化させている加害者だったりする。結局のところ残業をしまくる社員がいるから残業を押し付ける経営者が減らないのであって、第三者的な地点から見れば彼ら彼女らは単なる共犯なのだ。
そして、「被害者と加害者」が反転してしまうややこしい構造、これらに共通するのが「我慢」「忍耐」というワードなのかなと思う。
「我慢」「忍耐」というのは、「強烈な負荷がかかっているにも関わらず、その負荷を取り除いたり遠ざけたりする努力をせず、現状維持をしている」という状態だ。
そして、我慢を選択する人というのは「負荷の大元を取り去る努力」をしないので、いつまでも負荷は存在し続け、その負担が第三者に向かうことになる。これが「被害者が加害者に転ずる」構造だ。
→父親がDVをし続ける
また、負荷は直接的に第三者に向かわずとも、負荷を受けている人を通じて第三者に向かうこともある。
例えばすかいらーくかどこかでサービス残業を我慢し続けて倒れ、意識が戻らなくなってしまった人を両親が介護し続けているというような話があった。これについてもサー残を我慢し続けた人が「負荷の大元を取り去る努力」を行っていれば、両親も息子の介護という苦しい仕事に老後の時間をつぎ込まなくてもよかっただろう。両親はたぶん自分たちが被害者だとは思っていないだろうが、客観的に見れば「両親に重労働を押し付けている」のはすかいらーくであり、ブラック社員だった息子なのだ。
「我慢」というのはこのように、自分の人生だけでなく他人の人生までもを毀損してしまう恐ろしい行為なのだ。なら我慢なんかせずに、さっさと逃げるか戦うかをすればいいのだが、日本人というのは「我慢するのは大人の努め」「忍耐が出来ないのは子供。社会人として未熟」という大東亜戦争を戦った皆さんのようなありがた~~~~いクソ価値観(別名「社会人の常識(笑)」)を刷り込まれているので、強烈な負荷がかかり続けても逃げたり戦ったりすることも出来ず、潰されて鬱になったり自殺したりする。
それどころか、我慢せずに逃げる人を「無責任」「子供」「社会人として駄目」「どこに行っても通用しない」と罵倒し、我慢せずに戦う人を「金の亡者」「自分さえ良ければいいのか」「世の中を知らない」「KY」と叩きまくる人もたくさんいる。いるというか、私の皮膚感覚からすればそっちがマジョリティだろう。こうして何が正しくて何が間違っているのか判らない現場に放り込まれたブラック社員はどんどん疲弊していく。日本のどうしようもない閉塞感というのはこれが原因だろう。
これを踏まえた上で人生を楽しく生きるキーワードは「負荷を我慢」をしない、これに尽きるかと。私は元ブラック会社のダンピング社員だったので、サービス残業地獄のさなか「我慢出来ない自分が悪いのでは……?」というクソ思考回路も一通りトレースしてみたこともあるが、我慢せずにさっさと辞めて独立し、適切で人間的な労働環境を整えたら、それがいかに無意味で馬鹿馬鹿しく、自分の人生を毀損する害悪なものだったかがよく判るようになった。だって「負荷を我慢」なんかせずとも、楽しく、お金が稼げて、自分が成長できて人脈も作れる仕事なんか、世の中にたくさんあるのだから。同じ賃金を稼ぎ、同じだけ成長できるのなら我慢なんかしない方がいいに決まっている。昔の私はこんな単純なことも判っていなかった。
子育てなんかでも「我慢」を教えなければいけないというが、教えなければいけないのは「欲望に対する我慢」であって、今の日本人は「負荷に対する我慢」と「欲望に対する我慢」の区別がつかずにどんどん追い込まれているように感じる。「欲望」は我慢しないと性犯罪者、メタボリックシンドローム、成人病、多重債務者などに転落して人生終了だけれども、「負荷」なんかは全く我慢する必要はない。楽しく美味しく生きていく方法を探したほうがよほど建設的で、よほど充実しているのだから。
以下追記。
「負荷を我慢しない」方法はいくつかある。
これらはそれなりにリスクのある方法だが、「一生負荷を我慢し続ける」のとどちらがマシなのかを考える余地はあると思う。
ちなみに日本の会社は99.99%がブラック企業なので「いい会社を求めてジョブホップし続ける」という方法は地獄めぐりになりかねないので避けたほうが無難。大企業や公務員であっても残業地獄からは逃れられない。俺の知り合いの某一部上場企業社員は、子供がいるのに毎日26時ぐらいまで仕事をしているらしく「子供が産まれてから寝ている顔しかほとんど見たことがない。あと10年はこんな感じ」らしい。
また「ブラック企業の環境を変えてホワイト企業にしよう!」というのも不可能に近く、終わりなき闘争を強いられるので避けたほうが無難。仮に社員全員の価値観変革に成功したとしても、同業他社のブラック企業に食われて終わったりするので全く不毛。トリンプの吉越氏はこの変革に成功した経営者だが、相当な意志と才能と権力がないと出来ないので、一兵卒の状態でこの戦いに挑むのは辞めたほうがいい。戦わず逃げるのが賢明。
大衆薬の通信販売、ネット販売を事実上禁止する省令案というのが作られているらしい。
ドラッグストアでレジを通す販売ならば安全で、通信販売だと危険だということらしいが、安全と危険の区別に意味が無い。練炭自殺や硫化水素ガス自殺が流行っていた時、ドラッグストアのレジは自殺志望者に練炭やサンポールを販売していたのだ。
大量に服用すれば死ぬ可能性がある薬品は、レジでならば不審であるとして購入を止めさせる事ができるが、通信販売だと大量に購入する行為を止める事ができないからという理屈らしいが、大量に購入する行為がまずいのであれば、成分別に致死量の半分までしか買えないように数量を制限するという行政指導を通信販売・ネット販売・店頭販売の業者全てにすれば済む。
効用に信頼性のある日本製の薬を入手する為に、多重債務者から取り上げたクレジットカードで大量に購入し、担ぎ屋を使って中国に密輸出して高値で売りさばき、クレジットカードの支払いは多重債務者が破産するのにあわせて踏み倒すという手口に使われているからというのであれば、それは、クレジットカード会社の与信管理の問題であって、通信販売・ネット販売を規制するのはお門違いである。日本製の大衆薬の換金性が高いという事や、通信販売・ネット販売業者が売るのが悪いという問題ではない。
日本製の薬が信頼されるのであれば、公式に輸出できるようにする事で解決するべきである。合弁事業で現地生産では信頼性が低くて売れないというのは、彼等自身の問題であり、合弁生産品を買わせる為に輸入を禁止したら、顧客との信頼関係を大切にする黒社会の故買品盗品密輸品の方が信頼されるようになってしまったという国内事情を改善するべきであろう。地方の共産党幹部が黒社会と関係を持ち始めるきっかけは、家族の病気に信頼性の高い日本製の薬を与えたいという親心から始まると言う。
なんでもかんでも合弁して現地生産すれば良いわけではないし、山塞品を作る事で技能を獲得して自主生産につなげる事が良い事であるとは限らない。日本がわざわざ海外ブランドの製品を輸入し続けているのは、それらの文化を尊重しているという姿勢をしめす為でもある。
もう一つの対策として、クレジットカード会社の決済承認を出しにくくするという手がある。薬のカード決済に対する承認は、致死量の半分までしか買えないようにするという行政指導を徹底する為に、購入履歴をチェックしてから承認を出すとワンクッション置かせる事で、大量購入を事実上不可能にしてしまうという手段である。
クレジットカード会社としては、そういう顧客への信用供与は貸し倒れ損失が増えるだけなのだから、承認を出さないようにする事が一番合理的な対策となる。
一ヶ月間に致死量の半分までしか買えないようにするという行政指導を行った場合、店頭販売業者は一回に致死量の半分までしか売れないと読み換えることになるであろうし、通信販売・ネット販売業者は一ヶ月間に同じ購入者に対してはと読み替える事になる。クレジットカード会社は購買履歴で複数の店舗での利用をまとめてという事になる。
大衆薬を3つに分類するのではなく、それぞれの製造業者に致死量の半分に達する分量を報告させ、パッケージや効用説明書に販売可能上限として明記させ、その量を超えて販売してはならないとすれば済む話である。製造業者の申告によるのだから、間違いがあっても、責任は製造業者に押し付けられる。
密輸業者は、買い子に現金を持たせて複数の店舗を買い回りさせる事になり、クレジットカード会社の被害は限定されるようになるであろう。
それにしても、混ぜると危険なトイレ用洗剤や練炭も、致死量の半分だけしか売れないからという事で一回分ごとのパック包装品になるというのは、間抜けな事である。この問題の本質は、多重債務者のカードの悪用や輸出といった経済問題であり、薬だから厚生労働省と押し付けたのは、問題の割り振りをした人の判断の間違いである。
終バスを逃したので車で送ってくれる期待もこめて友人の家へ遊びにいった。
夜中だったんだけど焼肉屋へ。
炭火七輪と、タレが絶妙ということで支店も増やしてるミドルクラスの焼肉屋だったんだけれど客は俺ら二人だけ。
いい年した男が話すことって女の話だけ。
友人は車の中から焼肉屋までずっといかにヘルス好きか力説していた。
3日続けてヘルスに行った。
あの女は豊胸手術をしているに違いない。
夜、携帯でヘルスのサイトを見ているとオークションでポチするように予約を入れ風俗街へ車を走らせること。
ヘルスへ俺が向かうのは彼女(いまは振られていない)がBカップだからしかたがないんだ。
垂れるぐらいの巨乳はたまらない。
パチンコに勝てばヘルスに行ける。パチンコに勝つこと依存症だ。(実際には多重債務者借金300万円)
ソープはぶさいくが多い。ピンキャバは暗い。顔見えない。だからヘルスは素晴らしい。
焼肉屋の店員は男だけだったから俺らの話まる聞こえだっただろう。風俗談義聞かしてごめんなさい。
これだけヘルスを連呼されれば俺の頭も洗濯(ブレインウオッシュ)されちゃうわけ。
よし風俗へ行こう!....と意気込んだが0時をまわっていてはもう一般の風俗店は営業時間が終わっている。
デリバリーヘルス(以下デリヘルと略)が私たちにはあるではないか。
でも、正直デリヘルにはいい思い出がない。顔見せで選べないから、茶髪デブさんやオタクぽい?子とかしかあたってないし。実際のサービスも雑。早く終わらせたいのがありありでじらしたりなどなく陰茎を口腔内でものすごい速さでストロークされるものだからものすごい速さで射精して、射精してしまえば終わりなわけでもう味わいも何もあったものじゃない。
そこで友達曰く「俺の顔面騎乗のテクをお前に見せたいのだ。女が恥ずかしがって凄い濡れるし声が違う」
ヘルスなんて皆演技じゃねえの?って聞くと「いやそうかもしれないけど...。」とあっさり自分のテクを揺らがせる。
どっちなんだよ!!
そんなこんなで女を二人呼んでお互いのテクを見るってどうだ?のような話にまとまった。俺は友人といえども男の裸や陰茎なぞもみたくないし、あとあれだ勃起した陰茎の大きさに感想述べられるもいやだしね。と、思う一方でそういうやったこともないふしだらな行為に挑戦してみたいという背徳感?のようなのもあった。
結局4Pすることにした。
場所は郊外のラブホテル。中々4p対応してる店がないだろうと思いきや3件ほどかけてみつかった。男二人で先にラブホテル入るんだ。
これは嫌だ。
女A 24歳 160cm 中肉中背 顔は普通 下着 黒と紫ツートンのブラとパンツが少しセクシー Bカップ 乳首小さい色白なのでピンク 服装 グレーの上下スカートフレアぽい。ミニだけど下品な短さではない。上もちょい胸開いてるけどかわいい感じの服。
女B 24歳 149cm 太め でも顔はかわいく化粧 下着 あんまおぼえてないけど可愛くはなかった。 Fカップ乳輪でかい 服装 キラ入ったロングスリーブ ローライズジーンズ ベルト白いどっかのブランドロゴ?入ったバックルベルト。
わーうれしい。普通ぽい子だ。
テンションあがってあわあわする俺。
シャワーどうする?別々ではいる?時間少なくならない?じゃ4人で入りますか!!
おいお前(友人)すでに全裸かよ。
俺が服脱ぐの一番恥ずかしがってた。おいおい女の子服脱ぎ始めたよ。
明るくない?と俺。
そうね。暗くしましょう。と女の子。
チッと舌打ち。友人。
皆で裸になるのって恥ずかしいね。
それじゃ?服着てお風呂入るの?
さっさと服脱いじゃって。友人の冷ややかな指示。
シャワー4人で浴びる。ほんと興奮。
友人の身体を女B(背小さいほう)が洗い始めた。
俺は背高いほうが洗ってくれる。
キスしていいの?
ん?いいよ。
キスしながら小さめの胸触る。乳首つつく。色白いから胸きれい。乳首は小さめ。
二人とも陰毛短くない?えー剃ってるからね。なに誰かに剃られたの?小さめの下着はくときはみ出るから剃るよー。そうなのか今は。
俺が知らないだけなのか。下着から毛がはみ出ているのもいいと思うんだけどな。
ちらと友達を見ると不満な顔、女Bとも会話していない。見たくも無かったが陰茎も小さいまま。おいおいそれはあからさまではないか。それどころか今自分の身体洗ってくれてる女Bを放っておいて、俺がいちゃついている女Aの胸に手伸ばしてる。
そりゃ女Bに悪いでしょ。
シャワー終わって、お互いどこでするか話し合う。
友人の非難の目。
ベットで一緒でいいですよ 女AB
えー!?まじですか。
組み合わせをジャンケンで決める。友人はあからさまに女Bが嫌そう。いやいや俺も女Aがいいけどさ。
ジャンケンポン。
俺-女B
友人-女A
ベッドの両端でお互いはじめる。なんもしてないのにアンアンアンと女B。んーあからさまな演技だなあ。けどがんばってるのねー。
こっちで乳首攻められてるときに相手の女の胸を愛撫。あー楽しい。
俺は攻められるだけ攻められたので攻守交替。
左手人差し指と薬指でクリトリスをゆっくり、また強弱をつけいじる。クリトリスが大きくなってくるのが分かる。
ん?でもあんまし濡れてきませんね。
今度は左手人差し指を差込み指を鍵型に曲げ、恐らくここかな?ってGスポットを中でノック。
だんだん女Bの声大きくなる。
耳が真っ赤に染まってますよ。
隣に他の人もいるのに恥ずかしくないのかな。
さらに指を足す2本で出し入れを早くする。すごい大きな声。枕を手でつかんでた。
痛くない?と聞くけど声にならない声。
なんか友人に負けじと頑張ってしまうのだわ。これは初体験。
友人は低い声で卑猥なこと小声で女Aに聞いてた。親父H(sex)だよ。お前。
女Bはイッタみたい。シーツに凄いしみできてた。足がそこに触れると冷たい。
また女Bにフェラを再開してもらう。ちょっと強めに咥えるね。若いからあんましうまくないかも。けどそこがいい。
女Aのバックが見えるよう腰をこっちに向けてもらう。贅肉無くてきれいな身体。あー女Aがいかったかも。
(俺を見て)いろしろーい 女AB。 俺の胸を揉む女B。 横から手を伸ばし俺の乳首をそっと覆いやさしく感触を確かめる 女A。
どれどれ。真似して俺の胸つかもうとする 友人。男はさわんな!!ほんといやだ。ベッドから転がり逃げる 俺。
ひとしきり4人でキャハキャハやりながえら 女ABのフェラチオ再開。横向いたら友人の顔あるから、横はむかん。懸命に俺の陰茎にかぶりつく女B。
なんか女ABともに俺、友人をほぼ同時にイカす。友人があえぎ声もらす。これは聞きたくない。
1回戦終わってちょいいちゃつきながらお願いしなくても女Bがまた俺の陰茎を手で触り、いじりだす。
しばらくしてまた陰茎ほうばられた。でもくすぐったくて笑いとまらない。
もう、くすぐったいから愛撫だけしてもらいながらお話続けた。
仕事は?事務員です。なんでデリヘルやってんの?遊ぶお金ほしいんです?へー仕事熱心だね。若いときはいっぱい遊ばなきゃね。
どんなとこで遊んでるの?クラブです。クラブって言うのは女の人がついて、ってところではなく...ああ知ってるよ。そっちのクラブでしょ。どこ遊びに行ってるの?○○○です!!
今気が付いたけどタイトルの「4Pした」ってsexしてないし、今回パートナーほぼ固定だったから4pとは言わないか。なんていうのだろう。
デリヘル終わって友人が家まで送ってくれた。仕事がつらい。何時間も大手取引先からキョウダンされた。とめどなく話し続ける。
「もう死にたいんだ。」こわばる顔と言葉とは裏腹に躁でよく動く目。
4Pみたいなことして楽しかったじゃない。生きていれば4Pだって出来る。話したかったらいつでもどんなに長い時間でも話は聞きます。
こんどさ6p(男2女4)をしようよ。
せっかくだからフィナンシャルプランナー見習いとしてテストケースにしてみる。
まず、前提の確認。要らない部分は削る。
・家族構成
・住居
・職業
・収入
よって、次の6つのことが言える。
・支出(大まかな数字)
食費 100,000円
長女大学の学費 60,000円
長男高校の学費 70,000円
長男の塾 25,000円
次女の塾 25,000円
飲み会代 20,000円
光熱費 25,000円
携帯電話 15,000円
インターネット 5,000円
新聞 5,000円
固定電話 5,000円
生命保険 10,000円
衣服 30,000円
個人年金保険 10,000円
子供への小遣い 10,000円×3
妻への小遣い 50,000円
週末のお出かけ 20,000円
文房具などその他雑費 20,000円
合計: 700,000円
・債務(年利15%)
120万円
このままだと3年ぐらいで倍になって破綻します。
(学区が変わるのはもちろん、給料が少なくなった為の住居ダウングレードは、家族関係を壊すおそれがある)
その為、通常はまず手を付ける月収の3分の1超えの175,000円は削らない方向で。
使えるお金は、50万円。
ここから、固定費(定義は「変えるのが非常に難しい部分」)を引きます。
残り、14万5000円。
費用対効果が良いモノ(削っても効果が薄い部分)を引きます。
残り、8万5000円。
(削るとするなら、生命保険…でも子供が3人で大黒柱が一本なら妥当ラインかな…)
節約できるところを削ります。
残り、0円。
これを絶対ラインとして節約を行う。
(個人年金保険など、貯める利子と15%の借金利子を比較すると明らかです)
節度を保って生活するのに慣れるまでの期間も含めると、おそらく債務を返済しきるのは2年後になります。
(ボーナスが出つづければ。ボーナスが無くなる頃までに生活水準を落としましょう)
既に「海外旅行を我慢」「車の買い換えができない」という段階は過ぎていて
はっきり言って「たまに贅沢として、ビールを一本買っても良い」というレベルの状況です。
(あらわれてない車も手放すべきです。支出もほんとうに正しく把握できていますか?)
次に、家族での話し合いが必要です。
「節約をしなければ学費も出なくなる」
という点をよく話し合いましょう。
今の生活を壊さずに行えるのは、上記が限界でしょう。
認めるのは辛いかも知れませんが借金で生活していて破綻した収支であるのをまず認めましょう。
現状でなんともなっていません。
単に破滅への階段をちゃくちゃくと登っているだけです。
高い段から落ちると怪我ですまなくなります。
(会社に恨み言を言うのは絶対に止めましょう。クビになればそれで全てが終わります)
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なお、生活を完全に変える意思があるのであれば、以下の支出になります。
これで2年我慢すれば、返済が終わるはずです。ボーナスをうまく返済に充てられれば、1年で返し終わるかも知れません。
(年200万のボーナスは完全に浮いているので、そのお金でたまには贅沢するのが良いとは思います)
ただし、家族の大きな協力が必要で、結束が強くなければ将来へ禍根を残すだけでしょう。
派遣は何十万か何百万人もいるのに多重債務者ばかりって事はないだろ。一部にそういう人がいるのは正社員も変わらない。借りるにもある程度信用がないとだめなわけで非正規は借りにくいのでむしろ正社員のほうが債務者は多いだろう。それにボーナスは別に貯蓄って事はないはず。退職金だってやめるまで会社があってこそ機能するわけで業績不振で潰れるときはもらえないのでセーフティネットにならない。不況は会社が倒産して失業する人が出てくるわけで会社にセーフティネットを求めること自体に無理がある。ある程度収入がある人だけ貯蓄すれば良いだけで低所得者は貯蓄ができないのを前提として制度を作るべき。
自営業者だと確かに廃業してから職業訓練校に通ったり職業訓練給付金制度を利用することはできないだろうけど、それは保険料を払っていなかったから当然のことだ。
そもそも加入を禁止するのがおかしいのでは?払わせないでおきながら払ってないから放置というのは酷。元自営だと職業訓練の効果はなくて元社員ならあるというわけじゃないんだから職業関係なく新卒でも無職でもうけれるようにしたほうがいい。
でも自営業者には自営業者のネットワークがあって、日頃から共済制度は使えただろうし、たとえ連鎖倒産という理不尽な危機に陥っても緊急に貸付を行ってくれる保険だってある。
それを言うなら正社員だって民間の保険や消費者金融を利用することは可能だから雇用保険廃止してもいいということにはならないの?
こういう人間に対してセーフティネットってのはいくらなんでも過保護が過ぎると思うしそんな余裕が国にあるとは思えないんだけど。
サラ金使う自営業なんて人数的にごく一部なのに、これで余裕がないといえるなら今の規模の生活保護雇用保険でも余裕がないということになると思うけど。それにサラ金経験と生存権とか無関係だし、なんでサラ金とセーフティネットを関連付けるのかがわからん。借金ない人より多重債務者のほうが生活苦しいんだからサラ金してない人を保護するほうが過保護だろうし。
50 :名無しさん@九周年:2008/11/15(土) 23:16:45
■今さらジタバタしても無駄です■
ここまでは、既定路線↓
2008年 国籍法改正施行。施行と同時に毎日数10万人単位で認知
父親と名乗るホームレス・多重債務者が区役所に押しかける。意思主義のため取締り断念
中国人満載のフェリーでぞ続々来日。乗員全員が「19歳11か月」という(自称)。新日本人となる
2009年 解散総選挙。この時点で「新日本人」は戸籍上20歳なので、まだ立候補はできないが
2013年 総選挙。新日本人25歳。ほぼすべての選挙区で新日本人(元中国人)の候補者が立つ
この時点で、新日本人6000万人。日本の有権者の約40%が新日本人
従前からの日本人の投票率が低いため及び小選挙区は1票でも上回れば全取りなので、
新日本人圧勝。衆議院の2/3は新日本人となる。首班指名で、首相以下、全閣僚が
首班指名の翌日、首相、訪中。日本国首相と中国主席、「日中併合条約」調印
直ちに衆議院で、批准。審議なし強行採決。その後、参議院で否決されるも、
首相、国連に日本国民の自由意思で日本という国家は消滅した旨、通知した後
内閣総辞職。日中併合条約に基づき、日本列島、正式に中国領土となる。
中国政府、日本列島を「大和民族自治区」として、東京に総督府を設置、国家中央
委員会で指名された者が総督として配置される。日本の各省庁は、東京総督府の
下部組織となる