2008-11-16

2008年 国籍法改正施行施行と同時に

50 :名無しさん@九周年:2008/11/15(土) 23:16:45

■今さらジタバタしても無駄です■

ここまでは、既定路線

2008年 国籍法改正施行施行と同時に毎日数10万人単位認知

     父親と名乗るホームレス多重債務者が区役所に押しかける。意思主義のため取締り断念

     中国人満載のフェリーでぞ続々来日。乗員全員が「19歳11か月」という(自称)。新日本人となる

2009年 解散総選挙。この時点で「新日本人」は戸籍上20歳なので、まだ立候補はできないが

     新日本人の投票率高く、親中派の候補が大勝。

2013年 総選挙新日本人25歳。ほぼすべての選挙区新日本人(元中国人)の候補者が立つ

     この時点で、新日本人6000万人。日本有権者の約40%が新日本

     従前からの日本人投票率が低いため及び小選挙区は1票でも上回れば全取りなので、

     新日本圧勝衆議院の2/3は新日本人となる。首班指名で、首相以下、全閣僚が

     元中国人となる

     首班指名の翌日、首相訪中日本国首相中国主席、「日中併合条約」調印

     直ちに衆議院で、批准。審議なし強行採決。その後、参議院で否決されるも、

     憲法61条により、条約は批准

     首相国連日本国民の自由意思で日本という国家は消滅した旨、通知した後

     内閣総辞職。日中併合条約に基づき、日本列島、正式に中国領土となる。

     中国政府日本列島を「大和民族自治区」として、東京総督府を設置、国家中央

     委員会で指名された者が総督として配置される。日本の各省庁は、東京総督府

     下部組織となる

警察及び自衛隊は全員解雇大和民族自治区の治安は中国軍担当する

天皇英国王室を頼って、欧州亡命

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