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ホワイトハウスで反米ソング 米政権が大恥
【ワシントン=佐々木類】中国の胡錦濤国家主席を招いて19日夜、ホワイトハウスで行われた公式晩(ばん)餐(さん)会で、国際的な中国人男性ピアニスト、ラン・ラン(郎朗)氏(28)が演奏した曲が、反米宣伝映画の主題曲だったと分かり、米国内で波紋を広げている。
ラン・ラン氏は、中国生まれでニューヨーク在住。演奏したのは、朝鮮戦争(1950~53年)を舞台にした中国共産党の反米映画「上甘嶺(じょうかんれい)」(56年)の主題曲「わが祖国」だ。
「わが祖国」は中国人に広く知られており、共産党が数十年の間、反米宣伝曲として利用してきた。映画は、中国人民解放軍「義勇軍」と米軍の激戦の様子を残虐に描いている。
米CBSニュースによると、ラン・ラン氏は、この曲を選んだ理由について、晩餐会の前に収録した香港のフェニックステレビに、「この曲をホワイトハウスの晩餐会で演奏することは、中国人にとって大変な誇りになると思った」と語っていた。
だが、演奏後に波紋が広がると「子供のころから好きな曲の一つだった。メロディーが美しいという以外の選曲理由はない」とのコメントを出した。
演目などは通常、ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)のスタッフが事前にチェックするはずだが、ギブズ大統領報道官はコメントを避けている。
316 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/08/19(水) 14:22:34 ID:8/AG7kK40
やっぱりな。民主支持者は平日に出てこないw
土日に工作量が増えるw 休みに打ち合わせてるのかな
93 :名無しさん@十周年:2009/09/02(水) 20:33:33 ID:ey8VpWg+0
>>56
お前らは他人に対する思いやりがないのかネトウヨ連呼厨よ。
右翼的な書き込みをする人間を無職だと決めつけるその単純さ馬鹿加減をどうにかしろ。
税金をおさめているかどうかで人間の価値を決めつけるのか。無能め。
181 名無しさん@十周年 New! 2009/09/08(火) 04:36:33 ID:WyFDagiD0
断言してもいいが、鳩山首相が誕生した瞬間に、中国人民解放軍が日本に上陸侵攻を開始するぞ。
すでに準備はできている。
鳩山首相は予定通り中国に降伏し、日本は中国共産党の統治下に入る。
北朝鮮の魚雷による攻撃によって沈没した可能性が高いとの報道だけど、それ以上の報道がなされないのが不思議。日本のメディアはもっと韓国国内の世論を伝えるべきだと思う。だって40名以上が行方不明(死亡)と言う大問題でしょ。ありえない。
もし日本の自衛艦が同様の事になったら日本人はどう言う反応を示すんだろうか?。興味があるのは「米軍基地NO、自衛隊違憲、憲法9条を守れ」と言っている人達の反応。ぜひ見てみたい。
それはそうと、今回の韓国軍哨戒艦の沈没事件についてちょっと想像を膨らましてみた。
なんてね・・・
普天間の件で大騒ぎしているけど、ようは普天間はNGで、県内のその他の基地はOKと言う事なのかな?
ありえない話だけど、もし仮に沖縄県の米軍基地が全て撤退したら、県民はどうするんだろう?
経済が成り立たない!!とか言って、騒ぎ出すんじゃないかと。しまいには中国人民解放軍基地の誘致とか言って動き出す馬鹿も出てきたりしてね。チャンコロよりアメ公の方がマシだと思うんだけど・・・
結局これって騒いでいる人達は2分すると思う。
もうひとつは金目当てのたかり屋。
徳之島が出した受け入れ条件の中に、「島民へ月額2万円の支給」なんてものもあったし、ようはこの問題は金で解決するしかないんだよね。
例えば杭打ち案にしても技術を持ち合わせていない地元の建設業にとっては潤わないなんて話も出てきていて、本来の "安全" がどっかに行っちゃってる事が証明している。
真に安全を求めるなら、地元の建設業なんちゃらと言う話なんて出てこないはず。
金で解決するしか無い。
王楽泉・書記はこれまでの更迭説を跳ね返し「血の弾圧」を中央から評価された。
中国共産党のやり方は世界の常識の百八十度反対側にある。血の弾圧をすればするほど、出世するのだから。胡錦涛もチベットで民衆の不満を血の粛清でのぞみ、とんとんと出世階段を駆け上った。王楽泉は中央委員である。
さて中国はウィグル自治区の騒擾における死者の数を増やした。184名。犠牲者の民族構成は漢族の犠牲が74%だって!(新彊ウィグル自治区の最新の人口構成は漢族が73%)。この数字は信憑性が薄い。まるで語呂合わせではないか。
「世界ウィグル会議」(カディール女史が代表。ワシントン)は直ちに声明を発表し、「死者は最大3000名に達するだろう」。またNYタイムズは「漢族のギャング団が武器を手にしてウィグル人を襲撃した」事実を明記した(7月11日付け、ネット早版)。
ウアルカイシ(吾爾開希)は台北で記者会見し、「天安門事件の死者を中国共産党は最初から最後まで作為した。今度も数千の犠牲がいるはずである」(『自由時報』)蘇貞昌(前台湾首相)も同紙に寄稿して「自由と人権を尊重する立場から、われわれはウィグル人を支援するべきではないか」と訴えた。
さて、今時ウィグルの騒擾で長らく謎とされてきた「新彊兵団」(新彊に駐屯する特殊軍隊)の謎の一端が明らかになった。正式名称は「新彊生産建設兵団」という。
▲石油ブームが漢族の人口を激増させ、ウィグル人を石油とガス産業から排除
既報のように毛沢東時代に中国人民解放軍という事実上の「侵略部隊」は山東、浙江省からの部隊が主力だった。後年、これに上海からの若者が追加され、1960年代には五十万人といわれた。
簡単に言えば革命後、余力を新彊とチベットに侵略軍として派遣し、将棋のコマのように使い捨て、生き残っても中原に帰還して貰っても困る。食い扶持が減る。だから現地に残留させ、「生産」とか「建設」とかの美辞麗句で飾り、実際は自活せよ、というわけだった。これが『新彊生産建設兵団』発足の経緯である。
『新彊兵団』は独自の養鶏場、養豚場、農場をもち、自作自給の食糧による駐屯を続けてきたため独立部隊の性格もあった。この兵団のなかに党細胞と独自の行政、独特の自治、検察、司法どころか銀行も大学も持ち、企業経営も展開してきた。『行政』は中央組織をまねて「台湾弁事処」まである。
現有は十四個師団、保有する農場は100以上、建設企業が500以上で社会事情の単位は3000もある。100万人と推定される構成員の89%が漢族だという。
同期間、住民の強制移動により中国各地から新彊に300万人が移住したため漢族の人口比がまたまた増えた。ウィグル人の怨嗟の的となった王楽泉(新彊ウィグル自治区党書記)はソ連崩壊直後に新彊に入ったが、おりからの石油ブームで採掘、輸送ビジネスを展開し、一族郎党を山東省から率いてきた。石油ブームにより200万人の新規移住があり、漢族の人口が増えていた。
もともと王は石油技術に明るく、また共産主義青年団(団派)出身のため、一時は胡錦涛との関係が緊密だったという説もある(NYタイムズ、7月11日)。しかし十六年という長きに亘る駐在は珍しく、赴任地が長ければ長いほどに利権の独占状態が進んでいることもまた事実であろう。
中国人民解放軍で、軍の移動、出動を命令するのは総参謀部である。
現在、総参謀部長は陳徳丙(上将、66歳)。胡錦涛の辞令により、就任してから一年になるが、実際の権力をまだ発揮できない。前総参謀部長の梁光烈が、ことあるごとに出しゃばって、陳徳丙を妨害するからという。
四川省大地震における災害派遣にしても、軍の出動要請は温家宝首相から、胡錦涛主席(軍事委員会主席でもある)につたわり、胡が軍に出動を命令したが、総参謀本部高官らは、依然として江沢民派が多数を占め、そのトップだった前の部長(つまり梁光烈)の顔色を窺うため、指揮命令系統に時間差が生じた、という(博訊新聞網、2月27日)。
梁がことあるごとに妨害するのも、陳徳丙とは僅か一歳しから年齢が違わず、人事に不満を抱いているのが原因という。梁は67歳、引退にはまだ早いと言うわけだ。
陳は江蘇省南通の出身で、上海に近いが、こうした理由で上海派の仲間には入れず、かといって軍の内部の影響力がいまも薄い胡錦涛に100%の忠誠を誓うのは危険という判断も働いているらしい。
いやまあそう信じたいのなら信じてれば。
信じるの勝手だし。
中国の戦力配置、状況を見ると、どう見てもそんな長期戦を考えていませんが。
まあ、対日本ではないにせよ。対台湾の戦略部隊配置などはもろに短期決戦しか考えていませんよ。
ミサイルなんて警戒されれば落とされやすいですからね、ふつー不意打ちだと思いますけどね。
中露国境問題はほぼ解決のメドがたったし、中印国境問題も視界は開けてる。東シナ海ガス田は共同開発案が具体化しはじめた。「東シナ海を協力と友好の海に」ってやつだ。
まあ、表面だけ見ればそうなりますわな。
中国とインドの関係はパキスタンも含めて非常に微妙だし、まだ中印紛争で占領したアクサイチンは占領したままですが。
東シナ海油田は日本側に大してメリット無くて、中国の国際海洋法を無視した自己中主張を補強するだけになってますが。
大体、有効友好なら漢級が日本の領海内をうろつくのはどうかと思いますけどね。
まあ、それ以前の問題として、中国人民解放軍の統制が今後もきっちり取れるのかといったこともありますし
バブルで諸侯が増長し、中央からのコントロールが利き難くなってますし、今後5大銀行の不良債権処理で経済がコケると
中央からの制御が利かなくなる事態も十分に考えられますしね。なにより人民解放軍は国家の軍隊ではありませんし、軍の
ご機嫌をとらないと政治が進まないのが現状ですから。