はてなキーワード: エロ本とは
18歳の時、友達に会うために夜行バスで京都に行った。夜行バスは初めてで、なかなかぐっすり寝ることもできず、朝6時半頃京都駅に着いた時には憔悴気味だった。それでも、初めての地にドキドキし、人がほとんどいない駅をうろうろし、何とかトイレを探し出し、個室で着替えたり、洗面所で顔を洗ったりした。
友人と会うのは彼女の都合で夕方だったため、それまで観光名所でもブラブラしようと、バス停のある入り口に向かって地下らしき通路を歩いていた。案の定、そこもガラガラ。というより、私以外人っこ一人見当たらなかった。そこにひょっこり一人の30代っぽい男性が目に入った。お、ぐらいには思ったが、大して気にもしなかった。けれど、何故かその男は私を見るや否やこちらに歩み寄ってきた。
「あの…今時間あります?」
「え…あ、はあ」
思わず立ち止まってしまったのは、てっきり道でも聞かれるのだと思ったからだ。私のその時の格好は、登山でもするんか?ってぐらいでかいリュックにスッピン。尚且つ容姿は幼少期の陰口「デブ」「ブタ」がそのまま成長したもので、"ナンパ"という考えがそもそもなかった。地元の人じゃないので道はわかりません…と言いかけた時、「これからどこ行くの?」と聞かれ、そこでやっと、これってもしやナンパ…?と気付いた。
いや、待て。ナンパ?私に?こんな朝早くから?ただ暇だから話しかけただけじゃないのか?と頭の中でたくさんの疑問符が泳ぎ始めるも、男が早口の関西弁で有無を言わさぬ雰囲気だったので、私は威圧され「ええと、清水寺にでも行こうかと…」としどろもどろに答えた。ここのやりとりはよく覚えていないが、最後には「じゃあ、送ってあげるよ」と言われて、バス代が浮く!と思った私はのこのこ付いていってしまったのだった。ナンパだという可能性も考えていたが、清水寺に着いて一緒に観るんじゃないか、ぐらいに思っていた。
男の車に乗り込むと、彼は色々と自分のことを話し始めた。広島から出張で京都に来ていること。車で寝泊りして丸一日風呂に入っていないこと。私みたいなデブがタイプだということ。…最後の言葉を聞いて、流石にまずい!と思った。よりによって見知らぬ土地の早朝にデブ専と遭ってしまうなんて…どんな確率だよ…と心の中で嘆いたが、時既に遅し。彼は会話の合間にちょくちょく「ほんとに君みたいなぽっちゃりした子がタイプなんだ」と言った。
はっきり言って、そんな風に口説かれたって全然嬉しくない。自分の不摂生と怠慢でここまで肥えたことは重々承知しているし、その脂肪を愛して欲しいなんて思わない。脂肪はあくまでオプション。よってデブ専あるいはぽちゃ専の方は初めて会った女性を口説く時は、顔のパーツを褒めることをお勧めします。こんなに脂肪を纏った君でも愛してる…!の方が好感度高いです。多分きっとメイビー。
閑話休題。早く清水寺着かないかな…!といよいよ焦り始めた時、急に車が止まった。もう着いたの?と思ったが、どう見ても違う。ひっそりとした公園の脇に車は停められていた。私がこの場所を、この状況を尋ねようとした時、男は言った。
「清水寺、こんな早くから開いてないから…」
何故それを今頃言う!?とショックを受ける間もなく、無理矢理キスされた。胸も揉まれた。正確には、男に威圧されて怖くて抵抗できなかった。とりあえず、なされるがままになっていた。そして、何故か男はベロンチョとイチモツを出して、私の手をソレに持っていった。ふにゃっとしていた。
逃げたり抵抗したりすれば良かったのだろうけど、車から逃げても見知らぬ場所でどうすれば良いかわからない、抵抗して暴力を振るわれたらどうしよう、という思いがあって、ズルズルとラブホに連れて行かれた。実は、車を停めた右斜め前がラブホだったのだが、私はその建物をちょっと奇抜なマンションだと思っていたのだ。最初からラブホに行く気満々なら、わざわざベロンチョとチンコを出してしまうなんて面倒臭いことするなよ、と今になって思う。
ただ、私には切り札があった。それは生理。絶賛二日目だった。色々されても最終的に挿入だけ避けられれば…!と萎縮気味になりながらも思った。今更ではあるが、私は処女だった。(今も処女だけど)
いわゆる前戯的なものをされ、いよいよ男が挿☆入となった頃、言ってやった。
「私、今生理で……」
どうだ!これで挿入はできまい、ふはは!と何故か(本当に何故か)勝ち誇った気持ちでいたが、そんな私を一蹴するように男は言った。
「ああ。じゃ、うつ伏せになってお尻出して」
前の穴がダメなら後ろの穴へGOー!ってアンタ。何ですかその切り替えの早さ。それとも、アナルがそんなノーマルなことじゃないって思ってた私がとんだ世間知らずで、実際はアナルは普通なの?そうなの?教えておじいさん!とハイジになってテンパり、戸惑いながら、すっごくビビった。これで最悪の事態は回避できると思っていたのに、よもや処女喪失前にアナル開通してしまうなんて!それだけは避けたい!
そう思ったけど、やっぱり怖くて、言えなかった。どれだけか弱い女気取ってんだ、って今なら思うけど、男が上を脱いだ時に、刺青が見えたのよ。そりゃあ怯えるよ。893とまでは思わなかったけど、逆らったら絶対叩かれるか殴られる…!と思った。で、覚悟を決めてケツを出して、男は後ろでゴムをはめたりしてるみたいだった。うつ伏せだったのでよくわからなかったけど。
それでも、覚悟を決めても怖いもんは怖くて。男の先端が尻穴に当たった瞬間、号泣してた。ほいほいと付いて来た自分をバカだと思うのも勿論、こんな格好でいることが情けなくって、未知の痛みへの恐怖で、めちゃくちゃ泣いた。嗜虐的な人ならこういうのも興奮材料なのかもしれないけど、男はどうやら違ったみたいで、そんな私に興醒めしたらしい。
「もう挿れるのは良いから…」
と言われて、ぐすぐすと鼻水を啜りながら私は起き上がった。これで開放される…と思ったが、それもまた早合点だった。男は勃起したチンコを目の前に差し出して、フェラチオを要求してきた。恐ろしいことに挿入よりはマシ、という思いがあり、ヤケクソで風呂に入っていないというだけはある臭いソレをくわえた。処女だけど、漫画やエロ本だけはそれなりに読んできて、でもこういうのと現実は全然違うんだろうなーと思っていた。が、くわえてる最中男が
「大きいだろ?なあ、大きいだろ?」
と聞いてきて、コイツ二次元の生き物か…!?と驚愕した。ちなみに男のブツは太さは普通だったけど、ホモソーセージ四分の一サイズ出ました!ってぐらいの長さ。車でふにゃちん見たけど、勃起してもこんなもんか、って思ってスマン。
で、すったもんだでラブホは出たが、男に仕事の電話がかかってきて結局清水寺まで送ってもらえず、京都駅で降ろされた。バス代が浮くどころか、私は何かを失い、代わりに「知らない人についていっちゃいけません!」という常套句を教訓としたのであった。
http://anond.hatelabo.jp/20080223023724を受けて。
ファッション誌ってなんのためにあるの? と先日彼女との間で話題になった。
トレンドにあまり左右されない保守的で地味で上品なセンス(ウィキペより)なら、毎月毎月バカみたいに雑誌買う必要ねーじゃん。
新たな要素を取り入れずとも、もう決まり切ったスタイルなわけでしょ?
一冊500円くらい?で、一年で6000円ならカットソーの一枚や二枚余計に買えるっしょ(ここらへんオタク発想だが)。
買う必要があるにしても、毎月買わなくてもいいんじゃないの?
それに流行取り入れるだけなら雑誌じゃなくても、街ゆく人見てりゃいいし。
なんていうか、話題や流行に乗り遅れたくないから買ってるようにしか思えない。
女向けメディアの煽り方はいつもこの手法だなあ。トレンディドラマ(笑)の頃から。
んで、彼女にそんな話をしたら、「読み物としても面白いよ」と言った。
よく中吊り広告で見る「一週間着回し」「1ヶ月モテコーデ」みたいなやつが面白いとのこと。
モデルが着回しやコーデを披露しているらしいんだが、モデル自身がやってるのではなく、キャラ付けされた架空の人物として披露していると。
んでその人物像がたいてい広告代理店や出版印刷業界のOLかスッチー。まあここらへんは雑誌の傾向にもよるのかも知れないけどね。
そんなOLの羨望の的が「今日は大事な会議、でもしっかりキめないと」みたいなアオリとともにくっさい決めポーズをしているというわけ。
彼女の分析によると、たいてい彼氏がいる、でも毎週のように合コンをしたり、取引先の男性にときめいている場合が多いとのこと。ビッチ御用達。
こんなの見て喜んでるなんてさすがスイーツ女どもwwwと思ったんだけど、俺はこれをどこかでみたことがあると思った。
ステレオタイプな女、クサい決めポーズ、女が書いてねーだろw的なアオリ・・・。
そしてよくあるセックス特集。
これらが指し示すものはただひとつ!
そうだ! これはエロ本と同じ構図なんだ!
「そう、そのままこっちに来て!」みたいな親父センス丸出しのアオリ、
ありきたりなポーズが並ぶし、看護婦だの女子高生だの決まり切ったコスチューム。
文章派を満足させるためのセックス体験記(ただこっちの場合は風俗だったり妄想だったりする)。
ということで、俺の中では、女性向けファッション誌は、女性版デラべっぴんということになっている。デラべっぴんも読み物として面白かったし。
ある日俺が学校から帰ると、庭先でトマトが血まみれで倒れていた。
トマトは犬で、雑種で、七歳で、去勢されたオスで、もちろん可愛かった。
死骸のかたわらにはうちの兄貴が居て、金槌を左手にぼんやり立ち尽くしていた。
「俺(オイ)が、やった」
こっちが聞いてもいないのに兄貴はそう、言った。俺は気持ちの整理というか混乱というか、何で兄貴が普段可愛がっていたトマトを殴り殺したのか全然理解できなかったし、そうだ、兄貴はいつも猫派犬派の話になると猫派の姉貴をけちょんけちょんに貶めていたぐらいで、何でというかそもそもリア充で常にストレスフリーな笑顔を周囲に撒布しまくってて、こんなわけわからんことをやるぐらいに追い詰められたはずはなく、そんなわけで俺の中で様々な疑問と感情が混ざり合って、
「なんでなん?」
という一言に集約された。
兄貴はそれだけで俺の意味するところを理解するくらいにスマートな人間だった。はずだが、その時は俺の問いには答えず、
「トマト・・・」
「トマト?」
「赤くなってもたな。トマトだけに」
俺の中の何かがキレて、放たれて、その矛先である兄貴に殴りかかった。勝てるわけないのに。
そのあとのことはよく覚えてない。兄貴がトマト殺害を素直に認めたため、家族全員がショックを受けたようだったが、幸い近所の人に目撃者もいなかったので事件が外に漏れることはなかった。トマトは不幸な事故で死に、兄貴は優等生な生徒会会計なままで、日常は続いていった。俺には到底理解の範疇外だったけれど、家族も普段どおり兄貴と接していた。
俺だけがその日から、比較的仲の良かったはずの兄貴とあんまり会話しなくなった。
貸していた映画代1500円も借りていたエロ本も話の種とはなりはしなかった。
それから間もなく兄貴は東京の大学に入るために上京して、卒業して、就職して、そんで、つい最近、会社の同僚の人と結婚した。
結婚する前、うちの家族に紹介するために兄貴が彼女を家に連れて帰ってきた時、成り行きでペットの話になった。
彼女は実家で猫を四匹も飼っていて、兄貴と同棲してたマンションでも捨て猫を拾って育てているとなんとか、そういう感じだったように思う。その場で兄貴が熱烈な犬派はずだっていうことを誰も口にはしなかった。だって、トマトをどうしてもトマトを思い出してしまうだろうから。
今まで会話の輪に参加しつつも、巧みに兄貴との絡みを避けてきた俺はここでようやく兄貴と目を合わせた。
「でもさ」
何が「でも」だったのか、自分でもよくわからない。会話の流れ的にそうだったのだろう。多分。酔っ払ってたし。
俺は笑っていた。笑顔だったと記憶している。鏡見てないのでなんともいえないが、酒が入るといつもそうなる。
姉貴もそうだ。とーちゃんも、かーさんも、おじいちゃんも、いとこのせんたろうにいちゃんも。そういう家系らしい。
兄貴はどうだったのだろうか?
「ああ」
兄貴はやっぱり微笑みを浮かべて
「そうだったけなぁ・・・」
それ以来、兄貴と話を交わしたことは一度もない。
「そんなところからどうやってスカトロ同人に?」という声があったので簡単に経緯を書いてみます。
あのあとですが、あれから数日後に私は彼の家へいきました(彼が性知識を教えるからきてくれといいました)。
彼は「あかちゃんってどこからくるの?」系の本からエロ本(ソフトになってた)から少女漫画のエロシーンから保健の教科書から色々とりそろえて待っていました。またなぜか再び正座でした。
「まず改めて、子供は何故生まれてくるのか話したいと思う」
彼の膝にはレポート用紙がありました。「話す順序」と題し、授業進行についてのメモが箇条書きで書かれていました。多分色々教えるにあたって試行錯誤したのでしょう。二人して正座しあったまま性行為について淡々と話し合いました。今思うとシュールな映像だったと思います。
「あ、そういうのは知ってるよ」
「でも、一応おさらいしておこう。何か間違って覚えているかもしれない。大学受験に保健はなかったし」
それもそうだと思った私はそのまま聞くことにしました。一通り保健の教科書を使った「どうして赤ちゃんはできるのかな?」編が終わりました。この辺はまあ、もともと知っているので無問題です。問題はこれからです。
「で、どうやってするかなんだけど」
「うん」
「うん」
「でも勃起するって具体的にどういう風か、分かってる?」
「えーっとだから、ペニスが起き上がる」
「そうなんだけど…図に書くとこういう風ね」
彼は起き上がったちんこの簡略図を描いた。
「ははぁ」
「でこれをいれなきゃいけないわけ。女性の股の間に」
「難しいね」
「そう。だから寝転がるわけ。だからベッドで行うわけ」
「ああ。あーはいはいなるほど」
「で、寝転がって、足を広げる。こんな感じに」
彼は懲りずにエロ同人誌のあるページを見せました。女の子が股をひらき「いれてぇ…」といっているシーンでした。
「……。」
「あっ。これもまだアウト?」
絵自体は恥ずかしくはあれ前のファラ絵よりはマシです。しかし私はこのとき多大なショックを受けていました。
「え……こんなことするの?」
「うん…」
「えぇー……」
正直ドン引きでした。
「ここに、その……いれるんですか?」
「いれるんです……ねぇ」
「ええー……やだなー……なんか痛そうだし……大体こんなところこんなに広げて見せなきゃいけないの……?えぇー……」
「ま、まぁ……したくなかったら勿論しないから……こういうのは二人がそういう気にならないと意味ないから……」
「世のカップルは皆してるのかな?」
「うーん。うーんまぁ……やっぱりほとんどはしてるんじゃないかなあ……あいやでもしてないカップルもあると思うし……○○ちゃんがどうしても嫌だったら別にこのままでいいから」
「でも△△君はしたいんじゃないの?」
「え?いや、いやまぁそりゃしたいっちゃしたいけど……でもほんとだからこういうのはお互いその気にならないとダメだから……相手がしたいからって無理しちゃダメだから……それに下手したら子供ができちゃうかもしれない行為なんだからさ…いやだからもちろんするとしたら避妊は絶対するけど……でも確率的にはゼロじゃないし、やっぱりそれだけに慎重にしたいっていうか、○○ちゃんのこと大事にしたいっていうか……いや勝手に大事にしたいとか言うのなんか傲慢かもしんないけど……とにかく安易にセックスしたくないんだよね。そういうのって重いかな……」
「そ、そんなことないよ。嬉しいよ」
古臭い表現ですがキュンときました。和やかな空気が流れました。ところが彼はその後
「うん……よかった。じゃあ、AV、見ようか!」
と晴れやかな笑顔で言いました。
「え、AVっていうとえっちなアレですよね…」なんとなくエッチな感じのビデオだ、ということは知っていましたが何をしているかは勿論知らなかった当時の自分。
「うん。やっぱり、絵だけの説明じゃアレだと思って。大丈夫。ソフトな奴だから」
彼はAVとか同人誌の話となるとやけにハツラツとしていました。
そして彼とのAV鑑賞会が始まったのです。
「だめだ、耐え切れないっておもったら言ってね。即停止するから」
「う、うん……」
二人でテレビの前に正座して見続けました。それは今思うととてもノーマルもノーマルでしたが、当時の自分にとってはそれが初めて見た生の「セックス」……。それは生命の営みの癖にちっとも神秘的じゃなく、それどころか人間じゃなくて獣みたいでした。荒い息で獣同士が気持ち悪い動きをしている、といったように当時の私の目には見えました。当時私が読んでいた漫画というともっぱら美味しんぼかドラゴンボールくらいのもので、山岡さんと栗田さんが抱き合ったシーンですらうっすらと照れてしまった私にとっては農薬まみれの野菜よりも気持ちが悪いものでした。思わずやだ!やっぱり気持ち悪い!何この人たち!と言い、耐え切れずにストップをかけました。
「や、やっぱり早いか……じゃあ……やはり漫画だな」
少女漫画のそれは局部などが書かれておらず、行為そのものは実は割りと過激にもかかわらず案外絵面はソフトです。それなら読めた私を見て、彼は安心したように
「じゃあこれ貸して上げるから……まずここから慣れていってね。どうしても無理だったらまた言って」
「わかった」
そして彼の性行為についての授業・一時限目が終了しました。
その後は、少女漫画のエロシーンを余裕で屁をこきながら読めるくらいになれば次はソフトなエロ同人、それもクリアしたら次はちょっと過激度アップのエロ同人、あるいはエロ本……とそんな調子で徐々に私はグレードアップしていったのです。
そしてエロを大方知った私は、もう彼の手ほどきなくしても、自力でネットでエロ画像をあさるようになりました。
補助輪はもういらないと、自力で自転車に乗れるようになったあの頃のように、私はネットの海を一人で駆け出して行ったのです。
ノーマルを一通り貪った後、そのノーマルの中にあった教師モノからそれにどっぷりハマり、そこから更に年上女性全般に転移し、それの一環でショタ系とふたなりを少しだけ通り過ぎた後、痴漢モノに到着し、そこから発展し無理やり系へと進んでいきました。
もちろん全て二次元オンリー。漫画が入り口だったので、自然とそれを追い求めるようになりました。
初めは知っている漫画の二次創作やオリジナルイラストのみでしたが、徐々に、好きな作家さんのサイトで描かれた知らないキャラを、エロをより楽しむためそのキャラの属する作品を知る、という邪道なハマりかたをするようになり、それを繰り返すうちいつのまにか軽いオタクへとも進化していました。
その道中、一度カードキャプターさくらのエロにもハマり、その後、プリキュアの百合エロにもハマりました。
そこから大好きな同人作家さんができ、そのリンクをたどってるうち、偶然スカトロ専門作家さんのサイトへたどりつきました。
最初は「スカトロは流石に無理!」と思っていたのですが、「尿くらいならまだ…ちょっとだけ試しに」と見てみる内、数日後大便もありだと自己判断、そして大便を浣腸をさしムリヤリさせるというところへ行き着きました。見ているうち、「ここはもうちょっと、こういう流れだったらいいのに」「この構図じゃなくて、もっと尻から便が出てくるのがダイレクトに見える絵のほうがいい」そう思うようになりました。人間の欲望というのは本当に果てしないものです。
そして私はその欲望を満たすべく、自然と自分で描くようになりました。
「好きな同人作家さんができたよ」
「へえ、誰?」
「○○っていうサイトの…」
「ああ、そこ、有名だよ。絵がいいよね。今度同人誌貸してあげるよ」
などと、彼には割りと全部うちあけていたため、描いた絵も少し迷いましたが見せました。
「えっ。これ○○ちゃんが描いたの?」
「うん」
「うまいよ。すごいよ。これ本にしたら?これ全然いける。十分ヌケるよ」
ヌケるという意味も既に把握していた私は「ヌケるって何?えっペニスを…?やだ!」とうろたえることなく堂々とペニスをしごいてる彼を想像し、自信をつけ、調子にのって本を出しました。
そういえば前回コミケとかきましたが、出したのは地元のイベントなので、正確に言うと「コミケ」ではありません(すみません。イベントはついコミケといってしまう癖があるので)。
とはいえ私たちのセックスはどうかというといたってノーマルです。結局初めてしたのはラブホへいったあの時から4ヵ月後でした。
その頃には「セックスというのはまずフェラしてそのあとパイズリをして、精液を飲んで、ノーマルにつっこんで、そのあとはアナル」くらいに思っていた私はその気でいましたが再び彼に「あれは二次元だからいいんだよ!!リアルでそんなことしてどうするの」「二次元と三次元を錯誤しないように」としかられました。というか気こそ大きくなっていたものの、実際やってみると全然これが入らないわ痛いわでとてもアナルどころではなく、それと私の胸のサイズではとてもパイズリどころではなく、貫通できたのも初めてチャレンジしてから1週間後でした(毎日試したわけじゃないですが)。
ネタっぽいといわれると確かにそんな気もするかな?とは思いますが、自分のことなのでいまいち分かりませんその辺は…
そう言われるとありえないような気もする。でも実際こんな感じだったんですよねー…寧ろすんなりセックスに入れるほうが私としてはネタっぽいと思ってしまうかもw
「なんで幼女を襲うようなやつを擁護するの?」
??強力効果論を信じている
「エロ本のせいで犯罪が増える」「エロ漫画やゲームのせいで現実と妄想の区別がつかなくなる」
??資料・統計よりも自分の直感が上
「でもポルノがあるおかげで犯罪も抑えられているとは言い切れないだろ。やっぱり、
ロリコンやそれらの対象となりえるものを減らすためにも規制した方が良い」
??悪魔の証明を要求する
「だったら、ロリコンが危険じゃないという証拠を出してみろよ」
??反論を拒絶する
「なんで必死に正当化してるの? いくら反論しても世間はお前らのこと受け入れてくれないよ」
??相手の意見を歪曲する
??仮定の話を持ち出す
「万一足を踏み外したときに、被害に会うのが子供だから(ロリコンは)危険なんだろ」
??単なる差別主義者
??単なる電波
元増田。
爺につっていただいた。
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20080131/1201736621
そーかな、ビール一杯で見れるヌードバーとか、酒屋においてあるエロ本とか、スタンディングのねぇちゃんのかっこうとか、階層によってはかなり露骨に米人はエロ。日本人の方がよほど禁欲萌え。特に女性の愛情萌えっつうか、禁欲萌えっつうか、「こんなにエッチをがまんしているあたしってえらい」と思っているのが不思議。でも、日本人の女のからだってエロをがまんしてるのが尻のあたりにでてたりする。
おっと、そうそう、米人だけど子どもに一直線に素直に愛情をそそげるのはすごい。けど、一歩間違うと日本の子殺し、親殺しなんて問題にならないくらいのDVの嵐が吹き荒れてたりする。それでも、それでも、それでも、そんな環境で子ども産んで育てているそのタフさに日本人は負けた。
基本的には、誰しも自然に考える、もしくは考えざるを得ないことではないか。
人間、大体の場合親が先に死ぬ、祖父母が先に死ぬ。
そうすりゃ、誰だって死について真剣になる。
全くエロに触れずに育つのもほとんど不可能だ。
昔は、こっそりエロ本入手してただろうし、今は隠れてインターネット。
モテたいヤリたいと思えば、エロスについても真剣になるだろう。
まあ、例外が無いとは言わないが。
問題は、世間的にタブーとなってるもの全般の扱い方だろうなあと思う。
政治思想、宗教、戦争、容易に踏み込めないものの、社会にとって重要なことは他にも多々ある。
その中でも、最も身近なのが死とエロスなのかな。
少し自分の話。
まあ、俺は多分、人より早くそういったことを考え始めたほうだと思う。
なんか、自分より上の世代の親類が皆早くに死んじゃうし。
中学の時、母親が道端にエロ本堕ちてたからって、拾って持って帰ってきて俺に渡すような親だったしねえ。
エロを肯定しすぎな家だと言える。
私は十分気持ち悪いです。でもそれと腐女子とはまた別です。日本語って難しいですね。
http://anond.hatelabo.jp/20080113052029さんの文章長いですね。自分語りしてるニコニコの紹介文みたいですね(^o^)
文章長すぎて何が言いたいのかよく分からないです(*^_^*)
そういう層がいるのですね。
>TLもレディコミも男性向けエロ本・AVも自分に都合の良い妄想だだ漏れの、等しく気持ち悪い物だと思うけど。
TLが何なのか知りませんが女性が出ていて読んでいる女性が自己投影してオナニーできるならいいんじゃないのかと思ったけどTLってなんだろう:-)
でもチンコを男のアナルに挿入するのが想像するだけでも断トツに萎えます。萎えるっていうかキモい。痛そう>< …腐女子ちゃん達はそれに萌えるんですか?
ちなみにアナルセックスでうんこダダ漏れになるのって都市伝説ですか?腐女子ちゃん達はそれに萌えるんですか?
>自分の気持ち悪さをわかっているのだろうか
誰でも思いつく反論というか類推だと思うけど……
腐女子が男が、BLがAVがというより、オタクと、そうでないのとの対比で語る方がいいと思う。
所詮最初の主張って「アキバ系オタク(ここでは広くギャルゲ絵なゲーム・アニメ・ラノベを愛する者を指すことにする)」がこの10年で既に先行してる事に過ぎないと思うからさ。anond:20080113052029にあるように、腐女子の方がまだ「隠そう」という意識が残っていて救いがある。
アキバ系オタクの場合、単に視野が狭くて無意識に垂れ流してる連中ばかりか、「これはすばらしい物なので電車の中で堂々話して然るべき」という主張に走ってる輩までいるくらいで。「自分たちの気持ち悪さをわかってない」度合いは男オタクの方が圧倒的に酷い。
(とはいえ、腐女子の追い上げぶりもすごいけど。コミケ帰りの迷惑名物・ギャルゲ絵大袋で東京駅を練り歩く連中の中に、BL絵大袋で練り歩く女子がガンガン目立つようになってきた)
あと「エロ本やAV」は確かに当たり前に存在するようにはなったけど、AVコレクターが電車内で変態プレイの良し悪しについて大声で語ったりはしないし、エロ本AVショップが大通りに面して目立つ看板出してたりはしない。エロ消費者にはそれなりに自覚が残りつづけてて、それがオープンになるべきとは言われてないんだよね(これまた一部の例外として車内でエロ記事見せつけるオヤジとかいるけどさ)。
同人誌ショップがラーメン屋の2階とかにひっそりと存在し、エロ本屋に入る並の背徳感があった時代を何処か懐かしく思い出すロートルからでした。商業出版社が堂々萌え/BLを店頭に並べる時代には考えられない話ですね。
腐女子の妄想が気持ち悪いのは、多くの腐女子にとっては百も承知だと思う。だからこそ「腐」女子を自称しているのではないだろうか。腐女子の間では、同属以外には腐の話はするな、見せるなというのは腐女子の鉄則である。実際、腐女子は、検索避けや隠語などを駆使して、腐ではない人がたまたま見て気持ちの悪い思いをしないように、また好奇の目線から自分達を守るために一生懸命になっている。ちなみに、腐女子は隠れていただけで昔からいた。存在が一般に知れてしまったのは、たぶんネットの普及が原因だと思う。
ところで、世の男の大半はエロ本やAVを見ているわけだが、じゃあこれらの内容は気持ち悪くないかというと、はっきり言って気持ち悪い。男×女、男×男、女×女に限らず、その性の人が見たらどう思うかを考えず、自分にとって都合のいい妄想をぶちまけたものに変わりはないわけで、その性の人が見てしまったら、気持ち悪いと思って当然のものである。男の方々がどう反論しようとも気持ち悪いものは気持ち悪いのである。
しかし、世の女は、エロ本やAVが当たり前に存在する世の中に慣れてしまった。妄想される性であることに慣れてしまった。最早男がエロ本やAVを所持して、女のことで好き勝手に妄想して抜いていても、とやかく言ったり騒ぎ立てたりすることはしなくなった。言っても仕方が無いし、妄想するだけなら自由だし、男とはこういうものだと割り切っているからだ。
しかし、それはエロ本やAVが「存在する」ということに慣れているのであって、女が実際にエロ本やAVの中身まで見たいと思うかどうかは別の話である。他人(男)が見るのは勝手にどうぞ、でも自分は気持ち悪いから見ないよ、ということである。そんな女が男と恋愛できるのは、男とはこういうものだと割り切っているのと、妄想が気持ち悪いのであって、人格まで気持ち悪いかどうかは限らないからである。
男の人たちは…否、あなたは自分の気持ち悪さをわかっているのだろうか。ネットを通じるまでもなく仲間が多数いるから気づきにくいのだろうか。男女云々ではなく、あなたが個人的に視野が狭いのだろうか。(こういう決めつけは嫌だが)
女は、男と付き合う前に、一度男に絶望しているからだと思う。
大抵の女の子は、思春期に差し掛かるあたりに、エロ本やAVの存在を知って、程度の差はあれど、「男って、女のことこういうふうに見ているんだ!絶望した!男に絶望した!」というふうにショックを受けるし、世の中の性犯罪者のターゲットは、女や女の子である場合が圧倒的に多いので、特に女の子は性犯罪者の存在や男性に対する警戒心を周囲の大人から教育される。実際、小学校高学年から中学生ぐらいまでの女の子だと、男性嫌悪に陥って、「男って最低だよねー」「どうせ頭ん中エロいことしか考えてないんでしょ」なんてことを言ってる子多いよ。でも、そう言っていた女の子も、大人になるころには、「まあ男とはそういうものだ」という諦めがついて、絶望を受け入れて、男と恋愛するようになるんだけれども。女にとって、男性性の暴力性や性犯罪者の存在を認識し、それに対して警戒し自衛する能力を身に付けるのは、自分を守って生きていくためには絶対必要なことだから、女の場合、身体が成熟するまでに、一度男に絶望しておく必要があるんだよ。そして、こういう自衛スキルは、その女本人がモテるかモテないかに関わらず、ある一定レベルまでは絶対に身に着けていなければならないものとされる。
一方、大抵の男の子は『エロ本ショック』を体験することなく身体の成熟を迎えるし、異性に対する自衛スキルの必要度も、女の事情(性犯罪とか)に比べたら切実さの度合いは低めだから、周囲の大人も、女の子に比べると熱心には教育してくれない。従って、男が人生で初めて女に絶望する瞬間は、大人になってから、実際に恋愛してからということになる。なので、各人の自衛スキルの程度や、「女とはそういうものだ」という絶望の受け入れ具合もかなりの開きが生まれ、経験豊富なモテ男はその分これらのことが身に付いているけれど、恋愛経験のない非モテは全く見についていないということになってしまうんじゃないだろうか。(昨今、初めて腐女子という存在を知ったマスコミ界隈と、それに影響を受けた男の騒ぎようは、初めてエロ本やAVの存在を知った女の子の反応に似ていると思う)
つまり、女の場合は
男の場合は
という道を辿るのだと思う。
周囲からの反応については、例えるならば、女の場合は、都会で戸締りせずに泥棒に入られたようなもので、男の場合は、田舎で戸締りせずに泥棒に入られたようなものだと思う。どっちも泥棒が悪いんだけど、都会の場合は、戸締りをするのは常識。していなければ泥棒に入られても仕方が無いという認識になる。一方、戸締りをする習慣のない田舎の場合は、周囲の人間も、「そりゃ、まさかこんな田舎で泥棒に入られるとは思わないよなぁ」「世も末だなぁ」と同情してくれる。(ただし、都会においても、きちんと防犯対策を取っていた上で泥棒に入られてしまった場合は、周囲は同情して泥棒を叩いてくれる)
「なんで幼女を襲うようなやつを擁護するの?」
2.強力効果論を信じている
「エロ本のせいで犯罪が増える」「エロ漫画やゲームのせいで現実と妄想の区別がつかなくなる」
4.資料・統計よりも自分の直感が上
「でもポルノがあるおかげで犯罪も抑えられているとは言い切れないだろ。やっぱり、
ロリコンやそれらの対象となりえるものを減らすためにも規制した方が良い」
5.悪魔の証明を要求する
「だったら、ロリコンが危険じゃないという証拠を出してみろよ」
6.反論を拒絶する
「なんで必死に正当化してるの? いくら反論しても世間はお前らのこと受け入れてくれないよ」
7.相手の意見を歪曲する
8.仮定の話を持ち出す
「万一足を踏み外したときに、被害に会うのが子供だから(ロリコンは)危険なんだろ」
9.単なる差別主義者
10.単なる電波
子供の頃は、なんでだろうと思ってた事が、大人になってしっくりくる。
例えば、ドラクエ3で転職後レベル1になる話。なんて不条理なんだと思っていた。
しかしながら、異業種に転職すれば、そりゃ経験はないわ。戸惑う事ばかりである。
ただし、前職で得た技術というか、スキルは、自分の力として残る。飲食からITにいっても、キッチンでの指示出しの経験は残る。
ただまあ、HPまで減る必要はあったかというと、これはゲームバランスの問題か。
制作者側の思想もあるのだろう、FFは転職してもレベル1にはならない。これはドラクエ側が発するキャリアアップもほどほどに、という警鐘なのかもしれない。
真面目一徹に一つの事ばっかりやっているよりも、広く世界を見て、遊んでいた人間の方が、有る一瞬のひらめきで、成功を悟る事ができるだろう。
ただつまずいたり、エロ本読んだり、所謂小学生レベルの遊び人が賢者になれてしまうのはどうだ。これもまた、ゲームバランスの問題か。
遊び人も20年やれば、立派な賢者ということか。どこかにあるか解らない誰かの書いた悟りの本を探して読むよりは、自分でいろいろなことをやったほうがいい、というこれまたメッセージなのかもしれない。
そしてFFは転職の扱いがドラクエとは違う、どちらかというと就寝一職業だったDQにくらべ、FFは転職を推奨している。
レベルは1にはならないし、いつでもどこでも職業を変える事ができる。
これは来るべき終身雇用時代の崩壊に気付いていた大人たちが、子供たちに対して時代のニーズに合わせて、職業を変える事は間違ってはいないのだよ、今思えば、教えてくれていたのだろう。
FF3にはキャパシティというポイントがあるが、これは所謂「親のスネ」というやつだろう。しかしながらこれも、ファミコン時代は「いつまでも親のスネをかじるな」「かじってられる間に職を決めておけよ」というメッセージがあったが、DS版になり、撤廃されてしまった。
ニート文化の影響だろう。そもそも職が安定していないことに、言及する事さえナンセンスという時代になってきている。大人になったから解る事であり、始めでDS版に触れる子供たちは気付かないだろうが、今現在の大人たちが、このキャパシティという値を子供に対して意識させなかったことは、また何年かしてきて、社会に対して影響が出る事もあるとぼくは断言する。
自分の得たスキルが二つまでしかバトルでしか使用ができない事についても納得できる。つまり戦闘とは現場なのだ、歌えて踊れて薬剤師の資格を持っていてオラクルマスターであったとしても、デニーズでバイトをすれば、接客と真面目さくらいしか、使うチャンスはないのだ。よくできている。
人生は経験値だ。やればできる。自分にできない事は、やってないからできないだけなのだと、彼らは教えてくれていたのだ。
バイトの職歴を評価しない社会、これは行けない事だ。時間に遅れないで来るスキル。黙って言われた通りに動くスキル。これはわりと大事な事であることを忘れてはいけない。
正月休み、暇を貪っている場合ではない。否、暇の過ごし方、というアビリティについては、レベルは上がっていることは、否定しようがない。
それを使ってどう儲けるか。僕のキャパシティはもはや枯れそうなのだ。
早く賢者になりたい。
27歳 遊び人
http://anond.hatelabo.jp/20071230175412
も少しはあるんだけど、都市配本じゃないわけよ。
可処分所得が少ないのでコンビニで本を買わないのさ。
だから一時期客寄せのために重宝されたコンビニ本棚は都市部では縮小される一方。
でも地方ではむしろコンビニ本棚は拡大傾向で書籍まで置いてある。
そのへんのコンビニは客層が大人なのさ。
大人は地方に書店が減ったせいもあって、コンビ二でも本を買うのさ。
街道筋店とかの客筋はおのずとわかるよね。周囲は住宅地、道路はトラック類&ドライブする人だから
実際のところ少子化で、地方にそれらの姿は減っている。
面白いデータがあってさ。
業界ベスト5に入るコンビニの仕入れが女性になったことがあって
そのとき本人の強い意向もあったんだけどエロ本を全部はずしてみたんだ。
そしたら、弁当の売れ行きがものすごく下がった。総売れ行きも下がった。
つまり、弁当を買う主力って男性、しかもブルーカラーとかだよね。
男性客を無視した構成をしたら、駄目だと。明白にPOSデータがそう言っていた。
だからその後、その業界ベスト5くらいのところはそれらエロ本をそれなりには
重宝するようになった。
多分熟女本のニーズも、かつての劇画誌の代わりとして存在しているんだろうけど
同人誌をよんだことがないけど読みたいとおもっている増田にうってくれ。
・・・。
怖くてかえないけど。
エロ本とかもかぞえるぐらいしかかったことないでがす。