俺の場合は頭の中で一々マンガのキャラや実在の俳優とかを配役してドラマみたいなイメージのを頭の中で展開させてる。大抵主役は阿部寛。弱点は叙述系。
ま、エロもSFも読者にどういうイメージを沸かせるかが勝負だから当たり前だけどね。もちろん、作らないといっても浮かぶことはわるけどさ。 エロ本を読むときは丹念に描くよ。だから...
俺の読む小説って全部挿絵入ってるから。表紙もキャラクターのイラストだから。
基本的にイメージは無し。 風景描写などのシーンもイメージせずに読み進めていく事がほとんど。 ちょっと勿体無い。
☆☆☆ ウケました。主役に(以下略)
登場人物の一人になった気分で読む
出てきた名前から順番に1、2、3・・・と番号をつけて関係を頭の中で論理式にしながら読む。 おかげで叙述トリック系にかかったことがない。
というか、映画的(視覚的)イメージで作家が書きすぎると思う。 小説は映画のシナリオじゃないんだから、そこらへんもう少し考えて欲しい。
顔はない。性格みたいなものは、自然に想像してしまうけど。 あ??でも体格もなんとなくあるな。