主題の通りだが、彼女とのいざこざについて、みんなの意見を求めたい
コロナ禍において、日々のニュースでオリンピックを中止するか否かで話題になっていた時期、彼女が話の流れで「もし東京に住んでたとしたらオリンピックに賛成?反対?」と聞いてきた。
自分はどちらかというと賛成(やはりこの時期にオリンピックを成功させるという実績はかなり大きいのでは?と考えている)なので、「賛成かな~」と答えた。
以下会話覚えてる限り
彼女「でもコロナにかかるかもしれないよ?前みたいに(以前自分はコロナの接触者となり彼女に心配をかけた)いろんなトラブルが起こるかも」
私「まあそれでもオリンピックやるメリットってでかいと思うし東京に住んでてもし罹ったらその時は仕方ないな~と思うから罹ってもいいかな」
彼女「ほんとに?私もいるのに?」
私「うん、まあ罹っちゃったら仕方ないし、罹りたくはないけど」
え?!今ので何か傷つけた?!たとえ話でしょ?!と思いつつ部屋をのぞいてみると案の定泣いてた。
1.「前も(接触者になっていろんなトラブル)あったのにまだ罹ってもいいと思っているなんて信じられない、そんな人とはいっしょに住むことなんてできない」
2.「あなたは何の気なしに言った言葉かもしれないけどそういう言葉が一番本心に近いものだと思う、だからあなたは前のトラブルがあったのに未だにコロナに対して不用心で罹ってもいいなんて言った」
3.「解釈違いだと思って何回も聞き直したけどずっと罹ってもいいなんて言ってるから、本当にそう思ってるんだ、と感じて傷ついた」
1.まず前の時のことは本当に心配させて申し訳ないと思ってる(どちらにも非があるわけではなかった)しあんな事は二度と起こらない方がいいと思っている。
でも前提として発端の会話は「もし東京に住んでいて、かつオリンピックが開催されたとして、コロナに罹ってもいいか?」という質問だった。
そのうえで自分は、東京は元々感染のリスクは高いし、オリンピックが始まったらもっと高くなるかもしれないし、罹ってしまっても仕方がないと思えるからいいかな。と思った
だから罹ってもいいと言った
2.まず何の気なしには言ってない←と言っても信じてくれない、めちゃくちゃか?
そして前提として発端の会話は~~~~(以下略
3.前提として発端の会話は~~~~(以下略
・一応上に書いた言い分は彼女には伝えた、なのに「罹ってもいいと思っていたのは事実」と言われる。
いやだから例え話。。。今ここに住んでいる現状で罹ってもいいなんて言ってないやん。。。
寒いのにあち~とか言っちゃうこともあるやん。。?てかたとえ本心だとしてもその言葉の経緯はくみ取ってもらわないと。。。
勘違いしていようが何していようが向こうが先に泣きだすので完全にこちらに不利な状態から話し合いが始まる、反論も言葉を選ばないとまた泣かれるのでまじでやりにくい。
普通に彼女を泣かせて申し訳ない気持ちが勝ってしまうので自分が正しいと思っても強く反論できない。
ちなみにこの後傷ついた時は泣くのを我慢してその理由を言ってほしいと伝えたらそ、そんなことできるかと泣かれた。
とりあえず自分が考えを正すという方向でひとまず解決し、今は仲良くやっている(コロナの話題を振ってくるときは傷つけたらどうしよう、、、とビクビクしながら会話する)
彼女のことが好きな故会話するのが少し怖くなる(また変なこと言って傷つけたらどうしよう・・・と不安になる)
正直今回の件は会話の中でちゃんとたとえ話という部分を強調して「今の状態では絶対罹りたくないけど~」とか付け加えていれば何か違ったかも?(自分はかなり言葉足らずな部分がある)
なので非があるのは自分なのかな~とは思うのですが、世のカップル、夫婦達はこういうケースはどのようにして解決してるのでしょうか?
教えていただきたいです。