まあ胡散臭いことこの上ないし、
まあ手口としては明らかなクソフェミのヤリそうなことではあったけど、
渡辺直美がそっちの方に行くのかということは一つ驚きというか、へえ、そうなのか、という認識を揺さぶったね。
そいつをうまく操縦してあくまでビジネスやカネや成り上がりってことを目的としているのか、
或いはその両方なのかは知らんが、まあ敢えてやったわけだな。
ブレインストーミングの一案ですらああやって刺したわけだ。
やった方もやった方で、そうとう覚悟はしたんだろうな。してなかったら底抜けのバカだ。
世間巷間に流れるごく当たり前の雰囲気的な信頼の空気を、根こそぎ搾取したわけだ。
まあ要は転び公妨方式だな。アゲようと思えば尖った爪一つで検挙できる。
手法としては悪手の中の悪手としか言えないやり方で蹴落としたのか。
…そう考えると本当に原理主義的な発想でなければそこまで手をかけられないとも思う。
だが他方で、そこまで原理主義が浸透してるのか、…するかね?露骨なまでの損得勘定が飛び交うあのゼニ亡者の世界で、とか。
―――なんとなく流れた事件だったが、
アゲ方、という意味では、そうとう禁じ手中の禁じ手を使ったというイメージがある。
だが、そのやり口による影響は、世界でのフェミ魔空の中でこれほど強烈な磁場を持つ攻撃もなかったというのもまた一つ。
一つ一つ丁寧に紐解いていけば、あんなに矛盾だらけのものなど他にないのに、
憲法違反レベルだよね、ってことにすら、思いを致すことはなかったのだな、ということ。
しかし、世界のフェミ世論に直接リーチできる「手口」「魔空」といった磁場なのかな、と。
"ご威光"ってやつかもしれない。
クオモみたいに1年の持たなかったり、又はヒトラーのように、或いは、現代を生きていたら、
…そう考えると、ピッグで刺したやつも、一足飛びでヒトラーレベルの威光が得られるという残念単純クソバカ思考なのかもね。