申し訳ないけど、この兆候が部下に出ているのは多かれ少なかれ「パワハラ」気質が土台にある職場だと思う
「パワハラ」が日常化してる職場でどんな上役や同僚に相談したところで「困った人」とだよねとしか反応がないのは当たり前
外国の戦争映画で、多分ベトナムものだと思うけど、確かこんなセリフがあった。
「地雷は殺傷能力が低い方が、敵に与えるダメージを大きく出来る」
「なぜなら、殺傷能力が高ければ、地雷を踏んだ人間が死ぬだけで、敵の損害は
マイナス1で済むが、踏んだ人間が重症ならば、その人間を見捨てることは出来ないので、
重傷者を24時間介護、補助するための人間を合わせると、敵の損害はマイナス2になる」
こんな感じのセリフだった。
笠松のじいさんのセリフが思い出される...
「今朝早く業者がつれにくるってンで、ゆんべ御馳走食わしてやったンだ。そしたらあの野郎、察したらしい。今朝トラックが来て、馬小屋から引き出したら、入り口で急に動かなくなって、おれの肩に、首をこう、幾度も幾度もこすりつけやがった。見たらな。涙を流してやがんのよ。こんな大つぶの。こんな涙をな。十八年間オラといっしょに、それこそ苦労さして用がなくなって。オラにいわせりゃ女房みたいなあいつを。それからふいにあの野郎自分からポコポコ歩いてふみ板踏んで、トラックの荷台にあがってったもンだ。 あいつだけがオラと、苦労をともにした。あいつがオラに何いいたかったか。信じてたオラに。何いいたかったか。」
北の国から より
https://anond.hatelabo.jp/20210423082614
この増田の意見は競馬ファン代表でもなんでもなくただの個人のおたけびだからだからオタクは全然気にしなくていい。
俺もずっと昔から競馬ファンやってたしマヤノトップガンの馬券も買ってた側だが全然気にしてない。
競馬ファンと比べたら「今の時点では」ウマ娘オタクの方が断然品行方正だから。
負けた馬に対する競馬ファンの冷酷さや野次や罵倒と比べたらウマ娘オタクの嫌いなんて言葉なんか可愛いもんだ。
このままメイケイエールがろくに活躍せずに終わった時に競馬ファンがこの馬にどういう言葉を吐き捨てるかも今から予想できる。
この増田みたいなやつは、ヘビーな競馬ファンじゃなくて
美味しいところだけつまみ食いして競馬を美化してるよくある勘違いちゃんだ。
こちらからしたらウマ娘勢と大して変わらん。汚いところはみたくなーいっていい子ぶってる優等生ちゃんだ。
だが、馬券派のやつらの態度はウマ娘ファンよりよっぽどクズが多い。
各名馬たちへの誹謗中傷なんかそれこそウマ娘オタクの比ではなかった。
それでも自分たちには競馬への愛があるとかそういう理由でなぜか許されると勘違いしてるだけ。
この話も単にマヤノトップガンファンが
オーナーでもなんでもないのに「俺の愛馬(の評判)との思い出が!」って喚いてるだけ。
この増田のウマ娘に対するマウンティングの根拠はオタクどもの元の馬へのリスペクト不足にあるとおもうわけだが、それは馬主の人も覚悟のうえで許可出してるので問題ない。
なんか問題があれば馬主からサイゲームスに文句が飛んでそのキャラがゲームから消えるだけだ。
少なくとも増田が例に出した西山さんは特に問題視してない。以上。
この増田がどういういうことじゃない。牽強付会にもほどがあるし自他の区別をはっきりつけろ馬鹿やろう。
でおわり。
この増田は単に一人のファンが、自分の後ろに競馬ファンやら馬主がいると勘違いして調子に乗ってるだけ。
お前がむかついてるだけなのに馬主の話をいちいちもしだす奴、フェミと同じ匂いがして好きになれないわ。
とはいえ、だ。
今の調子だと、現時点で許可が取れてない名馬に関してはなかなか追加の見込み厳しそうではあるな。
サクラローレル好きだったから残念だわ……マーベラスサンデーのキャラづけは意味わからん。
3万円なににつかうん
お茶漬けの国で修行してこい
『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』エピソード24(1981年公開)
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』エピソード23(1984年公開)
『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』エピソード25(1989年公開)
なら、70年代ってことはないんじゃない?
増田がいくつで、映画館でみたのかテレビでみたのかとか、も知りたい。
見知らぬ爺さん婆さんが亡くなったところで別にどうというわけでもなし、自分や知り合いが重症化までいったとしても運が悪かったなとしか思わないでしょ
みんな大好き自己責任の時代じゃん
ブクマカが日本語読めるわけないんだが?
陸上や水泳でも見る人いるんだから、走っている馬見るのが楽しい人がいても不思議じゃないだろ。