元々私は保育士志望なので初めから教員には全く興味がないが、卒業条件なので取らざるを得なかった。
おもんない。
そういえば小学校時分ではそんなんやったな~とか、そういう意味合いがあったんだなと懐かしさもあって随分気楽に受けていた。
四年になって急に「副免」なるもののおかげさまで小学校へ実習。
おもんない。
元々こういう閉鎖的な空間や押し付けられる価値観と考え方の風潮が合わない。
小中高とロクに学校生活を送れている気がしない。
しかも今年はコロナの関係で児童たちとのかかわりも最低限で、実習生は横で突っ立って授業を見るだけ。
果てには後期に教員養成な講義があり、「教員とはかくあるべき」といったご立派な教師像を突き付けられる。
リフレクションには不祥事を絶対起こさないという決意を書けなどどいう。
何を言ってるのだろう。この方たちは。
どうやって言葉を尽くし、教材研究を行い、児童・生徒たちを導くのか。
このこと自体は非常に面白いと思うが、学級経営の基本的な指針が腐っている。
子どもたちの能力ややる気を伸ばすだとか思考力がどうだとか言っているが。
俺はそう思えん。
早いでしょその方が。
一対多でどれだけ効率よく子供たちを六年ないし三年いなすか、そんなことしか考えてないように感じる。
加えて、教師像が精練な聖人かを作るべきだとでも思ってんだろうか。
「宿題?やってきたのえらい!」
「宿題忘れたの、じゃあ成績は下がるだけだねえ」
これでええやん、もうはっきりと言えばええねん。
無論そんなことが分からんような子どもに行ったって無駄だからそれをしろと言ってるんじゃない。
「○○のため」
「みんながそうしてる」
この文句が本当に嫌い。
その言葉の裏に見える「俺はめんどくさいことしたくない」という言葉が見え隠れして嫌い。
本心で話せや。
言い方で何とでもなるでしょう?こんなものは。
言わせたい言葉を引き出すような言い方止めろ。
はっきりと、何を主張したいか、言え!!!!!!!!
あーダル
完全に同意である おそらくだが、「教員のサラリーマン化」 というのはあるだろうね いちいち熱を入れて個別の生徒に理念説いていたら疲れてしまうのだろう 高学歴や有能人材ばかり...
そもそも塾通わせないと大学に受からんという構造の意味がわからんw
面白いよ勉強。何でも何かを学ぶのは面白いよ。だから、面白がりながら教えてくれる先生の授業も全部面白いよ。自分の教科をひたすら面白がってた先生の授業が楽しくて好きだった...
先生には、殴らないでほしい。勝手に髪を切らないでほしい。直す箇所を教えてくれずに作文を再提出させないでほしい。怒鳴りながらパンツの中に手を入れてこないでほしい。求める...
こういう正直な教師を見たけど生徒には好かれてたぞ バカはバカだから仕方ないね 人は残酷だから仕方ないねみたいなことを平然と言う 久々に調べたら当時20代だっただろうけど20年...
教師とか倫理にそむいたことをしない・犯罪をしないを守れるならなんでもいいわ そしてそれすら守れるやつなんて滅多にいないし、その上で変に偏った熱入れられても邪魔なだけ