「不況になると風俗嬢のレベルが上がる」の男バージョンってなんなんだろうなー
これは個人的な趣味みたいなもんなんだけど、よく何らかの事柄に対し「これを〇〇に例えるとなんだろう」と思考を巡らすことがある
昭和の若者の流行に対し「これは現代で言うところの何に該当するだろう」とか
外国の習慣に対し「日本の習慣に例えるとなんだろう」みたいなね
で、この「不況になると風俗嬢のレベルが上がる」の男バージョンって何かなーと、仕事中考えてた
まずは「性風俗」というものが仕事としてどういう性格があるのかなと考える必要があるよなと思って、いろいろ考えてたんだけど「仕事としての風俗嬢」のポイントは以下の4が挙げられるかなと思う
言うまでもないけれど風俗嬢という仕事は常に身心の危険がつきまとう
しかしながら得られるリターンも大きいからこそ「貧困になれば普段風俗嬢にならないような人たちが風俗嬢になる」という理屈が成り立つ
②求人の間口が広く開かれている
ハイリスクハイリターンの仕事というのは法的にグレーなものが多い
なので就業するまでのハードルが高いけれど風俗嬢に関して言えば真っ昼間から求人サイトの広告車が公道走っているくらいアクセスが容易だ。また、他の職業では重視されがちな学歴や経験がなくても就業可能である点も重要だ
例えば風俗嬢などの性的サービスを行う職業は圧倒的に女性が多く、若い女性であればあるほど有利。なので構成員の男性比率が高く、若い男性であればなんでもいいという仕事が対になるものとしてふさわしい
④副業的に働ける
風俗を仕事としてみれば「短期的かつスポット的に高収入が望める仕事」という点は大きな魅力だ
「仕事としての風俗嬢」のポイントを考えると、その男性バージョンの対としてふさわしい職業はなかなか難しい
なんじゃないかと思う
④は満たせないけれど①〜③は割と満たせてるんじゃないかと思う
なので「コロナウイルスで不況になれば可愛い子が風俗で働く」の男バージョンは
じゃないかなと思う
他に適当なのあればぜひ教えてほしい
ヒント:男の比率が99%の職業はたくさんある
そういう職種の殆どが「ハイリターン」とは程遠いところにあるじゃん
それらはどれも風俗嬢と全然条件が違うんだなあ
労働全般。
底辺職は普段からとんでもない底辺人物に悩まされてるから ちょっとでもマシな人材が流れ着いてきたらダイヤモンドのような奴隷が手に入ったって泣いて喜ぶんじゃね?
あ、思いついた 東大早慶が東進、河合塾講師じゃね?とりあえず
予備校講師ってハイリスクハイリターン感あんまないけど(一部のカリスマと有象無象みたいなイメージ)実際どうなんだ? 合格実績とかによって給料跳ね上がったりするんだろうか
不況になると、風俗のレベルが上がる 理由は男がリストラ食らってわかれるから
実際この4つを満たす職業がないから 「女は身体売れるからいいよな」 なんて発言がでるんだよ
仕事で不動産営業の人とよく会うけど割と的確な例えだと思うよ いわゆる「イキのいい」若い男性を学歴も経験も関係なく採用して、パワハラの次元を超えた殴る蹴る上等のスーパーブ...
原発清掃員じゃだめなの