イケメンではないしむしろ普通以下であるが、童貞ではないしそこまでコミュ障ではない。
彼女は3回作ったことがある。お付き合い期間は合計8年くらい?
ホモではない。
モテた方ではないが、その自己肯定とか慣れとしてモテる努力をしなかった、わけではない。
真剣に好きな人はいたし、その人に好かれられるなら普通に死んでもいいとさえ思うが、
それ以外の「不特定な誰かに好かれたい」という気持ちがどういうものなのか若い頃から全く理解できない。
セックスしたいということなのかもしれないと思ったが、かといってどうも俺のように適宜解決していればそれでOKというものでもないようである。
周りを見ていると、
「モテたい」という気持ちは、12~50歳くらいの全ての男の全ての行動の原動力であるようにすら思える。
自分にはそれがまったくない。
「キメたい」というのは「モテたい」と同じぐらい、普通の人の原動力であるように見える。
そこまでセックスに魅力を感じない。
フツーに生理的性欲はあるし定期的にセックスもするが、快感の度合いとしてはデカ目のうんこ出た時に及ばない。
むしろ女性と付き合うと、セックスが価値観の軸になりすぎてていやになる。(たいがいそれで別れた)
俺が感じる快感の絶対量が少ないのかもしれないが、そこまでなにかの原動力になるほど「キメたい」みたいに思えない。
女性と飲んでてそれなりな感じになっても、「眠いし疲れちゃった」のほうがほぼ勝つ。
大学で童貞を捨てたときの感想は「中学生のとき最高のオナニーとか追求していたけど、自分で自由自在なオナニーである時点で最高だったんだな・・・」である。
童貞を捨ててから猿の如く彼女のアパートに通う、という友人ばっかりだったのでどんなに劇的に鮮烈な体験なのかと思っていたが。
「そこまでして」が抜けてる アセクシャル気味のヘテロセクシャルさんだね
記号で人間を識別するの、自分にも他人にもかなり有害だと思うよ
知らん女にまでキャーキャー言われたいってのはそれ自体が目的じゃなくて 自分の意中の女をモノにするポテンシャルがあることの副産物。性能保証。安心材料。 ザコ敵を瞬殺するのは...