そもそも私たちは「議論の余地がある」と思い込まされてないか?それ海外ではすでに決着ついてね?世界の潮流はどっちよ?って考えてみるのも大事よな。
英語を学ぶことは、権利を取り戻すこととほぼ同義だったな、私には。— 竹下郁子 (@i_tkst) 2019年11月17日
欧州や欧米に限っても黄色いペストやらナチス警戒令やらトランプやらとリベラルポリコレフェミへの反動まっしぐらなんですがそれは。
一般フェミならともかく、著名人や有識者、マスコミ関係者がこんな事を平然と言っちゃう辺り、フェミ界隈は先鋭化しすぎて、男性やオタクはおろか逆に主体層であった女性からも毛嫌いされ始めるのも必然と言うしかないよね。
しかしこの人達の世界=自分のお気持ちと言うのも10~20年以上前から変わっていないなと思う。
最近ではまーたPayPalやクレカ会社の規約使ってのポルノサイトや反対団体の資金源潰しとか覚えたみたいだけど、そんな陰湿な事ばかりしているから余計に世間から嫌われ出しているのをいい加減自覚した方が良いと思うよ。
つーか、フェミはいい加減権利や規制を押し付ける時に青少年の育成や子供の権利を盾にするのを止めろと思う。
こいつらのせいで子供の権利も本気でイメージ悪化し続けているからな。
今は左翼とくっついているけど、こいつらキリスト系や保守系とも関係あるし、当時は普通にこの手の団体をも利用してきた経緯も知っているからな。