●私(女)
●上司(男)
●Aさん(女・年齢も勤続年数も私より一つ上)
●Zさん(女・Aさんの学生時代の友人、Aさんとは同い年の同郷。数年前にAさんの紹介で入社してきた)
友人を入社させることは本人同士が良いなら別に良いと思います。
ただ私は友人と同じ職場なんて絶対に嫌なので、よくやるなとは思っていました。
でもやっぱり最悪。本人同士だけの問題じゃなかった。
そもそも!
友人関係のなあなあな状態を仕事に持ち込むのは絶対に駄目じゃないですか。
それって友人を紹介する人間も、紹介してもらう人間も大前提で守るべき所じゃないですか。
社会人として言わなくてもわかることで、契約書にもバカバカしすぎて書くことでもない。
なのに彼女たちは平気で学生気分の友達関係を持ち出すんですよね。本当に鬱陶しい。
しかも徐々になあなあになっていった訳じゃなく
数年前、初めてZさんがうちの部署に来る日。
「夜勤、Zさんと2人じゃ気まずいでしょ?代わるよ。」とAさん。
っは!?
気まずいって何?
なにそれ。私はじゃあこれからZさんとは気まずいからAさんを介すの?
一瞬で色々考えましたが
私「いえ、気まずくないですよ。これから仕事していくわけですし大丈夫ですよ。」
Aさん「でも良いよ。変わるよ。」
私(何こいつ。夜勤中遊びたいor夜勤明け遊びたいだけ?)「…じゃあお願いします。」
という流れで結局変わってもらいました。
同時にくだらなすぎて、彼女達に対して期待することもやめました。
その後もず〜〜〜〜っと彼女たちは、なあなあ。
私も別につんけんしている訳ではなく、普通に楽しくお喋りしつつ仕事をしてます。
ただし節度を持ってです。
授業中怒られやすい人っていたじゃないですか。
同じように喋ってるけど、なぜか毎回怒られる人。そして怒られない人。
何が違うって周りの空気を読みながら、限度を見極められるかどうかだと思うんですよね。
彼女たちはもちろん!限度が見極められない人たちです。
そろそろ止めておけば…というのが分からないんでしょうね。
どちらかが仕事で失敗して注意された際は
上司が席を立った瞬間に、自分のことは棚に上げて上司の文句やら言い訳大会。
「上司にそれ言えば良かったじゃないですか」と言ったら
「うーん…でもさあー…」と口を尖らせる。
ガキかよ!!
ガ キ か よ ! ! ! !
不満があるなら、不本意なら、誤解があるなら言えよ!言えないなら飲み込め!
本当にそういうのどこか他所でやってくれ。
上司が誤解してたり、私的に引っかかるところがあったら私はその場で意見している。)
転職するからもうどうでも良いけどさ…。(彼女たちが理由ではないです)
すっきりした。
読み返すと私も相当性格悪いな…。もう良いやそれで。