2018-05-09

自カプの才能が無い

自カプの才能が無さすぎて泣いた。

全盛期を含む六年間、同じジャンル同じカップリング小説を書き続けてきた。

面白いものが書けているかと問われたら答えられないけど、好きなものは書いてきたし一冊一冊に「今の自分にできるベストを尽くそう」って気持ちでやってきた。

本は印刷費回収ができるレベルでは手に取ってもらえている。

このジャンルから同人誌作り出した初心者(といってももう六年目だけれど)にしては手に取って貰えていると思う。

私にとって同人誌は「こんな自カプどうですか!?私はこういうの好きなんですよ!」っていうプレゼン資料から読んでもらわないと始まらない。

本を読んでもらうためにはサンプルを見てもらわなきゃいけない。

でもサンプルの閲覧数がとにかく伸びない。見てもらえないのである

最初は私がへたくそからなのかと思っていたけれど、そもそも閲覧数が伸びないんだから下手とか以前の問題じゃない?見てもらえてないじゃん。

他の人の閲覧数はガンガン伸びていく。

私よりあとにサンプルをアップロードした人の閲覧数は、私の一週間の閲覧数を二日で抜いた。

私はピクシブアカウント自体フォロワーが少ない。

自カプの平均がどれぐらいかはしらないけど友達と話した時に伝えるとびっくりされた。

「お前よくそフォロワー数であれだけのブックマークがつくな!?」って言われたから、ブックマークは他の人と変わらないように思う。

でも閲覧数がとにかく伸びない。

サンプルが見てもらえない。

ピクシブアカウントフォロワーが少ない

サンプルには私の倍以上のフォロワーを抱えている友人達と大差ないブックマークがつく

上記二点だけ見ると私は「サンプルを見てもらえたらもうちょっとブックマークとか頒布数が増えるんじゃない?」って思ってしまった。

思ってしまったらもう駄目だった。

私が六年もいる自カプはわりと広大で、小説投稿件数がとっくに万を越えている。

カップリングタグは既に飽和状態で、投稿してもさして閲覧数は伸びない。

現在このカップリングの字書きで生き残っているのは「全盛期からコンスタントに本を出し続けた人」「めちゃくちゃ文章が上手い人」「信者を引き連れて参入してきた人」がほとんどだ。

例外がいるとすれば「大手絵描き作品を呟いてもらい運よくバズった人」ぐらいだと思う。(これも生き残り続けるのは中々大変そうだったけれど)

カップリングタグが飽和状態の今、そして私自身に大きな影響力が無い今、注目度をあげるには影響力のある人に呟いてもらうしかない。

でもそんなことする人自カプにいない。

いないし、閲覧数が少ない私の作品が呟いてもらえる可能性はかぎりなく低い。

エゴサしたけど、六年やってピクシブリンクつきで呟いてもらえたのなんて友人ぐらいだ。

これはもう積んだな、と思ったらなんかしんどくなってしまった。

感想ももらえるわけじゃない、イベントで声をかけてもらえるわけでもない。

六年同じところにいても、私自カプの人って思ってもらえてないのかもしれない。

それってもう自カプの才能が無いってことでは?って思ったらだめだった。

自カプが好きだから細々とやってきたけど、もう無理だなって思った。

次のイベントで終わりにしようと思う。

自カプの才能が欲しい人生だった。

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