2017-10-08

いきなりステーキで納得いっていない話

突然だが、私はいきなりステーキが好きだ。

ランチやディナーの選択肢として真っ先に候補が上がり、

今いる地点から一番近いいきなりステーキに入る。大抵の店舗位置は把握している。

少食なので300gのワイルドステーキを頼む。

最初レア気味の肉を何もつけずに肉本来の味に、それを引き立てる塩・コショウとのバランスを楽しむ。

一口噛むとその弾力と肉の旨味に思わずため息がでる。

フェーズ2はステーキソースをつける。程よく鉄板で温められた肉がまた別の顔を見せる。

フェーズ3及びラストフェーズは少し多めの塩・コショウを用いて心地よい刺激と残った甘みのある脂身を味わう。

このように食べ方にもこだわり、そしてプライドを持っていつもいきなりステーキを食べているのだ。

今日も近くのいきなりステーキに入った。

18時台ともあってあまり混んでおらずコンディションも良い。

いつものように300gのワイルドステーキを頼む。

待っている間も当然シミュレーションを行う。

そして到着したステーキ驚愕した。

塩・コショウが明らかに「かかりすぎている」のである

まずはそれを嗅覚で感じる。

ツンとつくコショウに顔をしかめる。

「なるほど、この店ではこの量が標準なのか」

と思いながらステーキを改めて見る。

すると新雪のごとくコショウが層になっているのだ。

これはもはやステーキという料理ではない。

ただ、味も見ずにクレームを出すのもおかしいと思い、恐る恐る口にする。

初めて海水を飲んだ時を思い出させるような味だ。

これはもう食べれない。そう思って、店員さんに

すみません、これって標準的な塩・コショウの量でしょうか?少し濃いような気がして。。。」

と訪ねた。

少し間をおいて「はい、標準です。」と答える。

その表情から確信を得た。調理ミスだと。

「標準なのですね、ではこのまま食べます。」

と、納得は行かなかったが、このまま食べることに。

すると、

「あの、、、お口に合わないようでしたら取り替えましょうか。。。?」

店員は言った。

「いやいや、お口に合わないとかじゃなくて、明らかにコショウかけすぎているものを出してますよね?」

「いえ、標準なんです。。」

「標準ならいいですよ、このまま食べますから。」

「いえ、お取り替えさせていただきます、、、」

いやいやいや、じゃあ調理ミスを認めろや!

そもそも標準じゃないですよね?食べて見てください。」

「いえ、店内では食べれなくて、、」

「これ標準じゃないですよね?これ標準だとしたら人の腎臓リソースなんだと思ってるんですか!?

「標準なんですが、お口に合わないようなのでお取り替えさせていただきます、、、」

「、、、じゃあお願いします」

というやりとりがあり、結局取り替えてもらった。

その後出てきたステーキの塩・コショウの薄さにまたイラっとしたが、

薄いぶんにはカスタマイズできるので何も問題ない。

しかし、持ってきた店員も一様に

「標準の塩加減なんですよ」

という。

なんなのか。

もしよ、もし仮にすぐに調理ミスだと認めてくれるなら、

すみません、これって標準の塩加減ですか?」

「あ、、すみませんこれはかけすぎですね、、すぐにお作り直します」

はい〜」

で終わるからね!

それを無駄に、問答させるかね。

そもそも明らかに塩加減を間違えているものを客に出すんじゃないよ、

っていう話もあるけど、ミスは仕方ない。誰にでもある。

ただ、それを認めず、

こちら側を「いきなりステーキの味にフィットしてない客」みたいに

やれやれ仕方ねぇな変えてやるか」じゃないんだよ!

というわけで、未だに納得いかずに悶々として記事を書いた次第である

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