https://anond.hatelabo.jp/20170626100841
どうやら文章がなが過ぎたのか切れてしまったので、誰にも求められていないとしりつつも続きを載せておく。
↓↓↓
運による要素もとても多いのだが、つい「もしかしてちょっと頑張ればいける?」なんて思ってしまう情けなさ。
本気で毎回前を取ろうとしたらどうしたらいいのかはわかっているけれど、それをするためには費用も労力もかかりすぎるし、おそらくそれをしたところであの頃と同じ楽しみ方はできない。
そもそも、あの頃のように認知されてお気に入りのファンになりたい訳では無いのだ。
これだけは自信を持って違うと言える。
私にとってそうなりたい対象は後にも先にもaさんだけだ。
それに、今応援している声優さんと私が楽しくお話ししている様子なんて全く想像もつかないし魅力もあまり感じない。
というか話すことがない。
檻越しにみて「キャーかわいーー」と思ったり、抱っこして写真撮影をするくらいの触れ合いなら楽しいけれど、じゃあ毎日会いたい?毎食餌やりしたい?というか飼いたい?と聞かれたら答えは即答で「No」みたいな……
そうは思うのだが、求めているものが当時と違うのだから同じ方法では私の欲求は満たされないのではなかろうか。
けれど、この前最前列でその声優さんを間近で見た時の興奮はあの頃いつも最前列で感じていたそれと全く同じ感じでドーパミンとアドレナリンが出ていた気がする。
これはどういうことなんだろう。
どうしてこんなに苦しいのか。
私はただ、好きでいたいだけなのだ。
その人の声を聞いているだけで幸せになれて、その人の出演作を追っていくとその度に新しい発見があるのが嬉しくて、
ラジオでみせる素のその人をうかがい知れる様子がとても微笑ましくて。
それだけで充分なはずなのに。
もう目立つことはしたくない。
今日、応援している声優さんがお誕生日を迎えられたので、初めてTwitterでリプを飛ばしてみた。 できるだけ目立たないよう、当たり障りのない言葉を選ぶのに一生懸命になっていたら30...
https://anond.hatelabo.jp/20170626100841 どうやら文章がなが過ぎたのか切れてしまったので、誰にも求められていないとしりつつも続きを載せておく。 ↓↓↓ 運による要素もとても多いのだが...