1.規制されるべきものは人間社会(国家社会)において永続的に不利益をもたらす懸念のあるものが対象であるべき 例:麻薬、覚せい剤、日本であれば拳銃所持
2.上記以外のものを対象とした場合、取引が地下に潜ってしまい、それを摘発するだけの業務と暴力団の資金源を与えてしまうためデメリットの方が大きくなる
3.ノイジーマイノリティは「社会的利益に基づき規制されるべきか、規制されないべきか」の判断ができていない故に、結果として2の事態を招き禁酒法の歴史を作ってしまった ※A
4.既に3の禁酒法の歴史により行き過ぎた規制がもたらす歴史は学習済みなのにやはりノイジーマイノリティは現代に生まれ変わり2を繰り返そうとしている ※B
※A「この時代にインターネットは普及していなかったではないか」と反論したくなるだろうが、当時は禁酒運動の弾圧が上手く大成功してしまい、
ノイジーマイノリティだったはずなのに政治に奇跡的に影響してしまったという背景がある。
奇跡的に狂った規制法がまかり通ってしまったが、現代のアメリカでは違法取引をしなくとも酒が飲めるので安心してほしい。
※Bネットの普及によって本来なら鼻で笑われて終わりだったノイジーマイノリティの意見も拡散・影響される範囲が爆発的に増大してしまった。
ネット上の意見を正確に統計調査できるわけもなく企業側としてはリスクマネジメントの観点から炎上しそうな要素は積極的に除外するのが安全策になってしまった。
そのためノイジーマイノリティの与える社会的影響は前時代よりも増加していると考えられる。(ソースなし)
01:は萌え絵やオタクに対して持ちうるものでもないでしょう。フェミにしたところで彼女たちのコミューンを阻害する理由にはなり得ない。 02:はいそうですね。 03:はい。ノイジーマ...