最近ブラック企業だなんだ、で過労死がとり上げられることがおおい。
そこでいう過労死は、過酷な労働で働きすぎて死んだいわゆる「わかりやすい過労死」だ。
が、中には「仕事が楽しくて自分でも頑張って働いたけど身体がついてこなくて死んじゃった」過労死の人もいるのではないだろうか。
断わっておくが別に、「全部が全部ブラック企業のせいじゃない!」とかいう擁護などではない。身体の問題だ。
というのも、自分自身年齢を重ねるにつれて明らかに身体に無理が効かなくなってきている。
それどころか、「やる気マンマンだけど身体がついてこない」状態になることも多い。
「この仕事、今じゃないと出来ないし、やりたいんだよ!でもなんで俺体壊してんだ!」ってことが実際にあったし。