2013-06-14

中学生くらいの時そういえばこんなこと考えてましたなぁ

http://anond.hatelabo.jp/20130613154103

懐かしい。

いから失礼ながらちゃんと読んでないし、正直時間無駄だと思いました。

そもそも正しいか正しくないかなんて基準自体が今の私にはよくわかりません。

自分が正しいと思ってたら正しいんだろうし、子供が欲しくないならそう思ってればいいと思います

ただ生んだことを罵倒するには些か根拠が弱すぎるとは感じました。

(相手を鬼畜かバカだと断定するのは罵倒と捉えられても仕方ないと思います)

生まれた子供幸せだと思ったらこの罵倒はどこにいくんでしょう。

幸せだと感じる子供の親は鬼畜か?

この理論はその子供においては正しいとは明らかにいえないということになりますよね。

つの世の中だって生きやすくはなかったはずだし、今だけが生き難いということもないのではないかな。

あと、未来のことをおそれるあまり何もできないと、死ぬ間際に後悔しそうで私は嫌です。

人に迷惑をかけずに生きることも結局のところ不可能なのだから

自分道徳の許す限り自由に生きたほうがいいとも

生むのが親のエゴだということには同意しますが、そういう感情的な話を排除したら、生む事自体は

生き物として責められる行為ではないとも思います

子どもというのは一人で生きられない時期をすぎれば親とは違う単独の生き物だと思います

私が今どちらかというと貧しい生活をしているのは親のせいではないし、

学費返済の為に貯金がほぼ無いのも親のせいではない。

親は親という独立した個体で、私はわたしの好きなように生きていく権利をもらっただけです。

勝手言い草ですけど、結局は親離れできてないのではないかしら。

どんなご境遇でいらっしゃるのかはわからないけれど自分が恨んでるから親は鬼畜馬鹿だと断じているように見える。

親にひどい重荷を背負わされたのなら理解できる考え方ですが、そんな人ばかりではないので一般化できない意見だと思います

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